富士フイルムは現時点ではフルサイズ機の計画はない

Fuji Rumors で、富士フイルムマネージャーのカワハラ氏のインタビュー動画が紹介されています。

Fuji manager Mr.Kawahara: "We have no plan to provide full frame body just now."

  • 2howが、富士フイルムマネージャーのカワハラ氏のインタビューを実施しており、これはyoutubeで見ることができる。以下はいくつかのトピックス。
  • カワハラ氏は、XFレンズがフルサイズ機と互換性がないため、フルサイズ機の開発には乗り気ではない。

    「もし我々が、フルサイズのボディを発売するなら、フルサイズ用のレンズの発売しなければならない。これはXシリーズのユーザーには良いことではない」

    従って、現時点では、フルサイズボディを供給する計画はない。


  • "現時点"では、X-Pro1後継機の計画はない。従って「我々は、X-Pro1のレスポンスをファームウェアのアップグレードで改善するはずだ」
  • 顧客からの要望が多いため、将来は16MPより高画素のセンサーの採用を考えている。
  • XCレンズを大口径化しながらサイズを維持するのは不可能だ。これは光学技術には限界があり、容易には解決できないためだ。
  • 富士フイルムは自社のカメラのサポートと改善を、ファームウェアのアップデートによって継続するつもりだ。

 

海外では富士フイルムのフルサイズ機の噂がしばしば流れていますが、富士フイルム自身は、レンズ交換式のフルサイズ機に関しては現時点では否定的なようです。

ただ、以前に噂が流れたレンズ固定式のフルサイズ機に関しては、交換レンズの問題はないので、可能性はあるかもしれませんね。

あと、X-Pro1の後継機は現時点では計画が無いと言っているのが気になるところです。噂の一眼レフスタイルの新型機が、X-Pro1の事実上の後継機になるのでしょうか。

2013年12月17日 | コメント(41)

コメント(41)

フランジバックの距離からして、フルサイズに展開できないということでしょうか。まあ、カメラ事業規模的にもAPSとフルサイズの二兎を追うことは難しいと思います。

X-E1などの写り、高感度耐性を見るかぎり専用レンズを一から開発してまでフルサイズ機販売にこだわる必要がないですよね。
それだけフジは写り、色がいい。

X-Pro1の後継が計画されてないってことは、いよいよファインダーえをEVFに特化する路線に入るということでしょうか。X-Pro1のOVFがXマウントレンズラインナップの足を引っ張りかねないことを考えると合点のいく話です。

買い控えが起きるから否定しますよね当然
市場環境考えたら高画素フルサイズ、そして有機CMOSの真のコンパクトシステムをやらないと生き残れない
これで富士はニコキャノに勝つ算段なんですよね

Xマウントはフルサイズに対応出来るという話をどこかで読んだような気がしますが、それが覆った形ですね。まあ、猫も杓子もフルサイズを目指さなくていいんじゃないでしょうか。

Xマウントはフルサイズに対応出来ないとはどこにも書いてないでしょ

フランジバックとフルサイズってどう関係するんだ。

計画はないってところがくせ者ですね
フルサイズボディを供給する計画はない、X-Pro1後継機の計画はないというのは売る計画はないけど開発の計画はあると受け取れます

まぁX-Pro1後継機は光学ファインダーをどれほどの人が欲しがるかでしょうね
X-E2との差別化が難しいですよね
私は光学ファインダーより内蔵ストロボのがいい

一眼レフタイプが出たらメインをこっちにして、サブにE2かな

それよりもX100系で焦点距離違いを出してもらいたいですね…

ファームアップで様々なことに対応できたり、機能の追加や改善をしてもらえるのは理想的ですね。

既存機種もハード的にはファームアップで難なく使える新機能や改善をしない企業もありますね。
企業としてはもうけを考えなければならないので新機能を新機種だけに搭載して買い換え需要を図るのは、しょうがないことですが、既存ユーザとしては残念な気分になります。

誰もがフルサイズまでもとめているわけではないし、
フルサイズに匹敵する写りと言われている、今のシリーズを充実させたいという考えもあるでしょう。
X-E2なんかも高感度耐性もいいし、純正レンズの写りもいいし、
気軽に持ち出せて、作品撮りにも使えていいカメラに仕上がっていると思いますね。だから自分も購入しました。

フジにはなんとしてもOVFにこだわり続けて欲しいです。EVFのみもしくはファインダーなしのカメラは他のメーカーにもあるしね。

だいぶ前のデジカメWatchのインタビューで、Xマウントはフルサイズ対応不可って発言がありましたよ。

私は広角系はE-X2、50mmと85mmはD800、
200mm以上はD7000と使い分けているので
富士のフルサイズ化は歓迎しません。

せっかくAPS-Cでここまで写るんだということを
実証したのですから、今後はレンズの充実に
資源を集中してほしいです。

私は断然OVF派でしたが、広角系で風景を撮る場合
EVFの方が使いやすい事に気がつきました。
ポートレート撮影でD800を持ち出す時も重いフルサイズレンズ1本分と
変わらないので、E-X2に14mm付けてレンズ交換の手間を省いてます。

結局ソニーα7の形は富士フィルムの結論と同じで、フルサイズにすれば最低でもあの大きさなる。それも暗いレンズにしてもあの大きさですからね、なにか技術革新がない限り、フジの目指すカメラにならないのかもしれませんね。私もフジのレンズがフルサイズになるまで大型になると、レンズを揃えたニコンでいいやって思ってしまいます。

X100系の換算50mmが欲しい。。。。。

フルサイズが無いとしても中判はどうなんですかね?

S5Proの後継機を未だに熱望してたりします
D700のボディで富士製フルサイズセンサーってのも面白いと思いますけどね

新型機(X-Pro1後継機)の上市は2014年春頃と、漠然とした表現ながら、フジフィルムの社員から先月(11月)の上旬に聴いております。但し、その時、どのような仕様になるかは明かされませんでした。私個人としては、OVFの継承を願いたいところですが。

まぁ 大方みなさんの予想通りでしたね

ただpro1の後継機がないって 話はちょい残念です 待ってたのに

「現時点では」ってのは、明日には計画が変更される可能性もあるわけで。

実際、市場トレンドがフルサイズに移行しつつある現状、
将来的にはフルサイズを出してくるでしょう。

まあ、Xマウント(シリーズ)はプレミアム路線と言いつつ、
手のひらを返してコンシューマー向け機種を出してみたり、
ポリシーのはっきりしない会社ですから、
「ユーザーの要望に応えて」来年末くらいには、
しれっとフルサイズを出してくるでしょう。

それでも富士の色が好きなファンは買ってくれると、
メーカーもわかってるでしょうから。

あ。12月17日のデジカメwatchのメーカーインタビュー記事でX-pro1の後継機について言及されてますね。

X-Pro1を所有しておりますが、写りに関してはフルサイズに見劣りするところは今の所見当たりません。
ファームアップで細かく改善しているところも、企業姿勢として非常に好感がもてます。
フルサイズ化 そんなに必要でしょうか??
XFマウントシステムを拡充すれば、おのずと富士フイルムを選ぶ人が増えるのではないかと感じています。

X-Pro1ユーザーとしては複雑な心境です。手元機が今後もアップグレードの面倒を見てもらえるお墨付きにはありがたく感じるものの、後継機が出ないとなると、ちょっとさびしい……

フルサイズを出すならばレンズの準備もありますし
急がなくても良いのではないでしょうか。

X-TRANSはAPS-Cで最高画質という感じがします^_^A
16MPで解像と高感度やサイズ等のバランスもGOOD。

ですがAPS-Cに限界を感じたときにはぜひお願いしたいですね。

Cenovaさん、ありがとうございます。非常に良いインタビューですね。フィルム時代からの蓄積と写真やカメラに対する富士フィルムの真摯な姿勢が感じられました。

X-Pro1,X-E1,E2等X-seriesカメラをミラーレス市
場で席巻させる事が当面の課題でしょう。
でなければフルサイズを出したところで市場の
中で埋没するだけ。むしろ設計・開発等の資源が
分散する分現状を悪化させる可能性が高い。
既存路線の強化が正解ではないでしょうか。

フルサイズ化はとりあえずX200で様子を見つつ、3,4年後の有機センサ搭載時に合わせてサイズを変えるか増やすか、そのままか決めるんでしょう。
有機センサでAPS-Cだとしても、利点を活かした小型レンズは
今のXシリーズには合わないし、その前に変更すると有機センサ搭載時にラインがまた増えてしまって、誰にとってもメリットが無さそう。

今規格を作るなら間違いなくフルサイズ対応にするはずですが、数年後を見越せず見通しを誤りましたね。
ただ、今からいわゆるライカ版のサイズを制定して対応するのはどうなんでしょう。
レンズが出揃うころに他社は中判になっていたりして。
むしろ市場規模を考えたら、他社のフルサイズのマウントに合流したほうが賢明かと思います。そろそろ、各社独自マウントで消費者を縛っている時代でもないかと。
以前、ニコンのマウントに対応した本体出してましたよね?
本体はモアレの出にくいセンサー技術があるし、レンズも良いので、ぜひそういう形で他社と話をつけてほしいものです。

X-pro2は「大きなブレークスルー待ち」とのことですので、有機センサー搭載まで待ちますよ!フルサイズを匂わす様な発言をしない富士に善意を感じます。拍手喝采!

α7は性に合わずスルーしましたがXシリーズ路線のフルサイズミラーレスが出れば確実に買うので、計画外なのは残念です。

だいたいメーカーの言うことはあまり当てにならないものです。フルサイズを出そうがX-pro2が出ようが驚きません!

デジカメWatchを読みましたが、
なかなか新機種へのヒントがつかめませんね・・・
フルサイズはともかく、
一眼レフタイプの予定が知りたかったです

APS-Cシステムの充実に注力するのは真っ当ですね。
キャノン、ニコン、ソニーで競争の激しいフルサイズ
市場はリスクが大きいです。

将来的に大きなセンサーを追加するにしても画質を重要視するなら中版を出すべきでしょう。
(長い目で見るならレンズとのバランスで画素数の限界に近づいてるフルサイズよりシステムの大きさの制限の少ない中版の方が画質面での伸び代は大きいですし)

出来ればミラーレスで銀塩中版GXシリーズのようにボディ側にシフトアオリ機構を組み込んでもらえれば被写界深度の浅さもカバーし易く物撮り、建築、ポートレートなど現状のフルサイズより確実に優位に立てるシステムになりますし、
その方がプロ相手で利益率の高い値付けも出来てメーカーにとってもユーザーにとっても寿命の長いシステムになるのでは。

X-pro1後継は有機センサー待ちで来年後半から再来年辺りでしょうか。

その頃にはEVFも進化してるでしょうからハイブリッドファインダーの見え味も更に良くなってるかも。

元記事では画質に対する考え方がフィルムメーカーだけ有ってしっかりしてますね。
数値化出来ない画質の本質を一番分かってるのはやっぱり富士ですね。

 今はフィルムカメラ時代の遺産を活かすべく、ニコン・キャノンはフルサイズへの道を邁進していますが、未来のデジタルカメラとして本当にフルサイズが必要なのか、きちんと考えていく必要があると思います。センサーを大きくするのが良いと判断するなら、何もフルサイズに留まることはないでしょうし、逆にシステム全体の小型軽量化を優先して、センサーを小さくする方が良いという判断もある筈です。何が最適解かは判りませんが、「とりあえずフルサイズ」というポリシーの無い姿勢は衰退に繋がる様にも思えます。

フルサイズ3社が廉価機も出してますので
今からどの価格帯で出すか?を考えるより
APS-Cで完成させられるシステムを組んだ方がいいですね。

富士フイルムのデジタル技術からして、フルサイズ撮像素子のために一から本体やレンズを新規開発するより、APS-C随一と評価の高い撮像素子を更にレベルアップしてフルサイズ素子に追いつく方向へ資源を投入する方が賢明ということなのだろうか?

富士フイルムの設計思想は筋が通っているように思えます。
他社はライカ判サイズに最適なマウントによるシステムを設計・製造できていないのですから、現時点でEマウントのような無理をしなくても良いと思います。
ハッセルブラッドとの関係がどうなるか分からなくなっていますけど、中判サイズのレンズ交換式デジタルカメラの需要はまだあるはずですから、数年の間にライカ判か、それより大きいサイズのシステムを出す可能性はあるのでは?

富士さんの信念の深さには感嘆しました。
日本の会社っていいもんすね

フルサイズでなくとも、中判でも良いので最高のカメラを出してほしいもの。
フルサイズでチマチマ勝負せずに、大きなレンズとセンサーを作って勝負してください

フルサイズに拘る理由は、Lマウントフジノンを富士のボディで使うのが夢だからです。是非、開発を継続して下さい!絶対に買います。


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このページは、2013年12月17日 に公開されたブログ記事です。

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