HOYAのペンタックス部門が他社との連携を検討中

ロイターの経済ニュースにHOYA(ペンタックス)の動向に関する記事が掲載されています。

インタビュー: HOYA<7741.T>のペンタックス部門は今期黒字化へ、デジカメ事業は他社との連携を模索=CEO

  • HOYAの鈴木洋CEOによると、グループ収益の足を引っ張っているペンタックス部門が2010年3月期に黒字化する見通し
  • 赤字が深刻なデジタルカメラ事業も今期は大幅に改善する見込みだが、デジカメ事業の単独での生き残りは難しいとして、他社との連携を模索していく考え
  • デジカメの販売計画は237万台で、首位のキヤノンの2400万台、ソニーの2000万台、ニコンの1395万台、オリンパスの1030万台と比べて見劣りしている
  • 鈴木CEOは「デジカメ事業がこのサイズでやっていけるのか疑問だ。八方塞がりかもしれない」と述べて長期的にデジカメ単独での生き残りは難しいとの見解を示し、他社との連携を検討していく構えを示した。連携相手はカメラメーカーに限定せず幅広く探していくという

 

以前からカメラ部門の身売りに関する噂はしばしば出ていましたが、ここでは、HOYAの鈴木CEOから他社との連携を検討中という話がでてきました。

ペンタックスユーザーの管理人としては、何とかしてPENTAXブランドのカメラと交換レンズを残せるような道を模索して欲しいと思います。京セラのように「カメラ事業終了」ということにだけは、ならないで欲しいものですね。

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この記事は、NOBIさんからメールで教えていただきました。NOBIさん、ありがとうございました。

2009年8月18日 | コメント(13)

コメント(13)

三星とは提携しない方が良いと思うんだ。
スクーターの二の舞にはなりたくあるまいて。

ペンタユーザーとしてはとっても気になる情報です。
結局、HOYAはカメラには興味がないわけですよね・・・。

前々から噂されているサムスンとの連携で生き残れたとしてもペンタックスブランドの「魂」は薄れてしまうでしょう・・・もしそうなったら私はニコ爺になります(^^;)

連携するなら日本メーカーで家電系がベストでしょうかね~?

改めて台数を比較するとかなりの差がありますね。ベンタのカメラとレンズ群だけ見てるとそれ程までの差は無いような錯覚を起こしますが・・・・
コンデジ部門はともかくとして一眼は何としてでも残ってもらいたいですね。松下さん如何っすか?

自分もハンドルネームの通り、コンデジも一眼もペンタ派ですが、
うーん、これは確かに不安を感じる情報ですね。(;´Д`)
本当にHOYAは、手に入れるべき技術は手に入れたから、
さっさと切り捨てたい雰囲気マンマンですね……。

αブランドを買ったSONYみたいに、パナあたりと連携してくれればいいけど、
すでにパナは4/3に参入済み、さらにはm4/3も今の所は好調ですしねえ。
サムスンとの連携しか無いのかな……。

これまで様々なメーカーを試し、
自分の最も好きな「画」を出してくれるのがペンタックスだっただけに、
もし「カメラ事業終了」になったら、買うものが無くなっちゃう (ノД`)

HOYAは医療部門だけ残したいんでしょうね。
コンデジはOEMのみでしょうしOEMメーカーと提携か
カメラ部門をそちらに売却というのもありですかね。
国内OEMメーカーですと三洋になるでしょうけど。
XactiとPENTAXブランドのコンデジや一眼ならすみ分けできますし。

一眼はコンデジの1/10の規模と聞いたような気がしますが、そうするとcanonはdslrは240万台。
一方ペンタは23万台ってことになりますが、それはちょっと少ないような。
一眼でのシェアはもうちょっと違った様相になる気がしますし、興味があります。

わたしもペンタユーザーなのでKマウントの存続には感心があります。コンデジはどうでもいいやw

医療部門だけが欲しい為に買収しておいて「グループ収益の足を引っ張っている」とか、人員が半数になるまでリストラしておきながら「デジカメ事業がこのサイズでやっていけるのか疑問だ」とか、ペンタックスユーザにとって、鈴木氏の言動には買収劇当初から感情的にならざるを得ないものが多いですね。

デジカメ事業の他社との連携を模索すると言う考え自体は悪いとは思いませんが、「カメラ事業終了」などと言う暴挙だけは許したくないです。
645デジタルの製品化と言う目標もありますし、ペンタックスには何とかがんばって欲しいものです。

K-7やK10Dなど、いいカメラをこれからも作って欲しいと思いますが、やはりサムスンでしょうかね。国内メーカーとの連携を望みます。カメラ事業撤退だけは回避して欲しいですね。

コニカミノルタこそ、HOYAと同じですよ。ミノルタの複写機技術と販売網が欲しいので、ミノルタを合併。カメラ部門は切り捨てました。

富士フイルムなら売却先としては文句はないですね銀塩時代から中判フィルムはペンタの645の存在は大きかったでしょうから、ペンタ取り込みで中判フィルムカメラも存続させるなんていうことになれば中判銀塩ファンにもめでたい話になりますしね。

最近有名な広報担当者やレンズ技術者も退社したでしょう。私もフィルム時代から20年ほどペンタ一筋だったので(仕事ではキヤノン、ニコンも使ったけど自腹切る気にならなかった)、K-7の勢いがあるうちに、もっと相応しい企業と提携するか、あるいはブランド名が消えても良いから理解のある企業に吸収されて、カメラ関係者が以前のようにのびのび開発できる環境が確保されることの方が大事なように思っています。ペンタの製品はどちらかというとマーケットよりも技術者の欲望を形にしているような印象が強く、だからこそマーケットを気にする二大メーカーとは棲み分けできていたような気もするんですがね。そういう観点からは、たとえばリコーなんかも良い気がするんですけどねえ。一眼は持っていないし、ペンタの弱いコンパクトは良いもの持ってるし、技術指向も強いし。サムスンではHOYAの二の舞じゃないかと思うんですよね。

αユーザーです。
ソニーになってとても幸せです。
最近のソニーαは他のカメラメーカーよりもある意味、カメラメーカーど真ん中の路線を突き進んでいます。愛機はα300ですが、写りも文句なく、使い方によっては他メーカーよりも素晴らしいところもあります。

この幸せをペンタックスユーザーにも味わってもらいたいですね。
となるとやはり理想は富士フィルムですかね。

Kマウントに幸多かれ!

初めて投稿させていただきます。
毎日楽しく読ませていただいています。
管理人さんのご苦労をよそに勝手な意見を投稿させていただきます。
私は初めてのカメラがヤシカでその次がペンタックスでした。今はニコンのデジカメを使っているのですが、なんとも言えない悲しい気持ちです。正直どこでもいいからペンタックスの社員の皆さんが安心してカメラ作りに打ち込める環境を願うばかりです。
私も富士フイルムの一員となるのが一番いいと思っていますが。コダックでもいいと思っております。ダジャレになりますが、コダックのKマウントもよろしいのでは。では、管理人さんお体にきおつけて、頑張ってください。(夜更かしはあまりしないほうが・・・)


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このページは、2009年8月18日 に公開されたブログ記事です。

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