ソニーα55、α33、α560、α580のスペックが掲載

Sony Alpha Rumorsに、ソニーから8月に発表されると噂されている4機種のデジタル一眼のスペックが掲載されています。

(SR5) Names, fps and availability of the next four Alpha cameras!

  • (ソニーの)新型のAPS-C機は、8月遅くに発表される。これらのすべてのカメラは、9月には店頭に並ぶだろう!

    1)α55(ペリクルミラー) 1600万画素、10コマ/秒、EVF(144万ドット)、倍率1.1x、95%、AVCHD フルHD
    2)α33(ペリクルミラー) 1400万画素、7コマ/秒、EVF(144万ドット)、倍率1.1x、95%、AVCHD フルHD
    3)α560 1400万画素、7コマ/秒、MF録画 AVCHD フルHD
    4)α580 1600万画素、7コマ/秒、MF録画 AVCHD フルHD
  • これらのモデルは、日本で既にディスコンとなっているα550を置き換える。4機種とも(共通して)、HDR 6EV、15点AF測距点、被写界深度プレビュー、パノラマ3D、最低感度ISO100のスペックとなる。
  • 私はこれらのカメラは素晴らしいカメラになり、そして、EOS 7Dの真の競争相手になると予想している。録画中のAFはEOSよりも速くなり、高感度性能は非常によくなる。そして、大事なことを言い残したが、私は新しいデザインを気に入っている。

 

α55の10コマ/秒は、数値だけならプロ用機に匹敵する連写速度ですね。95%というのはファインダー視野率のことだと思いますが、EVFの視野率が100%でないのは少々不思議です。このEVFは、メインの撮像素子からの映像ではないんでしょうかね。

それから、センサーはこれまでの噂通り、新型の1600万画素のCMOSセンサーが投入されるようですね。このセンサーは他社にも供給されるでしょうし、仕上がりに注目したいところです。

2010年7月29日 | コメント(26)

コメント(26)

ペリクル機がEVFということはペンタプリズムはないわけですね。
NEXよりAFの早いEVF機という感じになるのでしょうか。プリズム機は動画MFでコントラストAFなし、ですね。なんかよくわからない構成ですね。どこにメリットがあるのか。

ついに始動ですね。
期待しています。

 一気に4機種投入ですか~。

 ペリクルちゃんのサイズはどうでしょうか。薄かったり、小さかったりするのかな?

 画質は予想の範囲ですよね。試作機に触れた人からの情報だったらいいのですが。デザインは王道でいくのか、奇抜なものなのか……。

α55と33は、現行APS機のプリズム部をCCD&EVFに置き換えた形なのかもしれませんね。ですから視野率95%止まりなのかもしれません。
10コマ/秒も、動画から10コマ分切り出すだけだったら萎えますね・・・

α560、580は、550とNEXを足して2で割ったような感じですね。
視野率約100%だったら買いなのですが、α700後継機との棲み分けもあって、あまり期待しちゃいけないのかな・・・

4機種も! と思いきや実質2種類で上下の差も微妙みたいですね。動画と連写を重視する人にはおもしろそうな機種ではないでしょうか。
700後継まで待つ人も多いかと思われますが、とりあえず選択肢が増えるということは喜ばしいということで。

α55とα33がEVFなのに視野率が95%というのは、えふ氏が言われている様に、プリズム部(実際はダハミラーですが)をCCD&EVFに置き換えた形と思います。つまり、ペリクルミラーで取り出した一部の光を専用CCDでキャプチャーし、ゲインアップすることでEVFにて十分な明るさ及び像倍率を得るようにしているのだと思います。
つまり、ライブビューを撮像センサーで行わないわけですが、これこれでどうしてもセンサーの冷却で不利なボディ内手ブレ補正のαには、弱点をリカバーする方法と思います。動画を撮るにしても撮像センサーでのライブビューだと撮影に入る前にフレーミング時に熱を持ってしまいますが、このα55とα33の方式では、動画撮影中の放熱は不利でも撮影開始前に熱を溜め込まないので、ペンタックスの動画やライブビューの様に発熱による強制終了で動画撮影時間がMotion JPEGでの記録の制限時間より更に短縮されることも減るでしょう。ましてや、ファイルサイズが小さく記録時間を長く撮れるAVCHDでの記録が可能なのですから、センサーの発熱による時間短縮を避けるボディ内手ブレ方式陣営の一つの対策方法であると言えます。

う~ん・・・
700/900ユーザーとしてはまたしても、
「凄いけど微妙にコレジャナイ」感を感じるけど、
操作性とかはどうなんだろう? DMFは? AF/MF切り替えは?

でも、エントリー機でコレだけやってくるってことは、ミドルレンジ以上はもっと凄い事になると楽観的にいくとするか・・・

この4機種とも国内で発売するのかな?
なんか最近のソニーのαは、半分くらい海外専用モデルで国内市場は力入れてないように見えます。
大手量販店のαの売り場、α900とα550しかないし。
いくらモデル切り替え時期とはいえ寂しいものが…

EVFの視野率95%ということですが隠し玉の機能があるかもしれませんよ。 EVFはビデオのVFと同じでいわば小型のモニターTVです。 映像の業務用モニターTVには水平、垂直方向の周波数を変えてアンダースキャンする機能があります。 これを使用するとOVFの視野率という概念がなくなります。 オーバー、アンダーどんな大きさの表示も可能になります。 もちろん表示は撮像素子で撮影した範囲以内ですが。 SONYならこんな機能はお手の物です。 最初に発売されるものは通常の95%表示、あとファームウェアの書き換えで100%の表示が出来るようになるかも知れません。 要するにデジタルカメラのEVFはデジタルシネカメラ、ビデオカメラと同じなのです。

まだ、続きますか。
16MPと14MPでバリエーション増やしますか?

ISO100~の16MPと14MP
次期ニコン機もこうなるのでしょうか?
高感度重視しすぎる最近のニコン機はあえてISO200~を選びそうな気がしますが(笑)

技術的な解説ありがとうございます〜動画強化版が33/55という呼称になった経緯がなんとなくイメージできた気がします! にしても、14Mと16Mって、ほんとどーでもいい差のような…そんな気がしません?(汗)

ペンタ部にLV用のAPS-Cサイズセンサーは無いんじゃないかな。小さいセンサーだと画角が変わってしまうからLVとして使えませんし。

 LV用映像は、縮小光学系を介して小型の撮像素子で取得、ですかね。AFのための位相差検出用センサーへ光を導く光学系と合わせて、なんとかコンパクト収まるよう工夫して設計されているのでは。でもってLV用撮像素子は「高感度に強い」はずのExmor R?(実は、LV用撮像素子はフジフィルム同様の位相差画素組込タイプだったりする可能性も?)
 ところで、LV用撮像素子で撮影すれば視野率100%も実現できますよね(汗)。LV用撮像素子で動画を撮影しつつメインセンサーで静止画も撮影、なんてモードはないのかな…。

EVFの視野率95%ってのは、ボディ内手ぶれ補正の補正された映像を出力するためじゃないんですかね?
あと、α55/33ってのは、本当にAマウントなんでしょうか?レンズの静音化はしてくるんでしょうか?Eマウントのレンズぐらいに静音化してこないと、とてもSSM以外のαレンズが動画で使いものになると思えません。

α55/33の視野率95%であるのは、ペリクルミラーを使用することから考えて、EVF専用のCCDかCMOSセンサーを使用していると考えるのが自然と思います。
つまり、α230~550までの機種で使われているライブビュー用のセンサー方式を更に合理化した方式です。この方式ではご存知の通りライブビュー時にペンタダハミラーの一部を動かしてライビビューセンサーに導くわけですが、これを常時ライブビューセンサーに導光する位置で固定してわけでしょう。ミラーを固定して光学ファインダーとの共用を諦めているから、ペンタダハミラー部も小型化し、おそらく軍艦部もすっきりしたデザインになるのでしょう。
尚、ライブビューセンサーはフォカシングスクリーンの位置に置かれているのでなく、ペンタダハミラー内でリレーレンズを経由したレンズからの光を受けるので、リレーレンズの作りようで実用に支障のない範囲で小型化が可能です。現に既存機種のα230~550のライブビューセンサーも小型のセンサーをして居るわけです。
それから、撮像素子のライブビューはα55/33ではあえてやらない構造のはずです。撮像素子ライブビューをするなら、ペリクルミラー及び光学ファインダーを捨てたEVFにする必然性はないのです。ペリクルミラーを採用したのは、ライブビューでのフレーミング時及び動画撮影中に位相差式の高速なAFを実現する為に必要なのであって、撮像素子ライブビューだったら、単なるミラーアップで構わないし、光学ファインダーをなくすならNEXと同じミラーレスで構わないわけです。それと、
ペリクルミラー+撮像素子ライブビューというのは、昔のキヤノンの銀塩機のペリクルミラーで散々言われたファインダーが暗くなるとか、かなり色被りして見えるといった欠点の克服目的であることが合理的でしょう。ライブビューセンサー経由ならば、ビューイング用に5%程度の光しかファインダー側に導かなくてもゲインアップで十分な明るさに出来るし、色被りも簡単に補正できます。
また、α560/580の動画がMFなのも、α55/33が撮像センサーライブビューじゃないことを示唆してます。つまり、現行αマウントのレンズではコントラストAFに最適化されてないので、SONYの基準を満たす様なAF速度を得られないから、α560/580は動画はおまけ的にしてるのでしょう。
逆にα55/33は、撮像センサーをライブビューから切り離し撮影に専念させることで、放熱に不利なボディ内手振れ補正でも動画撮影可能時間を延ばしてるはずです。また、測光及びAFに関しても撮像センサーから切り離すことで、動作時の撮像センサーの負荷を減らすことでも発熱を抑えることが出来ます。
センサーの放熱を軽く見ている方が散見されますがCCDでもCMOSセンサーでも半導体製品である以上、熱を持つ程に電気特性及び寿命が悪化及び故障率の増大という半導体共通の特質を持ってます。APS-Cはセンサーサイズが4/3の2倍近いということから、面積比分で発熱の絶対量が多いのです。単純に言えば4/3の2倍近い放熱対策をしてやっとオリンパスのμ4/3機と同等な動画撮影可能時間が確保できるということです。しかしながら、ボディ内テブレ補正を採用する以上、センサー部の重量を増やすことは慣性モーメントを増やすことにつながり、正確な手ブレ補正に支障が出ます。ましてや既に面積比見合いで4/3より重量があるAPS-Cサイズのセンサーで更に重量アップになる4/3サイズのセンサーの2倍強力な放熱機構付けたら慣性モーメントは加速度的に増大し、正確な制御はいっそう難しくなります。
コントラストAFに最適化されてないαマウントレンズ、放熱に不利なボディ内テブレ補正方式で且つ4/3よりも発熱の絶対量の多いAPS-Cサイズのセンサーといった制約下で高速で動画撮影中でも可能なAF及び十分な連続動画撮影時間の確保ということを行えば、必然的に基本はライブビューはライブビューセンサーに任せると方式に落ち着かざるを得ない筈です。
勿論、撮像センサーライブビューの機能も搭載されると思います。スチル撮影での視野率100%での正確なフレーミングや拡大によるライブビューでの正確なMFあるいは速度を必要としないAF目的ではありでしょうね。こういう目的では撮像センサーへの連続通電時間が短いので熱問題の影響が少ないのです。
物事適所適材ですが、物理的にも適所適材が最も効率がいいわけです。

本当ならAFユニットが新設計っぽいことと入門機でもISOが100始まりになったことは評価できますね。

四姉妹は買いませんがα700後継が楽しみです。

 はじめまして。

 特開2010-049134を鑑みれば、ファインダはメイン撮像素子によるライブビューで、上部に位相差AFセンサがあると考えられます。
 ミラーはtranslucentではあるものの、特許と違ってが固定の可能性も考えられますが。

 蛇足ですが、translucentミラーは、ペリクルミラー(薄膜ミラー)とは限らないと思います。

http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2010049134

ペリクルちゃんがEVF採用なので、EVF酔いしやすいオレはα580ですかねぇ。画素数はこだわりないんで、α560でいいんですけど、日本には投入されなさそうな…。

しかし、αの弱点であるAFにガシッとメスが入ったのは有り難いです。

しかし、このクラスでこれだけ強力だと、α700後継機はどうなっちゃうんだろう…ってか、そんなもの作れるんでしょうか(笑)。

550のときからMFライブビューはできて、
動画が撮影できなかった方がおかしいんで。
今頃動画機能がついただけ、ということでしょう。
センサーの熱云々と言うより、コントラストAFから逃げ回っているだけのようにも見えます。
レンズとの関係もあるでしょうが、
α33.55の場合は動画の場合音なんかどうなるんでしょうね。

随分、盛り上がってますね。
ペリクルちゃんで、位相差AFによる動画撮影できる世界初の機種ですね。
どうしても光学ファインダーが欲しい人向けに、α560とα580って感じなんでしょうかね!?

αは今でもファインダ内にLV用センサーが入っていることを忘れていました(恥)
ファインダー側に回ってくる少ない光を小型センサーで拾って
ゲインアップってどんな絵になるのでしょうか。
コンデジの高感度画像からして現行EVF画質程度なら問題ないってことなのかな。

コンデジくらいのLV用センサーでも200万画素くらいでいいわけですし、また仮にペリクルからの反射光が10%としても、縮小されて全部LVセンサーに入射するので結構問題なくイケるのではないでしょうか。

価格はどのくらいになると思いますか??
あとα550の値段はいくら位下がると思いますか?

皆さんの意見を聞かせてください。

レンズからの光を、ペリクルミラーを用いて撮像センサーとAFセンサーに分割して入力する。そうすることで動画撮影と高速AFを両立させる。
Aレンズでそれが可能だという事実だけで、55/33が欲しくなります。
また、ライブビューのために別に用意したLVセンサーにも光を分けるのですか?光を3つのセンサーに分割する仕組みにも非常に興味があります。

55/33がモーター内蔵レンズ専用ボディになるなんてことはないですよ・・ね?

センサーを2つ持つのなら工作精度が要求されるから視野率100%はコスト的に厳しいでしょう

OVFの場合と同じことですよね

まあK-7方式でなら可能なわけですが

 こんばんは。

 まぐれ当たりですが、私の予想が当たりました。
 即ち、ソニーの特許「特開2010-049134」と同様の構成ではあるが、特許とは違ってtranslucentミラーは固定でした。

 SONY Alpha Rumorsを見て、撮影用の撮像素子でライブビューし、上部にAFセンサがあって固定translucentミラーでそこに光を導き、常時位相差AFが可能と、推量したのです。


特開2010-049134

ソニーのニュースリリース

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このページは、管理人が2010年7月29日 に書いたブログ記事です。

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