DxOMarkにオリンパスOM-D EM-5のスコアが追加

DxOMarkに、オリンパスOM-D EM-5のセンサースコアが追加されています。

Olympus OM-D E-M5: The best of the micro 4:3 cameras 

 

  E-M5     E-P3      G5      GH2     GX1     GF5  
Overall Score
(RAWによる
センサーの総合点)
71  51 61 60 55 50
Color Depth
(色の再現域と分離)
22.8 20.8 21.4 21.2 20.8 20.5
Dynamic Range
(ダイナミックレンジ)
12.3 10.1 11.6 11.3 10.6 10
Low-Light ISO
(DxOの基準で許容できる
最高のISO感度)
826 536 618 655 703 573

 

  • OM-D E-M5の総合スコアは71で全体で42位、m4/3機ではトップに躍り出ている。ダイナミックレンジの12.3EVは36位で、m4/3では最高のスコアだ。高感度の826は40位で、4/3センサーとしてはとても良好な値だ。
  • 簡潔に言えば、E-M5はこれまでテストしたm4/3機で最高のセンサーを搭載しており、これまでで最もソニーNEXに迫っている。

 

かなり遅くなりましたが、ようやくE-M5のDxOMarkのスコアが公開されましたね。数値的にはこれまでのm4/3機のセンサーに比べて、それぞれの項目で大きく伸びていて、より大型のセンサーと十分張り合えるスコアになっているようです。

2012年9月25日 | コメント(36)

コメント(36)

G5と同じか並ぶくらいかなと思っていましたがかなりいいのでOM-Dへの選択が容易になりました。。

実感としてもう少し上で、最近のAPS-Cのスコアと並ぶくらいでも不思議はなかったのですが、それでも十分良いスコアですね。

このカメラと共に質の高いレンズ群はとても魅力的なシステムになってきていると感じます。

CMOSはソニー製でしょうか?

随分と技術力に差があるのですね。

かなり良いという評価ばかり聞いてたから、現実的にはこんなものか、という感じですね。

NEX-7が1000 Iso超えてた気がするんですけど。

営業トークだったのかな、と、自分もこれから見方を考え直します。

普段D800Eに14-24mmを付けてやってる事を、
E-M5にパナ7-14mm付けてお気軽に撮っても、
2Lサイズ程度で見る分にはなんら変わらないって、、、
状況によって機材を安心して使い分けられる、
ホント便利な時代になったと思う。

パナGH3のセンサーがそっくりな結果になるのか、注目ですね!

ある程度が伸びるかとは思っていましたが、やはり好スコアになりましたね。

個人的にはパナセンサー/オリンパスカメラの画が好きなのですが、しばらくはオリンパスが(ひょっとしてパナも?)、ソニーセンサーをどう料理していくのか見守りたいと思います。

m4/3規格においては頭一つ抜け出してるんですね。
誤差ではなくて、このくらい差がハッキリしてるとスッキリしますね。


実際APS-Cのミラーレス機と大差ないというか、レンズ込みで考えると良レンズの揃っているEM-5の方が今現在は魅力的ですね。

DxOの数値を見るまでも無く、E-M5は普段使いで全く以てフルサイズ機の代用が効きます

ようやく普通に使えるようになったと思ったので、5D3のサブとして、山登り用として購入しました

現在、星撮り以外ではOM-D一辺倒です

あまり数値に惑わされない事ですね

私も普段使いに満足して使っています。

高感度特性が素晴らしいという評価は、主にソフト処理のためで、RAW撮りだとISO800くらいでそこそこ目立ちますが、まぁ現像ソフト側でノイズ除去してやると良い画質になります。
(言い換えれば、内蔵JPEGで十分使える画が出てます。ホワイトバランスもまぁ妥当だし)

不満は、AFポイントが大きすぎることぐらいかな(裏技で小さくできるのですが、面倒)

とはいえ、PANASONICのGH3も気になっています。

私も実際に比較してみて、APS-CトップクラスのK-5と同等か、カテゴリーによっては上回るかも知れないと想像していました。

実写の感想とスコアは違いますね。キヤノンユーザーが疑問に思うのも理解出来ます。ベンチマークはベンチマークということでしょう。

まあスコアが低かろうが高かろうが、私がE-M5でほとんどの撮影において助けられていることは揺るぎない事実ですが。もちろん高感度画質含めて。

ephotozineのD800 vs E-M5ってのも笑っちゃいますけど面白く、また実践的な比較(比較のための比較と言うより)だと思います。M4/3はここまで来たということですかね。

少し疑問に思ったのですが、グラフを見てmanufacturer ISO 800だとmeasured ISO394でmanufacturer ISO1600だとmeasured ISO782です。DXOの基準で許容できる最高のISO感度は、measured ISOなのかmanufacturer ISOどっちなんでしょうか?

結局のところセンサーサイズ以前にメーカーの技術力の差がm43とAPS-Cセンサー機の間にあったという事ですね。
パナソニックセンサーがサイズの割に頑張っていたなんてことは無く、同サイズでソニーが製造するだけで頭一つ抜けた性能になるわけで、
m43機とNEX等に歴然とした差が生まれていた理由なのでしょう。

G5のセンサーについては確実にパナソニックセンサーだという事もはっきりしましたね。

実写を見てNEX-3/5と同じくらいかな?と感じていましたが、ほぼ同様の結果で実写の印象通りです。
個人的には実写の印象と、DxOのテスト結果はかなりシンクロするので、非常に有益なベンチマークと感じています。

現行のソニー製APS-Cセンサーと比べてもセンサーサイズなりの結果で、製造メーカーが同じならばセンサーサイズの差は厳然として存在するという、至って妥当な結果ですね。

しかし製造メーカーが異なると事情は異なり、ソニーセンサーに水をあけられる一方のキヤノンは、1.5インチセンサーはおろか、APS-Cセンサーまでソニーの4/3センサーに下克上されてしまいましたね。

これはちょっとマズイのでは?

センサーサイズから考えたら今までが低すぎただけで、これぐらいが本来妥当なのかもしれません。
これでようやくレンズを含めたシステムとして、何が自分の目的に合っているかを同じ土俵で(同じ技術レベルで作られたセンサー)選ぶことになるですが、正直もの凄く悩ましい選択になりそうです。
レンズの種類で先行するマイクロフォーサーズですが、NEXも一気に増えてきましたし、フジも魅力的なラインナップになりそう。

想像していたとおりのスコアでした。特に高感度性能が格段にアップしたことで、いろんなシチュエーションで安心して撮影でき、作品の幅が広がったのが嬉しいところです。
このE-M5は高感度性能はもちろん、高画質、早いAF,多くのアートフィルターなど、安くて豊富な交換レンズ群と相まって非常にバランスのとれた機種に仕上がっていると思います。
EVFについてもまだまだ完成されていると言い難いのですが、それに余りある便利さを提供してくれます。たとえばヒストグラムをEVFに直接表示できること、また拡大機能で画像を拡大したままピントが合わせられること等が便利な点です。私はこの機種を使うようになってMFで撮ることが多くなっています。
E-M5はボディの小ささゆえに、ボタンが押しにくいとか、構えにくいとか不満は少しありますが、全体的にみて写真ライフを楽しいものにしてくれる数少ない一台と言えるのではないかと思います。

ちょっと、manufacturer ISOとmeasured ISOが気になってdpreviewのグラフも見てみましたが、グレイノイズ以外パナG3とあまり変わらないですね。

2010年発売のNEX5のスコアを上回ってますね。
OM-Dの次モデルでさらに性能が向上するのか?
PENTAXカメラのSONYセンサーのように数年間同じものを使いまわすのか?
そこが気になります。

同サイトでのフォーサーズ最古種のe410は
overall 51
color depth 21.1
d range 10
iso 494
以来、パナセンサーのE-P3まではゆっくりとした進歩でしたが、ソニーセンサー採用で一気に性能アップしましたね。

オリジナルフォーサーズのソニーセンサー版も出して欲しいです。(特に3桁)

DxOマークによる実効感度の値が約一段ほど低いという
とんでもないズレですけど、アサヒカメラ誌9月号の
テストリポートによると、E-M5の実効感度は逆に高めに
なっているということでしたが。

実写での感覚からはDxOの結果がズレているように私には
感じます。それから、E-M5が低感度からノイジーである
ことは間違いないと思います。ベース感度でもです。

DxOの値は私も常に参考にさせてもらってます。ひとつの
客観的指標であるとは思います。

オリンパスの威信をかけたOM、ユーザとしては追従を許さないほどのスコアを期待しましたが、それでもやはり嬉しい結果。

オリボディは使っていて色収差が気になるんですよね・・
この程度であればG5にします

m4/3は屋外スナップと動画中心で高感度ほとんど使わないので

もっと早く、E-5にSONY製センサーが載っていればなぁ。
今後に期待します。

実効感度を考慮すると、Low-Light ISOはG5やキヤノンG1Xの方が優れていますね。

いいカメラだとは思いますが、実効感度ほぼ-1段と言うのは誤差と言うには大き過ぎると思います。

JPEGでのノイズはNEX-7より良好との印象を持っていましたが、RAWで比較すると結構差があるのですね。描画エンジンの差でしょうか?

NEX-7よりスコアが劣るということは、NEX-7のセンサとほぼ同世代のプロセスで、単純に高画素化して調整した4/3型センサで決まりなのでしょうね。n-MOSをSONYが作っていたら!という妄想も、E-M5のノイズ傾向から、こりゃ間違ってるかなーと薄々思っていましたが、いよいよもってCMOS以外あり得ないかなと。ではLiveMOSの定義って何よ?ですが。CMOSならいっそのこと4/3Exmorセンサって言ってしまえば良いのに。

Renaissanceさん、逆じゃないですか。

実効感度が低いというのは、露出不足になるような設定で露光され、
白飛びを少しでも防ぐように調整しているわけです。
それを現像時に増感して適正な明るさにするわけですから、
増感する分だけノイズが乗りやすくなります。
つまりノイズ的には損するような作り方ですよね。
ISO200設定なのに、ISO400として露光するという感じに。

もし実効感度どおりに露光するような設定で作ったら、現状よりノイズが減ると思うのですが。

同じプロセスで作られたら同時期のDXサイズ機とは
やはり一定の差があるけれども、
4/3としてはこれまでがイマイチだった反動もあり、
ここまでのスコアが得られることで満足している人も多いでしょう。
感覚通りの結果であり、現時点では健闘していると言える。

Sony製ということで納得の結果ですね。それにしても、設定と実行感度の"ずれ"が他のSony機種と異なる事や、ISOが200からしか設定できないのは何故なんですかねえ。

北風さん、コメントありがとうございます。

自分は「実効感度が低い」=「カメラの感度表示が実際より高い」と理解したのですが。

解り易く言うと、ISO=100、SS=1/250、F5.6が適正露出の場面で、E-M5はISO=200に設定する必要がある、と言う具合です。
あくまでDxOのデータではありますが、E-M5はmanufacturer ISO=200の時にmeasured ISO=107と言う事なので。

更に言うと、このカメラISO=3200でもノイズ少ないな~と思っていたら実際はISO=1600相当だった、と言う風な。

実際に複数のカメラを使っていると時々そういう事(同じ露出値にならない)を経験しますので、そう言うことかと思っておりました。
ある程度の差は誤差と思いますが、流石に1段は誤差とは言えないと思います。(しかし、そう言う機種も実際にあります)

内部処理で辻褄を合わせているとして、RAWファイルが基準になるDxOの測定法でそれがわかるとは思えないのですが。
最近のカメラはRAWファイルと言えども言葉通り「生」のデータではありませんし。

間違っていたらすみません。

Live MOS名乗っているのは伊達ではないのですかね?
NEX-7と比較すると、色々と見えてくるので面白いです。

具体的には、
1.画素ピッチはNEX-7(3.9μm)がE-M5がより大きい(3.73μm)
2.しかしながら、1画素あたりのSNR(18%)はE-M5の方が大きい。3.一方低感度での1画素あたりのダイナミックレンジはソニー旧センサーレベル
4.1画素あたりの階調表現力はソニー新センサーと同レベル
というあたりですね。

上記考えますと、オリンパスはダイナミックレンジはあまり重視せず、その分高感度に振ったセンサーの様ですね。
トータルバランス重視という事で好感が持てます。

上記実現するために、おそらくはソニーのセンサーにオリンパスの設計なり特許なりが一部入っているのでしょう。
だからこそLive MOSを名乗っているのでは無いでしょうか?
実際、この性能のセンサーでAPSCセンサーを作りますと、2500万画素でDxO基準の使える高感度が1300-1400、フルサイズなら5000万画素以上で、使える高感度が3200以上は確実に超える、高感度重視のセンサーになりますね。

最近のソニーセンサーのベース感度はISO100なのに、どうしてオリンパスはE-M5のISO100を使用不可能にしていたのかが納得できました。
ISO100をISO200として使用していたからなんですね。

nennnekeさん
対応するアサヒカメラは手元に無いので詳細わからないですが、元々ネット上ではE-M5の実効感度が相当高いというのは時々話題になっていましたので、不思議ではありません。
例えば、
http://digicame-info.com/2012/03/om-d-e-m5-4.html
で既に話題になっていますよね。


Renaissanceさん
DxO MarkのISO Sensitivityは、実効感度を合わせて評価します。
そのため実効感度補正をするなどというユーザー側の作業は不要で、そのまま数値を比較すれば問題ありません。

Renaissanceさん

RAWファイルにおける実効感度の計測はそれほど難しいモノではありませんよ。
一番シンプルなやり方としては、以下になります。
1.十分な精度を持った露出計を用意する。
2.露出計で設定したシャッタースピード・絞りで0-255段階チャートを撮影する。
3.チャートの0-255の中間箇所(127)が、RAWのどのレベルに入っているかを確認する。
もしこの時に、RAWファイルでも127が中間(12bitRAWなら2047とか)に配置されているなら、実効感度が実感度とあっていると考えてよいでしょう。
この値がずれてくるようなら、そのズレを計測すれば実効感度が計測できます。


RAWファイルは、高感度等でNRするケースはありますが、低感度では基本的には生データですよ。(配線等の影響はありますが。)
いわゆるRAWノイズリダクションも、標準的には単に相関二重サンプリングをやっているだけですし、相関二重サンプリングは、実効感度に影響は与えません。
そのため、ISO Sensitivityを考えるにあたってはRAWノイズリダクション等の影響は考慮不要でしょう。
もし興味あるようでしたら、以下でも覗いてみてはいかがでしょうか?
ttp://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/technology/theme/cmos_01.html

パナとオリ、使用してみればわかりますがどちらも良いですね。実際の画像に大差はありません。しかし、動画性能は違いますよ。

寛さん

詳しくコメントありがとうございます。
ISO Sensitivityは額面通り受け取れば良いとの事で納得できました。
最終的には実写を自分の目で判断するべきですが・・・

一口にソニーセンサーと言っても機種によって傾向と言うか特徴が異なるのですね。
実効感度の測定法は機会があれば自分でも試してみたい所です。

GH3が気になっていて、このセンサーが載るのでは?と予想されてる方もいらっしゃいます。
私のk-xがAPS-C1200万画素で、このセンサーとほぼ同点なのですが、仮に数字だけのざっくりとした比較で、「400万画素UPしてもダイナミックレンジや高感度も落ちておらず高画質」と考えて問題無いのでしょうか?

K-5とOM-Dを持ってますが、実写の実感レベルではさすがにK-5には劣っている印象でした。
DxOMarkでも自分の実感と同様のスコアとなり、DxOMarkの信頼度がさらにアップしました。
個人的にはDxOMarkは唯一信頼出来るベンチマークです。


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