キヤノンUSAの開発スタッフがコンデジのセンサー大型化を示唆?

Photography BayにキヤノンのコンデジのAPS-C化に関する情報が掲載されています。

Canon APS-Sized Point & Shoot Foreshadowed by Chuck Westfall

  • Chuck Westfall氏(※キヤノンUSAの方です)が2009年Tech Tipsで、ユーザーからの画素数と画質に関する質問に次のように答えた
    • ハイエンドコンパクトカメラのマーケットでは、疑いなくよりよい画像のクオリティ、とりわけ高感度でのクオリティを求めている
    • しかし、この要求に応える最終的な解決方法は、解像度を引き下げた小さなセンサーを使うことより、むしろ、より大きくより高解像度のセンサーを採用することだろう

 

引用元の記事のタイトルは"キヤノンAPSコンデジの予兆"ですが、確かに、Chuck Westfall氏の発言は、キヤノンがハイエンドコンデジでより大きなセンサーを採用することを示唆しているように感じます。

キヤノンが次のPowerShotでAPS-Cセンサーを採用するという噂は、これまでは半信半疑という感じでしたが、キヤノンUSAのChuck Westfall氏がこのような発言をしたということで、少し信憑性が増してきたような印象です。

[関連記事]
キヤノンがAPS-Cセンサーを搭載したPowerShot Gシリーズのカメラを開発中?

 

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[お知らせ]
文字のコントラストが強すぎて読みにくいという意見をいただきましたので、テキストの輝度を#FFF→#DDDに落としてみました。管理人のディスプレイだとやや眠い印象なのですが、皆様の環境ではいかがでしょうか。

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2009年7月19日 | コメント(9)

コメント(9)

現行APS-C眼レフのボディーの大きさって
フルサイズ機と大差ないじゃないですかぁ・・
いずれフルサイズ機が
更にスリム化することを考慮するなら
APS-C眼レフをテコ入れした方が!
ポイントは
・マウントはEOSマウントよりも小径化する。
・ミラーレス
・新設計レンズ
でも、やっぱりコンデジ化なのかなぁ・・

おそらく各工場の操業時期も影響しているのでは。センサー製造装置の減価償却(08年夏に新規工場建設=景気悪化直前)を行い、過剰とも言える長崎工場のキャパを埋めるように作るには、付加価値の高い製品が必要なのでしょう。付加価値=他社と差別化するために大型素子の採用、というのは十分に考えられますね。

とまぁ、全く夢のかけらも無い話ですが、センサーの大型化そのものには期待したいです。

完全な妄想ですが…
1.センサーが大きな物を作れば、1回で作れる量が減るので、単純に工場の稼働率が上がる。
2.新しく本体を設計・製造する必要があるので、長崎工場に仕事が舞い込む。
3.消費者へのアピールも出来る。

と、Win-Winな、まんまと某氏の策略に乗せられているのではないかと…

もしも現実化すれば選択肢が増えるので、ユーザーとしては素直に喜ばしいですね。
ライバル?のパナLX4よりもコンパクトに出来るかどうかがポイントかな?

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管理人さんへ

文字の輝度調整お疲れさまです。
私の環境では特に問題なしです。
部屋の明かりを落とした環境では見やすくなりました。

過去にも、他社でAPS-Cサイズの撮像素子を使用したコンデジがありましたが、レンズが大きくなりすぎて、あまり売れなかったようです。
撮像素子を大型化するにしてもAPS-Cでは大きすぎ、2/3~4/3の間に最適解はあるのではないかと。

文字の表示まで気を遣っていただいて、ありがとうございます。私はハイコントラストの液晶(キャリブレーションずみ)ですが、見やすくなりました。

撮像素子の製造キャパシティが余ってしまっているのであれば、3板式はいかがでしょう。ボディ奥行きが長くなるのは嫌だから屈曲光学系にして…。カラーフィルタいらずで高感度、ローパスフィルタいらずで高解像!

APS-Cコンデジはデカイ。
の常識を覆すには
レンズのコンパクト化に伴う
収差の改善と言う課題があるけど、
先に収差バリバリな超コンパクトレンズ作って、
後は歪み補正のソフトウェアのテコ入れで
実は意外とすんなり出来るんでしょ?
キャノンさん。。。

コメントありがとうございます。
 
>戸井亀さん
ミラーレスのEOSは面白いと思いますが、レンズ一体型のコンデジはレンズ交換式とは違ったよさがあると思うので、大型素子のコンデジはそれとは別に出して欲しいと思います。
あと、後処理で収差を補正してレンズをコンパクト化するというのは、オリンパスやパナソニックもやっていることなので十分アリかと思います。
 
>うにさん
キヤノンの社内事情もいろいろあるのかもしれませんが、結果としてユーザーが欲しがっているような製品が出てくれば、それはそれでいいかなとも思います。
極小センサーのコンデジはもうお腹いっぱいの状態なので、大型センサーのコンデジに期待したいところですね。
 
>E.Oさん
ハイエンドコンデジの選択肢が増えるのは嬉しいですね。本当にAPS-CだとするとLX3後継機よりコンパクトというのは困難に思えますがどうなるでしょうかね。
あと、文字の輝度のご報告ありがとうございます。
  
>kfさん
APS-Cのコンデジはソニーでしたっけ? あのカメラはデジタル一眼よりも巨大でしたね。あのようなサイズになってしまっては売れないでしょうけど、レンズを暗くしたり、ズーム域を狭くしたり、収差補正を後処理にまかせたりである程度はコンパクトにできるのではないかなと思います。とはいえ、確かにコンデジにAPS-Cは大きすぎるかもしれませんね。
 
>名無し三等兵さん
文字の輝度のご報告ありがとうございます。しばらく様子を見て、大きな問題がないようでしたらこのままの設定で行きたいと思います。
 
>actiさん
3板式のコンデジなんて出たら、実に楽しそうで、思わず買ってしまいそうです。3板式のフルサイズのデジタル一眼(スタジオ専用モデル?)なども面白そうです。
 


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このページは、2009年7月19日 に公開されたブログ記事です。

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