DxOMarkにソニー「FE16-35mm F2.8 GM」のスコアが掲載

DxOMark に、ソニーのEマウント用広角ズーム「FE 16-35mm F2.8 GM」のスコアとレビューが掲載されています。

Sony FE 16-35mm f/2.8 GM lens review: Highest-rated wide-angle zoom 

 (テスト機はα7R II)   FE16-35mm F2.8 GM  FE16-35mm F4 ZA 
DxOMarkスコア 42 33
解像力 34P-Mpix 26P-Mpix
透過 2.9T 4.5T
歪曲 0.5% 0.6%
周辺光量落ち -1.5EV -1.3EV
色収差 6μm 13μm

  • ソニーのFE16-35mm F2.8 は、広角ズームのカテゴリては(他社のレンズを含めて)最高のスコアで、解像力のスコアでもトップだ。
  • このレンズは、解像力が特に素晴らしく、全ての焦点距離で開放から高い解像力を維持している。ズーム全域で画質が維持されているのは、このレンズの大きな強みだ。
  • 色収差は、非常によく補正されており、広角端を除けばわずかだ。透過の値も素晴らしい。周辺光量落ちは中程度だ。
  • ソニーFE16-35mm F2.8 は、このカテゴリの同価格帯のライバルと比べて良好な画質だ。

 

ソニーのFE16-35mm F2.8 GM は、各所のレビューで非常に高い評価を得ていますが、DxOMarkのスコアも広角ズームとは思えないほど高い値で、総合スコアと解像力のスコアの両方で、このカテゴリではダントツのトップとなっています。多くの広角ズームが苦手とする望遠端で画質が低下しないのは素晴らしいですね。

2017年10月15日 | コメント(12)

コメント(12)

欠点は値段とフイルター径位か。

ズームとは思えないスコアですね。素晴らしい。
フランジバックが短いほど広角では有利と言われていますが、真実のようですね。
ズームレンズは安心して購入できそうです。

凄いですねぇ
値段は大三元はこんなもんじゃないですかね?
他のメーカーでも大抵20万円台のような気が

広角レンズはレフ機よりもコンパクトに作れますし、大きさをレフ機程度まで妥協すれば優れた性能にできるという事を12-24と合わせて証明した感じですね。
今後他メーカーも主戦場はミラーレスへと徐々に移っていくでしょうから、
レフ機でも優れた広角ズームを作れるメーカーが設計しやすいミラーレス用広角レンズを作るとどうなるのか、ますます熱くなりそうです。

去年出たEF 16-35mm f2.8L III USMの34点が今までの広角ズーム最高点だったようですが、それも一気にぶっちぎるとは凄いレンズですね、しかも100g軽い

ショートフランジバックがいかに広角で有利なのかということがわかりますね。ベンチマーク以外にボケの表現も非常に評価が高いですし。

7RIIと1635Zで大木を下から見上げてピント位置を極端に手前とやると、16mmのF11でも遠方に見える樹木の葉は軽くボケます。
この時のボケた部分の処理って仕上がりに大きく響くんですよね。
手前の木肌がシャープで立体感豊か&円形はボケても奇麗というなら素晴らしい絵が出てきそう。気になります

マウント変えたくなるようなスコアですね。新機種と合わせて検討しようかな。こんなレンズがバンバン出てきたら、ボディー内手ぶれ補正はかなりのアドバンテージになりそうですね。

凄まじい結果ですね。
これで同クラスのレフ用レンズより小型軽量なのですから広角レンズはフランジバックが短いほうがやはり有利に思えますね。
F4のほうも大きさ重さ価格に対して相当に優秀なレンズでしたが、それを優に超してくるスコアと描写で驚きました。

正に比類なき広角ズームレンズと言って良いんじゃないでしょうか。
DxOMarkのレンズ比較で全メーカー並べてもこのレンズの近くには高性能な単焦点レンズしか見当たらないです。

LensRentalのレビューだと、DXOとは逆にEF16-35mm F2.8L IIIのが解像力上なんですよね。撮影距離の違いでしょうか。
http://digicame-info.com/2017/08/fe16-35mm-f28gm.html

相変わらずα7R2で計測したレンズの解像力は以上に高くなりますね~
レンズの素の性能はLensrentalの計測通りでしょうけど。

やまぎさんの仰る通り、LensRentalsではキヤノンのL2の方が中央付近でより解像するようです。

これは、LensRentalsの別の記事で言及されていることなのですが、DxOがより近いターゲットを基準にした解像度テストであるのに対し、LensRentalsは一部のレンズを除き無限遠でテストをしている結果とのこと。

どちらが正しいというわけではないのですが、DxO markではかなり解像性能に差があるように見えるソニーGMとキヤノンL2も、撮影距離によって随分が変わってくるということですね。
これはボケや歪曲にも言えることなのですが。
個人的には、2,3mで無限遠になってしまう広角レンズは無限遠での性能が参考になります。


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このページは、2017年10月15日 に公開されたブログ記事です。

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