リコーの個人向けデジタルカメラ事業がペンタックスリコーに集約

リコー(ペンタックス)が、デジタルカメラ関連事業の再編に関する告知を出しています。

デジタルカメラ関連事業の組織機能の変更について (ニュースリリース)

リコーがカメラ事業再編 個人向けはペンタックスリコーに集約 (msn産経ニュース)

  • リコーは9日、昨年10月に完全子会社化したペンタックスリコーとの間で、4月1日付でカメラ事業の再編を実施すると発表した。個人向け一般商品はペンタックスリコーが担当、業務用はリコーの担当というように二分する。
  • 具体的にはリコーのデジタルカメラ部門がペンタックスリコーへ移り、主に一般顧客を相手にデジカメを販売する。 一方、ペンタックスの業務用カメラ部門はリコーの所管とする。発売中の製品については現行のブランドとなるが「その後については未定」という。

 

公式発表より分かりやすかったので、新聞記事から引用しました。一般向けのデジカメは全てペンタックスリコーに移行するということなので、リコーブランドのカメラも今後は全てペンタックスリコーの開発になりますね。

この事業再編によって、今後のGRやGXRなどのカメラの方向性が変わるのか(或いは変わらないのか)が気になるところです。リコーブランド、ペンタックスブランド双方の製品によい影響があるといいですね。

2012年2月 9日 | コメント(26)

コメント(26)

GX300を出してくれえ

リコーとペンタックスでダブってる商品の整理は
後にも先にも必要不可欠な状況なだけに、
やるなら早く事業の集約と商品の整理をしないとね。
ま、リコーのカメララブって人にはちょっと残念な雰囲気かもしれないね。

いざとなったらペンタックスごと一般向けを切り捨てる準備だったりしないだろうな…。

HOYAに医療機器でそういうことやられたので、ちょっと不安です。
ま、大丈夫だろうとは思いますけどね。

両ブランドとも、インターバルタイマー搭載してくる珍しいブランドなので、機種整理されても安心かな。
GRDとかCXは固定ファンついてますので消えないと思うし。

とは言え、未だペンタのバックにリコー有りという感じに一般的には見られていないようですし、自分にもそう見えないので、旗印というかレンズの銘にでもその名をうちこんでほしい所です。もちろんリコーの流れを受け継ぐレンズにそうしてほしいわけですが・・
本体に関しては、コンデジはリコー系、レンズ交換式はペンタ系でよろしいのでは?画像処理はどちらもペンタ系が良いかな?

pupuさんのおっしゃる通り、ダブってる商品の整理は必須ですね。
ただし、GXRの未来はどうなるでしょうか?せっかく夢のあるGXR mount A12が出されて、さらなる進化(フルサイズ)を期待しているのですが。。。

ブランドはペンタックスでもリコーでもどっちでもいいですが
GRとCXだけはしっかり残しておいてほしいなと

PENTAXブランドにRICOHのロゴを入れるのだけは、勘弁して欲しいな。
フェラーリにフィアット、MINIにBMW、ちょっと前ならMAZDAにFORDって入れるのと同じだもんな。
事情なんか知らなくても、その製品が好きで使ってもらえればいいんだと思う。
そうすれば自ずと、親企業がどこだとか自然に伝わって広がっていくもんだし。

ただ、大量解雇で整理されてるRICOHのカメラ部門の方々には、面白くない話だろうなぁ。

そもそもペンタの「業務用」って何だろう? CCTVレンズ等のこと?

日本コロムビアのDENONブランドとMARANTZブランドの様に
より特徴の違う商品展開で両立とはいかないんでしょうか。
その方がファンも嬉しいんではないかと思いますよ。

ペンタの業務用って警察関係等じゃないかな。。。

リコーが欲しかったのは業務用カメラ部門?
去年まではPENTAXにもフル機の登場か!?
みたいな盛り上がりで期待をしていたけど
昨年の10月から半年経って
やっとこさ事業の再編ですか?・・・

そこからスタートしてたんじゃ
ステップアップを考えている人は
ニコンやキャノンに流れてしまうかも
コンデジと違って1度揃えたら
簡単に動けませんからね~

いいデジカメを造るのにな~
出来ることならPENTAXのフル機で
撮影をしたかったな~(過去形かよ!?)

私もニャンちゅうさんとまったく同じ例えが頭をよぎっていました。カメラのブランドにはそれぞれの歴史と設計思想があり、将来的にもリコーとペンタックスにはそれぞれ別ブランドで中身を語り続けて欲しい限りです。新製品が出たときに、「これはリコーそれともペンタックス?」というのは必ず持ち上がる話題でしょうし、仮定的に「両社の良いところを取った」と言ったら「社内政治による妥協の産物です」と受け止めらるのは確実ですから...

今はGXRのKマウントユニットを望むのみ

これってリコーだけが美味しい所取ったんじゃないですか?
詳しくは知らないけど、リコーの民生用は利益出ないでしょ?
赤字部門を押し付けたみたいな

これでペンタはGXRというミラーレスを手に入れた事になりますね(^^)
先日発表した奴は、、、とても買う気がしません(~_~;)
GXRにシグマのセンサー積んでKマウントとかでないかな(^^)

GXRのインタビューで「中判サイズのセンサーを積んだユニットの可能性は?」
「可能性はありますね」「35mmフルサイズセンサーは.......搭載できないわけではない」と応えていますね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20100128_343349.html
なら645やKマウント+フルサイズセンサーのユニットってどうなんだろう。カメラ丸ごと開発するよりリスク少ないと思うけど。

GXRのKマウントユニットがA12と同程度の物なら、120.0mm(幅)×70.2mm(高)×45.7mm(奥行)、重さはバッテリー共で400g弱でNEX-7とほぼ同じだが、奥行はK-01+αの65mmは必要だろうから重さも450g程度かな?
どうせなら昨日のSIGMAショックまでは行かなくてもAPS・フル・645の3ユニット同時発売!ぐらいのサプライズをやって欲しいです。手ブレ補正はうまく搭載できるのかな?

統合は歓迎です。
正直言ってペンタックスのコンデジには興味を引かれなかったので、リコーがどう料理するか楽しみです。
ただ、CXユーザーから言わせてもらうと、CXやGRは変わってほしくないですね。
特に画像の色味とかは。

>APS・フル・645の3ユニット同時発売!ぐらい

ぐらいといいますが、これってシグマショックより業界的にはショックだとおも…

新しい本体はやく出して欲しいな

ダブってるところってほとんど無いと思うけど。
コンデジがリコーの地味なデザインに統一されるのは勘弁して欲しい。

これは昨年の買収契約時から予定されていたことで、私の予想よりちょっと早かったですが、半年後ですから順当な時期ではないでしょうか。
リコーはペンタックスのカメラ部門が本当に必要なのか私には良く分からないところがあります。コピー・プリンター機での弱いコンシューマー部門へ進出するため、その部門の営業ノウハウが欲しかったと聞いています。近藤社長の言葉を聞いていると、カメラ及び業界の知識、愛情はあまり感じられませんね。私の思い違いなら良いのですが・・・。

それはともかく、買収額のうち資産額を超えた分はシナジー効果で稼ぎ出さねばなりませんが、まずは営業、総務、経理、企画、研究などの間接部門が再構築されるでしょうね。工場は生産があるうちは難しく、製品の取捨選択がなされ、どの製品をどこで作るかが決まってからでしょう。

ペンタックスのハイエンド側の645D、K-5、K-01、Qは間違いなしに残るでしょう。リコーもGXR、GR、G700は大丈夫だと思いますが、コンデジ系は互いの間で整理されるでしょうね。
また、GXRのKマウントユニットはK-01が出た時点でなくなったと見ています。

>コンデジがリコーの地味なデザインに統一されるのは勘弁して欲しい。

GR DIGITALがコレジャナイに染まるのは勘弁して欲しい。
なんて思うわけですが。

オリンパスのボディがやっとレンズの素晴らしさを発揮できる可能性が
見えてきたように思えるので、リコーとペンタの融合で対抗し得る
良い機材を開発し続けて欲しいですね。
オリンパスがセンサーサイズを大きくしさえすれば、5D MarkII捨てて
オリンパスに乗り換えたいなんて思います。
あるいは嫁のK-rをOM-Dに置き換えてもと。
そういう気持ちを阻止できるレンズをペンタに作り続けて欲しいです。

願わくばメディアへの露出とアピールを怠らないで欲しい。

リコーのカメララインナップはGXR・GRD・CXとも他社では置き換えることが出来ないくらい個性的で気に入ってました。

ペンタも645とかQは個性的ではありますが、あまりリコーの既存のカメラがペンタ色に染まって欲しくないな~…なんて思っています。

当初の発表時からリコーはコンシューマ市場へのテコ入れのためにPENTAX事業を入手すると言って来ています。今後、リコーの得意な紙の複写機の市場は徐々に縮小するでしょう。デジタル化は望むと望まないと関係なく、ビジネスとコンシューマの境をあいまいにするとリコーは予測しています。その際、リコーの弱点はコンシューマ市場、特に入力デバイスとしてのカメラでしょう。今までカリスマ事業部長以下がデジカメのニッチ化で事業継続してきましたが、今後、事業を伸ばさないとジリ貧になるとの思いがあったものと考えます。
おそらく、目指す事業形態はIT化されたキヤノンのはずなので、今後、市場の中における位置を高めるために様々な施策が打たれるものと思います。
現状はまだHOYA時代に企画された製品でしょうが、攻めの商品企画が進むものと考えています。
また、リコーブランドについても、GRブランドの展開やGXRのユニットの見直しなどが進むものと考えます。
面白いんじゃないでしょうか?

ももんがさんの希望が叶うかも。
本日、田中希美男氏のブログでGXRのKマウントについてと書いてあるので近々発表されるのでは?ローパスレスとかボディ内手振れ補正とか2社の技術を集結した製品が出たら迷わず買っちゃうな~


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このページは、2012年2月 9日 に公開されたブログ記事です。

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