富士フイルムのネオパン100 ACROSが2018年10月に生産中止?

Fuji Rumors に、富士フイルムのモノクロフイルム「ネオパン100 ACROS」が今年中にディスコンになるという噂が掲載されています。

Fujifilm Acros 100 Film To Be Discontinued in October 2018

  • フジフイルムは、同社の古き良きフィルムを製造中止にし続けており、そして、2018年10月に、とても愛されているACROS 100 もディスコンになるかもしれない。

    通常、フジフイルムはフィルムをディスコンにする際に、公式に声明を出しているが、これまでのところ、富士フイルムのサイトには何も掲載されていない。しかしながら、ここ数年の動きを考えると、ACROS100が製造中止になっても驚きはしない。

fuji_acros100.jpg

ネオパン100 ACROSは、現在、富士フイルムの唯一のモノクロフィルムですが、このフィルムも製造が中止されてしまうのでしょうかね。

最近はフィルムカメラが静かなブームになっていて、コダックがT-MAXやエクタクロームの再販を決定しているので、富士フイルムもできれば、その流れに乗って欲しいところです。

2018年3月31日 | コメント(23)

コメント(23)

ACROS100が生産中止ですか・・・悲しいです。
あの諧調豊かなフィルムがなくなってしまうのは辛いです。
フィルムが無くなってしまうとその色味が無くなってしまい、その世界感が無くなってしまいます。フィルムブームが再燃している今こそ続けてほしいものですが。

メーカーも慈善事業ではないので採算が合わなければ生産終了も仕方ないですね。
今まだ使える事に感謝します。

現在、国内で入手出来るモノクロフィルムはまだ50種ほどあると聞いています。
しかし、日本の代表的フイルムメーカーである富士フイルムのACROSが無くなるのは一抹の寂しさを感じます。
モノクロ写真はこれから再評価されるような気がしています。米国ではビエゾグラフィーという7種の黒インクを使ったプリンタが開発されているくらいですから。
富士としてはミラーレスカメラのXシリーズあるいはGFX搭載の「フイルムシュミレーションのACROSモードをお使い下さい」ということかもしれませんが・・・。

うーん、コダックブランドが再販を拡大している中、少し悲しいなぁ。
別会社に譲渡、とか難しいんでしょうねぇ。勿体ない

モノクロフイルム撤退と同時に薬品も販売終了になりそうですね・・・・
最悪薬品は調合すれば何とかなりますが入手にもかなり複雑な手続きをしなければ入手できない物や数量単位等苦労するかもしれません。

残念ですね。すでにシノゴは入手できなくなってます。

早速Acros買いました。当方、米国在住ですが、カメラ店のアメリカ人店員さんもも残念がってました。フイルムは文化を担ってますね。

プラスXと共に一番使用量が多かった気がします。絵によって使い分けできたのは、実は幸せだったのかもしれませんね。買えるうちに沢山買っておこうと思います。

う~ん、この間3本セットを2個買ったばかりなのに、これは困る!
最近、コンパクトフィルムカメラやフィルム一眼を手に入れて、
これからという時に。

今週正式に発表があるらしいです。

段々とデジタルに移行しないとダメな感じですね
私も冷蔵庫の數箱のフィルムが無くなった時でデジタルに移行ですね。

せめてブローニーだけでレコードの様に復活して欲しいです。

やはり需要の減退ということでしょうか。フィルムを本当に残したいのであれば、やはりユーザーが使い続けることが必要でしょう。富士は国内では安価に入手でき、メーカーの良心を感じていただけに残念です。

フジは国内ですと安いイメージですが海外はコダックがフジと同じくらい安いためあまり売れていないのでしょうか
こうなるとエクタクローム再販後のリバーサルの動向も心配になりますね

アナログレコードプレーヤー向けのピックアップが国内でしぶとく生き残っていたからこそ、今のビニール盤復興を産んだように、国内でほそぼそと技術継承してくれる小メーカーでも生まれてくれないものでしょうかね。

フジのビジネスとしてポートフォリオから外れるのは上場企業としてやむを得ないところがあるとしても、製造ライセンスを与えて製品を生き残らせる方法はあると思います。製造設備だって減価償却終わっている上の撤退でしょうし、それをうまく引き取らせるとか工場ごと売却するとか。。。文化遺産を残すという大義名分を持ち出して、非営利団体だっていい。

このままではフィルム現像だけでなく印画紙も焼き付けもなくなりますよ。

 製造中止ですか・・残念です。
フィルムの人気が復活しているように思えるのですが、モノクロだとちょっとマニアックすぎるのかもしれませんね。私も時々フィルムを使うのですが、カラー中心になっています。興味持ち始めた頃は、モノクロ中心に使い自分で現像もしていました。100フィートフィルムを買いパトローネに再装填もしていました。今となっては懐かしい思い出です。

発売当時は新しいモノクロフィルムか!とびっくりし、でもそのお陰でネオパン SS が販売中止となってしまったのが残念でもありました。ネオパン SS にも ACROS にもたくさんお世話になり、しかし暗室環境から離れてしまったのを境にぱったり使わなくなってしまいました。

ACROS ディスコンということは、モノクロフィルムはコダックと、イルフォードと、オリエンタルくらいということになるのでしょうか。モノクロフィルムを使い続けてあげるためにも、またマイ暗室が欲しいです...

hamaさん、
確かに米国では富士の方がコダックのフイルムより、全体的に若干高めな感じです。ただ、一昨日Acrosのブローニー判を買ったのですが、4.5ドル(約491円)と、案外日本の価格(アマゾンJapan調べで450円程)にも近い値段でした。ただ、フイルムコーナー自体が非常に縮小しているので、ビジネスを維持するのは厳しいのでしょうね。。

一番使っているフィルムだけにショック...

フジフィルムはたしか映画フィルムのアーカイブ用にデジタル記録より保存性に優れるフィルムを生産し続けている功績でアカデミー賞特別賞をもらったんじゃなかったでしたっけ? ある博物館の関係者から、特別展用に古いモノクロフィルムから大画面にプリントしたとき、デジタル画像と違って、いくらでも伸ばしが効くのに驚いたと聞きました。プロのネイチャー写真家の中には、今だにフィルムでなくては現実の色を再現できないという人も何人か知っています。便利さでは劣りますが、フィルムは残して欲しいですね。

ミニコピーのパトローネ版が製造終了した頃に写真はデジタルに移行したのですが、今でも時々フィルムが恋しくなる事があります。ACROSが出た時は、ネオパンSSは終了しちゃうのかなと思った記憶があります。古き良き時代だったのかなぁ

PrestとFP100がディスコンになった時に、フジは近い将来フィルム生産を
やめるだろうと思っていましたけど、残念なニュースですね。
でも個人的には、モノクロ専用機とモノクロ専用プリンターの方が欲しいかな。

リバーサルフィルムは今でも時々使うのですが昨年ACROSでモノクロ撮影をしてラボで現像・焼付けをしたところ目が飛び出るほどコストが高かったです(おそらくリバーサルよりも手作業が多いのだと思います)。それ以来ACROSは使わなくなりました。いくらフィルムが安くてもDPEが高価だと暗室の無い者にとっては使いたくても使えない(=フィルムが売れない)状況にあるのだと思います。私はフジがリバーサル(ベルビア・プロビア)を継続販売してもらえれば それで満足です。

今朝このニュース目にしてから、もうずっと鬱です。
ACROSがいってしまった後、みなさんはどうされますか。
もうTMAX-100しかないのかな。



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