キヤノンのASCとフッ素コーティングを融合した新コーティングの特許

Canon News で、キヤノンのASC(エア・スフィア・コーティング)とフッ素コーティングを融合させた新しいコーティングの特許が紹介されています。

Canon Patent Application: Air Sphere Coating and Flourine being combined

  • この特許出願(USPTO20180148603)では、キヤノンはレンズのフレアとゴーストを大きく抑えると同時に、前玉のクリーニングをしやすくし、前玉を綺麗な状態に保つために、ASCとフッ素コーティングの2つのコーティングを融合させている。

    ASCは100-400mm L II に採用されており、そしてフッ素コーティングは、多くのキヤノンのLレンズに採用されている。

    この新しいコーティングの技術が、キヤノンの将来のハイエンドのLレンズに採用されても驚きはないだろう。

canon_patent_20180148603.jpg

ナノコーティングのような新世代のコーティングは拭くと剥がれてしまうために、前玉には使えませんでしたが、今回の特許のようなフッ素コーティングと融合した新コーティングができれば、前玉にも新世代のコーティングを施すことができるようになりそうですね。

2018年6月 3日 | コメント(5)

コメント(5)

ペンタのHDコートみたいな感じかな?

70-200mm後継機に搭載されるんでしょうか。
気になる所です。

たとえ最前面でもデジタルになった今ではセンサー表面で反射した光など
カメラ本体側からの光の入射にも配慮が必要でしょうから逆光耐性の向上に役立つのではないでしょうか。

リフレクトさん、保護系のSPコートとHDコートは両立出来ないので第一面はSMCを使っています。これとは違いますね。

70-200ニッパチはコーティングが変わる?と聞いておりましたので、これが採用されるのかもしれませんね。


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このページは、2018年6月 3日 に公開されたブログ記事です。

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