SonyAlphaRumorsに、ソニーの新しいGレンズに関する未確認の噂が掲載されています。
・Sony could announce a new 50-105mm f/2.8 G lens at the CP+ show?
- CP+は2月27日に始まる。昨年ソニーはCP+の直前にFE24-50mm F2.8 G を発表した。今年もレンズが登場するかもしれない。新規の情報筋によると、FE50-105mm F2.8 Gが2月末に発表される予定だということだ。
これは信頼できる情報筋によって確認された噂ではないので、話半分に聞いておいて欲しい。しかし、この情報筋によると、このレンズはFE16-25mm F2.8 GとFE24-50mm F2.8 Gシリーズの続きになるとのことだ。つまり、コンパクトで非常に軽量になるということだ。
ソニーは伝統的に、注目を集めるためにCP+のようなイベント以外で大型の新型カメラを発表することを好むため、α7 V がCP+で発表される可能性は低い。したがって、α7 Vは3月に発表される可能性の方がはるかに高いだろう。
裏付けが取れていない情報なので、あまり期待しすぎない方がよさそうですが、噂の新しいGレンズはFE16-25mm F2.8G、FE24-50mm F2.8Gと関連したレンズになると言われているので、同じコンセプトでズーム比を抑えた望遠ズームのFE50-105mm F2.8 Gでも不思議はありませんね。
α7 Vに関してはSARはCP+で発表されるとは思っていないようで、もう少し時間がかかりそうな雰囲気です。
美食ップ
個人的には24-50mm F2.8を愛用してますが、世間的にはどれだけ需要があるか実感はありません
同じく50-105 F2.8もどれだけ需要があるんでしょうね
ただ、刺さる人にはすごく刺さるレンズと思うので、そういう隙間を埋めていくレンズってことてすかね?
週末星撮り
ポートレートレンズとして需要はありそうですが、どうでしょうか。
望遠側がもう少し長いとよかったですかね…?
少なくとも自分は16-35と一緒に持ち歩くレンズとして24-70よりはこちらの50-105の方が欲しいですね。
サイズ次第ですが買うと思います。
αの人
1625Gと2450Gがほぼ同じ大きさ(最大径約75mm × 長さ約92mm)ですが、同じシリーズとしてこの50105GもF2.8通しでそれくらいの大きさで出せるのならもう絶対買いますわ
ちょうたろう
ポートレートにピッタリな焦点距離ですね。かいほう2.8で小型軽量化であれば面白そうです。
ワンダースナフキン
50-105で重さが500g前後以下なら買います。
600g台だとうーん。
理想を言えば50-135で400g台ですが。
24-50は持ってます。
Noppo
私もポートレートにぴったりのレンズだと思います。
α7cii と組み合わせれば、コンパクトでバリエーション豊富なポートレートが撮れそうです。
F2.8G シリーズで、一番売れると思います。
to
標準から中望遠までカバーされて使い勝手は良さそうです、さすがに鏡筒は順当に長くなりそうですが。
小型ということで撮影倍率までは欲張れませんかね?
くれ
tamronの35-150を使っていた時に50mm-100mm付近をよく使っていたのでそこをカバーしてくれて重さも1/3とはいかなくても半分以下、35-150にあった色の転びやすさが無くなれば個人的にはかなり嬉しいレンズになると思います。悩むのは値段かな…
あとはSIGMAがf1.8通しでこの近辺のズームレンズ出してきたら悩みそうです
Kanuma
FE16-25mm F2.8 G、FE24-50mm F2.8 Gはズーム比を抑えてF2.8で小型軽量という意義があると思いますが、50-105mmでは24-105の標準ズームの範囲という感じで望遠担当としては弱く、この3本で小型版大三元にはならない気がします。つながりにこだわらないで100-200mmの方がいいと思いますが。あるいはいずれ両方出て、大四元という構想かも知れません。
たけやさおだけ
望遠側がちょっと短いですかね
130…せめて120mmあったらたぶん買ってましたけど
Toshi
とても潔いレンズシリーズだと思います。
自分なんかだと、もしかしたらもう少し長い焦点距離を使うときがあるかもしれない (でも確信もない) とか思っちゃうんですが、そういうのが一切ない人向けですよね。
Yui3
小型化を優先させた焦点距離ですね。24-50mmに続く望遠側のGレンズはいずれ出るとは思っていたのだけども、意外と早かったのはα7Cシリーズが売れているからだろうか? 105mmまでのF2.8なのでポートレートには少し弱いし、個人的には少し微妙な感じがする。
ササニシキ
ポートレートに使う場合、
24-70や24-105だと望遠側が短い、
片や70-200だと広角側が長い、
というジレンマがあるので、50-150は丁度良いですね。
これが800g台とかなら、
大人気になるのでは?と予想します。
もちろん価格も重要ですが(笑)
hana
20-70の愛用者としては、20-70/f4と組み合わせれる、50-200/f4の方がいいですね
KJ
16-25、24-50に続く50-105という事ですが、先に言われてる
方のように105 2.8はポートレートにちょっと物足りないです、
むしろ50は飛ばして70-135(150)が良いです。
16-25は24−70、24−105を使っていると16-35は被る長さが
多いので25までで良いという需要が有り
24-50は50から70の間は無くて良いので70-200と組むという
考えもできるのですが、50-105はどう使うか。
筋繊維
悩ましい焦点距離ですね。
サイズと価格に期待してみます。
105-180or200みたいなのも作ったりするんですかね?笑
M-KEY
70-200mm F2.8並のサイズになってもいいから
50-105mm F2.0だったら魅力的。
カシム
50105Gがハーフマクロまで寄れれば
お手軽マクロレンズとして使いやすいんだけど
やっぱ倍率0.3倍くらいなのかな?
ht
広角側が35まであるか、せめてもう少し明るかったら購買意欲もそそられるのですが
2.8だとそこまで刺さるような感じでもなさそうな
Ru
個人的には好きな焦点距離ですが、135mmまであれば個人的にはベストだったかな。
でも、105mm止まりであってもサイズ感がコンパクトであれば嬉しいです。
いずれにしてもおそらく買うかな。
モリパパ
これでf2.8Gシリーズの`中三元`とも言えるでしょうか。
ひょっとしたら他の方の予想通りに105-200ミリも出して、
`中四元`ということになるでしょうか。
a7CIIの好調がこのシリーズ発売の原動力ですね。
kon
この2本と関係する望遠なら、せめてテレコン使える50-150F2.8でお願いします。
α7C2持ち
50-105F2.8GだとAPS-Cの16-55F2.8Gに追加する望遠レンズとしても売れる。
100-200F2.8Gが同時に発表されたりするかも
ちょっと期待してます
Tsu
明確にセットではないですが2450Gと同じコンセプトなのでこの焦点域はアリだと思います。
でも焦点距離だけならあまり魅力は感じないのでハーフマクロだといいのですが。
寄れないなら候補にしませんがマクロズームとして使えるなら購入したいです。
光影
50-105F2.8で大三元C(コンパクト)の完成ですね。選択肢が増えて悩みます。
15-30・70-135(50-125)のF2.0が出れば超大三元、SONYさんお願いします。
小正義
16-25mm, 24-50mmシリーズの続きということは、
長さ10cm以下で400g台?
どかん
欲を言えばもう少し焦点距離が長いとよかったですが、
その分軽量なものが出てくることに期待します。500g台とか
あとは似たような価格帯で出てくれれば買いたいです
たわば先輩
このシリーズ、結構、刻んできますね。筐体が小さいのは良いですが、全部持って行こうとすると結構嵩張りますね。ただ、この筐体に収まるために、光学性能考えると電子補正に頼っているとは言え、ズーム範囲を狭くせざるを得ないのかなと思ってしまいます。が、動画でジンバル運用とかを考えると良い感じなんですよね。このシリーズ、もう一つ望遠域が出てきそうなので期待してます。
gohan
24-50との組み合わせというのは理解できるものの50開始だとこれ一本だけで取り回しが難しく
40かせめて45開始だと良かった
ZAE
倍率を抑えていてしかも値段は高いのだから16-25や25-50は
もう少し描写面で頑張って欲しかった
25-50を使っていますが
「ここまで撮れるんだ、24-70GMⅡに迫ってるぞ!」
と思わせて欲しかった(普通にきれいには撮れますけどね)
50-105も同じ感じだとしたら少々残念です
hhp8
フイルム時代ズームとボディをセットで販売するようになった頃、組み合わせるレンズは35-70mmが主流でした。それまで標準ズームは40-80とか50-100がありましたが、35-70の絶妙な画角の使いやすさは一般受けし、ズームといえば35-70でした。
私もZAEさんと同意見で、ズーム3本なら焦点距離的にもう少し考えて欲しい欲しいと思います。35-70を軸に70-300と16-35で如何でしょう? 明るさはf4辺りで寄りコンパクトで像がしっかりしてていれば、世界を股にかけるジャーナリスト辺りが喜ぶような気がします。とにかく標準域のど真ん中が2本のズームのつなぎ目というのは、考え直して欲しいものです。
M-KEY
35mm判における本来の標準レンズは43mmな訳ですが、
パースの影響を排除するには50mmを越えたいので
そのあたりでの使い勝手の悪さは出そう。