Fuji Rumorsに、富士フイルムのレンズ一体型中判カメラGFX100RFのクロップズームレバーに関する噂の続報が掲載されています。
・Fujifilm GFX100RF: Crop Zoom Lever Additional Information
- 先日、GFX100RFにはシャッターボタンの下に「クロップズームレバー」が搭載されると報告した。噂を受け取った当時は、「アンダー」が何を意味するのかよくわからなかったが、情報筋のおかげで、より具体的に説明できるようになった。
このクロップズームレバーはシャッターボタンの下、コマンドダイヤルの下にある(シャッターと一体化しているわけではない)。 つまり、オン/オフスイッチ付きのクラシックなシャッターボタンがあり、その下にコマンド ダイヤルがあり、その下にクロップレバーがある。これでレバーの位置が明確になったと思う。
クロップズームレバーは以前に公開された予想画像ではシャッターボタン周囲にレバーがありましたが、実際にはコマンドダイヤルの下にレバーが設置されるようです。使い勝手は、まだ分かりませんが、スチルでも動画でも活躍しそうな機能になりそうですね。
g
レンズのサイズがある程度あるなら、鏡筒についている方が使いやすい気もしますが、
実際出てみないと分かりませんね。
レンズ側というと、初期型XF23/1.4のような距離計があると嬉しいです。
terra
X-Proシリーズの「EVF/OVF切り換えレバー」の位置のイメージですかね。