カメラ市場の重心はミラーレスに傾きつつある

Bloombergに、レンズ交換式ミラーレス機と一眼レフの市場動向に関する記事が掲載されています。

ソニー:「鏡なし」カメラでキヤノン・ニコン猛追-老舗と家電の争い

  • キヤノンとニコンのカメラ2強が、ファインダーの電子化で小型軽量化した「ミラーレス一眼」を武器とするソニーなどに追い上げられている。老舗の2強は発売を手控えてきたが、カメラ市場の重心は、お手軽サイズながら一眼レフ並みの高画質な写真が撮れるミラーレスに傾きつつある。
  •  BCNの統計によると、今年7月のデジタル一眼の国内販売台数のうち、キヤノンとニコンのシェア合計は51%と、09年4月の78%から大幅に低下。この間、ミラーレスは5.4%から41%までシェアを伸ばした。
  • 高木一郎ソニー業務執行役員は、世界のミラーレス出荷数が、3年後には「本格一眼レフの現市場規模である1200万-1300万台に匹敵するまで伸びるだろう」との、強気の見方を示した。
  • キヤノンの本郷隆文氏は「小型軽量化は最も強いニーズの一つ。ミラーの有無にかかわらず、この課題に取り組み続けている」と回答。ニコンの鈴木さやか氏は「新世代カメラの開発はほぼ終了しており、世界の市場動向を見ながら投入時期を検討中」と説明しつつも、新世代機がミラーレスかどうかは、コメントを避けた。

 

NEXやm4/3などのレンズ交換式ミラーレス機は最近ではかなり存在感を増してきているようで、今後の一眼レフとの勝負(あるいは住み分け)がどうなるのか興味深いところですね。

ニコンはミラーレス機の投入まで秒読み段階に入っているようですが、態度を明確にしていないキヤノンの動向が気になるところですね。

2011年9月 8日 | コメント(103)

コメント(103)


一眼レフとミラーレスを併用していますが、
確かに、用途によって使い分けると、非常に便利です。

フィルムからデジカメになって、
「撮影後の写真がすぐに確認できるようになった。」

一眼レフから、EVF機になって、
「色温度など、設定の効果が事前確認出来るようになった。」
と変化しています。
これも進化なんでしょうかね。

キヤノンが静かですね!
EF-S のレンズ使って小型ミラーレスつくらないかね?
NEX がレンズあれだけ大きいのたから、レンズ内手ぶれ補正だし、マイクロKiss なんて‥需要ないでしょうかね?

ミラーレス化の流れとは別にソニーがα77やNEX-7で採用した有機ELの高性能EVFもセンサーの供給先であるニコンやペンタックスに採用されえばOVF->EVF化の流れも一挙に進むと思われます。

ミラーレスで位相差AFが可能になるか、コントラストAFで動体撮影が可能な正確性が備われば一眼レフは衰退していくでしょうね。
ただ一眼レフ並の画質ではなく、個人的には低感度でFoveonセンサー並の高画質をお願いしたいところです。

>とらじゃ猫さん

フランジバックの問題がありますから、
EF-Sレンズでは、小型一眼は作れませんよ。

フランジバックを変える=マウント変更ですからね。

現在、
ペンタックスが3マウント
オリンパス、パナソニック、ソニーが2マウントですか。
レンズの維持が大変だ。

レフ機の需要も無くならないでしょうが、近い将来、一眼タイプはミラーレスが主流になるんでしょうね。
まだ世に出て数年ですが、ミラーレス機の進化速度と可能性は衝撃的です。

1D/D3並みのミラーレスでもいいけど。

α77のデモを触ってきましたが
液晶ファインダーがもっと見やすくなれば幅広い層に
受け入れられると思いますね。
ピントが合っている部分を分かりやすく
マーキングして見せるとか。

>BCNの統計によると、今年7月のデジタル一眼の国内販売台数のうち、キヤノンとニコンのシェア合計は51%と、09年4月の78%から大幅に低下。この間、ミラーレスは5.4%から41%までシェアを伸ばした。


今現在、7月時点がこの状態で、今後の成長性を考えると、とても早い時期に、デジ一眼の主流がミラーレスになるのは確実でしょう。
あとはそれが半年程度で劇的に変わるのか、遅くて1年ぐらいはかかるのか、というところが関心事です。

今のところ、C-AFなどではデジタル一眼レフの優位性は未だあると思いますが、像面位相差などが採用され、画質との折り合いが付けばエントリー機辺りは一気にミラーレスになるでしょう。
キヤノンは常務が来年にミドルレンジのミラーレスを出すと言っていたと記憶していますが、エントリー層のためのミラーレスも必要でしょうね。
個人的に大きさや画質の面でバランスがとれているのはm4/3陣営と感じていますが、ニコンやキヤノンがどれくらいの大きさのセンサーを搭載してどれくらいのレンズを揃えてくるか楽しみです。
EVFはNEX-7であっても未だ不満点がありますが、この辺を含めてどう対処してくるか見物です。

すくなくとも風景や物撮では、同じ画素サイズなら一眼レフよりミラーレスを選ぶ。
これは流行ではなく確かな利便性の問題です。
フルサイズや中判のミラーレスが他国から先に出るようなことになったら・・・
危惧しているのは私だけなのだろうか?

>ペンタックスが3マウント
>オリンパス、パナソニック、ソニーが2マウントですか。
4/3rds勢は実質1マウントと言ってしまっても差し支えないような…オリはまだやる気あるのかな?
ペンタックスはリコーGXRの事なんかも考えたらえらい大所帯ですね…かといってKも645もやめる訳にはいかないでしょうし

キャノンが静かなのが不気味ですね
APS-C、m4/3、Qマウントに至るまで、噂のニコン1インチも含めれば入り込む隙間なんか無さそうに思えますが、まさかの超小型フルサイズ機で一発逆転だったりするのか、それともこのまま乗り遅れてしまうのか…

>鏡を組み込んだ「ミラーボックス」はカメラメーカーにとって「特許の塊」だったが、その肝腎な部品を外したミラーレスで「家電メーカーが伝統的なカメラメーカーの領域に浸食し始めた」からだ。

とありますが、発想を変えると。

ミラーレスも特許競争がおこなわれてそうですね。
それを考慮すると噂のあるニコンはまだしもキヤノンはピンチな気がします。

なんかねキヤノンは乗り遅れたような気がするんです。
ソーシャルゲームに乗り遅れた任天堂のように
キヤノンも奢りがあったんじゃないですかね。
投入時期を間違えるとキヤノンといえども主流派にはなれないかも

ミラーレス一眼が伸びている一番の要因はコンデジに較べた撮像素子の大きさだと思いますので『レンズ交換式OVFカメラ vs レンズ交換式EVFカメラ』という観点での『一眼レフ vs ミラーレス一眼』の議論では1〜2年の短期的な市場予測しかできないように思います。
現時点では数は少ないものの、今後は大きな撮像素子を備えた SIGMA DPx や FinePix X100 の発展系としての EVF と OVF カメラも出てくることが充分に予想されますし、これらのレンズ非交換式には交換式にはない利点もあります。
ライカは特別かも知れませんが、フィルムカメラの最終モデルであったMPとほとんど変わらない形でM9(デジカメ)が出てきたことを思えば、個人的にはミラーレス一眼の市場は最終的には TC-1 や TVS のようなカメラになってほしいものです。

過度期ってことでしょうね。
戦前のカメラメーカー乱立のようにマウント乱立の時代なのかも。
でも、マウントの数が淘汰されることはないかもしれません。
市場規模はかつて無いほどに広がるでしょうから。

キヤノンの発表は何時になるんでしょうね。準備はしっかりしてると
思うんですが。かなり気になりますね。

バランス的にはミラーレスに重心が移るのでしょうね。でも市場としては、ニコンやキヤノンの一眼レフ販売台数も伸びていると聞きました。

ミラーレスは新たな市場を作りつつ(一部コンパクトと一眼レフ市場を食いながら)、数量的に伸びている一眼レフに追いつき追い越そうとしている、というのが実態か?

EVFは、原理的に、実像からの遅れがどうしても生じます。小学生のバスケットボールの撮影程度でも、この遅れは致命的。技術的にどこまで縮めることができるか?動きのある被写体では、当面(あるいは永遠に)一眼レフが優位かと。

EVFでは、動画としてバッファしておいてシャッターを押すちょっと前の画像を記録するような技術(何社か出してますね)である程度は代替できそうですが。

重心ってのは、売れ筋とか稼ぎ頭って意味なんでしょ?
現状のレフ機でも、エントリー機と言われるレベルがそれに相当するでしょう。とすれば、KissやD3100がレスに置き換わるだけなのかな、と思います。
個人的には、クイックリターンミラーは必要ではありませんが、OVFは必須。Sマウントフルサイズでてくれないかなー

一般ファミリー用途で、静止画専用(あるいは主体)のカメラが動画専用で静止画は切り出しのカメラと、将来も、共存していけるのか。
そろそろ考え始める段階なのかも。

八月に発表された一眼レフタイプのカメラ、α65・77シリーズもモデルを重ねて行けば最終的にはトランスルーセントミラーを取っ払ってミラーレスカメラになり、さらにはNEXシリーズと融合する方向に向かうかもしれません。
いずれはあのC&Nの二大巨頭もミラーレス主流の方向に向かわざるを得ないのではないでしょうか。
ミラーレス機構のカメラというのは、供給側と需要側の「こんなの売りたい」「こんなの買いたい」という希望が、うまく噛み合ったタイプのカメラだと思います。

しかしこれ、シェアでいうとCNの牙城が家電メーカーに侵食されているように見えるけど、母数の販売台数が減ってるわけじゃないから、CNは一眼のお陰で空前の利益上げてる。
しかも、馬鹿高いレンズを売って利益を上げられるレフ機と、半年ちょっとでレンズキット3万で投げ売りして薄利多売のミラーレスじゃ、ビジネスモデルも違うし。
コントラストAFの性能向上やグローバルシャッターで、技術革新がない限り、金のなる木はCNが握ってるような。

ソニーがNEXを商品化したことは、蛮勇の域だったように思い、感心しています。この成功によって、ソニーのカメラは認知されました。ここで広げた間口は、ソニーのパソコン、タブレット、テレビ、ゲーム機などのユーザーを広げることにつながります。それが一眼レフを追い落とす勢いなのですから、ソニーは次の作戦がたてやすい。
パナ以外のライバルは、各ユーザーにカメラ関連の商品しか売るものがない。開発資金をどれだけ投入するか、むつかしい判断だと思います。
ソニーは、一眼レフのシェアがミラーレスに追い越されていても、A99を出すと思います。フルサイズは、フィルム時代の高級一眼レフとは役割がどこか違うような気がします。A99は名声を得ながら、じんわり売れればいいのだと思います。
フルサイズNEXも必ず作るでしょう。どのような形のカメラになるか興味をもっています。これは、それなりに売れるものにしたいだろうと推測します。

タイトルにはソニーとありますが、本文で引いているデータでは
「オリンパスは4.3%から17%、ソニーは7.9%から15%、パナソニックは5.4%から13%へ、いずれも急成長した。」
とありますね。
数字だけ見るとソニーはあまり楽な状況ではないように思えます。

これは止めることのできない流れでしょうね。二強も、光学ファインダーオンリーという形では生き残ることができない時代になったのかもしれません。さみしいことですけど・・。そういう意味で、ニコンとキヤノンはかなり苦しんでいるんじゃないかと感じます。

リコーに買収されたあと、カメラ単独でゴリ押ししていく形ではなく、OA機器(つまり画像の利用先)と連携させることを重視していますね。


これと同様の強みが、パナ、ソニー、キヤノンにはあります。
ニコンやオリンパスも静観しているだけでなく、LAN回線利用やSNSとの連動など、ITを視野に入れていますね。

これからは、カメラ本体の性能や、レンズ云々だけでなく、こういった周辺機器との関係も無視できないでしょう。

一眼レフからミラーレスへの移行は確実に起こります。
カメラ以外の製品でも同じで、機械部品が減って電子化される方向だからです。
どのメーカーも絶対に理解していますね。

ニコンとキヤノンの2社は、できるだけ長く一眼レフで儲けたいでしょう。
特にレンズでの儲けも、できるだけ長く続けたいはずです。
しかし、別な視点でも考えているはずです。
一眼レフが売れなくなったとき、レンズの不良在庫を多く抱えないようにと。
最後は、赤字で売り切るしかないでしょうね。
レンズの儲けは大きいですが、不良在庫となるリスクも抱えています。
そのために作りすぎないように、また利益の一部をプールしているはずです。
2社は、ミラーレス参入も含め、難しい局面に入ってますね。

GF1ユーザさん、
確かに数値だけを見るとそうかもしれません。
ただソニーに関してはパナ、オリよりもミラーレス参画はだいぶ後です。
さらにはこちらの記事は7月までの統計で、
NEX3C、NEX5N、NEX7と初心者からハイアマまで売れておかしくない機種が続々と投入されています。

インパクトもでかいのでこういうタイトルになったのでしょうね。・

バカ高いレンズはキットレンズのように数がさばける
わけではないですし、ミラーレスの市場が拡大すれば
ミラーレス用のバカ高いレンズの需要と供給も高まる
でしょう。

ほかのアクセサリーについても同様で、結局は売れれば
関連商品の種類も増えそれらの売り上げもあがります。
問題はそれが早いか遅いかですかね。

今後はどんどん光学ファインダーを持たないレンズ交換式のEVF機に移行していくのだろうけど、EVFの「小さいテレビ」を見てるような感覚が払拭されない限り、一眼“レフ”は無くなってほしく無いし、無くならないと思う。

カメラが単に記録のための道具でなく表現のための道具という側面を持つ限り、なんら電子的な加工をされることなくレンズから入った光を直接目で観るという数値化出来ないアナログ的フィーリングは大事な要素であり続けるのではないかと。

こういう流れがあるからなのか、最近のカメラ雑誌は一眼レフでないと撮れないものがある!的な特集記事とか妙に目につきますね。読むと説得力ある部分とそれは違うだろ・・・的な苦しい説明もあったりで業界の事情を裏読みしながら読むと余計におもしろいです。

エントリー機を選ぶ人はあまりファインダーにこだわらない方が多いですから、エントリー機がミラーレスに置き換わるのは時間の問題でしょうね。
ミラーレスは小型軽量だけでなく、機能的にも優れる点が多いですからね。動画撮影との相性も良いし。


ただし、中級機以上を選ぶ人はどうですかね。光学ファインダーやシャッターフィーリングにこだわる方は根強くいるように思います。大きさを気にしない人も多いです。
ただ、「軽いにこしたとこはない!」と言っている人は本当に多いですので、生き残るためには一眼レフタイプのカメラも「軽量化」には力をいれなければならないでしょうね。
最近のNikonの軽量安価高性能な単焦点はまさに良い例です。


7Dがもう200g軽ければ、、  間違いなく買っちゃうだろうなあ(^^ 

デジタル一眼レフ機用に電子機器化された交換レンズの値段や大きさや重さが、どんどん膨らんでいるのも関係しているのかも知れませんね。オールドレンズと比べ、いまのレンズはモンスターですよ。これを解消しつつ機能を維持するには、センサーを小さくするか、カメラを小さくするしかありません。

プロや、ハイアマチュア、首から提げたカメラで、自己顕示欲を満たそうとする人でない限り、大きく、重い、カメラは必要としないでしょう。
ミラーレス一眼の流れは止まらないと思いますが、高級一眼レフに装着されている、ペンタプリズムの角度を出す職人技のような技術がなくなるのではないかと、心配します。
ライカのように距離計連動カメラが、現在も存在感を示しているように、一眼レフはなくならないと思います。ライカ並みの高価格になるでしょうが・・・?

一眼レフ用レンズの豊富なラインナップは、
いったん市場が停滞すると維持費に大変な
コストがかかります

白レンズなど頂点に君臨するレンズは、
生態系のピラミッドで言えば廉価一眼レフが
プランクトン並に滅茶苦茶売れる前提で
成り立つ存在なので、ミラーレスを自社内で
出したとしても結局ユーザーは白レンズを
買わないことになります

(マイクロフォーサーズユーザーが14-35㎜F2など
松レンズを買うか?というと買わないでしょう)

数億年という穏やかな気候で巨大化した恐竜が
急激な環境変化に対応できないのと同様、
大きなフルサイズ、巨大レンズが市場に残るか
微妙なところです

電気メーカーとカメラメーカーはスピード感がまるで違いますね。企業の体力差で仕方ない面もありますが、今までのモデルサイクルと同じ感覚で考えてると追い上げられてカメラ全体ののシェアでジリ貧確実でしょうね。
ペンタックスは微妙な立場ながらなんとか着いていこうと、もがきながらもがんばってるようには感じますが。

ライカもAPS-C以上の撮像素子を使用したレンズ交換式のカメラでミラーレスに参入するみたいです。

日本国内ではもうすでにミラーレスへの動き始まっていますがこれがうまくいくと世界的にミラーレスへの流れがどんどん加速されそうです。

ミラーレスに重心が傾くのはデジタルカメラにとって当然の変化(進化)だととらえています。
初めてマビカを見たときにそれまでの銀塩カメラと全く違うカタチに驚きましたが、銀塩とデジタルは画を写すという機能以外は全く違う仕組みなわけで、むしろ同じ形状である方が不思議なくらいなんですよね。
コンパクトデジカメは既に20年前の人が見たらカメラとは分からない形状をしていますし、銀塩に慣れた多くのカメラマンとレンズ資産という制約がなければ、レンズ交換式ももっと早くもっと突拍子もないカタチになっていたのでと思います。

フランジバックが短くて済むミラーレスなら、準望遠以下のレンズが小型化できることは実証されていますから、
CANONはフルサイズとAPS-C(マイクロフォーサーズ)の2サイズで同時にミラーレス機を発表して欲しいですね。
APS-CはPLマウントとの互換を重視して、スーパー35を意識したシステムにする必要がありますけど、それだけでは
差別化ができないですから、EFマウントでも小さすぎるマウント口径をフルサイズに最適化した新マウントにして
1億画素に耐えられるレンズを擁するフルサイズのシステムも開発すべきでしょうね。
中判も良いですけど、レンズが大きくなりすぎだと思いますから、フルサイズ程度に抑えても良いと思います。

ミラーレスの牽引はなんといってもカメラ女子やブロガーの影響が大きいかもしれませんね。

より綺麗な画をサイトにアップするために高価なカメラに目が向けられ始めたのかもしれないです。

オシャレでコンパクトで綺麗に撮れるカメラがこれからのキーワードでしょうが、カメラ男子にとっては少々納得が行かないところも出てくるんでしょうね。

ミラーレスの先駆けと言えばm4/3かもしれませんが、ライカのMシリーズも忘れられがちですが一応ミラーレスで世界で唯一のフルサイズミラーレスではないでしょうか。

デジタル一眼の海外でのシェアの数値ってなかなかないですよね。
調べてみると、最新の(ここ1,2年)の世界シェアのグラフはなかなか日本では見ることができません。
以前ニコンさんで海外の売り上げが3分の2という話を聞いたので、世界シェアの方が重要と思っているのですが、どこかいいサイトをお知りの方はいませんか?

OVFといってもAF化やデジタル化を経るにしたがって
ファインダー倍率がさがったり、高価なものでしか
視野率100%を確保していなかったりMFがしづらく
なったりと質の低下が著しいのが実情ですから、
今後EVFがさらに進化、コスト低下することを思えば
ファインダー画像の遅れがどうしても許せない撮影目的の
ユーザーや、物量を投入したアナログな機械に価値を見出す
一部のマニア層以外は必要としなくなる、というのことも
ありえるのではないですかね。

デジタルは高度に発達するにつれていわゆるデジタル臭さ
が消えて、アナログでしか得られなかったはずの味をも
獲得しうると思います。実際銀塩はほぼデジカメに駆逐
されているのですから、ファインダー画像がデジタルな
ものに置き換わったとしてもいまさら不思議ではないでしょう。

ここまでミラーレスマウント規格が乱立してくると、GXRのマウントユニットが俄然面白くなると思うんですけどね。
各センサーサイズ毎のマウントユニットに加え、(AFの問題があるでしょうが)アダプタリングで夢が広がりますよ。

正直、ここまでの急展開は意外ですね。

エントリー層を中心にミラーレスが受け入れられると思ったのですが、実際はそれなりに一眼使っていた人も使い始めて小型で軽量でそれなりに映れば、別にこっちでいいかなとかいう人も多かったのでは。サブのつもりがメイン化したという話もよく聞きます。

ソニーが強気で攻めてますけど、NEXは想像以上の成功だった気がします。フルサイズでも出すでしょうね。

ミラーレス機と一眼レフを併用していますが、ミラーレスのみの機材というのは未だに想像がつきません。ミラーレスが入門機の主流になっても一眼レフを駆逐するには至らないのではないでしょうか。
EVFがいくら進歩してOVFのファインダーには迫ることは出来ても超えることは出来ないでしょう。目が衰えてくればピント位置の拡大表示などは有難くなるでしょうけど、その他の情報表示はOVFでもハイブリッド化で可能ですから。
とはいえ、ミラーレスの圧倒的な敷居の低さは初心者や一眼レフで挫折した方には魅力ですね。妻なども一眼レフには見向きもしませんがPENは好んで持ち出します。

ただ、ミラーレス機に市場が傾くと日本のメーカーはボディで戦うことは難しくなるでしょう。光学的な技術にこそ一日の長がありますが、電子的な技術でより安価なものを作る技術は中国・台湾・韓国の方が得意ですから。

蝶や野鳥を撮ってますがミラーレスには液晶、EVFの画像表示のディレイのためシャッターを押した時には事象は終わっているという致命的な欠点が有ります。スポーツや決定的な瞬間を押さえる必要がある用途には不向きというより全く使えません。この辺り、メーカーも雑誌もちょうちんプロも積極的には言いませんが今後棲み分けがハッキリしてくるでしょうね。

おはようございます
ニコンミラーレス参入いよいよですね

デジタル一眼を年内発売  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2EAE294808DE2EAE2EBE0E2E3E38698E2E2E2E2

ここを読んでると、ミラーレス化容認のかたも多いんだなぁと実感します。

個人的には、名無しさんの
>EVFの「小さいテレビ」を見てるような感覚が払拭されない限り、一眼“レフ”は無くなってほしく無いし、無くならないと思う。
に同意です。

カメラは瞬間を切り取る道具であって、
動画を切り取る道具では無いと感じるのです。

ミラーレスはいい意味でカジュアルで、
写真の入門に大変貢献していますが、
それ以上の存在にはなり得ないような。

感覚的な意見で申し訳ないです。

一眼レフでもミラーレスでも、そりゃ自社主力商品を売りたい訳ですからね。
各紙面や掲示板が賑やかになるのは良いんですが、当の生産者があまり鼻息荒いのもどうかと思いますけど。
いずれ否が応でも自然淘汰される事なので、黙ってより良い商品を提供していただきたいですね。

現状のミラーレスマシンの急激な増加の要因は一つはコンデジからのステップアップ組(背面液晶を見ながら撮影するコンデジと撮影スタイルが変わらないため)と二つ目は既に一眼レフのユーザーが遊べるサブマシン(コンデジも兼ねる)としての追加購入組があるように思います。後者はマウントアダプタ等の豊富さや外付EVFも可能等、趣味性が高いためです。二つが合わさって現状の急上昇が生まれた感じがするんですけど、またしばらくしたら少し落ち着くんじゃないのかなあとも思いますけど、どうなんでしょう。ただミラーレスは初心者にもとっつきやすいという点で新規ユーザー開拓が容易でカメラ市場自体大きくしやすいんでは?、というイメージはあります・・安易な考えかもしれませんが。

 ここまでのコメントを見て 30年前CDプレーヤの登場でアナログ(LP)レコードが徐々に収縮した過去を思い出した。
 一般ユーザにとっては、小さいと言う分かりやすいメリットが有り、音質に拘りを持つ一部のマニアがマニアックなアナログ・プレーヤを使い続けた。アナログ・プレーヤ市場は縮小したが消滅すること無く現在に至る。
 で、現在残っているいるアナログ・プレーヤは、ほとんど超高級品となった(DJ用途を除く)
 10~20年後の光学ファインダー一眼レフの未来を予想させる。将来、一眼レフはライカ並の価格になるか、中古でしか手に入らなくなってしまうんではないだろうか?

結局の所、一眼レフ同様、「ファインダー像で見たままの構図で撮影できる」うえ、画質面で同等ならば、ミラーレスでいい、と言う人が多数派なのでしょうね。。(だからといって一眼レフが無くて良いとか、早晩無くなるとか、そう言う話ではありません)

一眼を持っている人同士で数人集まって話すと判りますが、一眼所有者ですら「ミラーレスというカメラを聞いた事や見た事はある」のですが、でも「良くは知らない」という人が多く、詳しい構造上の違いまで知っている人となると意外なほど少ないものです。

キャリアが長く一眼への愛着の強い人ほど「良く知らない」のに「オモチャっぽくて嫌い」と言った生理的嫌悪を示しますし、
新しもの好きで、既に買って使っている人から「一眼 "レフ" も進歩した、こんなに小さくなるなんて」という意見を言っているのも聞いた事あります。
つまり「ミラーレスの欠点が売れない理由にはならない」ようです。そもそもそれを知らない人が多いのですから。

買わない人は「生理的に嫌悪」するので買わないでしょうが、逆に買う人の大半が、そもそも「欠点についても良く知らない」のですから、小さい方を買ってしまう現象は止まらないでしょうね。

かつて、デジカメが出始めたとき、フィルムのコンパクトカメラに比べ、当時、まだ数十万画素程度で画質の悪いコンパクトデジカメを評価して、こんなに画質の悪い物が売れるわけがない、と言われましたが、ほとんどの人は「そんな事を知りもしないで買っていた」ように・・。

光学機器屋なら、旗艦機くらいはデジタルパックのようなモジュールを製品化するべき。カメラ本体はフィルム時代に完成の域に達していた。

レフ版エントリー機が売れなくなり、さらにミラーレスがその役割を担うことになると、ほぼ全てのステップアップ組みは同社製とは言えわざわざマウントの異なるレフ版中級機にはたどり着きません。
つまりレフ版はマニア以外のコンシューマからの需要が著しく無くなります。
時代の変わり目が来ましたね。
ソニーとパナとサムスンが参画した時点である程度読めてはいましたが。

OVFでいいものを作ろうとすれば物量を投入しなければならず、
大きく重く高価になりますが
EVFはエレクトロニクスの進歩によって年年歳歳
高性能低価格化していきます。
この違いは後になるほどEVFに有利に働き
ひとたび追い越してしまえば差はどんどん広がるでしょう。
OVFがメリットにあげられるのは遅延と電源が必要ない
くらいのものじゃないでしょうか。
視野率100%はEVFならあたりまえ、倍率も高く、ファインダ画像の
増感も可能、各種情報の表示がしやすいこと、画面の一部拡大なども
簡単に行えるなど導入メリットは大きいと思います。

将来的にOVFが趣味性の高い超高級機の仕様か、進歩したEVF
ですら受け付けない特殊用途にかぎった装備になる可能性も
おおいにありえると個人的には思いますね。

>鳥さんの仰られていることにとても共感します。
広く普及するものには、ある程度の性能は必要でも高性能は要らない。
"小さく、安く、多機能で性能はそこそこ"がキーワードでしょうか。
デジタルオーディオプレーヤーとイヤホン(ヘッドホン)が大普及したのも
(ソフトウェアとインフラの整備もありますが)これらの要素が揃っていた
からだと思います。  TVは大きい方が好きですが(^^;)
私はむかしむかし、ソニーがマビカを発売した時にショックを受けた
記憶があります。あー、これでフィルムカメラも終焉のカウントダウンに
はいるのか、と。実際は性能も機能も低すぎて鳴かず飛ばずで販売終了
しましたけどね。あれは何だったんですかね?ソニーさん。
その後、デジタルカメラが普及する時代になるまでフィルムカメラは安住で
いられたのでした。
そのフィルムカメラを駆逐したデジカメも自身が変革の次期にさしかかった
ように思います。今後はフィルムカメラの代わりとしてでなく、コンピュータ
を駆使した、より沢山の機能を提供するものになって行くのでしょうね。
それにはEVFはマストアイテムであり、レフ機のミラーはちょっと余分な
機構かもしれません。
あっ、私レフ機が嫌いな訳ではありません。時代の流れを楽しんでるだけです。

なんか携帯ゲーム機とスマートフォン向けゲームの争いに
よく似ているようでちょっと面白いです。
スマートフォン向けゲーム(ミラーレス機)は急成長していても
携帯ゲーム機(一眼レフ)を食っている割合はそれほど大きくなく
新規層を一気に開拓して行っている面の方が大きいんですよね。

ミラーレス機が開拓した新規層の一部は将来的に
一眼レフの世界にも利益をもたらす存在になるでしょうし、
動き物を撮りたい人は表示の遅延が絶対にゼロにならないEVFは
嫌がり続けるでしょうし、ある程度の所で上手いこと
共存していくのではないかと思います。

> ニャンちゅうさん:
> マビカは実際は性能も機能も低すぎて鳴かず飛ばずで販売終了しましたけどね。

私も知りませんでしたがデジタルマビカは、日本ではほとんど売れなかったものの、海外ではかなり売れ、「デジカメと言えばソニー」というイメージを定着させるのに一役買ったようです。以前ウィキペディアで調べたら書いてありました。

カメラ市場の変革期にさしかかっているのは間違いないですね。
レフ機を使うものとしては寂しいところもありますが、歴史を振り返ってみても、新登場のカメラが一定まで進化すると、一気に市場が逆転し、共存というのはほとんどありませんから、好むと好まざるとに関わらず、変化してしまうのは確かでしょう。
フィルム対デジタル、一眼レフ対レンジファインダーの歴史でもそうでした。

レンジファインダーにたいして、レリーズタイムラグやファインダー消失など当時の一眼レフはかなり劣っていて叩かれていましたが、それを克服するはるか前に市場は逆転したように、今度のミラーレスでも同様に、欠点は叩かれつつも市場交代は進んでいくように思えます。

P7000 freakさんも仰られているように、EVFは原理的に必ず遅延が発生します。

OVF 光→撮影者
EVF 光→受光素子→処理装置→液晶→撮影者
            ↓
          バッファ

遅延を回避するためにバッファリングして、遅延分前の画像を保存するという方法もあります。
しかしながら、その方法を採用するためには常時撮影状態にしておく必要があります。
#露出/シャッタスピード/ISOを撮影時と合わせる必要がある。

すると高画素になるほどバッファに必要な必要な容量/転送速度が増加し、かつ処理装置を高速化しなければなりません。
これはコストが上昇する要因となります。

また、EVFは電子表示を行うため表示レート(30fps/60fps/120fpsなど)を設定する必要があります。
自然に見せるために表示レートを上げるほどシャッタースピードを落とせなくなります。

EVFを否定するつもりはありませんが、OVFが市場から淘汰されるとは思えません。
共存していくものではないでしょうか?
その境界は高性能化のためにサイズと重量を許容できるか、できないかになるのでは?

ミラーレス一眼カメラの勢いは一時期勢いがあったけど多社参入によるコスト競争で結局何処も利益が出ずにあっという間に縮小してしまったネットPCの勢いと重なる気がします。
結局しっかりとしたビジョンを持たずに勢いに任せると、ネットPCの二の舞になりそうですが、キヤノンなんかはそのあたりをしっかり考えて参入してきそうな。

あとミラーレス一眼カメラに隠れていますがキヤノンとニコン以外の一眼レフのシェアが16.6%から8%に低下していますが、此方のほうがキヤノンやニコンより危機的状況のような気がします。

状況的には、IAサーバ(インテルCPU)とそれ以外(POWERやSPARC)のサーバ(メインフレームを含む)に似ているように思います。
#前者がEVF。後者がOVF。

IAサーバの出荷台数は、それ以外のサーバの出荷台数の30倍以上です。
ところが販売額ベースで見ると両者はほぼ同等になります。

つまり、出荷台数が30倍以上も違うのに市場規模は同程度ということになります。
出荷台数ベースでEVF機がOVF機に優っても販売額ベースで同程度ではメーカとしては厳しいでしょう。

私はむしろEVFデジカメのライバルは、レンズ交換式のカムコーダではないかと思っています。
レンズ交換式のカムコーダは非常に価格が高く、大きく重いです。
この市場を動画の撮影が得意なEVFデジカメが侵食していくのではないかと。
低価格化が進むとすれば、高級カムコーダを持っているSONYとしては好ましくない状況かもしれませんね。

EVFの遅延対策についてはそれこそ設計開発時の技術レベルと
コストとの兼ね合いという気がしますね。
やはり後になるほど有利だと思うんですが。
動きの速い動体に遅れるということは、逆にいえば静物や
動きの遅い動体には問題ないともいえますし、
メモリの容量あるかぎり好きなだけ無駄撃ちができるいまでは
むしろ連写性能AF性能のほうが大事という見方もあるかもしれません。

少々の遅れなら慣れで対応できるひともいるでしょうし
決定的瞬間を逃せば首が飛んで路頭に迷うひとばかりが
使うわけでもないでしょう。
運動会レベルならもうメンドくさいから全部動画で撮ってしまえ
って手段もありますし。
どうしてもOVFという需要がある場合を除いて、EVFの採用率は
確実に上がっていくと個人的には思ってますが、どうなりますかね。

>鳥さん
いえいえ、私が引き合いに出したのはデジタルマビカでなくて"マビカ"です。
2インチフロッピーを記録媒体に使っていた方です。(もっと古いです)
キヤノン等からも発売されましたが、規格を立ち上げたのはソニーが中心
だったと思います。
初めて実機に触れた時はその性能の貧弱さにホッと胸を撫で下ろしたもの
です。(そういう業界に居ましたので多くの人が戦々恐々と見ていました)
勿論、今はデジカメ大歓迎ですよ。ミラーレスの今後も楽しみですね。(^^)v

しかし、鳥さんは公平に冷静に市場の動向を観ておられますね。感服です。

もうすでに、一年以上前ですが、日本経済新聞に、時代はミラーレスに移り代わり、一眼レフは、衰退の一途をたどり、10年後には、マニア向けの為に、細々と一眼レフを継続している企業があるだろうと書かれていましたね。
さらに、2012年ころには、ベンチャー企業がデジ一を発売するようになるとか書かれておりました。
今のテレビ業界のような感じになるのでしょうかね…

>EVFは原理的に必ず遅延が発生します。
OVF 光→撮影者
EVF 光→受光素子→処理装置→液晶→撮影者


書き出すと、かなり繁雑なプロセスをたどっている様に思えますが、最新のEVFを見ると、高速で動くもの以外は十分対応出来るレベルで、画像処理が大きな問題になっているとは思えません。

EVFの表示速度がOVFを越えることはないでしょうが、その差を限りなく0に近づけることは出来るでしょう、おそらくそう遠くない内に。


>また、EVFは電子表示を行うため表示レート(30fps/60fps/120fpsなど)を設定する必要があります。
>自然に見せるために表示レートを上げるほどシャッタースピードを落とせなくなります。

これは誤解だと思います。
α77の展示品を触ったとき、誤ってSSを1/5にしてしまいましたが、EVFにパラつきなどはなかった様に記憶しています。


>あとミラーレス一眼カメラに隠れていますがキヤノンとニコン以外の一眼レフのシェアが16.6%から8%に低下していますが、此方のほうがキヤノンやニコンより危機的状況のような気がします。


ニコン、キヤノン以外のメーカーが、ミラーレスに主軸を動かしているからでしょうね。
パナソニックは事実上、4/3から撤退してμ4/3に主軸を置いてますし、オリンパスも一年ほど前にE-5を発表してそれっきりで、ソニー唯一の一眼レフ、α900はすでに3年前の機種で、OVF機はもう造らないと噂されていますからね。
この3社は既にミラーレスをメインにしているので、一眼レフの売上はほとんど気にしてないでしょう。

ニコンやキヤノンがこのミラーレス市場をどのように読み解くのか気になりますね。

gonさん
>時代はミラーレスに移り代わり、一眼レフは、衰退の一途をたどり、10年後には、マニア向けの為に、細々と一眼レフを継続している企業があるだろうと書かれていましたね。

 まさにアナログ・プレーヤーの業界ですね。
 昔は、DENON,Panasonic,Victor,NEC等々 大手オーディオメーカーがアナログプレーヤーを手広く販売していましたが、今では 大手が手を引いてガレージメーカーが注文生産のようなアナログ・プレーヤーを作っています。
 全盛期のプレーヤに比べて販売数量が減って 同じ性能のプレーヤでもコストが大幅にかかるため非常に高価です。

 フィルム一眼のNikon FM2が実はコシナで生産されているように、長い目で見れば 将来OVF一眼レフがコシナのような専業企業が委託されて 細々と高価な一眼レフを生産するように徐々に推移していくと予想しています。

> αxiさん

不勉強でした。αはEVFだったのですね。(^_^;
EVF機といった時点で、NEXやPENTAX Qの事を考えておりました。
つまり、

EVF機(NEXやPENTAX Q)が隆盛 → 現行35mmマウントは縮小

という話の流れであるかと。潮流としてはそちらの方なんでしょうが・・・。
α77のEVF・・・昔使っていたオリンパスのC-1400Lを思い出してしまいましたw

XGAの有機液晶だとかなりきれいでしょうね。

>> 自然に見せるために表示レートを上げるほどシャッタースピードを落とせなくなります。
>
> α77の展示品を触ったとき、誤ってSSを1/5にしてしまいましたが、
> EVFにパラつきなどはなかった様に記憶しています。

すみません。これは私の書き方が悪かったです。

「バッファリングして遅延を隠蔽する」
→「常時撮影している設定と同じでなければならない」
→「表示レートを上げられない」

という流れで書いておりました。バッファリングしない場合はこの限りではありません。
恐らくα77もバッファリングしていないのでしょう。(シャッターを切った瞬間から露光開始。)

高校一年の時、バイトして一眼レフを買った
--- 嬉しかった

社会人になってレンジファインダのミノルタCLEを買った
--- 軽快な使い心地に感激した

10年ほど前からいろいろなデジカメを使うようになった
--- いろいろな意味で時代の移り変わりを感じた

遊びのつもりでNEX5を買った
--- ミラーボックスを意識しない光路設計のレンズを使えるのが新鮮

今はボディ上にピラミッド状のペンタが無いと落ち着かないが、私の中の、その時々のカメラを考えても、『カメラ市場の重心』はミラーレスに向いています。今回のNEX7では、久々に『軽快な使い心地に感激』しそうな予感がします。いろいろな意味で、このカメラが今後のカギを握っていると言えるでしょう。

既存のデジイチがEVF化していくことと、ミラーレス機の台頭は、混同されがちですが別軸の問題ではないかと。イコールで結ばれる問題ではありません。
また、ミラーレスだからと小型化するとも限りません。

ペンタックスQとかニコンワンインチは、小型化やレンズ交換なんて一部の要素です。

コンデジはケータイに脅かされていますが、コンデジに対するカメラ専用機のアドバンテージは、やはりソフト・ハードともに撮影及びその補佐に特化できることかと。ケータイとカメラの関係性、ケータイに対するカメラの優位性は、相対的に今後も変わらないでしょう。

その中で、レンズ交換ができる、すなわちアタッチメント交換機能は、一要素にすぎませんが。ここに拘っていると、全体像がぼやけてしまうかもしれません。

すいません

×コンデジに対するカメラ専用機のアドバンテージ
○ケータイに対するカメラ専用機のアドバンテージ

です。申し訳ない。

私もミラーレス機には興味がありますが、未熟者の私でもエントリー一眼レフのAF精度やスピードは気になります。

ミラーレスでも今の一眼レフのミドルクラス以上の測距性能やAFスピード、測光性能、そしてそれらを処理する画像エンジンなどを超えられれば実用に耐えられるかな?と思っています。

風景や静物などだけならいいのですが、動体撮影にはどうしてもミラーを使った位相差検出方式のAFじゃないと追いつかないんじゃないのかな~?という気がします。

今のままではボクにとっては「ちょい撮り用」のサブ機止まりです。

ミラーレス盛り上がってますね。
個人的にはAF機能が完全にOVFを超えたら世代交代だと思いますね。
最終的には、成否はともかくとして、フルサイズミラーレスもソニーあたりが最初にやりそう。キャノン、ニコンは最初にやらないでしょう。体質的になんとなく。今はレンズ資産の優位性にあぐらをかいてる状態ですが、その差はどんどん無くなってきます。時代を築いた企業は、時代に取り残されるのも紙一重です。

EVFもそのうち、みなさんが指摘している欠点や弱点を克服してプロユースやマニアユースでも実用上問題ないレベルになるんでしょうけれども...。

あの「小さいテレビ」を通して被写体を見ていると、どうしても「第三者視点」で被写体を覗いてるような錯覚に陥ってしまい、被写体に思いを集中出来ない。
自分の意識の問題ではあるのだけど、なかなか克服出来ない。

EVFが光学ファインダーを超えるためには、解像度が網膜の解像度を超え(300dpi以上)、フレームを意識しなくてもいいぐらいにフレームレートが上がり(60fps以上)、動体も残像を残す事無く見え(高追従性)、目のラティチュード並には撮像素子と液晶のダイナミックレンジが広がる必要がある。
あと、今店頭にあるどの機種のEVFも、彩度とコントラストが高すぎる。ある程度の調整は可能なのかもしれないけど、もっと自然な発色を望む(もしくは嘘でも良いから光学ファインダー風モードを設けてほしい)。

実用性だけならもっと敷居を下げてもいいのだけど、感覚的にはね...。
でも、もはや光学ファインダーも知らない世代が増えてきつつある状況では、早晩、コンシューマー向けとしての一眼“レフ”は消えて行くのだろうな。

先日、親戚の小さい(と言っても小学校高学年だが)子供に一眼レフを貸し与えたら、ファインダーの覗き方を知らなかった。
何も映らない液晶を不思議そうに見ながら、シャッターだけ切っていた。
ファインダーの覗き方を教えたら「変なの」って言われた(苦笑)。
もはや、そうゆうものなのだろう。

古い人間は、もうカメラを捨て感傷にひたるしかなくなるのか。

一眼レフとミラーレス両方持って本気で撮ろうとするとき、どちらを使いますか?
なんでかわからないけれど、私は一眼レフです。撮った一枚に差はないんだろうけれど、なんでかな。

これだけコメントが伸びていることが、ミラーレスの時代が来ていることの証明ですね。

OVFはいずれアナログレコードのように一部の好事家と一部プロ用途に限定されていくのでしょうね。
α77のEVFを見た瞬間、そう思いました。

「一眼レフとミラーレス両方持って本気で撮ろうとするとき、どちらを使いますか?」
と問われれば、私の場合、
『フルサイズ2000万画素超機が本気用で、一眼レフしかないのでそれをライブビュー機能でミラーレス機並みに使う』
のがすでにデフォです。
撮るものによりいろいろでしょうね。

> 時代を築いた企業は、時代に取り残されるのも紙一重です
---- PON吉さんに一票です

モーターとタイヤと電子機器と・・・
世の中にあふれるパーツを集めてくれば、だれだって自動車が作れる今、カメラだってセンサーとレンズさえ確保できれば、だれだって作れそうです。

要はいかに世間のニーズに合うコンセプトにたどり着くかで、もう老舗かどうかが影響する時代ではありません。

自分の欲する機能があればブランドなどほとんど気にしない欧米、手作り・老舗・売れ筋情報を気にするアジアといった地域差はあるかもしれないけど、老舗と言えどもウカウカしていられないのは確かです。

ケータイカメラの普及により、ファインダーでなく
液晶画面を見ながら撮る感覚がむしろ一般的でしょう
一眼レフファインダーのほうが自然に撮れるというのは
マニアの考え方であって、写真趣味を持たない
一般人にそれを力説しても伝わりにくいかもしれません

> 液晶画面を見ながら撮る感覚がむしろ一般的でしょう

だから初代NEX5が電子ビユーファインダー無しでもさしたる問題にはならなかったし、一部のマニアの希望により誕生したNEX5Nオプションの電子ビユーファインダーが高額なのでしょう。一般大衆が電子ビユーファインダーを熱望していたなら、あのような価格には、ならなかったはずです。

>名無しさん
>ファインダーの覗き方を教えたら「変なの」って言われた

時代の流れとはこういうものなのでしょうね。
二眼レフの人がレンジファインダーを覗いたとき、
レンジファインダーの人が一眼レフを覗いたとき、
同じように感じたのかも知れません。
とすると、OVFどころかEVFすら必要のない、近々消えゆく定めなのかも知れませんね。
マニア向けにいずれかのみが残るのだとしたら、OVFが残って欲しい・・・

盛り上がっていますね!

ミラーレスに未来の展望はありません・・・・・。

なぜかって・・・・・?

その答えは簡単、明快です。

ミラーレスは手軽さゆえ、もてはやされていますが、これは、より手軽なシステムの代用でしかありません。

お手軽カメラは、将来、すべて、よりお手軽な携帯カメラ等のカテゴリーに吸収されると考えられます。

決定的瞬間が捕捉出来ないミラーレスは、より手軽で、より低コストのシステムに置換される運命にあり、一般的なデジタル家電と同様に、過当競争の中で産業としての利益構造の維持が困難になるのでは?と危惧されます。

私の場合、手軽な記録用は携帯カメラを利用するケースが増加しています。

表現の手段としてのカメラは1眼レフがさらに発展して、利用されるでしょう・・・・・。

私もサブカメラとしてミラーレスを利用する可能性はありますが、一眼レフに取って代わるとは思っていません。


>ぱんてのーるさん
> 二眼レフの人がレンジファインダーを覗いたとき、
> レンジファインダーの人が一眼レフを覗いたとき、
> 同じように感じたのかも知れません。

しかし、EVFが二眼レフともレンジファインダーとも一眼レフとも決定的に違うのは、撮影者が見ているものが実像と大きく異なる点です。
被写体の像を一旦撮像獅子で受けて電気的・デジタル的な情報に変換した上で、人間の目に届ける直前でまた光に変換する。この間に、少なからず電子的あるいはデジタル的な加工を受ける事になります。

EVFは、ホワイトバランスや各種デジタル的補正の効果を反映しているため、レリーズした際に記録される画像とほぼ同じような絵をあらかじめ見る事ができる利点がある一方、肉眼で被写体を見た場合の実像と大きく異なるという欠点とも表裏一体です。

たいへんにぎわっています。いつも楽しく参加させてもらってます。
私もファインダーについて考えてみました。これは、「フィルム」に何が写るかを見ているものだと思います。
フィルム写真時代に帰って、1000ミリ望遠レンズをつけた場合を考えると、一眼レフファインダーが、安く、確実に「フィルムにとらえるもの」を知らせてくれていることがわかります。(一眼レフファインダーがなければ、望遠レンズの充実はなかったでしょう)
デジカメになって、「フィルム」に常に写真が写っているのですから、EVFファインダーによって、安く、確実に「フィルムにとらえるもの」を知ることが、合理的です。
一眼レフファインダーは、写る範囲だけ教えてくれましたが、EVFはどういう写真(切り取り、露出、ホワイトバランスなど)が撮れるのか、わかります。
多くの方のおっしゃるように、一眼レフファインダーは、愛好家の愛でるものになるでしょう。

愛媛みかんさん

私はマイクロフォーサーズ機(GF2)を購入してからというもの、その画質の良さと軽さ、コンパクトさに取り憑かれ、α900+ツァイスの出番はまったくといってなくなりました。MFT機を使っている方ならわかっていただけるかと思いますが、明るい場所であれば主観的には9割近い確率でMFT機の方がフルサイズ機+高級レンズよりいい写真が撮れます。自動車の助手席にもいつも置いておき、決定的瞬間を撮ったことが何度もあります。

MFTに惹かれるのはあくまでもその高い画質があるからであって、携帯電話についているカメラでは代用はできません(携帯にMFT並の大型センサーが載れば別ですが)。

あと多くの方がEVFとOVFのどちらかがいいかについて論じられていますが、液晶v.s.OVFという比較があってもいいかと思います。強い光がある場所を別とすると、液晶画面はOVFよりずっと大きく、きれいに見えます。EVFは確かに大昔の小型カラーテレビを小さな穴から覗いているような違和感がありますが、液晶に写る画像はずっと鮮明です。私はEVF機であるα55を持っていますが、液晶を使って撮る場面が99%と言っても過言ではありません。画質が悪く反応の遅いEVFを見るより、液晶を見たほうが楽しく撮影できるためです。

α900のファインダーに惹かれた私(ミノルタのα9も同様の理由で所有しています)ですら液晶派になってしまうくらいですから、ましてやコンデジしか使ったことがない人、APS-C機の倍率と視野率が低いOVFしか使ったことがない人にとって、液晶は魅力的なはずです。

私はフイルム時代、大判カメラを究極の画質を得るため導入し、現在も続いています。
サブカメラは中判カメラを利用しました。しかし、重量的に運搬が困難な状況ではサブカメラを割愛し、使い捨てカメラをポケットへ忍ばせました。今はこれが携帯電話に変わっています。

写真の一般的な目的は「思い出の記録」ではないでしょうか?

「カメラ女子」なる言葉を耳にしますが、多くの若い女性は携帯電話のカメラで身辺を撮影しています。
コンパクトデジカメさえ、特別の用途がなければ、持ち出しません。

世界を歩けば、こんな国の、こんな所で、よく携帯電話がつながるな!と驚きます。
実は、貧しい国々では、携帯電話のカメラが写真撮影の主要手段として活躍しています。おそらく、世界で撮影される写真の半数以上は携帯電話によるものと想像されます。携帯電話の機能で写真の日常的な目的は達成されるのです。

もちろん、写真の目的によって、撮影装置は多様化しますが、これは最終的には二つの極、一眼レフの極と携帯電話の極に収斂されるのでは?と思います。

ミラーレスは低価格と利便性と画質の追求で生き残れるだろうか?
もし、残るとしたら日本のような購買力を持ちと品質にこだわりを持つ国々の市場に限定されるでしょう・・・・・。

「より良い写真を!」撮影という場面で、ミラーレスと一眼レフを比較すると、一眼レフの優位性は明白ではないでしょうか?

「フイルム時代、大判カメラを究極の画質を得るため導入し、現在も続いて」いらっしゃる愛媛みかんだったら、一眼レフの極と携帯電話の極に大型高画素ミラーレスの極も期待してほしいと思いました。
撮っていて、ミラーレスは現代のシノゴとして使えたらいいなと考えています。

個人的な意見で申し訳ないのですが、ミラーレスで久しぶりに写真撮影に戻ってきた者の感想です

持ち歩かなきゃ高画質だろうとなんだろうと無意味です

思い出の記録?と言うなら心の印画紙で十分だと思います

自分はファインダー覗きながらの撮影に、構図の限界を感じます、斜め構図の時とか、覗きづらくてしょうがない

チルトの背面液晶だと、ウエストレベルで撮影とか、腕を伸ばして下から画面を見ながら撮影とか、自由度はかなり高いと思っています

自分の撮り方なら、ファインダーは無くても何とかなりますが、背面液晶が無いのは考えられません

MFでフィルム時代から撮影しておりますが、AFになってからのOVFの見えは褒められたものじゃないと思ってます、特に入門機は

状況によっては外付けEVF使ってますが、視野率100%で非常に使いやすいですよw倍率も高いし

「現代のシノゴ」との話題が出ましたので、個人的な感想を述べさせてください。

6900万画素のデジタルバックを導入すれば、私の場合、「現代のシノゴ」が実現します。
しかし、フィールドでの使用で検討すべき点が多いのと、高価格のため、テストはさせていただきましたが、利用にはいたっていません。

キヤノンが試作に成功した数億画素?センサーについては、期待をしています。
ご指摘の「大型高画素ミラーレス」については、技術の進歩によって、非常に利用価値の高い世界が展開出来ます。
一枚の画像データーから、利用者が必要に応じて、任意の画面の一部を選択利用できると、風景の観察でも、バーチャル空間がよりリアルに変換できます。
さらに、複数枚の多様な視点の画像を構成し、観察者に提示できれば、より豊かな世界を表現可能となるでしょう。

しかし、これは近未来のお話でしょうか?

私のミラーレスへの希望は、各種のボディをデジタルバックとして利用できる形態です。
一眼レフのサブボディとしての高画素ミラーレスの発売を待望します。

愛媛みかんさん希望のミラーレスのデジタルバックはさしずめリコーのGXRでしょうか
本体と各種カメラユニットを交換できますから。
ただ現行のデジタルバックでミラーレスでどうなんでしょう。
ミラーレスの一番のポイントはサイズは小さく、重量は軽くですから。

それと一眼レフのサブボディとしての高画素ミラーレスは
11月発売予定のソニーのNEX-7ですかね。
ミラーレスでAPS-C、2430万画素です。

少し話がそれますが、ソニーはα77とNEX-7を投入することで、国内の高級輸入車市場におけるAUDIのような位置づけを占める戦略を考えているのかもしれませんね。30歳以上のある程度のお金を持っている、硬質なデザインが好きな男性層を狙う戦略です。現に、YouTubeにアップされているα77のコマーシャルビデオはAUDIが一年くらい前に流していた、部品が動いて最後にクルマになるCMによく似ています=特に音楽。

もちろんBMWとメルセデス・ベンツがCanonとNikonという意味においてです。

AUDIは最初、アンチBMWとかアンチメルセデスの、ブランドより技術や先進性、高級感を重視する、ちょっととんがったユーザーに選ばれ、そのうちもっとミーハーの、ブランドの高さだけでも飛びつく消費者層に受け入れられることでシェアを伸ばしてきました。手元に数字がないので半分は想像ですが、少し昔なら間違いなく二強を買っていたお金持ちのエリート・サラリーマンは今なら真っ先にAUDIを選ぶのではないでしょうか。

NEX-5やα55以降のソニー機を見る限り、先進性では間違いなくソニーがトップを走っていると思います(そういう意味でもAUDIにそっくり)。

今のソニー製カメラは元々のソニーユーザーやミノルタユーザー、オールドレンズ好き、女性が中心となって買っているのかもしれません。しかしNEX-7によって、「カメラには特別興味があるわけじゃないけど、海外出張に持っていってもかさばらない、高級感があって高機能なカメラが欲しい」というビジネスマンが新たなユーザー層として加わるかもしれません。それがまた彼らを手本とする真似っ子消費者を刺激し、ブランドが確立され、そのうちC社、N社にブランド名だけで惹かれていた消費者(C社、N社が本当に好きなユーザーがブランドだけで飛びついているという意味ではないです、念のため)がなびいてくるというパターンになることがなんとなく想像できます。きっと近いうちに、GQなどの高級男性誌に出張時の荷物の一つとして登場するのではないでしょうか。建築家のエドワード・鈴木氏みたいなダンディーな人にもたせて。

これがいくら高性能でもα900並の大きさがある限り、カメラに格別興味がある人以外は選択肢にすら入らないでしょうね。だからこそボディの小さなNEX-7が重要なんだと思います。

コンデジから入って、ミラーレスの一眼へやってきた私としては、OVF動体も撮ることがないので、正直OVFの価値はわかりません。

が、その一方で、データをいかようにも加工できるデジタルと違い、撮りっきりなフィルムに対して憧れはあり、存続を願っております。

どこか、ミラーレスなフィルムカメラを出してくれないものでしょうか。もちろん完全にミラーレスでなくてもTLMを使うとか、ミラーの変わりに撮像素子をアップしてフィルムに露光させるとか。

>タコ~ルさん

マーケティングがご専門の方なんでしょうかね?
同感です!流石の読みだと思いましたよ。

もしそうだったとしたら相当クレバーな作戦ですよね。
当然ながらSONYのマーケティングチームは時代の先読みやって、フルに知恵を絞ってやってるんでしょうし。

最近のSONYの新製品のラインナップ見てると、CN二強のOVFから抜け出られない保守的な層を切り捨てて、新しいユーザーに向けてイノベーションを仕掛けている真っ最中だって気がしますし、流石はSONYだな~と思いますよ、本当に。

センサーに写る実像を確認しながら撮影できるEVFは、ビデオカメラの世界では当たり前なのに、「一眼レフはOVFでなけりゃならない」と拘る事って、そろそろ過去の遺物になりそうな予感を持つのは私だけでしょうかね(苦笑)

DONさん、

マーケティングをしかける側ではありませんが、分析する側の仕事をしております。

かく言う私もかつては「直列6気筒じゃないとダメ」、「後輪駆動じゃないとダメ」などとこだわってBMWに乗っていたことがあります。AUDIの4輪駆動などは邪道だと。

しかし、2強があぐらをかいているうちに、AUDIは圧倒的な内外装の品質感の高さと先進性によって、新し物好きだけでなく、ミーハーな消費者の心までもつかみ、今では飛ぶ鳥を落とす勢いです。

ソニーの最上級製品群とAUDI、後発で先進性で勝負し、コアとなる層が少しお金持ちの3、40代の男性という意味で似ているのではないかと思った次第です。フェラーリでも光岡自動車でもMGでもなく、AUDI=ソニーじゃないでしょうか。

同じようなことはアップルのパソコンにも言えるかもしれませんね。昔はマック教信者だけが持っていたMacintoshですが、今はカッコツケのエリートサラリーマンがMacBookAirを持っているのを良く見かけます。彼らは自分が所有するノートパソコンにSSDが入っていることさえ知らなかったりして、マック信者から見れば邪道そのものですが、アップルから見たら重要な顧客であることには違いありません。

ハリウッドのお金持ちが知的に見せるために所有したことで人気となったプリウスなども同じような分析ができるかもれしません。

NEX-7、技術の固まりでありながらコンパクトで、みかけも洗練されていて高級感があれば、今までまったくユーザーとして取り込めていなかった層(GQやエスクワイア読者など)を新たに獲得できるでしょうね。

そういう文脈に基づけば、ソニーは格好いい有名人(外国人を含む=ただしかっこわるい人はダメ)に200台くらいのNEX-7をばらまいて宣伝してもらったらいいんでしょうか。

ご参考までD二AUDIの有名なCMのURLを張っておきます(韓国ドラマのアイリスもAUDIのCMの影響を受けているような気がします。音楽がそっくりですから)。

AUDI 
chrome://ietab2/content/reloaded.html?url=http://www.youtube.com/watch?v=XINtD9vu_QM

α77
www.youtube.com/watch?v=1bxlM7UNbGA

ソニーは昔からちょっと気取った社風なような気が

アップルっぽいといえば、最近のペンタックスのCM
Qの宣伝(youtubeにあります)なんか、そっくり

車でいえばミニクーパーの位置が欲しいみたいです
展示会でもコラボしてましたしw

ミラーレスはウオークマンのような印象を持ちます。

一時的に爆発的に市場が拡大する可能性がありますが、

各国から安価な製品が大量に輸入され、1台が数千円から数百円になって時点で、ブームは去るような気がします。

ここで話題になっている「高級志向」も富士のx100は残りますが、「ミラーレス」については?です。

時代は高度情報化社会です。

本物の高級品と擬似高級品はCM操作でカバーできるほどユーザーは甘くないとおもわれます。

「エリアマーケテイング」についても、基本は同じではないでしょうか?

ソニーについても、ミノルタのDNAを育てない限り、将来、この業界から、撤退をよぎなくされるのでは?と心配します。

 以前、某Amazonの某人気エントリー一眼レフ商品レビューで「いちいちボタンを押さないとライブビューに切り替わらない。電源を入れる度にリセットされるので、その都度ライブビューに切り換えなければならない。不便」と言う内容のものを見ました。
 「そりゃぁ一眼レフだもの、当たり前でしょうが」と苦笑しましたが、今にして思えば、確実に背面液晶のみで撮影するスタイルは広がっていたと言う事なのかも知れません。

 コンパクト機では光学ファンダーは、ほぼ絶滅してしまいました。以前はIXYとかにも付いていたんですよ。
 一部の高級機にかろうじて残るのみです。
 おそらく、大型素子搭載機もそうなっていくのでしょう。
 利便性のみを追求していけば、最終的に電子インターフェースが総合力で勝る時代が来るのは明白です。
 自動車に例えれば、今やマニュアルミッションより速いオートマチック車は珍しくありません。奇しくも、その旗手は上にも出ているVW-AUDIですが。
 ただし、利便性と「楽しさ」は別のものです。
 またもや例えが自動車で恐縮ですが、海外ブランドではしっかりとマニュアルミッションを用意しているメーカーがあります。...日本市場には導入されませんが。

 私は、MFTではなく、FTの新型機を待っています。

ブームが去る、と言うのなら、入門者から上級者まで、誰でも彼でも重たく大きな一眼レフを持ち歩いて撮影する、なんてブームはとっくに去ってますね

ただ、マニュアル車を操るような楽しみを求める人は一定数居ますので、一眼レフ自体は無くならないとは思いますが、ごく一部でしょう

ミノルタレンズの優れた遺伝子を受け継ぐという考えは
コニカミノルタ時代から真面目にやってきましたが、
残念ながらそれだけでは商売が成り立たないようです
フォーサーズにしてもそうですね

AF設計として古いミノルタAマウントのレンズ・アクセサリーを最新のカメラでも全ての機能と互換性を持たせて更に発展させている時点でソニーは非常に真面目にユーザーの利便性を考えていると思うのです。
更にNEX用のA-EアダプターまでAFモーター内蔵になりました。これでNEXでのAマウントレンズも一眼レフ同様の使い勝手です。
例えAマウントのカメラ本体がなくなったとしても今のレンズを安心して使えることがわかりました。
しかも最新のテクノロジーが20年前のレンズにも恩恵が及ぶ。
真面目すぎるぐらいに真面目です。
古いものを無駄にしないという意味での遺伝子は十分だと思いますし、十二分以上にミノルタの遺伝子を受け継いでいると思いますよ。

恐ろしいコメント数に膨れ上がっていますね。皆さんの関心の高さがうかがえます。100コメントを超えれるのか気になって投稿してしまいました。

私はミラーレス派ですが、OVF/EVFは一長一短ですね。EVFがOVFを完全に再現することも、OVFがEVFの使い勝手を上回る事もないでしょう。

ただ、一部機能の優劣にかかわらず、ミラーレスは今後も確実に台数シェアを増やし続けると思います。現時点でそこそこのシェアがあるにも関わらず、確実に伸びしろがあるからです。

たとえばレスポンスでも、α77ではEVF遅延を補うかのように電子先幕シャッターの最速レリーズを投入してきました。レフ機のミラーアップによるレリーズ遅延を考えると、EVFの進化+グローバルシャッター投入あたりで、確実に逆転するのではないかと思います。

他にも、小型化、利便性、コスト面、デザインの多様化、ミラーショック/シャッターショックからの解放、EVFの大型化、コントラストAFの正確性 etc....
ミラーレス発売時点からの進化具合を考えると、まだまだユーザーに訴求できるような利点が出てくると思います。

個人的には、小型化に多大な恩恵を受けています。気軽に持ち出せる/取り出せるようになったおかげで、シャッターチャンス自体が大幅に増えましたので。

この101あまりのコメントの中に女性はいるのかな?
当方男性ですが、E-5使いです。
先日、E-P3+パナライカmTF25mmを1日レンタルしてポートレート撮影をしてみましたが、軽快・軽量・撮れる写真も素晴らしいものでした。
ごくごく普通の人が少しかっこいい・きれいな写真を撮りたいと思ったらミラーレスで十分じゃないでしょうか?
ミラーレスでは「決定的瞬間が撮れない」という声もありますが、一般消費者にはカメラ使いの巧の技量が要求されるような場面は先ずありません。

一眼やミラーレス、ましてやEVForOVFとは写真を撮る本質的なことではないはず。今回の震災で多くのアルバム・写真が流され、さらにはそれを収集して洗浄し被災者のもとに返す動きがあります。ごく普通のコンデジで撮った家族写真や思い出の写真と、一眼超高級望遠で撮った鳥の傑作写真のどちらか1枚をもって逃げろと言われたら?
カメラはこれからも進歩していくけど、思い出は買えません。

唯一、E-P3で不満な点は外部フラッシュ端子がないことくらいですかね。スタジオユースではちょっと不利かも。

KI さんのご意見、ごもっともです。
レンズ交換式へのエントリー層で
ミラーレスで充分な人は少なくないんでしょうね。
一眼レフの機能・性能よりもコンパクトであることの方を
重要視するユーザーが実は意外と多かった。
シェア41%は、そんなことを思わせます。
すでにブームではなく、コンデジ、一眼レフと並んで
カメラの3本柱の1本になっていると思います。

思い出は買えません。のお話
ちょっとグッときました。


ミラーレスへの流れは、フィルム -> デジタルへ、レコード-> CD とかとは別のように感じています。
ここのところミラーレス機がだいぶ活気ずいていますが、写真を撮る行為といった側面からみれば、一過性のような気がします。
今後写真の世界は携帯電話での撮影と、それ以外(一眼レフ、ミラーレス)に集約されていくのではないでしょうか。
つまり一眼レフやミラーレス機は限られた人達が使う機械として残り、そこにはOVF,EVFなどはどっちでもいいような五十歩、百歩の世界で、大多数の人たちはスマートフォンに代表される携帯電話機に内蔵されたカメラで撮影するのではないでしょうか。

もう、写真(動画)として撮ったものを、いちいちパソコンに保存するなどという操作は省かれ、スマートフォンからすぐににネット通して配信・共有される。
ときにはBluetoothによって交換され、その場でデジタルが加工され別なものとしてまたネットに流れるかと。
撮ったものを印刷したい人や必要性がある人たちを除き、どんどんネットに吸収される、そのような時代だと思いますね。


カメラは素人ですが、数年前にEOS kiss-Xをダブルレンズで買い、昨年EOS 50Dの中級機に乗り替えました。現在レンズは、EFS18-200を1本のみ所有しています。それでも、最近はこれを持ち出すのが億劫になり、出張にも旅行にも安物のデジカメで済ませています。今朝、これではいけないと思い、OLYMPUS PEN E-PL1s レンズキットとレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 BLKをセットでAmazonに発注しました。何故オリンパスにしたかと言うと、Amazonで望遠レンズをセットで買うと望遠レンズ代は1万円ポッキリになったからです。つまり、今朝発注したセットでは、34,780円で望遠レンズ付きで購入できた訳です。私の中では、EOS50DのEFS18-200付きが10万円程度であったのと自分の頭の中で比較の上で、ミラーレス一眼が同程度の性能で3万円代なら、買ってみて試してみようと判断し決断出来た訳です。このサイズなら、出張にも旅行にも持ち出せるのではないかと期待しています。カメラ素人の私ですから、ミラーレスでもそこそこの写真が取れるなら、恐らく今後はEOS50Dの出番は無くなるのではないかと思います。これは、私が所謂「レンズ沼」に嵌っていなかったから出来ることで、ハイアマやプロ並みのカメラマニアになってしまっていたら、レンズ資産を放り出してミラーレスに転向しようなどと思わなかったでしょう。その意味では、ニコンやキャノンの責任は大変重いものがあると考えます。キャノンは未だその辺りの責任感を持っているからミラーレス機の発表をしていないのだろうと「好意的」に考えています。もし、キャノンが節操なく「ミラーレス」に出てくるなら、その時は少なくともEFSのレンズ群だけは使える様にフランジサイズを合わせ、焦点距離の問題も解決してくるものと期待したいです。


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このページは、2011年9月 8日 に公開されたブログ記事です。

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