ニュースイッチ(日刊工業新聞)に、キヤノンのコンデジの増産やRFレンズの投入本数の予定などに関する記事が掲載されています。
・キヤノンがデジカメ増産、今年1.5倍...世界で復調の背景
- キヤノンは2026年のコンパクトデジタルカメラの生産台数を前年比約1.5倍に設定した。部品などの外注を増やして対応する。25年の生産実績も同様に同約1.5倍となっており、そのペースを維持する。コンデジの需要は世界的に復調傾向にある。キヤノンは増産で国内外の旺盛な需要に応える。
- キヤノンはコンデジの組み立てを国内で行っている。今回の増産では今回の増産では既存設備の活用でカバーする。
- CIPAによると、25年のコンデジを中心とするレンズ一体型カメラの出荷台数は前年比29.6%増の約244万台だった。キヤノンの戸倉剛副社長執行役員は「勢いはまだ続く可能性はある」と予想する。
- 今後、同社はコンデジ以外のデジカメ関連製品では動画撮影に対応するモデルや交換レンズを拡充する。交換レンズでは、ミラーレス一眼カメラブランド「EOS Rシステム」の新製品を26年内に6~8本投入する予定。
- またスマートフォンと連携するソフトウエアサービスにも力を入れる意向で、30年までにカメラ本体のバッテリー寿命やシャッター回数などからメンテナンスの提案などを行うスマホ用アプリケーションを展開する予定。
キヤノンが既に1.5倍に増産されているコンパクトカメラの生産台数を更に1.5倍に引き上げることを決めており、かなり急速に市場が拡大しているようですね。キヤノンはこの勢いはまだ続くと見ているようですが、実際どうなるのか興味深いところです。
また、交換レンズに関しては26年内に6~8本と述べられており、このうち2本は既に発表されているので、あと4~6本が今年中に登場することになりますね。
コメント