SARがYouTubeでα7S IVとFX3 II に関する噂&推測の動画を投稿しています。
・Has Sony decided to merge the A7s and FX lineup into a new FX3II?
- 多くの読者から、信頼できる情報筋からα7S IVに関する噂を聞いたかどうか尋ねられているが、何も聞いていない。他の情報筋からの噂はあるが、信頼できるものではない。
α7S III が現在ソニーのラインナップの中で最も古いαシリーズのカメラであり、通常ソニーがカメラをモデルチェンジするのは4年ごとなので、いくつかの情報が得られている時期のはずだが、今のところ何も聞いていない。したがって、少なくとも今後3~4ヶ月間はα7S IVの発表は期待できないだろう。
信頼できる情報筋から、ソニーの重要な発表が今年の後半に行われると聞いており、間違いなくいくつかのエキサイティングなカメラが登場すると聞いているが、それが具体的にどのようなカメラかは情報が得られていない。
私はソニーがα7Sシリーズを終了しFXシリーズと統合したのではないかと考えているが、ソニーがその一歩を踏み出したかどうかはまだ分からない。
FXシリーズとα7Sは、エルゴノミクスの観点から異なるタイプのカメラなので、両方のラインナップを継続する意味はあると思うが、動画スペックの点では両機は非常に似ており、同じカテゴリの映画製作者やビデオグラファーにアピールしている。
ソニーがFX3の後継機とα7SIIIの後継機をFX3 IIという1台のカメラに統合する決定を下した可能性はあるが、その場合はFX3 II に外付けのEVFを提供するべきだ。これにより、EVF一体型カメラを使用したいユーザーや、より小さなボディを使用したいユーザーの両方に魅力的なものになるだろう。
これは憶測だが、現時点ではα7S IVが近日中に登場することはないと言える。α7S IVは今年の後半に登場すると思う。
ソニーの次の発表で登場するボディはZV-E10IIと噂されているので、α7S IVが登場したとしても少し先になる可能性が高そうですね。
SARはα7S IVはFXシリーズと統合され、FX3 IIにまとめられる可能性があると考えられているようですが、両シリーズは低画素機で動画メインという部分が共通しているものの、ボディスタイルやファインダーの有無など結構異なるタイプのカメラなので1つにまとめると、α7Sシリーズのユーザーがついてくるかどうかは微妙なような気もします。
サバ缶
7Sシリーズは動画ユーザーがほとんどでしょうし、スチルのα7シリーズとは毛色が違うのでFXシリーズへの統合は歓迎します。
あとはα7シリーズからスチルではデメリットしかないバリアングル(4軸含む)機種を廃してくれることを願うばかりですね。
ほ゜ち
それで良いと思います、EVFも必要なら動画用に特化した外付けが合うかもしれません
Sは今後 高感度なセンサーが開発された時に復活してくれると嬉しい
ニコ田
ビデオメインだと日中はシャッターを1/60にしたい場合が多いのでミラーレスのαシリーズよりもソニー発祥のショックレス可変NDフィルターが入ってるFX3や6、9を買う人もいるようです。
またFX9や同社のハンドヘルド4Kカムコーダーも発売から4-6年経過しているためそろそろ新しい機種が出てくる事を期待しています。
Tsu
α7SIIIから半年後にFX3が出て、ブリージング補正はFX3の約1年後という”販売戦略”と思われるような経緯がありました。
結果的には価格差もあるので満足しているのですが、このままα7SIVが出たとしてもFX3の新型を待つ人がほとんどだと思います。
我慢出来ないほどのハイスペックもあり得ますが動画機としてα9IIIの存在もあるので、α7SIVはスチル特化で超高感度を狙って、FX3とは別センサーで住み分けるならアリだと思います。
AAA
統合で良いと思いますけどね。
ハイスペック動画を撮りたい人はFXシリーズを。
廉価版を買いたい人はZV-E1シリーズを。
かつまた
写真メインでα7S Ⅲを使っているので、せめてα7S IVまでは出してほしいと思っています。
その後の統合でお願いします。
pappas
α7sは、そもそもmovieじゃなくsensitivityが本懐なので、ハイスピード撮影なんかはZEに任せて、2層ダイオードで超高感度機を目指して欲しいですね。
4840万画素、常用64000(できれば102400)なら、60万円でも喜んで買います。
ぼよよん
スチル単独でα7S Ⅲを使っています。繊細な画質、ファインダーが気に入っています。ぜひα7S IV を世に出してください。
かむ
スチル用に使える超高感度カメラはとある業界では非常に有用なので、高画素のα7Rシリーズと用途に合わせて使い分けられるソニー一択に近かったのですが、変わってしまうなら残念です。
s3ユーザー
S3は最初はスチルメインで、使用目的が暗所での超高感度を目的に購入したのですが、最近は動画で使うことが多いです。
S4が出ても良いですが、FX系列との差別化をどう図るかですね。
結局の所統合になるかもですが、スチルでの使いやすさは残してほしい次第です。
4年でセンサーがどこまで性能上がるかうーん・・・感度1段上がる・・・?
これは別話ですけどセールスプロモーションというか、意図的に性能を下げられて入れα1シリーズやほかの連射機と差別化が図られているのも気になります。
北のおっさん
SIIIを動画撮影で使っています。
でも写真も撮らないわけじゃないので、FX3も持ってますが、そっちはほぼ使っていません。
プロモーションビデオの撮影や個人で映画撮影など、プロレベルで使うならFX3がいいのかもしれません。
でも、普通のユーザーはFX3では使い勝手が悪すぎです。
FX3はあくまで拡張して使うようなプロ向けの製品で、アマチュアやVlog撮影では圧倒的にSIIIの方が使いやすく、写真でも使えます。
統合は正直勘弁して欲しいというのが本音です。
αユーザー
SがFXに統合されても
スチルはSRででてほしい。
α7S III使い
フルサイズセンサーの高感度耐性はとっくに頭打ちになっていますよね。
高画素にすれば高感度画質が犠牲になる。
SRなんて出るはずもないと思いますよ。
高画素と高感度の両立は、Rシリーズで頑張ってやってるのだと思います。
私も、統合で良いと思います。
SONYのスチル部門とムービー部門の仲が悪いことも問題です。
今回のα7S IIIのアップデートで、CineEIモードが搭載されなかったことで決定的になりました。
こんな状況ではSシリーズは立ち位置が無いです。
革新的な、次世代の高感度センサーが登場するまでは。
α7sⅡユーザー
α7sⅡをいまだにつかいこんでいる身としてはⅣ型を購入するつもりなので動画機との統合の話がでる度にヒヤヒヤしています。
YouTube等で動画機のレビューを見るたびにこれは静止画撮るユーザーが使うカメラでは無いなと感じるからです。
安くない金額出すのにインターフェースが初級者向みたいな状態なので言い方は悪いですがαが出る前のサイバーショットを見ているようです。
いくら高感度に利点があってもついて行けないです。
さとゆ
私は7sⅢを、ほとんど動画業務で使っていますが、逆にFX3の必要性を感じません。
今となってはファインダー、冷却とマイク入力の差、Cine EIしかなさそうで。
逆にどピーカンの日などに、シネマレンズ他のマニュアルフォーカスレンズを使う時、
歳の問題もあるかとおもいますが、背面液晶では、ピント合わせきついです。
発売後すぐ買って、今まで使いましたが、真夏の炎天下でも、直射日光は遮りますが、
止まったこともないし、音も必要な時はカメラ操作音入るので、別レコーダ使うし。
Cine EIは,,,NRでいいかなーと。
なので私は7sⅣ出てほしいですね。
初代α7使い
α7sⅣを待ち望んでいます。20Mぐらいの解像度で高感度でも破綻しなければ、撮れるシチュエーションが大幅に拡大するので。動画機は動画用のインターフェースはフォームファクターを採用したほうが使い勝手がいいと思うのです。