キヤノンがハイアマ向けのRF-Sレンズを計画中?

Canon Rumorsに、キヤノンの特許情報を元にしたハイエンドのRF-Sレンズに関する予想記事が掲載されています。

Is Canon Finally Looking at Prosumer RF-S Lenses?

  • キヤノンはプロシューマー(ハイアマ)向けRF-Sズームを検討しているのだろうか? 特許出願(2026-003099)をぜひ実現してほしい。

    EOS R7 Mark IIの登場が近づくなか、APS-C機に必要な焦点距離をカバーしつつ、明るい開放F値を備えたズームレンズは、もはや不可欠な存在だ。今回の特許はその願いを叶えるものになるかもしれない。

    この特許出願は、2025年5月に公開されたものの再試行であり、これはキヤノンが依然としてこの設計の製品化を目指していることを示唆している。ここでは私が注目している広角端15mm(24mm相当)からスタートする3つのズームの実施例を紹介する。

    RF-S15-70mm F4 IS STM:APS-Cシステムにおいて、F4通しのズームは待望のレンズだ。24-105mm相当の焦点距離をカバーする非常に魅力的な標準ズームとなるだろう。

    RF-S15-70mm F2.8-4 IS STM:前述のF4通しモデルとどちらが良いか迷わせる設計だ。広角端でF2.8という明るさは非常に魅力的だ。

    RF-S15-80mm F2.8-5.6:前の2つに比べるとスペック上の刺激は少ないが、最も製品化の可能性が高いのはこのモデルかもしれない。

    フルサイズ用レンズをAPS-C機で使う場合は、標準ズーム域においては非常に不便だ。EOS M用の15-45mmのように、15mmから始まるレンズはRF-Sユーザーにとって切実な要望だ。

 

以前から噂されているRF-Sのプロシューマー仕様のレンズですが、何度も特許出願されているようなので、実現する可能性はありそうですね。EOS R7 Mark IIと一緒に発表されれば盛り上がりそうですがどうなることでしょうか。

上記3つの実施例の中では、望遠端がF5.6の15-80mm F2.8-5.6は普及型レンズのような明るさで少々訴求力に乏しいような気がするので、できればF4通しか、F2.8-4を製品化して欲しいところです。