オリンパス社長がOM-D E-M5のセンサーがソニー製であることを明言

時事通信に、オリンパスの笹宏行社長がOM-D E-M5のセンサーがソニー製であることを公表したという情報が掲載されています。

オリンパス、ミラーレスにソニー製センサー採用=「CMOS分野で世界一」と笹社長

  • オリンパスの笹宏行社長は2日、デジタルカメラの最新製品「OM-D E-M5」に、ソニー製の画像センサーを採用したことを明らかにした。オリンパスはこれまでミラーレスカメラのセンサーにはパナソニック製を採用してきた。
  • 笹社長はソニー製センサーの採用について、「ソニーはCMOSセンサーの分野では恐らく世界一だ。われわれはフリーな立場なので、その都度一番いいものを開発していただき、採用させていただいている」と述べた。
  • 他社との資本提携交渉と、今回の画像センサーの調達先選定は関わりがないとみられる。

 

これまでOM-D E-M5のセンサーに関しては様々な噂や憶測がありましたが、オリンパスの社長がソニー製と明言したことですっきりしましたね。E-M5のセンサーはとても素性のよいセンサーで従来よりもかなり性能アップしているようなので、ソニー製センサーの採用はオリンパスのデジカメにとって強力な武器になりそうですね。

2012年7月 3日 | コメント(100)

コメント(100)

やっぱりSONYでしたね。今まで公表できなかったのはなぜなんでしょう?

考えるとしたら
・発売しばらくは開示しない契約だった
・資本提携先が決まっていなかったから
・パナに配慮した
ぐらいですかね
なぜ今になって公表したかわからないです

ノイズ傾向からしてNEX-7のそれと似ていましたからね。疑う余地もなかったかと。
わずか数ヵ月の差でCMOSの性能が驚くほど向上したのか、はたまたMOS信号増幅技術のエッセンスを取り入れてトンデモセンサになったのか、その辺は気になります。
NEX-7よりピッチ狭くてダイナミックレンジか広くてノイズ互角以上というのは、製造プロセスがガラッと変わらないと不可能な気がしているのですがどうなんでしょう?

何はともあれ
これを刺激にパナソニックも高性能なセンサを開発して、いい競争が起こることを期待します。

話題作りが目的と推測。

関係ないと言いながら、ソニーとの関係強化の布石でしょうか?わざわざ社長が発言するようなことでもないし・・・(というか社長は特定企業の名前を出すからには・・・)。
いずれにしても、良いカメラを作ってもらえる分には、適切な競争は歓迎です。個人的にはパナのセンサーがもっと良くなってくれることを望んでいるのですが。

『センサーはSONY』から『カメラはSONY』って言われるカメラもお願いしますよ?

新型PENにもソニー製が採用されるかが気になりますね

パナではなく、ソニーが大株主になることが決定した故でしょうか?
Eマウントもオリがレンズ作ってくれたら最高ですね。

NEX−9でフルサイズが噂されていますが、MFTセンサー、もしくは1インチセンサーを積んだ小型軽量機が出て欲しいです。
FXに対してのDXのように。レンズも小型化できますし。
MFTマウントのほうはAPS-Cは無理なのかな?
オリのレンズでAPS-Cセンサーの画質も見てみたいです。

パナも頑張って欲しいところですね。
もしセンサー事業を辞めても、ミノルタライクな良いレンズが多いので、レンズは作り続けて欲しいです。

このセンサーを使ったDSC-RX100みたいなのが出るのかな?

M4/3最大の弱点と言われてきた高感度の画質をライバル企業のソニーがフォローするとは意外。今後オリンパスのM4/3は順次ソニーのセンサーに移行するのかな。

ソニー製センサーと謳うことで、特にカメラファンへの拡販を狙ったのでしょうか。
画素数を欲張らなければ、被写界深度をのぞくAPS-Cに対する画質面での不利が解消に?

オリはまだまだソニーセンサーの扱いに慣れてないですね。後継機種に期待したいところ。
しかし、どのカメラもソニーセンサーになっちゃうとつまらないですね。
フルサイズもAPS-CもM4/3もみんなソニーセンサーになっちゃうと、センサー性能でフォーマットサイズを覆す夢がなくなります。
その意味でもパナセンサーにはもっと頑張って欲しいです。まずは周回遅れを取り戻して欲しい。

このタイミングで社長が態々発表する理由は、提携狙いでしょうね。

ただ・・私もOM-Dは、確かにスペック的には今までのフォーサーズの中で
ダントツに高いものだと思いますし、実際高感度ノイズもダイナミックレンジも
画的にみて高いと思います。
しかし、gunodanさんと似た感覚で、どうもドライで薄っぺらな感じが
するんです。GX1の画の方がしっとりして深みがある感じは持ってます。
好みの問題だとは思いますが、パナは、画像処理も含めて今のテイストを
残したまま進化してもらいたいです。


>どのカメラもソニーセンサーになっちゃうとつまらないですね
ニコンはソニー以外も多いのでは?キヤノンはもちろん内製ですしフジやフォベオンもあるのでソニーばかりとは感じませんが。

ソニーとの契約か進んでいるんでしょうねぇ

この明言された情報で、更に売れるんじゃないかな

発売して丁度3ヶ月だから、守秘義務が3ヶ月だったんでしょう。
提携への牽制みたいなのもあるとは思いますが。

SONY製造なのは分かったとして、ちゃんとLive-MOSなんでしょうかね?
通常のSONYセンサを買っただけだと、CMOSですよね。
Live-MOSの商標はオリンパスだけど、技術はパナソニックのものだと思うので、単に名称を使ってるだけで中身はCMOSかもしれないですね…。

ソニーセンサーの一人勝ちがセーフティリードになってきましたね。
キヤノンとパナはソニーの進化スピードに追いつけず崖っぷちにいるように感じます。
このまま差が開いて行けば、いずれ寡占状態になってしまうんでしょうか?

>フジやフォベオンもあるのでソニーばかりとは感じませんが。
フジに自社でセンサーを作る技術はないのでは?
たしかコンデジは東芝製でX100はソニー製ですから、X-PRO1も社外製だと思われます。

ソニーとってソニー製造であることを
守秘してもらうメリットはあるのでしょうか?

これでパナもセンサーで頑張ってくれればいうことなしです。
しかし今後もソニーセンサーがオリ機に継続して投入されるかはわかりませんが、資本提携先なので、期待しようと思います。パナセンサーが悪いという意見ではなく、ソニーセンサーが佳すぎるということだと思います。

長い間、不毛な議論の的になっていましたが、ようやく回答が出ましたね


これから出るPENシリーズもSONYセンサを採用する流れになりそうで楽しみです
8年前のAPS-C並なダイナミックレンジの狭さだけがm43のマイナスポイントでしたし

私もソニーがソニーセンサーであることを伏せておくインセンティブなどないと考えます。
OM-D発表当時は、オリがフラフラしていてパナからカンフル注射してもらうか、テルモかフジかソニーか何とも暗中模索だったからこそ、オリの都合としてセンサーメーカーを明示しないという方策をとったのでしょう。

話題作りというよりも、最新機種の心臓部であるセンサーがソニーであるので資本注入を受けるメリットがありますよと大株主やメインバンクに訴えるための発表ではないかと考えます。

これでパナはどうするんだろう。チップの販売数が減るということは、単価の上昇、するとパナのデジカメの値段も上昇するのかな? パナは頑張って、良いチップを開発・製造して、新しいお客さん(デジカメメーカー)を探すしかない。

やっと多くの人が疑問に思っていた答えが出ましたね…どこ製のセンサーか分からないまま購入して不安に思っていた人も多くいると思いますが(もしやサムスン製とか…)やっと安心出来ますね!

3ヶ月の守秘義務があったなら、双方に課せられるでしょう。新機種発売直後にサプライヤーがセンサーはうちで作ってます
と言われるのも困るでしょうし。オリにとってソニーとはパナ
以上の関係になってるのでしょう。ただMフォーサーズという
規格に対しては賛同企業の中で敷居作ることなく成長させてい
って欲しいものです。

パソコンがそうだったように、電気自動車になると、部品の寄集め(アセブリー)でロゴマークだけが違うだけになってしまうと予想する向きもあるようですが、ミラーレスもそうなるかもしれません。
そう考えればセンサーがどこの製品でも不思議は無い訳です。

しかし、光学(レンズ)性能はデジタルという訳にはいかないし、エンジンだって長年の蓄積、ノウハウがあるので、カメラは秀逸で独自色が出しやすい、MADE IN JAPAN が今だ生きている部門だと思います。
ともあれ、愛用者としては、パナにも頑張って欲しいものです。

オリンパスにとってソニーは出資に関する交渉相手でしたので、既知の事実を除き、交渉中はその相手との新たな利害関係について発表できるはずがありません。だから、E-M5発表時は言えなかったのでしょう。
複数の報道機関によって交渉が報道されたことと、交渉そのものがたぶん実質的に終了したので、公表できると判断したのでしょう。

>どのカメラもソニーセンサーになっちゃうとつまらないですね

SONYの独り勝ち、ということですよね。まったくです!
早速、ルネサスの悪いニュースが出されたようです。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/renesas/?1341302713

コダックもどうなったやら?パナもこれから先が厳しいのでは?

SONYのイメージセンサーが如何に優秀でも、他社にも頑張ってもらって、デジカメ業界全体を盛り上げて欲しいものです。

 ところで、今更だからこそCCDってどこかで新製品作りませんかね?需要はあると思うのですが。645Dとまではいかなくても、フルサイズやAPS-Cとかで。

現状のパナセンサーの実力では、オリのμ4/3ユーザは、今後新たに出る機種にパナセンサーを搭載するのを許さないでしょうね。
もしパナセンサー搭載機種が出るとすれば、売り上げは芳しくは無いでしょうね。

気になるのは、今後も継続してソニーがオリンパス向けにフォーサーズセンサーを作ってくれるのか、という点です。
時期的に今回の提携話と無関係なのはわかりますが、ソニー側もフルサイズにAPS-C、1インチセンサー、コンデジ・スマホ用小センサー、とフォーサーズセンサー以外でも多くのフォーマットをかかえているし、ニコン向けやペンタ向けなど個別カスタマイズも行うので、生産ラインや量産数の確保等どこまで対応できるのか気になります。
以前、ニコンが思うようにソニーから調達できずアプティナからといった話があった気もしますが、単に既存のAPS-Cセンサーから切り出してフォーサーズセンサーを作ってるわけでもないでしょうから、パナとの関係も含めて今後のなりゆきに注目したいです。

相当なコストアップと消費電力増加に伴う撮影枚数減少をユーザーが許容出来るならフルサイズ、APS-CのCCDも可能だとは思うけど
まあ無理でしょうね

おお!! やっぱし!!
……じゃあ、XZ-2もソニー製センサーでGO?

つい先日、SONYのRX100を買ったりもしましたが、
皆さんも書かれているように、SONYセンサーばかりだとつまらないですよね。
デジカメ黎明期、コダックセンサーの写りに惚れてDC4800を購入し、
後に、E-1、E-300を買い増したりしましたが
そのコダックも自社でのイメージセンサー生産を取りやめ(でしたよね?)。
パナの方は相変わらず高感度性能では周回遅れの状況・・・。

一人勝ちなると、どうしても技術開発も停滞しますし、
是非、ここは他社にも頑張ってもらいたい所ですね。

>「...われわれはフリーな立場なので、その都度一番いいものを開発していただき、採用させていただいている」
フリーな立場とは、提携が決まる状況だったらとても言えないと思いますけど、どうなんでしょうかね。
提携の話が無ければ、間違いなくフリーな立場なんですけど。

カメラでCCD全盛期はもう5,6年も前でしょうか。
確かに、新世代のCCD一眼なんてあったら注目度は高そう。

教えて下さい。
センサーのメーカーって重要ですか?
出てくる写真でいろいろ言われたり評価するだけじゃないのですか?
それともセンサーのメーカーが選定の基準になるのですか?

いっそのこと有機ELだけでなくセンサ事業もパナとSONYで共同開発した方が国際競争力も高まっていいのでは

サムスンが台頭してからじゃ遅いでしょ

少しうがった見方になるが、オリンパスがパナ製のセンサーを使っていた時に、オリの最高級機種でもパナの当時の最新のセンサーを使っていなかった。それがM4/3陣営内での不協和音なのか、主導権争いなのか、どちらからの意図なのかは分からないが、それがソニー製のセンサーを使うようになった理由の一つにも思える。
どちらにしても、結果としてM4/3に2つのメーカーのセンサーが採用され、競争し、お互いの良い所が引き出されて、M4/3の拡大につながれば一番好ましいと思う。

E-M5の画質が今までのオリンパス機と違って色気が無いと感じてましたがやっぱりソニー製でしたか。

高感度ノイズの出方に癖は有るもののパナのLiveMOSはもっと色気の有る写りだったのでE-M5のカメラとしての性能は認めますが撮れる写真にイマイチ魅力を感じられませんでした。
RAWで追い込めば良いのかも知れませんがマイクロ機は気軽にjpegで使いたいですしね。

ハイライトシャドーコントロールの設定で色気を取り戻せそうにも思いますが…
ハイライトシャドーコントロールの修正値をプリセットして使えるなら好みの絵作りで使えるんですが露出補正のオプション機能扱いなのでその都度調整が必要ってのはちょっと勿体無いですね。

個人的にはE5の絵作りの方向性そのままのカメラならもっと魅力的だったんですが…
次モデルでオリンパスの絵作りが戻ってくるのかどうか気になります。

センサー供給の分、オリンパスの5軸手ブレ補正機構を供給(技術提供)してもらってNEXにつけて欲しい(^^;

確かにこのまま全てがCMOSになるのは、ちょっと寂しいですね。

でも、設備負荷率が高い半導体において、ソニーを含め殆どの会社が、
CMOS製造設備しか投資していない現状がありますので、致し方ない
のかもしれません。この流れは、連写性能と、動画機能を求めた結果だと
思います。静止画が必ずしも構造的にCMOSが優位だとは、思いません。

ところでE-M5のDxOMarkのスコアはいつ公表されるんでしょうか?
これより後に発売されたモデルも公表されてるのに。
もし、オリンパスがストップをかけてたとしたら、公表はもうすぐ?

オリンパスとソニーがデジカメ分野で提携ということになれば、NEXに強力なゴミ取り機能が付くかもしれませんね。

同じソニーのCMOSセンサーを使うのなら、大きいサイズのNEXの方が高感度画は良いのでしょうね。オリンパスにはソニーに出せない絵作りで勝負して欲しいで。パナソニックにはソニー製CMOSより小さいサイズなのに良いと言われるものを作って欲しいですね。

>>雨男さん
あなたの見方は正しいと思いますよ

ただ、M4/3という規格の中で
パナソニック製以外のセンサーが使われた事が重大な出来事だったのと、
非公開になっていたので、気になった皆さんが推測していただけでしょう

あらら、やっぱりSonyなんですね。
それにしても同じメーカーが味付けしてもこうまで画が変わるとは、、
センサーってのは重要ですね。


個人的には以前の画の方が好みでした。
ただ、高感度が弱いってのは市場的にはあまり受け入れられないんでしょうね^^;

連投お許しください。
先に同じような内容を書かれてる方おられますが、
私もE-5のたたき出す画は4/3機最高ではないかと思っています。
高感度ノイズはE-M5よりずっと多いですが。。。
上手に語れませんが、同じ花を撮っても、E-5の方がハッとする画が撮れてるとか。先に「色気」という言葉を使っておられる方がおられますが、そういう感じかなと思います。センサーの個性とそれに対する好みの問題かとも思いますが。

カメラ部門で提携したというわけではないような。
そもそも同じソニーでもデジタルカメラとイメージセンサーの部門は違うわけですしね。

PEN や GF の圧倒的大多数のユーザ、つまり市場にとっては、センサーがどこでもよいというか、そもそもセンサーがどこ製か考えたこともないでしょうね。

OM-D の本気度がうかがえると同時に、これからも PEN にはパナセンサーが載りつづけるんじゃないかと思います。

もちろん、パナセンサーよりソニーセンサーの方がお値段とか都合よく調達できるなら、その限りではないでしょうが……。

勝手な想像ですが、ソニーセンサーがOM-Dに搭載される分しか売れないのであればわざわざ特注の4/3サイズセンサーは作ってくれないと思いますね。E-M5も全部載せボディのわりに安かったですし、下位ラインも含め全機種に載せる分を発注しないと無理なんじゃないかと思います。というわけでPENの後継機種は全てソニーセンサーに1票。

panaが最初から最上位のセンサー(GHに搭載されている)をオリンパスにおろしておけば、ライバル企業のSONYに客をとられる事も無かったかもしれないのにね。

まぁSONYは過去に一度、センサー供給でオリンパスのハシゴはすしてるから、また歴史は繰り返されたりしてなw。

センサーはカメラの心臓部とはいえ
どのカメラにどのセンサーが使われるかということは
それほど大事なことなのでしょうか?
技術者(オタク)の意見ばっかりで、一般の意見が少ないような
コメントの内容に違和感を覚えるのですが・・・

RAWがセンサー情報を素直に書いたデータだと信じられる人は幸せだと思う。
同じセンサーのE-5とE-620とで同じレンズを使っても色味が微妙に違うと言う事実があります。
常々疑問に思っていましたが、ニコンさんとソニーさんあるいはペンタックスさんに、例えばシグマさんの同じレンズを付けたら同じRAWが得られるんでしょうか?

>あたたさん
>オリンパスのハシゴはすしてる

 さすがに、APS-Cでもコンパクト用でもない4/3型では供給をしぶる言い訳が見つからないとは思うんですが、ソニーさんから4/3型積んだコンパクト機が出たりしたら雲行きが...と感じてしまうかも知れません。

評判がいいものは自分の好きなメーカーのものであってほしい
そう考えるのは別におかしくはないと思います。
僕はSONYが好きなので、評判良いセンサーがSONY製だと嬉しくなります。
そういう意味で、センサーのメーカーを気にしてはダメなんでしょうか?

>三桁FT諦めない人さん

多分センサーは同じでも、それに付随する部品が違うので、やはり機種ごとに変わってくると思っています。

特に、E-620とE-5のように製品のクラス(価格帯)が違うと、ローパスの材質や、ADコンバータ等、
部品の品質や精度、ノイズ的に最適な配置か、
などなど、変わってくると思います。
さらにメーカーが違えば、同じRAWが得られることは
まず無いのではないでしょうか。

>Kenさん

わざわざ情報サイトをチェックし、なおかつ
コメントを書き込む人間は、自分も含めマニアばかりでしょう(笑)。
本当に一般の方は、センサーのメーカー? 何それ? 状態でしょうし・・・。

ただ、フィルム時代は当然、贔屓のメーカーというものがありましたし、
同じメーカーでも、プロビアとベルビアの発色の違いを楽しんだりもしました。
そういった意味で、センサーの素性が気になることに、
個人的には、特に違和感を覚えません。

自分はカメラ以外、旧車趣味(44年前の車を所有)やPC自作の趣味がありますが、
車なら、積んでいるキャブがソレックスかウェーバーかは気になりますし、
PCなら、次に購入するVGAはNvidiaかRADEON(今はAMDですが)かを悩んだりもします。

内部を構成するパーツに興味を持ち、そのことについて同好の士と語り合うのは、
趣味性の高い商品にとって、それはそれで楽しいことではないかと思っています。

kenさん

フィルム時代はどのフィルムで画質が決まるかなんていうのは当然だったわけです。使い捨てカメラならいざ知らず。

むしろ、これだけ画質が比較しやすくなり、情報を容易に手に入れることができる環境において、デジカメでセンサーブランドを明かさないのは、ブランド戦略としては不自然なことだと思いますし、ユーザーとしてもあまりに技術に疎いとしか言い様がないと思います。

画質を気にするなら、フィルムに相当するセンサーに興味を持つことは当然だと思いますよ。

>雨男さん、kenさん

おっしゃる事に同意します。
私も出てくる画質が最優先、その次に機能性などを重視します。

センサーメーカーなんて何処でもいいことです。
デジカメの画質はセンサーの出来、レンズ等の他に処理エンジン、ソフトウエアで決まりますし、以外にソフト処理の影響も大きいですね。

目の肥えた方でも出てくる画質の特長が、レンズのせいか、センサーのせいか、ソフトのせいかなんて当てられる人はいないでしょう。
もっともクセのあるレンズを他ボディにうつし変えれば判るかもしれませんが…。

だいたいファームアップで画質が向上するなんて如何にソフト処理がモノを言うかがデジカメなんだと思います。

今後オリがソニー以外のセンサーを載せても、それを理由にオリの製品を買わなくなる人なんて0.数%もいないと思います。
例えフラッグシップであってもそう思います。

なんか最近高感度のノイズさえ良く抑えられていればイコール高画質、などと言う考え方の人が多いと思うのですが、ソニーのセンサーは確かにノイズレスでその方面に対してはいいと思いますが、他の方も書かれてますが、出てくる絵がなんかノッペリして立体感が乏しいように見えるのです。なのでオリンパスで言えば以前のペンシリーズの画質の方が、絵としては色気が有り立体感もあるように見えます。高感度は?ですが。

販促的に影響あるとしても、せいぜいハイアマや機材オタクくらいでしょう。ソニーセンサーが一眼ジャンルを席巻してるなんて、私の所属する写真クラブでも知ってる人はたぶん半分もいませんし。NHK大河ドラマを見ていても、大方の人は演じてる俳優にさして興味がないのとおなじ事です。

 私もイメージセンサーのメーカーに強いこだわりは無いつもりですが、それこそ「その都度一番いいもの」が使えれば、ベターかな、とくらいには思いますよ。

>目の肥えた方でも出てくる画質の特長が、レンズのせいか、センサーのせいか、ソフトのせいかなんて当てられる人はいないでしょう。

 確かにそうだと思います。しかし、僅かばかりでもセンサーに基因する画質の向上には気にしても良いと思います。DxOテスト等が全てではないと思いますが、見た限り現SONYには強さがあるように感じます。それを信じるのもアリかと。
 オリ社長も「世界一」と言ったからには何かしらの根拠が必ずあります。
 「色気」がない、と感じられる方もいらっしゃいます。それはそれ、アンチ現SONYということで、それもアリだと思います。(個人的には色気こそソフト基因のような気もしますが)

 気にしない、というのも勿論アリだと思いますよ。先ず、何言ったって、撮影技術からですし。
「現像」を多くのユーザーが好きな画づくりを撮影後に出来ますからね。
 jpegだって、「気に入らないから買いかえる」というのは少数派で、「カメラに合わせた努力する」方が多いのでは?

要は選ぶ自由、選ばない自由があるのですよ。
 ただ、OnlySONY、OnlyCMOSになっては色々問題あるとは思います。
 私が漏らしたCCDの件だって、ユーザーの声が高らかになればメーカーだってそれに応える可能性は無きにしも非ずです。だって現状プレミアムな機種に搭載され、認められていますからね。動画や連写がスチルカメラに求められるとは限りませんから。

 以上、オタクの一意見、長々失礼致しました。

人それぞれ、何にこだわってても良いと思いますけどね~

何をもって「一般」とするのかは微妙な問題ですが、このサイトはどちらかと言えばマニア層が多く集まっている場所だと思います。
その中で話題が技術寄りになるのはある程度は致し方ないと私は考えます。
画像センサーのみで優劣を決定するとは言えませんが、画像センサーは表現力の幅を左右する要素の一つですから。

勿論、最終出力(写真)が良ければプロセスは気にしない、そういう楽しみ方も有。
逆にプロセスも知りたい(楽しみたい)という人もいるでしょう。
写真の出来より数値的な優劣にこだわる人もいるでしょう(私は好きでは無いですが)

カメラを「道具」として見る目線と、写真を「芸術」として見る目線も違います。
…まぁ、他人の楽しみ方に口を出すのは「粋」じゃありませんよ、と言う事で(^^;


4/3ユーザーとしては、散々「高感度に弱いから駄目」と言われ続けてきて、他社並みに少し追いついたら「塗り絵じゃなぁ」と言われる現状に複雑な心境ですw
ただ、初心者含め所謂「一般」的には塗り絵も歓迎されるんじゃないかなと思います。
全ての人が納得出来るものを作るのは難しいと思いますが、更なる努力で良いものを作ってほしいものです(他のメーカーに対しても同様)

なんかよくわからないけど、
OM-Dの映像は数学(画像解析結果)的には間違いなくハイエンドカメラと比較してもトップクラスなわけですよね

ノイズが少ないことにより逆に”味”みたいなものがなくなってるのかもしれませんね。
名玉と言われるレンズの多くも実は収差がその味の要因になっている例が多いそうですし

パナセンサが欲しい人はパナだけ買ってればいいじゃないですか
今後のオリはSONYセンサのみで結構です

2種類のセンサがある方がm43陣営としても多様性があっていいでしょう

ソニーセンサーの絵が「のっぺり」に見えるのはダイナミックレンジが広いからじゃないですかね。広すぎると切れのないぼんやりした絵になりますから。パナセンサーはダイナミックレンジの狭さが切れの良さを出していたのではないかと思います。個人的にはダイナミックレンジが広いぶんには現像のときにトーンカーブをいじればいいので何も困りませんが。

管理人です。
最近「匿名」のハンドルを使う方が多すぎて、どの匿名さんのコメントなのか区別ができなくなっておりますので、「匿名」のハンドルは使わないようお願いいたします。

センサーはサムソン製ですって言われても別に驚きはしなかった。

>>とくめいさん
ほんとですね。
APS-Cサイズのミラーレス機もマウント乱立させてしまうよりどこかタッグを組めばよかったのに

>>4日14:00の匿名さん(苦笑)
センサーメーカーなんて記事にあるようにその都度最良と思えるものを選択するだけですよ。

皆様、ありがとうございます。
確かにセンサーをフィルムと考えればメーカーは重要になる部分ではありますね。
ただユーザーとしては、高感度に強くなるのは歓迎ですが、センサーメーカーによって都度発色が違わないないようにオリンパスにはちゃんと調整して欲しいです。

ダイナミックレンジの広いフルサイズとはどのカメラのことでしょうか?
数字的にソニー製の素子と正面張れる性能のセンサーは日本製でも余り存在しないような・・・

ダイナミックレンジが広いと逆にのっぺりとした画になるというのは割と見かける話ではありますね。

例えばこのサイト
ttp://www.pit-japan.com/ws30/d_range01.html
人間の目を超える広いダイナミックレンジの対数出力型光センサで、ごく普通の光景を撮影してみると、なんだかコントラストを感じないのっぺりとした、何とも違和感がある画像(映像)になります。要するに、画像にメリハリがないのです。
 これは、銀塩フィルムの写真を例にしてもよくわかる話です。一般的にラチチュードが広いネガフィルムの画像はメリハリが少なく、ラチチュードが狭いポジフィルムの画像の方がシャープです。乱暴な話ですが、もしダイナミックレンジが広ければ広いほど良い写真が撮れるのなら、プロカメラマンはネガフィルムを使うはずです。しかし、多くの商業写真はラチチュードの狭いポジフィルムで撮影されます。これはいったい、どういうことでしょうか?

フィルム時代でも、ラティチュードの広さが優先される場面ではプロもネガを使ってましたよ(炎天下、夕日撮影、保険用など)

商業写真にポジが多いのは、出版用の透過原稿が得やすいので都合がよかったためです

またハイアマにポジが多いのは、ネガでは現像のプロセスで色が変化するため撮影者が色をコントロールしにくかったためです


撮って出し至上主義でもない限りは、ラティチュードが広くて困ることはまずありません

高感度に強いとかノイズが少ないとか、何かとべた褒めの所を水を差すようで恐縮ですが……
結局のところ、OM-DにしてもGH2にしても、EOS 5D Mark3のようにISO12800でも綺麗に撮れるという程ではなく、自分にとってはm4/3機はメイン用途にはとても使えないものです。
あくまでも気軽に持ち出す用として考えています。
そういう理由なので、センサーが何だろうが気にしませんね・・・
へぇ、ソニー製なんだね。という程度です。
自分のようなユーザもいますよー、ということで。

>とくめい氏

いえ、高ダイナミックな情報が作りだす絵にはある基準の中では問題がありますよ。
これはCGの世界でも使われるパラメーターのテクニックです。(現実的にしたり、絵画的にしたり)

上に張ったリンクに何故そうなるのかにも触れられております。

管理人様、皆様こんばんは!
確かに、僕も「空気感」とか「色気」と云う意味では、E-5の方が良いと思います(あくまで、数十カットの比較ですが)
でも、見た目・・・たとえばLサイズなどで、見た場合E-M5の方がキレイ・アザヤカに見えました。
そして、いま皆様のコメント見てD3出た時思いだしました。あの時も色再現が云われ、発売直後D2Xモードなるピクチャーコントロールを出して、回り」から「重厚な摸写」とか言われてましたよね(一見ただのアッサリ系と見えますが)
今回のも、「馴れ」や映像素子と映像エンジンとのマッチングだと思うのは、変ですかね~。素子が変われば、それに伴うセッティングも必要だし・・・(逆にパナの素子なら どう見たんでしょうか?)
別に、ソニーだから・・・では無いと思います。
今後に期待しましょう。。。

>DENさん

いちおう読んでみましたが、
リンク先でも以下のように触れられていますよ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかしながら、明暗差のある風景・被写体において、ハイライト部やシャドー部の階調表現を重視する人は、ダイナミックレンジに強いこだわりを見せます。デジカメの撮影画像では、「黒つぶれ」や「白飛び」は、絶対的な批判の対象です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「人間の視覚=ラティチュードが狭い」とは述べられてますが、
「ラティチュードが狭い=いい写真」とは言ってませんよね?


実際は、「一瞬の網膜情報=ラティチュードが狭い」であって、
「人間の視覚=ラティチュードが広い」わけですが

ソニー製でしたか。

SONYがフォーサーズ素子を作るということは
フルサイズで4000万画素オーバーの素子も
可能ということになるのかなとも思いました。
APS-C2400万画素よりピッチは細かいですよね。
*フォーサーズ1600万画素→フルサイズ6400万画素くらい?

各社がしのぎを削るのは良いことかと思います^0^


確か件のCGの場合だと、脳‥視覚野が本来段階的にしか受け取れないレンジ幅を1つの映像に丸め込む(ディスプレイが表示可能な色範囲に収める)事が可能で、そういった映像は「現実にはありえない」=「美術の世界ではそういう画が多々ある(暗いところから明るいところまで同時に描いてある)」、みたいに勝手に脳が変換してしまうらしいね。

でもこれはダメな要素ってわけじゃないと思う
HDR合成ってこれの極端なやつでしょ

「ダイナミックレンジ」

については色々と誤解されている方が多いようですね。
ダイナミックレンジが大きければ白飛びが救えるわけではありません。

正確に現実の光を再現する程に、白飛びは起こります。
白飛びを防ぐにはハイライト部の圧縮という人為を行う必要があります。

これは人間の見ている光景が脳内で変換された結果であり、
それに近づけるには「カメラ内での画像処理が必要」ということを意味します。

オリンパスのカメラが何故iso200からなのか、というのは
この画像処理と関係があります。
「トーンカーブにより圧縮をかけている」に他なりません。
これは悪いことではなく画像処理技術の一つです。
どこも同様のことを行っています。
キヤノンで言えば「高輝度階調優先」です。


またダイナミックレンジが広いといっても、
実際に使われるレンジ幅は多くても7EV程度です。
「俺のカメラはダイナミックレンジが広いからいつも○○EV使い切ってるぜ!」
では無いのです。

白~黒の範囲は可変ではありません。
これはグレーの露出確認用チャートなどで確認できます。


逆に言うと、10EVのカメラでも別に狭いワケではありません。
前後に合わせて3EV分の余裕があります。


実際の撮影とは関係ない計測のテストで点数付けがされる、
ダイナミックレンジの数値が一人歩きしていることを危惧します。

実際の撮影の知識を広めないメーカーも悪いですが。
「新製品ですよ。今度のはさらにもっと良いですよ!」
と言わなければいけないので。


ユーザーは正しい知識を身に付けた方がいいです。

ダイナミックレンジが広い方がセンサーの性能的は上だと言うのは半分賛成ですが写真的には暗部、明部の階調表現と中間部の階調表現のバランスが取れてないと不自然に感じます。
具体的にはトーンカーブのS字調整のように暗部、明部の階調は圧縮しつつ中間部の階調を広げないと「のっぺり」になり易いです。
広いダイナミックレンジをS字カーブではなくて直線にしてしまうと何とも味気ない写りにもなります。

これらは画像処理エンジンでの味付けによっても違ってくると思いますがセンサーからの信号の質によっても違うはずです。
暗部、明部の信号はセンサーの出力信号の中でも質が落ちやすい部分ですからダイナミックレンジが広いからといって画質が良くなるとは言い切れないのでは?
(質の良いセンサー出力が有ってこそ画像処理エンジンの味付けが生きてくるはず)

センサーサイズの大きなカメラ(画素ピッチが大きい)の場合、個々の画素が大きく十分な光を取り込めるので暗部、明部の信号の質が良いのが画質の良さに繋がってるのでは?

パナがGHセンサーをオリに使わせなかったってのは単なる憶測ですしセンサーサイズの違いから手ぶれ補正の再設計が必要だったからオリが諦めたのでは。
(GHセンサーはそれまでのパナセンサーより一回り大きいです)
発熱などをも考慮すると放熱性に優れたセンサー固定式のパナより放熱性の悪い手ぶれ補正機構に載せて使うには条件は厳しくなりますし。
(静止画画質に関してはGHよりG、GXの方が上という評価も多いので動画性能を重視したGHセンサーはオリボディには向いてないという判断も出来るのでは)

パナセンサーでもソニーセンサーでも画質が良ければ文句は無いのですが機種毎に絵作り大きく違ってしまうのは困るので絵作りの統一感は出して欲しいですね。

国内のメーカーであれこれ言っているうちに、
海外での材料調達、コスト戦争に負けて欲しくないです。

それ以上のことは求めません

パナソニックがオリンパスにセンサー出し惜しみした件については、明言されてますよね。2010年10月13日のこのブログの記事にもあります。

そして、OM-Dの登場タイミングを考えると、この過去記事のタイミングってわりと興味深い気がします。この時点で新型はソニーセンサーで行くことが決まっていたのかもしれませんね。

カメラで言うダイナミックレンジは色データ(白色黒色も含め)
の情報量といってもいいんじゃない。情報が多い分微妙な色の差が出せる。

ダイナミックレンジの広い画像と
ダイナミックレンジの広いデータ
(適切な言葉かわかりませんが)は意味合いが違う。

前者はレンジをめいっぱい使ったのっぺり画像というだけのこと。
後者は他の方がおっしゃったように、明暗部分のデータの余裕度にあたる。

ダイナミックレンジの話、面白いですね。

自分もちょっと考えてみました。
長文失礼いたします。

まずRAWとjpegではダイナミックレンジという
見方がちょっと違うのかなと感じます。
・RAW(素子)は光に対する(暗部~明部の)レスポンス
・jpegは白~黒の諧調数

広ければノッペリということについてですが
素子のダイナミックレンジが広い分には
良いのではないかと思います。
ノッペリなのはjpegにするときの
画像処理の問題で前の機種と同じ画に
再現ができていないという感じなのではと。

例えば、ピクチャースタイル的な機能の
ニュートラルと風景を選択して撮っても
RAWデータそのものは変わらないはずです。
*ペンタ高輝度補正はRAWから変わりますが
画像処理で色合・彩度・コントラスト他を
調整しているわけです。
*もしピクチャースタイル的機能でRAWから手が入る
 機種があるならばご指摘くださいm(__)m
ですのでRAW画像のダイナミックレンジが広い
ということは画像処理する時の幅が
広がるということになるだけでノッペリとは
関係がないような気がします。
もともとオリンパスはハイ側が飛びやすく
逆に暗部はつぶれにくい仕様だったような
覚えがあるのでその方向性が少し変わったとかかも?

例えばコントラストを強くすると
出来上がるjpegはハイとローのメリハリが大きくなり
ロー側は黒つぶれハイ側は白トビ傾向になります。
RAWはその元となる画像ですので
白トビも黒つぶれもしない画像というのが
やはり最善なのではと思いました。

と自分の中ではこのような答えとなりました(笑)

ところでHDRは明暗差が小さくなり
ダイナミックレンジは広く見えますが
諧調が少ないという認識で良いのでしょうかね。

また「色気」「空気感」というのはなんとなくわかります。
α900とk-5を撮り比べてk-5は暖色の温かい画で
αは寒色で透き通ったクリアな画だったりします。
全ての写真が必ずそうだとは言えませんが(苦笑)
ホワイトバランスや露出を厳密にしているわけではありませんので
ちょっと設定をいじくれば全く同じように
見えるかもしれませんしやはり無理なのかもしれません。
さまざまな処理で出来上がる画の好みも
カメラを選ぶ要因なのは確かですね^-^
k-5があれば機能的にはα900は別にいらないのだけど
撮れる画の感じがやはり好きだからα900が
手放せないみたいな感じです(笑)

>moumouさん

そういう方向性では色情報の受け取りに特化した3版式CCDが最高のセンサーですね。
大型になると極一部のメーカーしか作れずもの凄く高価なのが欠点ですが。
CCD分野でも世界最高性能はソニーじゃないかな?

>ぱんたさん
HDRは諧調が多くたった事によりコンストラストが下がった映像じゃないかな?

あ、
諧調が増えてコントラストが下がったというより、
現像段階で広帯域の諧調を”人間が一度に捕らえる範囲に丸め込んだ(圧縮)”した結果、コントラストが下がった映像がHDR合成かな?かな?

ソニーセンサーの画が「のっぺり」なのはダイナミックレンジが広いから?

ニコンD4やフジXpro1は高感度も含めて「のっぺり」した感じは全然ないですよ。RAWでもJPEGでも。
でもダイナミックレンジはとても広いです。
従って首を傾げざるを得ません。

画がのっぺりなのは最近のソニーセンサー機に共通した特徴と感じます。

E-M5については・・・以前からここのコメント欄では「ソニーセンサーにしろ」と言う声が非常に大きかったので、まぁそう言った方々には良かったんじゃないですか。

>Renaissanceさん
ある基準よりダイナミックレンジが広いのに、どの写真ものっぺり感が皆無で自然に見えるのだとしたら、ネイティブなセンサー出力情報としては逆に矛盾することなりませんか?
それはセンサーの能力がどうこうと言うより画像エンジンで肉眼の視認能力に合わせた圧縮やコントラストの強調が行われているか、センサー出力の段階で情報の間引き(同時に存在すると人間の目には不自然に感じる情報のカット等)が行われている可能性が強いのではないでしょうか。

 自分が「どうなったやら」と言っておいて、調べたところ、コダックCCDはこういうことになっているそうです。

ぎゃーとる様
今現在でも開発・販売しているでしょうし、恐らくはここがCCD世界最高性能ではないかと。

「KodakのCCDはTruesense Imaging製として蘇る」
http://hinden563.exblog.jp/18229870/

センサーのダイナミックレンジが広いとノッペリした画質になるとしたら、もうこれ以上のダイナミックレンジの拡大はデメリットだけのように思えます。
高画素化を嫌う自称マニアが少なくないように、広ダイナミックレンジ化も嫌われるようになるのでしょうね。

ソンナワケ無いと思うのは、私がモノを知らないからでしょうか?

普通の半導体工場で作れるCMOSと違ってCCDはそうはいきませんからね・・・。
設備的にも技術の蓄積的にも高性能CCDを作れるメーカーは限られています。

CCDがイメージセンサとして高性能なことがわかっていても(対してCMOSの利点は速度を上げやすい、安く作りやすい等)、あれだけ開発難易度が高くてコスト高だと供給を受けられる製品も極限られたものに・・・

連投失礼します

>Renaissanceさん
のっぺりというのは情報が増えた事による丸め込みでそう感じる人もいるってだけの話でしょうから、ある別の人は上から下まで諧調が増えたことにより情報の多い締まった画面だと感じる人もいるかもしれませんよ。
HDR合成が持てはやされてるくらいですので結局は好みの問題もあると思います

RAWの段階でダイナミックスレンジさえ確保できてれば後でフォトショップ等で取捨選択に現像できますからセンサーの性能が高いに越したことはありません

HDRについて、非常にわかりやすい作例です。
RX100(ソニー1インチセンサー)について、キュー氏の価格コムのレビューより。
http://review.kakaku.com/review/K0000386303/ReviewCD=515183/

単純に、露出ブラケット撮影されたものを合成しているように思われます。こうすれば、階調自体が増え、ダイナミックレンジは数倍レベルに見えてしまうのでは?

のっぺりって階調(tonal range)の事じゃないですかね。12bitと14bitとの差?

http://www.dpreview.com/learn/?/Glossary/Digital_Imaging/tonal_range_01.htm

同じセンサー搭載のソニーとその他で画造りが違うって事は、画像センサーの情報を『整えて』RAWデータとして出力する部分に差異があるって事だと思います。
画像センサーをフィルムに例える方は少なくありませんが、私個人としては「センサー+RAWに『整える』演算部(+記録メディア)」がフィルムに相当する部分だと考えます。
自作PCの例も出ていますが、画像センサーではなくむしろ演算部こそがPCコアに相当するパーツだと思います。
DRと各社カメラでののっぺり感の差異については、DRが広くてもRAW生成時に(カメラ屋ならではのノウハウに基づいて)調整していると言う査証だと思います。

Renaissanceさん

センサーのダイナミックレンジが広くて、且つそれを工夫もなくそのまま視認領域に丸め込むと所謂「のっぺり」になる(はず)なので、画像エンジン側で工夫されてる可能性が高い機種はあまり参考にならないかもしれませんよ。
実際ソニー製センサーを搭載したニコン機で「のっぺり」してないという意見がそれを如実に物語ってるのではないでしょうか。

>ぎゃーとるさん

なるほど。
HDRは露出の良いとこ取りの合成ですので
諧調はあるということですね。


ノッペリについて自分はα900を使っていて
やはり同じ素子をつんでいるD3Xの存在が気になっていました。
以下のHPで比較をしたときやはりソニーは眠い画質に見えます。
http://www.imaging-resource.com/IMCOMP/COMPS01.HTM

House Poster という画像の比較では
5d2と5d3の画質の差が凄いです。
α900は5D2並に眠いですが
この時期のカメラはこんなものということなのでしょうか。
*膜があるような画質ですね
尚、OM-DとE-5も比較ができますので
ちょっと見ていただけたら良いかもです。
個人的な感想ですとOM-Dの方が暗部から明部まで
メリハリがあるように見えました。

X-PROとNEX5の画素数がだいたい同じなので
見てみましたがX-PROの画質はなんだか
白っぽくなっていて精細感に欠けていますね(汗)
*フレア?

OM-Dに注目している自分にとっては非常に興味深い話なので
画像など実例を上げていただけると参考になるかと思います^^

ぱんたさんと同じ意見です。
OM-Dの方がメリハリがあって色も綺麗に見えます。

私もOM-Dの方が解像感が高いように感じます。
まぁ、画質の評価は主観的な部分が大きいですけどね。
のっぺりしてるように感じる人もいればくっきり解像してるように感じる人も居るわけで。

ソニーのセンサーにアドバンテージがあるのは、半導体業界では、誰もが認めています。
また当然の事ながら、画素ピッチが小さくなればなるほど、その性能差は、顕著に出ます。だから、アップルもソニーセンサーを使った、と言えるでしょう。
ただ、D-SLRで使われるサイズであれば、そのアドバンテージは、小さい。事実、ソニーもD-SLRサイズには、裏面を使っていません。なぜ裏面を使わないかと言えば、画素ピッチが大きいと、コストパフォーマンス的にあまりメリットが出ないから。だからキヤノンもD-SLRには、自社製のセンサーを使える、と言えるかもしれません。
メーカーが部品を選定する時には、①特性、②価格、③供給、④品質、これらを総合的に判断します。オリンパスも総合的にみて、ソニー製にメリットがあるから、採用したのでしょう。(②~④も、すごく大事)
あと通常、供給側が、採用するメーカーに対し、サプライヤー名を公表する事を制限する事はしません。サプライヤー側は、宣伝になりますからね。ただサプライヤー側が、供給してる事を公表する事は、基本的にご法度ですね。
採用メーカーがサプライヤーを公表しないのは、競合メーカーに知られたくない、というのとプライドでしょう。
画自体は、センサーの構造よりも、光学フィルター、カラーフィルター、またDSPでの味付けに依存するが大きいでしょう。



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