Fuji Rumorsに、富士フイルムX100VIのボディサイズに関する噂の続報が掲載されています。
・RUMOR: Fujifilm X100VI only 1 Millimeter Thicker than X100V
- X100VIがX100Vと基本的に同サイズであることは既に述べたが、このサイズの差はごくわずかで、スペックシート上でしか分からないものだろう。
しかし、何人かの読者がわずか数ミリの違いでも、カメラを手に持ったときに感じるサイズには大きな違いがあると教えてくれた。従って、本日はもっと正確に言おう。X100VIはX100Vよりも1mmだけ厚くなる。
違いは1mmだけだ。サイズの違いはごくわずかで、X100VIはX100VIと同サイズと言えることに同意して貰えれば嬉しい。
X100VIにはIBISが搭載されると噂されていますが、IBISを搭載しながらX100Vより1mm厚いだけのサイズに収まっているのは素晴らしいですね。厚さ1mmだけの違いならカメラバックへの収納性はほぼ変わらず、手にしたときの感触の違いも気にならなそうです。
森人JAZZ
>IBISを搭載しながらX100Vより1mm
凄いですね。
しかし現状の本音は
「自分にとって必要か?」を実物を触りながら少し考えたい。
それを許してくれる市場なのかが不安。
商品に不安は・・・まったくありません!
g
暑さ1mmの違いということは、背面モニターはそのままですね。
バッテリーは間違いなくそのまま。
ファインダーも大きな変更はなさそう。
画質はH2とT5を使っていて分かっていますので、安心して予約できます。
あとはアダプターとフィルターなしのWRを期待していますが、どうなるでしょうか。
WR化されていたら私にはコンパクトスナップカメラの完成形です。
popo
1mm増で抑えたのはIBIS内蔵であれば素晴らしいですね。IBIS内蔵の構造では、センサーの放熱構造でも厚みを必要とするので、動画撮影などでの排熱はある程度割り切っての構造であることも考えられますね。このカメラで動画を撮る人はあまりいないでしょうし、撮っても短いでしょうから。
Shiba
元々コンデジとしては大きめなほうなので、多少内部レイアウトに余裕があるのでしょうか。
ただ、大きさは変わらなくても、IBISユニットの分、重くなりそうな気がするのですが、重さに関しては情報が無いので、どんな感じになるのか、少々心配です。
Oort
1mmだけは素晴らしいですね。もともと片手で持ち続けるようなグリップ形状のカメラでは無いので、私は1mmの違いに気付かないように思います。
発表が楽しみです。
ゲンゾウ
これだけの機能を1ミリのサイズアップに抑えたことは素晴らしいことだと思います。とても欲しいです。供給量の確保だけが心配です。欲しい時に買えるようにしてしてほしい•••
doracame
1mmの厚さの増加だけでIBIS入りは素晴らしいです。しかし、ボディ全体を通じての信頼性、つまり不具合の出ないことをどうしてもお願いしたいです。また、E5にもIBISが期待されていますので、そちらとの兼ね合いで悩ましいところです。願わくば、転売目的で購入する方が極力増えないでほしいところですが...
himemori
4,000万画素化とIBIS、新FS搭載が目玉という感じでしょうか。
サイズは据え置き、あとは重さとバッテリーライフ、AF性能あたりが気になるところ。
とはいえ手持ちの100Vから乗り換えるほどの価値かと言われると悩ましい。
2/20の発表を楽しみに待つことにします。
ASA
100V発表当時のインタビュー記事で、手ぶれ補正を小型化できれば次回以降で搭載すると明言されてますね
噂が真実であるなら、有言実行ということでしょう
小型化できない限りX100シリーズの世界観と合わないから採用する気はなかったと