リコーの「その他」事業の2025Q3はGRシリーズが好調で増収増益

リコーが2025年度 第3四半期の決算を発表しています。

決算説明会

  • 【その他】その他の売上高は、前第3四半期連結累計期間に比べ 13.6%増加し 306億円となった。カメラ事業がRICOH GRシリーズを中心に好調が継続し、増収増益となった。新規事業創出のための先行投資により、その他全体の営業損益は 1億円(損失)となったが、事業の選択と集中の効果もあり、前第3四半期連結累計期間に比べ 32億円改善した。

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リコーのカメラ事業は引き続き非常に好調で、今期の「(その他事業は)カメラの好調によりQ3単独で黒字転換」とのことで、事業の牽引役になっているようですね。ただ、この好調はGRシリーズによって支えられているようなので、GRシリーズの将来は明るそうですが、一方で長期間新製品が登場していないKマウントシステムが今後どうなるのかが気になるところです。