オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4-5.6は描写性能がすこぶるよいレンズ

Photo of the Dayに、オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F4-5.6のインプレが掲載されています。

色収差の大変に少ない軽量望遠ズーム

  • MSCが採用され、動作音が小さく動画撮影中にAFの駆動音がほとんど気にならなくなることが大きな特徴。
  • 40-150mmは安っぽい印象もなくもない。軽くてチャチなレンズだが、予想に反してとてもよく写る。望遠側150mmでの描写性能がすこぶるよろしい。
  • 価格が倍ほども違う14-150mm F4-5.6と撮り比べると、望遠側の解像描写性能は甲乙つけがたいほど良好だが、総合的に見れば40-150mmのほうが良い。
  • 14-150mmは軸上色収差が目立つが、40-150mmは色収差がほとんどなく、実にすっきりくっりきり高解像の描写。

 

M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4-5.6は、オリンパスの新しいWズームキット用の望遠レンズですが、安価なレンズにもかかわらずなかなか優秀なレンズのようですね。各所のサンプルでも、ヌケの良い描写でキットレンズとしてはかなり良いレンズという印象です。

それから、E-PL1sと共に発表された14-42mm II のほうも田中氏が後日レポートするということですが、こちらのレンズの仕上がりにも期待したいところですね。

2010年11月19日 | コメント(8)

コメント(8)

大方のコンデジ上がりの人が求めるのはコンパクトさ。
オリンパスは画質が悪くて、暗くてもいいからもっとコンパクトなのを出さなきゃだめだ。

画質を求めないのであればコンデジで充分ってことにならないですか?(^^;)
ッて言うか1/1.7当りのコンデジの方が、、、

これをpanaに付けても良好な結果をもたらすのだろうか?

安価だけど良いレンズってのは良い事だ。

ニャンちゅうさん

1/1.7コンデジの存在なんて知らないのが、多数派と思いますし、周辺画質はもっと低くても問題ないことが多いでしょう。

>暇人さん
あなたのご意見、多くの一般の人にはおおよそ当たっているのが現実ですね。
だったら、無駄遣いせずコンデジのままでいいんじゃない。と思うんだけど。
消費者の物欲、優越感の為に"必要"じゃなくても、
その欲求を満たす商品があることも事実。メーカーも儲かりますからね。
でも、少しだけ空しくないですか?(-_-;)

M.ZUIKO 40-150mmとLUMIX G 45-200mmの比較も欲しくなりますな。
150mmまでなら、LUMIXのほうがわずかに明るいのか?

>大方のコンデジ上がりの人が求めるのは

ボケと高感度だと思いますよ。

そういう意味あいでは、どどーんとF2.8通しの望遠ズームとか、F2.0を切るノクトン系を充実させてもらいたいものです。

ニャンちゅうさん

現在のレンズの下のクラスもラインナップしてくれればいいかなと思います。

コンデジ上がりの人は、逆に、相応のボリュームを許容すると思います。
コンデジからステップアップする理由は、漠然とした表現で申し訳ありませんが、一言で言うと「高画質」を求めての事でしょう。
それは、高感度耐性であったり、ボケ味であったり、豊かな階調であったり、描画力のあるレンズであったり、人それぞれになりますが。

Wズームキットの出来ばえ次第で、沼にはまるか否かの試金石になると考えます。その観点から、アリなレンズだと思います。

ただ、オリMFTのレンズは、FT比で高めの価格設定が気になります。
FTでは、撒き餌と言って良かった70-300がMFT75-300では、ちょっと目を疑うお値段です。この40-150も少し高いですね。
パナのレンズの方が好評なので、生産コストが上がっても、光学性能を上げようとしているのでしょうか。


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このページは、2010年11月19日 に公開されたブログ記事です。

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