ソニーがプレゼンでハイエンド市場に注力する計画を明らかに

SonyAlphaRumors で、韓国ソニーがプレゼンテーションで公開したスライドの内容が紹介されています。

Sony Korea slides unveils the plan to focus on the "High-End" market!

  • 韓国のサイトNaverが、韓国ソニーのプレゼンテーションのスライドを掲載している。この中に(以下のような)2~3の興味深い情報がある。
  • 現在ソニーは製品戦略の「フェーズ2」に入っている。2014年以降は、ハイエンドのAマウントとEマウントの市場に注力する。
  • 今年の終わりには、韓国ソニーは、システムカメラ(一眼レフとミラーレス)市場で先頭に立つ可能性がある。ソニーは韓国市場全体の31%、そしてミラーレス市場の53%を握っている。
  • ソニーは数量ベースで世界のセンサー市場の50%のシェアを持っている。
  • ソニーはα6000の24.3MPセンサーは、新設計のセンサーだと述べている。このセンサーにはα7とα7Rに採用されているものと同じ設計が採用され、これによりNEX-7のセンサーよりも感度がおよそ20%増している。

 

ソニーはFEレンズの開発に力を入れていると噂されており、またフルサイズのEマウント機やα77後継機、4K動画機、フルサイズのAマウント機を開発しているとも噂されているので、この記事にある「ハイエンドに注力している」という発言はこれらの最近の噂を裏付けるものと言ってもいいかもしれませんね。

2014年3月26日 | コメント(24)

コメント(24)

RX100シリーズとかはハイエンドかそうでないか難しいところですね。
ソニーのセンサー技術は文句なしで世界一だと思うので、堅実に性能を高めていって欲しいと思います。レンズはがんばってくださいとしか。

韓国ではそんなにシェアがあるんですね

ソニーのボディ性能は飛躍的に高まってますし
プロサービスもはじめたことですし
そろそろレンズのてこ入れですかね?

これでレンズのクオリティや
ラインナップが強化されてくれば
本当に隙がなくなってきますよ

銀塩時代と違い、多くの方々のもとに於てデジタルカメラは長期間撮影道具の第一線で活躍するものではなく、高額ハイエンド機がもてはやされる時代ではなないと思います。今回のお話しはどのレベルを以てハイエンドとしているのか判りませんが、とりあえず仕事に使って心細い思いをしないで済む程度で期待します。

先日のa3500の記事内容とかを見る限りは「ハイエンドにも注力する」といったほうが正しいような気がしますが。数が読めないハイエンド向けよりもコンシューマー向けの底上げの方がメシの種にはなりそうですね。但し、セットメーカーの側面を縮小してデバイス専業の方向性を拡大するならハイエンド向けのみでも結構でしょう。ソニーの難しいところはセット兼デバイスメーカーである点ですよね。

ソニーは会員制のプロサービスの開始を正式発表しましたから、今後ハイエンド市場に注力するのも頷けます。
まあα99発売から9月で2年経過しますし、その間は入門機、中級機の充実で基盤を整えてきましたから、いよいよ製品戦略の「フェーズ2」とやらでハイエンド市場に本腰を入れると言う事ですかね。

SONYは他分野では業務縮小しているので、カメラは力の入れ所でしょうか。ただ、何となく軽いイメージですし、企業としての売り方は伝わるのですが、趣味の製品としての「カメラ」を考えると、こだわりというか思想のようなものが伝わって来にくいですね。センサーメーカーとしては大いに期待してるのですが。
根本的に「カメラ」というものを見つめ直して、方向性を微調整したほうが良いような気もしますが。

あと、もう一度、型番の再整理が必要ですね。今のαは型番で形状、ランクの区別がしにくく、イライラします。

α6000、かなりよい製品です(買いました。)センサー関連読んでNEX7買わなくて本当によかったと思いました
いま足りないのは明らかにハイエンド機なので戦略は正しいでしょう、プロサービスも開始されましたし。
しかし韓国でそんなにシェアがあるとは意外、ミラーレスはまぁ他社より頭一つ抜けてる感じはするけど
ぜひAマウントでニコンキヤノンよりも魅力的な製品を出してほしいものですね、最近ソニーには勢いがあるので頑張ってもらいたいものです。私はα6000と増税前にちいろいろ買ってもう金欠ですが・・・

是非、レンズもハイエンドで.......

「ハイエンド」の言葉の中にはフルサイズって意味も入ってそうですねえ。
APSは大きく変化しなさそうなので、フルサイズを特別な物から今のハイエンドAPSの位置に持ってくる。
そしてセンサー自社開発の強みでチョット無理すれば(初値10万チョイ位で)買えるようにして普及させるつもりなんじゃないかって気が。

幾ら買いやすくなったとはいえ、フルサイズはまだ金持ちマニア向けの域を出切ってないですしね。
それに普及帯のフルサイズはまだ他社に荒らされてない市場ですから、多少無理しても確保したいんではと。
レンズもAマウントなら古めの対応品が揃ってますし。
一番になりたければ、誰もやってない事をやればいいと。
価格競争になった場合、ニコキャノは果たして八割は取ってそうなシェアを維持できるんだろうか…

「ソニーは韓国市場全体の31%、そしてミラーレス市場の53%を握っている」
この残りの比率が気になります。
日本だと「ニコキャノでなければ一眼に非ず」とばかりにニコキャノのシェアが圧倒的ですが…
日本が保守的なのか、韓国があまりその辺には拘らないのか。
しかし、α6000のセンサーがα7の流れを汲む新設計と聞いて納得。
感度がα65と段違いすぎて。

発表した場所が韓国だと言うことで
サムスンへの牽制の意味で高級路線と
言ったのかも知れませんね。
シェアの表現部分が特に色濃いと思います。
また、パナのライカなども来ますし、高級路線で
攻めるのでお財布温存してね。と言う
ファンへのメッセージなのでしょう。
α7など、期待に沿う製品を出して来てますし
カメラ分野でのソニーは幾らか安心して
見ていられますね。

そんなに型番わかりにくいですかね?
EマウントのほうはNEXとαxxxxが混在してて、少しややこしい状況ですが、今後一年程度で全ラインナップがαxxxxで一新されるでしょう。
そうなればAマウントはαxxの二桁番号、Eマウントはαxxxxの4桁番号で統一されるでしょうし、今後のハイエンド(フルサイズ機)は、おそらくAマウントも含めてαxの一桁番号で統一でしょう。
現状においても、公式HPやカタログ等では、おおむねハイエンド機からローエンド機という順番でならんでいますし、そんな混乱するようなものは無いと思いますが…

ハイエンドを名乗るなら、これからはよりブランド・イメージを大切にして欲しいですね。
所有する喜びを感じられる商品展開をしていって欲しいです。

センサー性能でニコンキャノンを圧倒すれば自ずとシェア増えると思います。ハイエンドの。D800みたいに先にニコンから出させずに。ミラーとか連写性能とかは限られた人しか必要ないですしね。プロにとって都合の良い道具にはなりにくいでしょうが、プロよりハイアマチュアの方が市場大きいし。趣味だから、責任がないから使えるカメラを作って欲しい。

韓国はフジパナのザ・日本メーカーの印象がないSONYを選んでいるだけのようにも思えますね。お膝元を抑えてのシェアは流石です。

77-2がハイエンド機なのかどうか??(ハイエンド機に注力する直前に世に出してくれるのでしょうか。)
まずは77-2が楽しみです。
ハイエンド機や、「大判」カメラの開発も期待してます。とりあえずの大判カメラは、入門機、実験機かも知れません。

ソニーの日本でのシェアーがわかりませんが、確実に一眼の流れの先頭を走ってます。カメラ雑誌はかなり前に経営がむつかしくなって廃刊されました。今ある「新しいカメラ雑誌」はむつかしい経営です。ソニーはあまり宣伝されません。その中で先頭を走るのはかなりな実力があると認識してます。

FFハイエンド機は、すでにいいカメラが並んでます。難攻不落のように見えるソニーのライバルも結構戦略がむつかしいのではないでしょうか。もちろんソニーもむつかしい舵取りがいるでしょうが。
ゾニーがんばってほしいです。

センサを握っているのは非常に大きなアドバンテージですし、情報機器との連携にも一日の長があります。レンズもミノルタの遺産があるし傘下にタムロンもある。何よりZEISS銘が使えるのは大きいです。レンズに関してはサードパーティが勝手に作ってくれれば良い話ですし。ただ、カメラのトップブランドを狙うなら必ず改善して欲しい点があります。それは、開発者の人にどんどん写真を撮って欲しいという事です。SONYのカメラには、開発者が自分で写真を撮っていれば必ず不便に感じるはずの、有り得ない仕様が多々見受けられます。また、実地で色々な場面で撮影していかないと、ソフトウェアも進化しないですよ。

米国のアナリストが将来残るカメラメーカーは三社のみ。C、N、Sと言ったという記事を少し前に読みました。O、P、P、Fだって良いカメラを出しているのだから、読んだ時は???と思ったのですが、あながち的を射ていないわけではないのかなと思い始めるニュースです。

ただ、アナリストは経営面、リソース面などに重きをおいて予測するので、製品の優劣は二の次になることが多いと理解します。「良い製品ほど売れる」ということはないと思うから。

周辺機器とソフト面で、ソニーはまだまだキヤノンに劣ってると思うのですが、それにソニーが気付けるのか、どうか。3600万画素14bitRAWはやはり素晴らしいし、55mmも素晴らしい。しかし、純正ソフトとカメラの連携が悪い。例えばキヤノンはDPPでできることは(デジタルレンズオプティマイザを除いて)ほとんどが、カメラの中でも再現可能なのだけど、ソニーはimageDataConverterでのダイナミックレンジ拡張を、カメラ内で細かく設定できない。(てゆかそもそもWindows8.1で純正ソフト PlayMemoriesが起動しないのはヤバい)キヤノンの無線ETTLは素晴らしいけど、それに対抗するシステムを自社内で提案できるか、プリンタは?レンズの拡充は?

まだ、やること多いと思うのだけど。もっとも、作り出す絵はキヤノンを軽く凌駕していて、私自身できれば5DMarkIIの画像をもう、使いたくない感じではあるのですけど。でもトータルでは、最低でも五年は、キヤノンに追いつけないんじゃないかなぁ。

SONYは勢いがあっていいですね。
よく新機種出し過ぎで所有欲が満たされないというような批判をする人もいるけれど、
レンズ中心で考えるなら常に最新技術が乗った高いレベルのボディがあるわけで、これからレンズを買い揃えようという自分にはすごく安心感があります。

プロ向けを意識するなら、フルサイズと同じ対角長(43mm)で4:3のものを出して欲しい。雑誌やパンフレットなどの印刷物のレイアウトでは3:2で使われることが少なく、いつももったいないと感じています。
対角43mmの1:1ならすぐ飛びつきたい!

JYさんに同感です。あとキヤノンはキヤノンであの絵がすでに業界スタンダードなので、そういう点でもプロ市場でキヤノンに追いつくのにはまだまだ時間はかかるでしょう。中判などに進出して徐々にプロ市場に食い込んでいくのはいい戦略だと思います。

ソニーはやり方が極端ですね。
ハイエンドを充実させることと、ローエンドの機種数を絞ることは全く違うことなのではないでしょうか。

EVFを使わない私としては、最近のソニーEの新機種には魅力を感じません。NEX5系の整理は本当に残念ですね。

>ハイエンドを充実させることと、ローエンドの機種数を絞ることは全く違うことなのではないでしょうか。

作れる総数が決まってれば、どっかを増やせばどっかが減るのは仕方ない事かと。
デジカメ業界全体も伸びなくなってますし、過剰投資/在庫は避けたいのかと。

>>PPGさん
ソニーはカメラのメカは凄いですけど、それ以外が追いついていない感じですよね。レンズが追いついてないのにこれ以上マウント増やしてどうするんだって思いますし。

プロといっても報道とその他写真の人と...どこに喰い込もうとしてるかで、方向性も変わりそうで、難しそうです。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このブログ記事について

このページは、2014年3月26日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ライカが2014年4月24日の新製品発表会の招待状を配布中」です。

次のブログ記事は「キヤノンの高画素フルサイズ機は5D Mark III ベースになる?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る