ミラーレスシステムに関するニコンのインタビューが掲載

Amateur Photographer に、ミラーレスシステムに関するニコンのプロダクトマネージャーのインタビューが掲載されています。

Photokina: Nikon defends lack of large-sensor CSC

  • ニコンがなぜ、APS-Cやフルサイズの大型センサーのミラーレス機を発売しないのか尋ねたところ、ニコンヨーロッパのプロダクトマネージャーである Dirk Jasper は「Nikon 1 システムを過小評価するべきではない。Nikon 1 は1インチセンサーだ。一方で(1インチであることには)アドバンテージがあり、それは、他の(大型センサーの)ミラーレスは、残念ながらもやはコンパクトではないということだ」と述べている。
  • 「Nikon 1 V3 は反響が非常に大きいために、供給が追い付いていない」
  • Jasper氏は、ミラーレス市場が成長していることを認めたが、「(ミラーレスの)市場は穏やかに成長しているが、市場全体と比べると非常に小さな規模だ。全体の金額と数量の点で、(ミラーレスは)一眼レフと比べると本当に小規模だ」と付け加えている。
  • ニコンはプロフェッショナルレベルのミラーレスを実際に発売するのだろうか? Jasper氏は、ニコンはNikon 1 を発売することで、既に一眼レフは「聖杯」ではないことを示していると強調している。
  • 彼は「一眼レフが永遠に存在するかどうかは予測ができないが、(一眼レフは)ミラーレスよりもAF速度やAF追尾、そしてライフサイクルの信用性で優っている」と主張している。
  • プロフェッショナルレベルのミラーレスカメラは、いつかは登場するかもしれないが、我々はプロ用の「2番目に良い製品」を提供することはできない。

 

ニコンは、当面はこれまで通りミラーレスは1インチのNikon 1 、それよりも大きなセンサーのカメラは一眼レフというラインナップを維持する可能性が高そうですね。

ニコンの大型センサーのミラーレス機はすぐには登場しそうもありませんが、いつかやるときには最高のソリューションを提供すると述べているので、ニコンが将来このジャンルに参入するときには、驚くようなすごいシステムが登場するかもしれませんね。

2014年9月22日 | コメント(83)

コメント(83)

SPの現代版でミラーレスの席巻はどうですか?
コスパ悪いにもかかわらず、売れてるライカのMに並ぶ機種を出さない手はないでしょう。
Nikonミニは、ちっとも本気を感じませんよ。

このニコンの回答は核心をついている様なニーズに答えていない様な…難しいですね。


確かにフルサイズミラーレスはレンズが大きくなって小型化のメリットが無くなりますが、
フランジバックによるレンズの自由度や、レフレス化の連射等・・・メリットもあります。
バッテリー消費等加味すると、現在の最適解はレフ機だというニコンの考え方は
決して間違っていないと思いますが・・・・
それでもニコンのフルサイズミラーレス使ってみたいんだよ!なんて我侭も感じますね。

ライカのSとMはとても魅力的ですが、高すぎ。ニコンあたりがやってくれるといいですね。

プロ用という概念と混同すると、訳の分からない話になりますが、要は1インチの強みであるコンパクトさ、それはミラーレスの市場においても強みになっており、そこは今後も追及してくのでしょう、と感じました。
でも、いつかはプロ用を含め、一眼レフの領域も含めたミラーレス、もしくはニコン1ではないニコンのミラーレスが登場することも可能性として存在することを示唆しているのだと思います。
もちろん、まだモックすら存在しないのでしょうが、将来の可能性としては否定はしないのでしょう。

余談ですが、キヤノンもEOS-Mが本当にキヤノンのミラーレスの回答ではないような発言もありましたし・・・。

確かに難しいタイミングなんですよね。
有機CMOSや各社多層式センサーをはじめとする次世代センサーが
登場した時に画質、撮影性能、サイズなどのベストバランスが
どういったマウント径が最適解なのかはまだ謎ですからね。
今フルサイズ対応の大きなマウント径のミラーレスに決定してしまうと、そのときが来たときに無駄に大きいシステムだとも
なりかねません。
キャノン、ニコン、レフ機が強いメーカーはまだ様子見が出来るのが強みですね。

レフ機の強みとミラーレスの強みが分かれていますが、そのうち融合していくのかもしれません。
ただ、ニコン1のレンズリリースに力を入れてほしいです。面白いシステムなのに魅力的に見えません。

内容にはアピールも含んでいるでしょうが、

取り敢えずは何が何でも一眼レフに固執みたいな考えでは無いので安心です。
恐らく、ニコン自身から動く事はなく、カメラ市場に確実な変化が認められた時
レフ機メーカーとミラーレスメーカーの企業収益などに確実な変化が生じた時に、かなり遅れた後だしジャンケンでいくのでしょう。
2番手のプロ機は出せないというのは正直です。現実的な意味と信念の意味両方なのでしょう。
これは考えようによってはニコンユーザーは安心して、今のFマウントを「その日」がくるまで使い倒せるということも意味しているかと。

当面は大型センサー(1.5インチやAPS-C,FF)搭載のミラーレス機やハイエンドコンデジは出さないってことですかね。
Nikon 1も面白い製品だと思うのですが今ひとつ上手く宣伝できていない感じがありますし、大型センサー搭載ミラーレス機に関しても過小評価している感じがします。
一方でキヤノンは大型センサー搭載の高倍率ズーム機や小型の新マウントシステム、Wi-FiとNFCを組み合わせたクラウドストレージシステム等の開発について言及しています。
ソニーやオリンパスのインタビューと比較しても対照的な内容ですね。

実際はこういった製品の開発の進捗状況は他社とそんなに変わらないのかもしれませんが、次世代カメラやシステムに関する発言をもっと積極的に行っても良いような気がします。

方向性を安易に変えないというのは安心感につながるので良いと思います。
それを自社のDSLRでも行うべきで、各クラス、特に職業で使われる機種においてはぶれることなくコンセプトを継続するべきだと思います。実験的ポジションが必要であれば、その型番のものを設けてそれを行うべきです。
新機種が出るたびに仕事のやり方変えてくださいという感じで出されている間は説得力に欠けるものがあると思います。

がちがちのニコン党員としては永久にカメラ業界のvanguardでありつづけてほしいのですが、あのSONYの例を見るまでもなく最早「永久に」ということはありえないのではないかと危惧しています。
今現在はまだ、写真を撮っている感覚においてデジ一に勝るものは無いと思っていますが、それも我々フイルム世代だけのことで、最初に手にしたカメラがミラーレス&EVF世代には何のこっちゃなんでしょうね。Nikon1を全紙サイズで鑑賞可能なところまで高めてもらえれば寄る年波を考慮して導入に踏み切りたいと思っていますが・・・

1インチはセンサー性能の向上で今後、大化けすると思いますよ
EVFがあって換算27-81mmのレンズ付けてもあれだけ薄いんですもん

ミラーレス機は永遠に未完成な感じで、旧式化が早く、どのメーカーもどっちに転ぶかも見えず、システムとして高額な投資はしづらい状況です。曲がりなりにもFマウントを続けてきて、将来までなんとなく安心感のあるニコンの姿勢は評価出来ます。ニコワンはミラーレスにしか出来ないことを追求してますし、このまま一眼レフをじっくり熟成してほしいと思います。

ボクはあくまでも、EVFはビデオカメラのような、ミラーを跳ね上げたりしてる時間のないシステム向きの機構だと思っています。

例えばEVFのタイムラグはゼロにできますか?
例えばEVFの画素数は、スリガラスではあっても、一眼レフの画素数に匹敵していますか?
明るさはどうですか?色合いはどうですか?
今見ている景色をそのまま絵にできるという確信を持てますか?
そもそも今見ている景色がEVFに映っていると思いますか?

EVFは、手抜きなんですよ。少なくとも静止画を撮るシステムとしては。
ボクはそう思っています。

nikon1が出た時、1インチのセンサーのコンパクト設計からくる優位性と高速AFの実現で欧米ではプロのサブ機になり得ると売り出していました。
画質の差は確かにあれど、使い方も違う事から撮影の幅が広がるという位置づけと理解しています。そして、私もj1、v1を購入し使い続けています。センサー性能の向上とレンズラインナップの拡充で大きく化ける可能性は新機種が出る度に感じています。惜しむらくは特にvシリーズで毎回変わるデザインと操作性、3になってマイクロsdへの変更と一貫性がない事。この辺りが落ち着いてくればと思っています。

ごめんなさい、もう一言だけ。
ボクはD800Eを持ってるんですけど、この画素数のEVFファインダー、あります?
もしもないのだったら、ファインダーに映らない景色をあなたはどうして撮ってるんですか?
ファインダーに映ったものを撮ることができなかった場合は諦めがつきますけど、映っていないもの、だから狙っていなかったものが映っていても、それがどんなにきれいでも、
・・・うれしくはない。

私はすでに、写真講習で、
年配の方には、ミラーレスを薦めています。
高速移動物を写すのでなければ、フォーサーズ以上のセンサーサイズのミラーレスは
すでに一眼レフの性能を抜いているからです。

ニコン/キヤノンは、一眼レフ市場を守る必要があるので、
一眼レフを凌駕するミラーレスは出しません。
でも、開発していると言うために、
ニコ1や、EVF無しのミラーレスを出しています。

市場は徐々に、一眼レフからミラーレスに移行していくことは、見えているので、
ニコン/キヤノンも数年後には、切り替えのタイミングとなることでしょう。

Nikon 28Ti、35Tiのようなフルサイズの高級コンパクトデジタルカメラ、造って欲しいなと思います。そのくらいの遊び心、持ってもいいんでないのNikonさん。

ミラーレスを舐めてるようなニコンとキャノンに対して、ミラーレスで巻き返すを図るソニー、オリンパス達がいる。
初めはやむえないかもしれないが、豊富な機種がある現状になったのは誰も想像してないでしょう。
一眼レフ機の重さと大きさが段々少なくなってくる原因はミラーレスから脅威を感じたわけでしょう。
5年後、10年後、カメラがどうなっていくのは楽しみです。

子どもや鳥を撮る方は是非V3の
お気に入りフォト選択を使ってみて欲しいです。

この機能を見せただけで
私の周りでは3人がV3を買いました。
(ちなみに全員CANONの一眼レフユーザー)

うみほたるさん

一眼レフの撮った瞬間は、はね上げたミラーのために見ることは出来ません。
4x5だってそう。磨りガラス越しに撮るシステムのカメラは皆そうです。
EVFは、いまは見にくいしレフにかないませんが、見たままは写りますよ。
レフと遜色無くなるのは、時間の問題じゃないでしょうか。

PM氏のコメントは2,3年前のニコンの姿勢に比べるとちょっと柔軟になってきましたね、いい意味で。これがいまだに一眼レフのアピールのみだと、ユーザーも「ミラーレスはどうしよう、やはり他メーカーかな?」と不安になるでしょう。

 
ニコンはあまり先読みばかりに囚われず現実に合わせて現実のより良い商品開発に重点を置いている感じでしょうか。
  
 
フルサイズミラーレス、1インチ、一体型が大型センサー化で再評価と流動的な状態が増加した昨今では、むしろ良い結果につながるかも知れません。
大型センサーミラーレスは最後発になりそうですが、案外最後発でもじっくり考えた他社の優れた部分を吸収した良い規格であれば遅い事は大して影響はないのかもしれません。


V3って欧州ではそんなに売れてるんでしょうかね。元々数が少ない?そこは眉唾ものです。

OVFかEVFという、少し話がそれた方向に行きましたが、

ニコンが最初に取り入れたショットの前後20枚から
最適な5枚を選ぶと言う思想はデジカメの本質を
ニコンなりに考えた良質な技術だと思います。

パナの提唱する4Kフォトなども、スポーツ写真家はともかく、
東京オリンピックの頃には報道カメラマンだから利用する
技術になっていくと思ってます。

その頃、強大になっているのは、ソニーよりパナという
予感がしますが。。。

やまchanさん

ミラーレスのEVFもシャッターを切った瞬間はブラックアウトします。その点では変わりませんよ。
レンズ交換式でシャッター切った瞬間も見えるのは、現行機だとフジのX-Pro1ぐらいでしょうか(笑)

確かにニコンのEVFは手抜きですね。露出を完全にはシミュレートしないですから。。。EVFに対する思想が他社と違うんだと思います。Nikon1 V3を買いましたが、そこが一番残念な所です。

シノゴ仕事で使ってます。ミラーレスはシノゴのファインダーと似てると思ってました。性能がよくなっていつかはレフ機のファインダーを超えるなどと言われて久しいですがその性能はまだレフ機には及んでいないと思います。うみほたるさんに同感です。ミラーレスがレフ機に変わる時代はすぐそこにきてるわけではなさそうな気がしています。

絞りも露出もホワイトバランスも反映できない OVF がそんなに素晴らしいものでしょうか。精細感云々以前に、OVF の方がよっぽど結果が分からない状況で撮らされるシステムですよね。
OVF を覗いてシャッターを切る感触も捨てがたいのは確かですけど、それは今やノスタルジーの範疇でしょう。

連投すみません。

みなさんのコメントを見ていると、一眼レフにしっかり軸足を置きながらも、ミラーレスで小型・軽量・スピード・信頼性の実験も粛々としているニコンの姿勢に対して、信頼を置いているのが伝わってきます。

ニコンのスマートフォトセレクター、パナの4Kフォトと「次世代」の技術も出てきていますし、有機・積層・曲面センサーの量産化ができて、レフ機より(レンズの大きさも含めて)小型で高画質なシステムが作れるようになったときが「運命の日」になるんでしょうね。それまではレフ機を使い倒せというメッセージ通り、愛用したいと思います。

たぶんですが、
ニコンは、ビデオカメラを販売しているメーカーではないから、あのように言えるのではないかと思います。
特に、業務用のビデオカメラを販売しているメーカーは、絶対にニコンと同じ結論にはならないと思います。

D90をだしたときの流れだと、いまごろ動画に特化した大型センサーの新しいマウント(ミラーレスマウント?)でも発表していると思ったんですが、そうはならなくて、
nikon1が結論ですか。

今はフィルム機の発展を享受してきた年代から4年程前に起きたカメラブームから入った若い世代までが居ますから、うみほたるさんの様にovfに固執する人の意見も当然沢山あるでしょう。その逆の意見もしかり。
だからこそ、NikonもD800やDf、D4などコストのかかる機種を惜しみない技術を投入して出してます。ミラーレスとはベクトル自体が違うのが今の現状です。
これがEVF含め精度が上がり簡単に言えば「いいじゃん」って言えるミラーレスが作れる様になり同じベクトルに近づくと、レフ機より大幅なコストの削減が可能なんですからメーカーは当然移行するでしょう。少なくともあと5〜10年後にフラッグシップ機以外はミラーレスに変わると思います。

いまだにフイルムでモノクロ一辺倒な私の意見です。デジタルてあとからパソコンで画像をいじるんですよね。本当にパソコンでどうにでもなるのなら撮影の時にEVFでないと困ることもないと思えてきます。見え方にストレスのない一眼レフの方がいいと思うのですが。

先日のキヤノン氏のコメントスレでも書いたのですが、やはり大メーカーほど必要な写真のクオリティーを基にドライに考えていると思います。 変わる時は他メーカーの動向など考えずにパッと変わるでしょう。 逆に他の中堅メーカーはある種覚悟を決めて (先行して) 新しいフォーマットに賭けているようにも見えます。
ただニコワンのレンズはもう少し早いペースで充実させてほしいですね。画角のカバーがひと通り完了したら、つぎは明るいレンズを各画角で揃えて欲しいところです。

EVF は OVF を超えるか? という議論がいつもありますが、ナンセンスだと思います。 EVF と OVF は最初から 「違う物」 です。 EVF は OVF にはなれませんし、OVF も EVF にはなれません。 さらに言えば EVF が OVF か、という 「一面」 だけで一眼レフからミラーレスに切り替えるタイミングを考えるものでもないでしょう。

 Nikon 1 の最大の欠点は、フランジバックが長すぎて,実は小型でないことだと思います。
大きさは、GM1Kとほとんど変わりません。V3が売れていると言っていますが,bcn
http://bcnranking.jp/category/subcategory_0008.html
を見る限り、たいして売れていません。目をさますべきと思います。

ニコンはNikon1やCoolpixAで市場動向はうかがっているとおもいますが、どちらかというと本命の1眼レフをより確固たるものにしてほしいです。
1眼レフユーザーはOVFももっと進化してほしいと思っているのを忘れないでほしい(EVFは光学ファインダーの一部に電子画像をオーバーレイ表示するようなかたち(OVFの付加機能)で将来は生き残るのかもしれません)
4k切出し、8k切出し、・・・その他全保存可能になっても価値を失わないような1眼レフカメラお願いいたします

EVFの性能が限りなくOVFに近づいた時点では、Nikonを初め、一眼レフメーカーでは、ミラーレスに少しづつ代えていくかもしれません。
しかし、現状のEVFは、全く、OVFにかないません。
応答は悪いし、色再現性は悪いし、階調は出ないし、ダイナミックレンジは狭い。
人間が自然に見えている物の再現ができていない。
あまりファインダーを重要視しない、フレーミング程度のための背面モニタやEVFはスナップカメラ向きには、まあ、取りあえず使えるでしょう。
EVFを広めたいなら、取りあえず、2,000fpsくらいのフレームレートにして、パンしたときに起こる、表示遅延によるシャラシャラ表示を何とかすることですね。

結局のところ市場を読み切れずに新しい技術開発が遅れているだけの言い訳にしか聞こえてこないですね。
今年のフォトキナでも既存製品の焼き直しくらいしか発表できていないですし目新しいものが全然みられないです。
市場のニーズが営業成績に反映されてるのではないでしょうか?

マイクロフォーサーズメインで使っていますが、GF1のあの外付けEVFファインダーですら、露出補正の推定、被写界深度の把握は可能です(辛いですけどねw)。E-M1なら文句なしですね。
所詮すりガラスに投影しているだけのOVFは、銀塩時代は甘んじて使っていましたが、崇める物でも無いでしょう。

して、ニコン1システム、RX100より劣る画素画質が最早…
技術の進化で10年もすれば今現在のフルサイズ並の性能は得られるんでしょうけど、今現在は… ポジショントークにイチイチ一喜一憂するのも楽しいのですけどね(笑)。

今までニコンを支えてきた大御所、古参社員がいますからね
ほいほいミラーレスに注力できない事情もあるのでしょう
ソニーみたいな無茶はできないと思います

根幹であるカメラですから・・・

なんかミラーレスvs一眼レフの構図になってきましたが、
落ち着いて(笑)
ではなくて、ニコンも大型センサーミラーレスを時期が来たら投入するんだろうなってことを匂わせ始めた、期待が出来るという話では。

だから対立構図ではないのです。

もっとニコンやキャノンのレフ機を脅かすようなミラーレスをソニーや他メーカが出すべきなんだと思います。例えば風景なんかではレフ機よりも軽量なミラーレスは確実に歓迎されると思います。個人的にはフジやペンタックスにミラーレスのFFや中判を出して、この分野でニコン・キャノンをあせらせてほしいと思います。

既存のレフ用マウントと共用化するか否かでも、対応は違うのでしょうね。APS-Cは結局レンズが大きくなりますので、Fマウントと共用化しないならば、小型のシステムというニコワンも理解できます。

一時はミラーレスに席巻されるかとおもわれたカメラ市場ですが、数年を経て、ある程度落ち着いてきたように感じます。レフにはレフの、ミラーレスにはミラーレスの長所、短所があり、レフ機はしばらく大丈夫のように思います。目の前の売り上げでなく、次世代のカメラのカタチという事なら、ニコンが焦ることはなく、じっくり取り組むべきでしょう。

OVFとEVFですが、OVFは人間の視覚をそのまま使うという事で、単純にEVFが追いつくと言う話では無く、追いつくことも無いと思います。ロボットの技術が進歩しても「人間の歩行」を再現するのが難事であるように。EVFは「表示する映像を作る」作業が必要ですから。
もちろん、「追いつく」という事ではなく、表示品質、撮影結果の確認、拡大、暗所での見え方など、EVF独自のメリットがOVFを大きく上回ると判断されれば、自然に交代はするでしょう。

ニコワンに関しては個人的には、使ってて全く面白くないのが問題だと思っています。「初心者でもオートで綺麗に撮れる」という配慮が過ぎて、設定を意識して撮る「カメラの面白さ」が全く感じられず、センサー面積≒画質は劣っても、ペンタのQの方が撮ってる時は楽しく感じますね。

最初の話からちょっと変わってしまったかな?と思いますが、どちらのファインダーにも良い所悪い所があり、それぞれを支持する方が大勢いて、企業もコスト削減一辺倒にならず、現状どちらも存在してる事は良い事だと思うのです。
まだV3は購入してませんが、通勤のカバンには常にJ1が入ってますし、週末の撮影のサブカメラとしてV1も大活躍しています!
企業それぞれが考え方が違うって事は製品にバリエーションが生まれる下地になりますから、良い事だと私は思います。ニコンの次の製品も楽しみにしてますよ!(^_−)−☆

要するに、フラッグシップカメラがミラーレスで作れるようになるまでは、一眼レフを主力にする、ってことですね。まあそうでしょうね。キヤノンもほぼ同じ戦略ですし。
ニコン1はV3でやっと日の目を見た感じかな。1はとにかく早くて気持ちいいカメラ。一眼レフと上手く棲み分けてると思います。宣伝が絶望的に下手なのが可哀相…。

OVFもEVFにも メリット デメリットがあるわけで
どちらか一方に集約されるというのはないと思います
その上で NIKONは数多くのFF(FX)やAPS-C一眼レフをリリースしているのに
どうしてEVFカメラは出さないのか疑問に思っています
D750の噂段階で ひょっとしてEVF登場かと思いきや ごく普通のカメラ。。
選択肢を増やす意味でも Fマウント系のEVFは是非用意してもらいたいところ
個人的には40数年一眼レフの恩恵にあずかってきましたが、デジタルとなった今は
EVFに魅力を感じています。
中学生時代NIKON Fフォトミック その後も歴代のカメラを買いそろえてきましたが 
最近はSONY Eマウントに移行中です。

>市場は徐々に、一眼レフからミラーレスに移行していくことは、見えているので、


私は全くそうは思いませんね。

実像を見ることができるDSLRと、映像しか見ることができないミラーレスは、全くの別のものです。

いかに液晶の解像度が上がりタイムラグが小さくなろうが、ミラーレスは実像ではない虚像を見て撮影しているのと同じ。

DSLRがミラーレスに収斂するという意見は、静止画は動画から切り出せばよいのであって、将来的に静止画は意味のない物になるというのと同種の理屈。

この議論どこまで行っても平行線でしょうが、DSLRとミラーレスは別ジャンルのカメラとして共存するでしょう。

>Fマウント系のEVFは是非用意してもらいたいところ

Fマウント径のEVFは次世代のミラーレスとして出すのは大反対、(次世代にはならないので)ですが、
Dfが出たのを見て、Dfの様な立ち位置=変わり物機種で失敗したら一発屋で終了として1台位チャレンジするなら面白いかもしれませんね。後にミラーレスマウント出すにしても技術の蓄積にはなりそう。


もしくは、D810などの高感度が厳しい高画素機は用途として動体追随性能はたいして要らないわけで、代わりにピントにおいて拡大表示で精度を追い込めるEVFのメリットがあればそれはそれで受け入れられるかもしれません。
D750では一眼レフを残し、動体向けにラインナップして、一桁機は勿論まだレフ機のまま。1マウントでOVF、EVFを適材適所に使う分ける展開とかも面白いかもしれません。


ただ、 Fマウントではミラーレスとしてのコンパクト部分のメリットは無いので、あくまで過渡期の1モデル(ソニーのTLMのように全モデルを過渡期の技術で網羅しなければリスクも少ない)として新ミラーレスマウントを出す前の中継ぎモデルの位置付けであれば、新マウント立ち上げよりは早期に出せるかもしれません。

だた課題がDfと同じく特殊モデルとしての高コストですけど、ハードを使わない部分で考えると低コストかもしれません。

私が考えるFマウントでミラーレス機が出た場合のレフ機に対する優位性はミラーショックが無いこと、ミラーやペンタプリズムが無いので軽いこと。この程度ではないかと思います。

SonyのEマウントみたいにフランジバックを詰めてしまえば薄く、小さくもなるのでしょうが、既存のFマウントでミラーレス化してもPentax K-01のような物になってしまうと思います。K-01が悪いとは言いませんが、さほど小さく無いこと、動体向きではないことは周知の通りです。(但し、大変精細な画が出るそうです)

では、Nikonが今さらミラーレス主体のマウントシステムに挑んで余程魅力的な独自性を出せるかと言うと、素人目にもかなりの難しいように思います。

Nikon1、Vシリーズは持って無いので評価できませんが、持っているJ1は日中のスナップに良いカメラですよ。でもレフ機とは使い分けてます。
やっぱり動き物を気合入れて撮る時はレフ機。マッタリ散策スナップはニコワン。
惜しむらくは標準域の手ぶれ補正付きズームレンズ10-30の描写が甘いこと。前後の6.7-13と30-110は良好なんですけどねぇ。標準ズーム域はCanonのS90使ってます。

私は、車はマニュアルシフトを買い続けています。
カメラは、デジタルになってからは、ミラーレスばかりですが。
たまに、AT車を運転しようものならヒヤリ、ハットが多く、怖いです。

EVF、OVFそれぞれ短所欠点があるでしょうが、使い慣れた方を使えば良いことです。
ただ、車に関していえば、残念ながらマニュアルシフトを最初から用意してない車種が増えてきたことです。
OVFもやがて、そういう時代を迎えるのではないかと思います。

OVFかEVFか昔レンジファインダーから一眼レフに変わっていくときに同じような事が言われました、一眼レフはミラーが上がる時間だけ遅れるのでシャッターを切った瞬間を写せないと。
ミラーの作動は物理的で現在の数倍にはできないでしょうがセンサーの読出しや表示はまだまだ早くなる余地が有ると思います、今この瞬間を写したい人にとってOVFは今を見て未来を写す事になるしEVFは常に過去を見て写す事になりますレンジファインダーがその点だけでは一番良い事になりますがライカしか選択肢のない今では究極のスナップカメラは高価すぎます。フジに期待するだけかな。
ミラーレスはマニュアルフォーカスでよければ現在レンズマウントフリーに近い、ラージフォーマットのカメラがそうであったような自由なレンズ選びカメラ選びができます、楽しいですよスマホにはできません、メーカーにはレンズ縛りができませんので辛いでしょうがニコ1の様にそれを否定するような仕様はパソコンのPC9801の運命をたどるかも。

ミラーレスの良さは、小型軽量であること。ミラーショックブレがないこと。EVFで10倍前後の拡大画像で正確なピント合わせができること。マウントアダプターを使用して、オールドレンズ、引伸ばしレンズ、天体望遠鏡などを取り付けられること。
一眼レフの良さは、OVFが生理的に違和感が無いこと。大きいので見た目に高級感があること。大柄な外人がホールドし易いこと。クライアントの印象を重視するプロは、一眼レフにせざるをえない。

ニコワンでミラーレスだから可能な実験をしてるので技術的には何も心配をすることはないと思います。それよりコストのかかるレフ機を短期間で更新するが故の品質や機能の熟成に心配を抱いてるニコンユーザーが多いのではないでしょうか。C社の7Dm2の熟成を見るとそう思えてきます。電子部品の塊の他社のミラーレスほど光学機器は陳腐化しないのでもう少し焦らずジックリと構えた方がよいと思うのですが。ついでにOVFの性能を手抜きなしでお願いしたいですね(評論家に手抜きのOVFならEVFの方がマシなんぞと言われないよう頼みたいですね)。ボヤキばかりですみません。

EVFとOVFは違いがあるのが当たり前

イメージサークルの大きさで評価変わると思います

システム全体のサイズを小さくしようとすると
EVFの方が使いやすいです

E-PL1から入って、E-PL3、E-M5、E-M1、果てはE-3にE-5と使って、今はD4を使っています。ライブビューのUI周りや夜景等の長秒露出では、ミラーレスが優っていますがそれ以外は、、、というのが正直な感想です。サイズにしたって、結局本気で撮るならフォーサーズでもSHGになってしまいますし、乗り換える直前には私はアホなので、フルサイズをフォーサーズ換算(笑)してみたりしてました。35-150で、テレ端がf2.8か〜、みたいな。一眼レフがどうこうと言うにはまだ時期では無いと実感しています。

DSLR対ミラーレス、というかOVF対EVFの話が出ていますが、デジタル対フィルムの関係を考えてしまします。今ではフィルムは特定の人しか愛用しておらず、環境は使用する人にとってだんだんつらい状況になっていると思います。またフィルムカメラを作れる技術もだんだん喪失してきているとも思います。DSLRもいずれはその様になるのでしょうが、OVFを作れるメーカの動きによってその流れの進み方は変わるんでしょうかね。
また、オフトピになるかもしれませんが、、カメラメーカもこういう時代だからこそ、フィルムカメラの復権を考えてはどうなんでしょかね。メーカー同士で協力してデジタルとフィルムの利点と欠点、使い分けの啓蒙活動(?)をして、新しい市場を作っていくなど。。。 まあ、無理でしょうね。

個人的にはニコンなら3000と5000系はEVF機にしてもらいたいですね。知らなければ、こんなもんだろで済んでいたんでしょうけど一度EVFに慣れてしまったら、あんな視認性の悪いファインダーを覗いて使う気にはなれませんので。

ニコワンが、流石Nikonの創ったミラーレスだなぁ、という感動があるなら、よくわかった上で、一眼レフの資産に注力していると捉えることができるのですが、現実には使ってみても全然コンパクトでないし、使いたい魅力的なレンズはなく、画質が悪い。
1インチセンサーも良くはなってきているけれど、ニコンのそれは高速読み出しに特化したセンサーで、画質は2の次になっています。

だから、結局メーカーの話が遠く聞こえてしまう。

あと、OVFとEVFの話になっていますが、EVFの画質の悪さは我慢ならない時がありますが、それでも乱視近視が進んだ眼でも、マクロ開放でジャスピンが出せるし、絞りもシャッター速もほとんど間違えません。
だってセンサーの画が表示されるから当たり前です。
視野率も100%だから構図でしまった、ということもないし。
OVFで撮る時は、記念写真でも1枚撮ってちゃんと撮れているか確認して、2枚目を撮ります。
それをせず、RAW現像もしない人の写真をもらうと大抵外していますから、デジカメから入った人、OVFに慣れていない人には、EVFの方がよりユーザーフレンドリーなのだな、と感じます。

プロって話が出たけど、プロにも色々居るわけで。
少なくとも物撮りのプロは、最早当たり前の様にテザー撮影でライブビュー使ってますが、そうなるとレフ機構は邪魔でしかない。
もう少しNikonさんは柔軟に対応して欲しいですね。

どなたかが書かれてましたけど、D800Eは絞り込みボタンで被写界深度の確認はできますよ。ミラーショックは必要に応じてミラーアップを使っています。
厳密にピントを合わしたいときはライブビューで拡大します。
・・・EVFの利点は背面の液晶で間に合うのです。
とここまで書いてふと気になって、ライブビューにして絞りやシャッタースピードをさわってみましたが、画面は全く変わりませんね。
どうせならライブビューでは絞りやシャッタースピード、色温度等を反映した絵を作ってくれたら楽しいのでしょうけどね。
ライブビューにそんな機能をつけて背面液晶をもう少し大画面でRetina程度の高精細にしてくれたら、OVFやEVFなんて議論は無用になると思います。

Nikonがもう少し、ミラーレスのセンサーの種類を増やしてくれると、更に市場が活性化するのではないかと思います

OVFとEVFですが、「この論争に敗れた方が今すぐ無くなる」訳では無いので皆様、ここは冷静に(笑)

大型センサーミラーレスは、SONYに好きなようにやらせてあげてほしい。そのまま将来を見てみたいですね。

1インチセンサーでも、便利な高倍率レンズが大きくて限界値感があります。
これ以上センサーサイズを大きくしても、単や標準レンズしか使えないので、今の所は大きくしないでほしいですね。
Nikon1はAFと連写が強く、望遠に圧倒的に有利なので、延びしろがあるんですが、
スポーツだと一眼レフを使っちゃいますよね。
コンデジよりも広角にも強いし、
レンズの自動保護とか入った時点で、片手で操作ができる一眼レフにない便利さも魅力かな。

なにかミラーレス押しな人の『ミラーレスのほうが先進的』みたいな印象がありますが、フォトキナ2014の記事をいろいろ見ていてキヤノン・ニコンのブースの安定した大盛況をみれば、まだまだ当分は一眼レフは安泰かなとも感じました。
逆にオリンパス、パナソニック陣営のほうにそこまでの勢いはまだ感じていません。
むしろ富士フイルムあたりが伏兵かなと感じました。
欧米や中国、インドあたりではまだまだ『大きいことはいいことだ』みたいな風潮もあり、大きく高価なカメラを持っていることは家庭が裕福であることの象徴みたいなところがあるので、小型軽量に特にこだわるのは日本を含め香港など一部のアジアが中心のような印象です。
またEOS Kiss X7やD3300のような入門機であれば一眼レフでも十分に小型軽量だし安くてバッテリーも長持ちするので、白人女性が持っているのを奈良公園とかでも見かけます。
今のところキヤノン・ニコンがm4/3に参入するメリットはまったく感じられませんね。

2012年10月とちょっと古いですが、日経スペシャル 未来世紀ジパングという番組でフォトキナ2012が紹介されていて、巨大市場インドでニコンがシェア1位とやっていました。

日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~|テレビ東京
世界に羽ばたく!ニッポンの技術⑤"最後の砦!デジカメ"
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20121022/

そう遠くない将来、アジアのお金持ちも気づくでしょう。
大きなカメラを首から下げて観光地を闊歩する事のかっこ悪さを。。。
ニコンはミラーレスにもう少し力を入れリスク管理すべきでしょう。
あれよあれよという間に市場が変わってしまっているかも知れないです。
それからでは遅いでしょう。
カメラ市場は日々変わりつつあります。

まだ覗いていないので確実なことは言えませんが
フジフイルムのX100Tに搭載されたEVFでもOVFでもない電子式レンジファインダー(ERF)は一つの解というか方向性のような気がします。
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x100t/features/index.html#section02

>うみほたるさん

ミラーレス機の一部は、ライブビューで低速シャッター時の映像まで表示できるようになっていますよ。
背面液晶がRetinaやIGZOになるのはこの1、2年の話だと思いますが、だからと言ってEVFとOVFの議論が収束するとは思えません。
タイムラグや逆光、強光時の見えにくさ、ホールドの問題で背面液晶はファインダーに置き換わらない別の問題があります。

>Yuchanさん

2012年10月の機種とはGH3もまだ登場していない頃でしたか、E-M5は出ていたのかな、フジはファームアップ前のX-Pro1だけ、ソニーはNEX7ですね。
という当時の記事は参考になるのかな?
ミラーレスが先進的かどうかで言えば、後発な分先進的なのでしょう。
先進性と、現状使われている人の数とか見た目の盛況感はダイレクトには関連性が無いと思います。

過去にあった、レンジファインダーか一眼レフか、AUTOかMANUALか、シャッター優先か絞り優先か、ズームか単焦点か、フイルムかデジタルか、などと同様に今のデジ一かミラーレスかやOVFかEVFかなどは論争を楽しめばよいのであって、結果は将来の技術の進化が結論を導いてくれるんだと思います。しかしどちらか一方が他方を完全に駆逐した例はそんなにないと思います。論争の対象になるということはどちらも必要とされるところがあるのだということです。
ただ行き詰った資本主義においては、利益を上げられなくなったら即市場から追い出されてしまうわけで、そこにはノスタルジーの入り込む余地はありません。
自称風景写真作家の私としては、交換レンズ3~4本とボディ2台の総重量は軽いに越したことはなく、ミラーレスには大変魅力を感じますが、まだ導入に至っていない最大の理由が「写真を(作品を)撮っている気がしない」といういたって情緒的なものであります。
こういう世代が外に出る元気を無くしたときが、ミラーレス&EVFの天下取りの時になるんでしょうね。

>ジェイコプスラダーさん
>という当時の記事は参考になるのかな?

参考というか、その後にインドでミラーレス機が出てきてシェアがひっくり返ったとか、ミラーレスが広がってるといった記事も見当たらなかったので。
動体を撮らない私自身は富士のX-T1をねらってる身なのでミラーレス自体を否定するつもりはありませんが“現時点において”ニコンが一眼レフと競合する大型センサーのミラーレスに本格参入する必要性や緊急性はないと思いました。
フォトキナ2014の様々な記事でのキヤノン・ニコンブースのにぎわいを見たとき、2社の一眼レフの注目度はまだまだ高いと思っています。
記事中のJasper氏は市場全体で見たときミラーレス市場はまだ小規模だと見ているようですが、『プロフェッショナルレベルのミラーレスカメラ』という言い方をしており、キヤノンの眞榮田雅也氏も『新しいマウントシステムの研究開発もある』という言い方をしています。
とりわけキヤノン・ニコンは多くのプロからの意見を受け取る立場だと思うので、2社ともミラーレスを含め新しいカメラの研究はしてると思うし、2社にとっては特別ミラーレスにこだわる必要もなく、オリンピックを撮影するスポーツ報道カメラマンのようなプロからの要求にも応えられるレベルに達したと判断できた時点で一眼レフに取って代わるミラーレス機なり新しいマウントやカメラを出してくるのだと思います。

OVFはなくならないでしょうね。
EVFは写真を撮っている気がしないというのもわかります。
私にとっては一眼レフのファインダーは写真を撮るだけのものでなく、
昆虫を見つけたときの虫眼鏡であり、飛行機を見に行ったときの望遠鏡でもあるんですよね。
まずは自分の目で見て感動して、それを写真に残そう、という順番があって
はじめて写真を撮るになっている気がします。

趣味で写真をやってる者にとって情緒的に集中できるか(写真機材に思念を込めることができるか)ということはとても大事なことだと思います。その為に私はベルビアを詰めたフィルム機でないと本気撮りができません(構図の練習用にはデシ機も使いますが)。あと、今日は明日香稲渕の棚田に満開の彼岸花を撮りにゆきましたが、あまたの撮影者で本気撮りでミラーレスを使ってる方はまだまだ少数だなという印象でした。

いかにAFが早くEVFが実用的になったとしても、撮影枚数が2~300枚で終わってしまうようでは、メイン機としての実戦投入はできません。
上記の性能が良くなればなるほど、電気は食うだろうし…。

一眼レフ機とミラーレスは、棲み分けをしながら、今後も展開していくのだと思います。

OVFはいずれ現在のフイルムカメラと同じ状況になるでしょうね
好きな人は使い続けるが大部分はデジタルに移行する

皆さんお忘れのようですが、実際に売れてる一眼レフはフルサイズよりAPS-Cの方がずっと多いのです。
フルサイズのOVFは現時点でEVFに勝る部分もありますが、APS-CのOVFほどうでしょう?
多くのユーザーに出来るだけ見易いファインダーを提供するのがメーカーの責務であれは、APS-Cの一眼レフにはEVFを用意すべきです。

OVF EVF賛否両論 面白いです
私はプライベートでも仕事でもOVF EVF両方を使い分けています。
それぞれにメリットがありますから 必要な場面でより目的に即した機材をチョイスしてます

その上で レフスタイルの一眼は既に昇華したかなと感じ 新機種に対する望みはそれほど大きくはありません
一方でミラーレス系はまだまだ技術革新の余地があると感じますし 仕事上では要求を満たしていません
多数意見でないことは承知の上ですが、ミラーレスは軽量コンパクトが必須ではないと思います
個人的にはD4サイズくらいのミラーレスカメラが欲しい
堅牢度、防塵防滴、各種設定ボタンの大型化等
Fマウント フランジバックはそのまま
ミラーとペンタ部を取り除き替わりに5インチ程度の大型VF
VFは自在アングルでウエストレベルにもハイマウント、ローレベルからでも
視野できる構造 フード装着でファインダー的にも使用できるもの
WIFI他の通信により 複数のカメラを同時に手元でコントロールできる コントローラー機能など(マルチカメラ 離れた位置のカメラも手元のカメラVFで視認し制御)
大型化により電力的にも堅牢度的にも余裕が生まれと思います
まあ アマチュア用というより完全な業務用途かもしれませんが。 

みなさん熱いですねー

自分はニコ1にミラーレスの将来性を感じた点がひとつだけあります。
それは電子シャッターによる高速連写です。AF追従20コマは圧倒的ですよね。
他にも無音シャッターや動画と静止画の同時記録なんかも電子シャッターの恩恵かと思いますけど、ミラーレスの究極形はシャッターすらも電子化した完全ソリッドステートなカメラじゃないでしょうか?
そう考えればフラッグシップのミラーレス化もそう遠くないと思いますけどね。

まずはRX100並の画質になれば現状でも最強のミラーレスだと思うんだけどな。。。

他の方の投稿内容と被ってるかもしれませんが、
現時点でEVF機、OVF機どちらをメインで選ぶかを個人的に考えると、

ファインダー以外の性能が同じであれば、EVFを選ぶかもしれないが、
AF感度やレンズの種類などを考えると、現時点ではOVF搭載カメラを
メインとして選ぶかな。

自分の撮影環境と好みに応じて、使い分けていけばいいと思う。


ニコンとしては、D3000系やD5000系のエントリー系モデルにEVF搭載していけばいいんじゃ
ないかな。
Nikon1からEVFを流用出来れば、OVFよりEVFのほうが、コスト的に有利・・・なんじゃないかな?

まぁ色々と手直しが必要そうではあるが。


センサーメーカーじゃないのだからしょうがない。
こう言うコメントになるものです
今や二コンのレンズでソニーのカメラがそのままの角で動く時代です。
実際にレフ機は動体、ミラーレスは静物商品写真と分けてる方もいますよ。

OVFとEVFの話題で盛り上がってますが、キヤノンとニコンがミラーレス機が一眼レフに勝てないと考えている部分は、そこではなくAFだと思います。キヤノンはデュアルピクセルを出してきましたが、やっぱりキヤノンとニコンのコントラストAFは遅い。レンズもコントラストAF前提の設計にしなくてはならないが、そのノウハウも乏しい。
ニコンはNikon1で像面位相差を取り入れましたが、やはり画質にはそれなりの影響が出てしまう(そのへんがRX100との差でしょう)。

引っ張れるとこまで一眼レフで引っ張るんじゃないかな・・・

http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-201407.pdf
欧米でも販売数を急激に伸ばし
レンズ交換式カメラの2割を占めるミラーレスを
小規模と断言するのはどうなんでしょう?

ニコン社内でのことなんでしょうか。

APS-C や フルサイズだと
カメラやレンズのサイズが、大きいということだけど

ソニーのα ILCE-QX1 が 販売され以上

言い訳か、販売上の戦略で言っているように聞こえる

それは、ソニーのAマウントでも同様ですが


多くのヒトが、ここでコメントしているように
1インチと比較して、レンズが大きいと 本体が大きい ことより

一眼レフとミラーレス機 比較して 
その利点として
価格 重量 など含めるコスパが優れている意見が多いように
APS-Cのミラーレス機は、十分に軽いし
α6,000などの連写性能なAF速度を見れば
スポーツ記者などの動体撮影するような玄人でもない限り
十分なように思える


ただ、プロというくくりでいうと
写真家のプロより 記者系のカメラマンの方が数が多いから
そのような意見になるのも理解はできる。

> カメラ市場は日々変わりつつあります。

とっくに市場に変化は起こっています。
シェアだけ見ればミラーレスカメラが伸びている様に見えますが、ミラーレスカメラの台数はここ数年横這いです。一眼レフカメラ市場が特に欧州で急激に縮小しています。
ニコンは一眼レフカメラのラインナップをフルサイズカメラにシフトしているのは市場が縮小しても利潤の高いフルサイズカメラに移行し利益を確保するためと思います。欧米は日本と比べフルサイズカメラの需要が高いようなので。
ニコンにしてみれば本音をいうと今ミラーレスカメラなんかに労力使っている場合じゃないということではないでしょうか。

行きつくところは感覚論になりますが、
報道スポーツプロの現場ではミラーレスはお呼びでないのは事実。
でも日常のスナップなら軽量さを生かして、
むしろミラーレスの方が適すると言えるレベルに来たとも思います。
静物を撮るのに一眼レフのLV機能を使うのは、
ミラーレス状態で使っているわけですしね。
適材適所で使い分ければよいんだと思います。
一眼レフであれば、光学ファインダーとLVを使い分けられるので、
今のところ融通が効くのは言うまでもありませんが。

私自身、EVF機も使いますが、
やっぱり自然な見え味という点で光学ファインダーの良さを
改めて思い知った感がしているところです。
EVFはテレビを見ながら撮影するような感覚に陥るのと、
意図しない見え方をすることがあったり、どこか不自然というか
違和感を感じるので、シャッターチャンスを狙うような撮影や
集中力を高めて本気撮りするときは一眼レフを選んでしまいます。

車のフロントウインドーが液晶になる時代も近いとか言われますが、
自分はとてもそんな車は怖くて運転できません。
ガラス越しの実像を見ながらでないと・・・
甚だ感覚論ですが。

ニコンやキヤノンがミラーレス機のラインナップ拡大に消極的な真意は、単純な一眼レフ機の技術的比較優位論とは別のところにある気がします。

ボリュームゾーンの製品がミラーレスに置き換わることで、残る一眼レフ機(ハイエンド機)においてコスト構造や価格水準を維持できなくなることを、彼らは危惧しているのではないでしょうか。ミラーボックスやペンタミラー/プリズムといったレフ機固有の構成部品を生産・供給する体制を現状維持としてボリュームゾーンの需要が消えてしまえば、残る製品については原価上昇につながります。こうした流れが行き着くところまで行ってしまった例が、オリンパスの一眼レフ機開発断念といえます。

ニコンやキヤノンにはそれぞれ、彼らの一眼レフ機を必要とする膨大な顧客(特に職業カメラマンの)基盤があります。オリンパスのようにおいそれと止めるわけにはいきません。さりとて、ライカのような富裕層相手のビジネスではないので、例えハイエンド機でもむやみに価格を引き上げるわけにもいきません。ゆえにボリュームゾーンの製品で行けるとこまで、もしくは彼らの顧客=プロが納得するミラーレスのハイエンド機を出せる目処がつくまで、一眼レフ機で引っ張るつもりなのではないかと思うのです。

液晶から写真撮影に入った自分は、むしろ
一眼レフなどのOVFに戸惑いました・・

OVFだと露出に関係なく綺麗に見えますし、
色も豊富です!
なので、それに気がつかず初日はおお~さすが
一眼レフ!!綺麗!(OVFからの映像?を見て)と撮りつづけて
途中で再生確認したら落差にガッカリしました・・・

皆さん、ご存知のとおりアップルのディスプレイ名称に「レイチナ」(網膜)という用語が使われています。人間の眼が捉えた画像は網膜に映り脳へ記録されています。

人間の道具としてのカメラが捉え色・形を記録する素材は、フィルム時代から変移していますが正確には人工的に作り出した「類似色」に過ぎないのは事実です。

現実に撮影者が見て捉えた瞬間の映像は記憶され、後でデジタル編集・現像時にデジタルカメラが捕らえた画像を基に近づける判断尺度として使われます。

大量生産のカメラを個人的設定したところで、人間の微細な記憶と映し出したかった思いとの開差は決して皆無にはならず補正しなけらば実像には近づけません。

カメラの歴史からすれば撮影する瞬間も見ているカメラは「レンジファインダーカメラ」と「2眼レフ」でした。被写体との距離に応じたパララックスを精密調整する高級2眼レフカメラは特に見事でした。

しかしサイズと前の被写体を下に見て写す不自然さの改善のため、クイックリターン式の1眼レフカメラが登場しました。ミラーに反射させ高密度スリガラスに映す実像を、同軸上の前に見てレリーズの瞬間を判断できました。このようにわずか直前の実像を網膜に映し熟練撮影者の判断に寄与しているのが(OVFの)仕組みです。この仕組みのもう一つの利点は、カメラ画像を後で編集するための実像記憶も蓄積され比較補正がより正確にできるという点にもあります。

一方、ミラーレスデジタル一眼カメラでは、ファインダー内で高密度化したテレビ受像映像(EVF)を見てレリーズの瞬間を判断することとなり、眼の前の実像から長く目を離すことが発生します。(EVFはレフ反射実映像に同等に近づけても超えることは不可能)

以上が、ニコンやキャノンが、プリズムという重さとサイズを不利としてまで拘るには以上のような理がデジタル一眼レフカメラにあるからだと思います。

もちろん、これは撮影者の求めるレベルの中級以上の話、ファインダーさえ覗かず写すスマホ内蔵カメラや背後の液晶タッチでもレリーズできるデジタルカメラもたしかに歓迎される仕組みです。写真のあり方の広がりに対応したそれぞれのカメラが必要とされる時代です。

《9月28日投稿記事への追記です》
「一眼レフカメラ」へ以降する過程でカメラメーカー各社による改善・努力が続けられカメラ本体以外の多くのオプションを揃えるシステムカメラを産みだしてきました。

より高速連写に、より高速合焦に、より小型軽量に、より多くのコマ撮影をということです。「ニコンF」や「ハッセルブラッド500C」などは、改善工夫を加えながらシリーズ・ロングセラー製品となってゆきました。

しかし、猛獣、スポーツ、モーター撮影など多くの被写体を捉えやすいカメラとして実像を見るように覗きながら(例えば左目裸眼で、右目はファインダー越しに)レリーズできる「一眼レフカメラ」が最適だということが理解されてきました。

サッカー場で選手の動き、森林で猛獣を狙うときには、立体感のある実像で確認しながら撮影していないと「大怪我をする」、「命が危ない」ことさえ起こり得るからです。こんなところにOVFに代わるのがEVFでは有り得ないという判断が生まれると考えます。

やはり、カメラは優れた人間の五感を支えながら映像を画像として定着させる道具であり、被写体をよく理解している専門分野の撮影者の五感を邪魔するような機能を持ってはいけないと思うのです。


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このページは、2014年9月22日 に公開されたブログ記事です。

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