デジカメinfo

ライブ撮影に向いてますね。

但しお値段がやばいことになりそう。

自分の場合、体質的に視線入力はできないので、R1、R3、R5mk2は使いたくても使えない機能がついた割高機だったので、スルーしました。本当にこの性能で発売されるなら1DXmk3+EFマウントのレンズ一式+D850+Fマウントレンズの大半を売って、R6mk3+200-800mm購入します。

R5IIの24MPバージョンだと良いのですが。
ボディの格上げとGPSが欲しいです。

ざっくり言えばR3から下半分をぶった切ってDIGICアクセラレータ搭載を
搭載したカメラでしょうか？

R6Ⅲが年内に発表があれば即注文します。R5とR7は手放しします。しかし、R7Ⅱであれば様子見です。R5ⅡとR1はとても・・・。

高価格化が心配ですね。
あとは、ここまで来たらボディをR5 MarkⅡ同等にしてほしいです。

Z6iiiのイマイチなセールスから、R6iiiの値段をどうするのか見ものですね。
高速連写機は高価格化で、例のレトロスタイルをじっくりと撮影するカメラへと分けて行くのではと予想しています。

型落ちになってもmark2はしばらく戦えるレベルにある機種だと思ってますので値段差があっても性能的に差がついている方が魅力的に感じます

この通りならZ6IIIを置き去りにする低解像度版R5mk2の様相ですが、一体いくらになるのか…
完全にミドルクラスの枠は超えてますよね

R6 IIが2022年12月、R7が2022年6月。

期間的に考えるとR7 IIの可能性の方が高くないのでしょうか？

R7 IIにデジタルテレコンが付いたら、買います。

画像センサー型番がR3のセンサーと同じなのでR6markⅢで間違いなさそうですね。
この内容だと現行機より、相当に価格が跳ね上がりそうで・・・

キャノンはR5markⅡを出したばかりで多くの需要を抱えており、この時期において高性能化されたR6markⅢを市場投入することは戦略的に考えにくいと思います。
考えられるのは、動物・野鳥写真家、飛行機写真家など望遠撮影を主とする方から希望の多いR7markⅡではないでしょうか。他メーカーが高性能APS−C機を出す前にキャノンは投入を考えていると思います。

アクセラレーターはあり説となし説が入り乱れてますな。

現行のR7は、AFがあまり安心して使えるレベルでは無いのと、ローリングシャッター歪みもけっこう出るので、この辺が改善されたR7markⅡが出たら嬉しいですね。

積層型センサー+DIGICアクセラレータが今後の主流となっていくとは思いますが、14bitRAWとは言え30コマ／秒に連写速度が下がるのが気になりますね。
また、カメラ内でのニューラルネットワークによるノイズ低減と高解像度化機能とあるので、カメラ内アップスケーリングも搭載する事が予想され、それと引き替えにR6 MarkⅡやR8に搭載されているデジタルテレコンは非搭載となると、多様している自分は積極的に買い替える事は無いでしょうね。

> KENさん

R50でデジタルテレコン多用しています。デジタルテレコンとカメラ内アップスケーリングは全く別物なので、カメラ内アップスケーリング入れたからと言ってデジタルテレコン非搭載はやめて欲しいですよね。

初代R6を趣味で約2年使っております。手持ちのカメラもまだまだ使いこなせていないですが、それでも3代目が何ヶ月後には誕生するかもと思うとワクワクしてきます。どんなスペックになるのか楽しみです。