ViltroxがLマウント用の「AF16mm F1.8」を正式発表

Viltroxが初のLマウントレンズ「AF16mm F1.8」を正式に発表しました。

Viltrox's first autofocus lens for L-mount is officially here

  • Viltroxは、初のLマウントレンズを発表した。同社は、これまでEマウントおよびZマウントカメラ向けに販売されていた「AF 16mm F1.8」レンズのLマウント版を発売する。
  • 光学的には、Viltrox AF 16mm F1.8 Lは2024年にリリースされたモデルと同じだ。12群15枚のレンズ構成で、歪曲収差、色収差、コマ収差をより適切に抑えるため、3枚の非球面レンズと4枚のEDレンズを含む光学設計となっている。
  • AFはステッピングモーターを採用しており、高速かつ正確だということだ。また、Viltroxはフォーカスブリージングが最小限に抑えられていることも約束しており、動画用途にも適した選択肢となっている。
  • このレンズは鏡筒に2つのファンクションボタンを搭載しており、1つはカスタマイズ可能で、もう1つは2つのプリセットフォーカス距離を素早く切り替えることができる。絞りリングはクリックの有無を切り替え可能で、AF/MFスイッチも備えている。また、レンズ上部には0.96インチのカラーディスプレイがあり、撮影距離、被写界深度、絞り設定が表示される。
  • 前玉が突出した形状ではないので、持ち運びの際の破損リスクが軽減され、77mm径のフィルターネジも備えている。筐体は金属製で、重量は550gだ。また、シーリングも施されている。Viltrox AF 16mm F1.8 Lは、580ドルで購入可能だ。

viltrox_AF16mmF28_L-mount_of_001.jpg

噂されていたViltroxのLマウントレンズが発表されました。ViltroxはLマウントアライアンスに加入しており、このレンズはLマウントの純正レンズとなるので、トラブルが発生した際の対応などは安心してよさそうですね。光学性能に関しても最近のViltroxのレンズは高く評価されているので、性能的にも期待できそうです。