富士フイルムX-H1のプレスリリースとスペックシート

軒下デジカメ情報局に、富士フイルムX-H1のドイツ語版のプレスリリースとスペックシートが掲載されています。

富士フイルム「X-H1」のプレスリリースが掲載

  • X-H1
    - プレスリリース(ドイツ語)
    - スペックシート(ドイツ語)
    - 海外価格:ボディ1899ドル/1899ユーロ、VBP-XH1キット2199ドル/2199ユーロ
    - 海外発売予定日:2018年3月
    - 15日に発表されるプレスリリース:MKXレンズ、GFXアップデート、X-T20アップデート

 

これで、富士フイルムX-H1のフルスペックが明らかになりましたね。X-H1には噂通りボディ内5軸手振れ補正やETERNAのフイルムシミュレーションが搭載されており、動画はCinema 4Kに対応しているようです。価格は、ほぼこれまでの噂通りのようですね。

以下、プレスリリースからのまとめです。

- 最大5.5段分の効果のある5軸手ブレ補正
- 電子先幕シャッター、電子シャッター
- 24.3MP、X-Trans CMOS III センサー
- X-Processor PRO
- 頑丈なマグネシウム合金のボディ
- EVFは369万ドット、最大フレームレットは100fps、レスポンスは0.005秒
- 3インチ104万ドットタッチ式液晶モニタ
- フィルムシミュレーションETERNA
- Cinema 4K 24fps、4K 30fps
- フルHDで120fpsのスローモーション動画
- F-log(4KでダイレクトにSDカードにF-Logで録画可能)
- 動画のビットレートは最大200Mbps
- 高性能マイク内蔵
- AFアルゴリズムの改善
- ISO200-12800(拡張でISO100、25600、51200)
- デュアルカードスロット
- Wi-Fi
- 大きさ139.8 x 97.3 x 85.5
- 重さ623グラム(バッテリー込み673グラム)

2018年2月10日 | コメント(41)

コメント(41)

レンズ写真を見ると、動画にも強そうですね。
スーパー35mmのマーケットも視野に入れてるのでしょうか。

X-T2ユーザーです。買い換えない理由が見つかりません。
画質と操作性には満足しつつ、ボディ内手振れ補正がない事とグリップが小さい事(手振れ補正がない大型のレンズが好き)、タッチパネルがない事(AFポイントのダイレクトな変更)が不満でしたが、見事に解決していそうです。サイズ・重量・価格も許容範囲です。
X-T2を今から防湿庫の奥に閉まって、嫁に買い換えに気づかれないようにしておきます。

待ってましたXシリーズの新生フラッグシップ
最近はm4/3フラッグシップが話題でしたが
画質面、高感度面や大きさなども含めやはりAPSC以上はほしいところ
上記の機種に比べ飛び道具的なものはないですがオールグラウンド機として期待したいです

ユーザーとしては嬉しい情報ですけど、当初小型化が売りだったミラーレスが一眼レフとほぼ同じサイズ感。
使い勝手がいいとそれなりの大きさが必要ということですね。

デザインもかっこいいし手ぶれ補正やSDへのflog記録など痒いところに手が届くいいカメラかなと思ったんですが、4kが30pまで?ってのは他社の動画機に比べると疑問に思います。25万近くするだろうし、本当ならちょっと残念ですね。
連続撮影可能時間も制限無いのか気になるところです。

これは良いですね。X-T2に即買い増しです。バッテリーグリップも3万円少々と最近の他メーカーのフラグシップ機用に比べると納得できます。まさに当初から予想されていたX-T2にボディ内手振れ補正を追加したバージョンですね。

重さはD7500よりも軽く、手ぶれ補正ユニットが100g位あることを考えたら十分軽いです。また、X-T2がグリップしにくくボディケースを装着していたので、それを差し引くと実質プラス60g程度なので誤差の範囲内です。16-55mm F2.8が付くと、ボディがまだまだ相対的に小さく見えますね。100-400mmのAF精度が上がっていたら文句なしです。

やや重いかな…ですが、
X-T2に足りないと感じていた部分がほぼ改善された感じですね!
ハンドリングし辛かったXF16-55 f2.8ともバランス良さそう。
後の懸念はバッテリーですが、変わらないんですかね。
縦位置グリップつけると大きく重くなるから嫌なんですよね。
SONY a7RIIIぐらいもつようになると素敵なんですが。

この性能でボディ1899ドルはかなり攻めた価格ですね。
GH5は1999ドルでしたし相当意識していると思います。またプレスリリースの方に他の価格が載っていました。

X-H1とそのキット
X-H1:1.899ユーロ
X-H1 + VBP-XH1:2.199ユーロ
X-H1 + XF16-55mmF2.8 R LM WR:2.898ユーロ
X-H1 + VPB-XH1 + FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR:3.198ユーロ

MKレンズ
FUJINON MKX18-55mmT2.9:3.999ユーロ
FUJINON MKX50-135mmT2.9:4.299ユーロ

XF16-55/2.8をキットレンズに付けてくるあたり、FUJIFILMの本気の殴り込みを感じます。

ユーロとドルが同じ価格設定なら、1ドル110円計算で
ボディ:20万8890円 バッテリーグリップセット:24万1890円 XF16-55キット:31万8780円 レンズグリップセット:35万1780円
MKレンズ MKX18-55mmT2.9:43万9890円 MKX50-135mmT2.9:47万2890円

CP+での実機展示が楽しみです。

あとX-H1はBluetoothも載るので、X-E3までのハード的な部分は全部載りな感じですね。

X-T20も新ファームでX-E3のタッチ機能が追加されるようです。
クラスに関係なく性能を最新まで引き上げてくれるのは本当ありがたいです。

VBPのキットとはいったいどのようなものなのでしょうか...

X-T1を使っていてT2は見送りましたが、H1は望遠レンズを装着してもバランスが良さそうなのでポチってしまいそうです。
気になるのは視度調整が相変わらずロックが無さそうなところ。
他の機種でもロックは設けてませんが、設計者のこだわりですかねえ???

APS-C専用システムというXシリーズの優位を
盤石にすべく投入されるのですね。

相当売れてフジフィルムの業績を潤しそうです。

shackさん、VBPはバッテリーグリップの事ですよ。X-H1ではボディとのセット販売もするという事ですね。

スペックシート上は既存Xユーザーにはとても魅力的でしょう。
ただ、実際のAF性能や連写時の実際のAF性能(歩留まり)でE-M1Mk2やα6500を超えないとゲームチェンジャーにはなり得ないと思います。
プロセッサやイメージセンサーが旧来のままでどこまでライバルに迫れるかは発表後のレビューや作例を待ちたいですね。

画像が出てきたので、仕様もそう先ではないなと思っていましたら、出てきましたね。
買い控える理由は大きさと重さ。
案の定、大きさはX-T2より幅で7.3ミリ、高さで5.5ミリ、奥行きで36.3ミリ大きいです。奥行きグリップですから仕方ないですが・・・。
それより問題なのが重さ。X-T2の507グラムに対し、33%増しの673グラム。これはFFのα7S2 より46グラム重く、α9と同じ重さです。せめて600グラム前後に出来なかったのだろうか。
AFなどの性能がアップされ、ボディ内手ブレ補正と共に魅力的だけに残念です。
秋に予定されているという噂のX-T3に動画機能の性能を抑えて、スチールに注力した小型・軽量を期待します。

右肩の液晶が“反転”で格好いいですね。
使っている腕時計がそうなのですけれど、慣れると視認性も問題ありませんので。
自分が使っているLUMIX G9はボディの黒にこだわったらしいので、反転液晶にしたらよかったのに…とか思いました。

“X-T使い”の友人はX-H1にしてしまうか、“X-T3”を待てば良いことがあるのか…眠れないらしいです。

精悍な印象でいいですね。
16-55のキットまであるので相当本気なのでしょう。
ただGoroさんのおっしゃるようにAFが実際どうなのかが大事ですね。
AF-ONボタンの押しやすさやバッテリーの持ちなども含めて動体性能がどこまでなのかを見極めたいものです。

ボディ内手振れ補正機構や、T2ではバッテリーグリップ側にあった機能などが盛り込まれた結果の重量アップだと思います。

色々T2と見比べてみましたが、こまごまとした箇所も色々と使い勝手が良さそうです。
・EVFがT2の236万ドットから369万ドットに。事前リークでは30%ほどと言われていたので、結構な性能アップです。
・標準アイカップがLサイズに。ファインダー自体も液晶より出ているので、合わせて鼻が当たりにくくなっていますね。
・ドライブダイアル測光ダイアルがT2より長めに突き出ている。これは今より動かしやすくなると思います。
・AF-LボタンがAF-ONボタンに。おそらく標準設定で親指AF可能でしょう(T2は設定変更の必要があった)
・AE-LとAF-Lが離れていたTシリーズと違い、寄った形に。T2では逆動作にカスタマイズしていたので、寄るのはありがたいです。

他社からの乗り換えユーザーは、操作感的にT2よりH1の方が移りやすそうですね。
乗り換えユーザーの受け皿とした万能型の役目はH1に渡し、T3はさらにFUJIFILMの哲学を突き詰めた尖がったモデルになりそうな予感がします。

ほぼ期待どおりですが、
このXHシリーズが出たことで、XTシリーズは
よりスチルに向けた製品に特化できるので
良いことだらけのような気がします。

ううむ、かっこいいけど、大きいですねえ・・

APS-CのH1が、139.8 x 97.3 x 85.5
FFのA7R3が、126.9 x 95.6 x 73.7

H1が  623グラム(バッテリー込み 673グラム)
A7R3 572g(バッテリー・メモリー込み 657g)
というか、重いんだな。

やっぱり、手ぶれ補正の小型化って難しいんでしょうね。
でもその代わりAPS-Cだし動画の撮影時間は安定しているかも。

ごく個人的にはデザインという意味では
「シャッタースピードダイヤルがすぐ隣にあるのに液晶にもシャッタースピードが表示されてる」
っていうのがGFXのときからちょっと間抜けに思えてしまうんですよね…。
もちろん暗い場面やオート時の確認など、実用の上では便利な場面は多いと思うんですけど、「デザインがいい」という評価を見るとちょっと違和感があります。

とはいえ新たなフラグシップですし今後のフジの展開のためにも売れて欲しいですね〜。

わをんさん
SSダイヤルは一段刻みですが前後ダイヤルで1/3間隔で調整するので、液晶表示のメリットはあるかと思います。

T-3も気になりますがこれは買いかなあ
新型センサー&プロセッサーに関してはシリーズが廃止されない限りPro3やT-30、E4も採用するでしょうからそれ待つのも手ですし

日本ではキットレンズは16-55ではなく、18-55が付くような気がします。

静止画はT2、動画はGH5の2台体制から脱却出来るかと期待したのですが4K動画連続撮影時間がMAX15分とのことで見送るか、それとも手振れ補正に期待してT2を買い換えるか悩みどころです。

動画を強化したモデルであるならば、動画RECボタンがほしいところです。または、ファンクションボタンに割り振れればと願います。T2やT20で動画を撮りますが、咄嗟のときに、ダイヤルを回すのが結構タイムロスになるんですよね。pro2はFnボタンをRECボタンにできたのですが...どうでしょうか。

私も重量が気になりますが、16-55/2.8のような重量級レンズを
使うことが多いのならバランス的にはちょうどいいのかなとも
思います。
あと奥行きがT2比で30mm以上大きくなったのは驚きましたが、
手ぶれ補正機能内蔵とグリップの大型化によるものでしょうから
個人的にはギリギリOKです。

>わをんさん
GFX50Sと同じ仕様ならこのサブ液晶は、表示がある程度固定された一般的な一眼レフのサブ液晶と違い、表示内容をカスタマイズできます。

上側のテキストエリアは「シャッター速度・絞り・露出補正・ISO感度・動画モード・撮影枚数・録画時間」を
下側のアイコンエリアは「撮影モード・画像サイズ・ホワイトバランス・フィルムシミュレーション・測光・ドライブモード・フォーカスモード・画質モード・バッテリー残量表示・カードスロット設定・シャッター方式・ダイナミックレンジ・動画モード」を
それぞれ任意の順番で表示できますね。X-H1で表示内容が増える可能性もあります。

たしかにゴツく、重くなっていますが、
X-T3に置き換わるわけではないので新たな選択肢として良いと思います。

シャッタースピード表示の件反応ありがとうございます。
説明下手ですみません。1/3段の表示やカスタマイズなど良いと思いますが「実用的だとは思うけど、このデザインは果たして格好いいのか??」というようなことが言いたったのです。
私は「デザインより実用性を重視したんだな、見た目を犠牲に使い勝手を良くしたんだな」と感じたもので…。

バッテリー重量が50gなのでX―T2と同じNP―W126Sのままかもしれませんね。だとすればバッテリーグリップ必携になりそうです。高画素センサーやバッテリーを含めてのブランニューは、やはりX―T3まで待つ必要があるのでしょうか。個人的には寺院等で三脚使用不可が増えていますのでX―H1の手振れ補正の効きに注視したいですね。

デザインがどストライクでたまらないです。XT2のAFが他のフラッグシップミラーレスと比べると心もとないので、E-M1mk2並の挙動まで持って行けるなら即買いです。地味に値段もそれほど高くないですし……

>>湯河原さん

おそらく4:2:0 8bitのような気がします…。
外部レコーダーに収録で4:2:2 10bitとか?

>>聚楽齋さん
そうだったんですね
ありがとうございます

T2、Pro2持ちのじぶんからすると、バッテリーの改善がないのでバッテリーグリップのないユーザーから持ちが悪いと不満が出るだろうと容易に想像できます。

うーん、T1からのユーザーとしては5軸手ぶれ補正など魅力的なのですが、気に入っていた露出補正ダイヤルが無くなったり全体のフォルムが大分変わっているのは気になるところですね。T 3を待つのが良いのかなあ。でも気になりますねェ。とにかく発表されてからじっくりと考えますか。まぁ、悩む楽しみが増えた事は事実ですね。すでに8本もレンズを持っているので、フジフイルムには今後も期待しています。

skyjamさんの英文プレスリリース(オリジナルドイツ語)によると、最大撮影枚数がX-T2比で1割減少です。
重さの増加は25%マグネシウムボディの肉厚を厚くした為ですが、何故そうしたのかわかりません。
マウントも新設計のバヨネットに変更されているようです。
多分、200mm F2のようなヘビーなレンズに対応してのことと思われます。

楽しみですね!露出補正ダイヤルって刻印はいらないですが慣れるとファインダーの表示見ながらセットするのにとても便利ですよね
ニコン機に慣れているのでボタンプラスダイヤルでも大丈夫だとは思いますが、、

プロ2のダイヤルが回しやすくてかなり便利なだけに残念です

T2やPro2の露出補正ダイヤルの件ですが、私は常にCポジションにて固定し、設定はフロント電子ダイヤルで行なっています。この方がずっと便利だと思います。特にT2の露出補正ダイヤルは回しにくいですし。
ですから、露出補正ダイヤルは全く使用しません。上面液晶は以上の理由から大歓迎します(^^)

動画はT2と同じでバッテリーグリップ推奨のようですね。
本体のみで4k15分、FHD20分だけどバッテリーグリップつけるとどちらも29分。
4GBの件は記載無いので分割保存されないのであれば朗報なのですがどうなんでしょう?

個人的にはT2にバッテリーグリップ買ったけど、結局充電器として使用してるんですよね。やっぱり動画が分割保存されてしまうのと、思ったほどグリップが良くなかったのが原因です。

上部液晶がついたけど、ホワイトバランスや画像サイズなどはクイックメニューからの変更なんでしょうか?
他メーカーと同じ、ボタン+ダイヤルが使いやすいと思うのですが


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このブログ記事について

このページは、2018年2月10日 に公開されたブログ記事です。

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