ニコンはより安価なZ2桁やZ3桁シリーズの製品も考えている

PCWatchの「山田祥平のRe:config.sys」に、ニコンのZシリーズのミラーレスシステムに関する記事が掲載されています。

見えるものがそのまま撮れる ~ニコンの新ミラーレスZ

  • Zマウントは将来の変化を見据えて、ボディとレンズ間の高速大容量通信に対応しているともいう。帯域幅は非公開で、その広帯域を使い、レンズとボディの間でどのような情報をやりとりするのかは想像するしかないのだが、とにかく将来のために、今は無駄に感じられても数車線の情報ハイウェイを作っておくというのは大事なことだ。
  • Zマウントが手ブレ補正をすべてボディ側に頼るのかといえばそうではなく、望遠レンズなどではレンズ側の補正とボディ側の補正が互いに連携するという。そういうときのための広帯域接続ということらしい。
  • ニコンは高付加価値に集中するだけではなく、それだけではだめだと考えているそうだ。もう少し手の届きやすい製品として、たとえば、Z2桁や3桁の製品なども考えているらしい。
  • レンズ交換式カメラの市場は2013年がピークで、2017年は50%まで縮小しているという。ところが、国内フルサイズセンサー搭載カメラの市場は再活性化し、2016年には落ち込んでいたが2017年に増えているという。写真にはまると4人に3人がフルサイズを使用するようになり、うち4割が2年以内にフルサイズへ移行しているという調査結果もあるようだ。

 

ニコンはZ2桁シリーズやZ3桁シリーズのような、もう少し安価な製品も考えているということなので、将来的には、現在のFマウントの一眼レフシステムのように、レンズを含めて上から下までフルラインナップされる可能性が高そうです。

また、手ブレ補正は、レンズ内補正とボディ内補正の連携も視野に入れているようなので、将来登場するZマウントの望遠レンズにはVRが搭載されるかもしれませんね。

2018年8月24日 | コメント(61)

コメント(61)

ちょっとよく分からないのですが、そういったモデルを今回出して、Z 6とZ 7は統合したほうが良かったのでは?
4割がフルサイズに移行といっても、他フォーマットからZシリーズを使ううま味が今のところ分かりません・・

z6はα7ⅲのような、エントリー機種だと思っていましたが違うと?
うまく差別化できるのかが不安です。
z6から色々削るのは可能でしょうが、α7ⅲに対抗できないと思いますよ。。

うーん・・・
ちょっとこのコメントの、二桁や三桁台を出す意味がよくわからないのですが。
私はZ7やz6がこのまま値落ちしてα7Ⅱ、RⅡくらいになると思っていましたが違うようですね?
その役は二桁機などに任せると。

レンズ交換式カメラの市場は
2013年がピークであれば
少なくなったパイの奪い合いになるのかと
心配になります。
ソニーと切磋琢磨して市場が広がるといいですね

一夜明けて、落ち着いて考えますと
レンズがどれも高すぎて到底揃えられない。
しかも、サードパーティーは完全排除の方向ですし、
ニコンさん、かなり敷居を上げて来たなって印象です。
庶民排除なのかな。
そんなイメージも持った昨日。

で、早速翌日に、2ケタ・3ケタを匂わすあたり、
案外、風当り強かったのな~って思ってしまいました。

そういう事ではなく、Z8?みたいな、ちゃんとプロ仕様のミラーレスの存在を口にした方が良いのでは…。Z6/7がダブルスロットじゃないのは本当に謎。

発表する順番はニコンも迷ったでしょうね。
一度に何種類も発表・販売は出来ないですからね。
先ずはカメラを趣味にする人向けにと発表したのがZ7、Z6なのだと思います。
数年後はFマウントをまだ使っているの? なんて時が来るのでしょうね。 
私はFマウントレンズ中心になると思いますが(笑)

>電卓さん
今回、安価なモデルを発表してたら
「あ~ニコンのミラーレスもこんなもんか」
って思われそうなので SONYのα7Ⅲを意識したモデルを出したのではないかと

とりあえずは新規顧客開拓や他フォーマットからの引き抜きというより
ニコンのレフ機ユーザーを意識してるという感じじゃないでしょうかね・・・

レンズがそろうまでは移行するうま味はそこまでなさそうですが

自分はマイクロフォーサーズがメインですが
14-30F4が出たら風景撮りや夜景の時用に欲しいです

>ダイスさん

昨日の記事だとリバースエンジニアリングでサードのレンズが出る可能性は否定しなかったとありますよ。

「写真にはまると4人に3人がフルサイズを使用する..」という意見には私は疑問ですね。私自身は風景はフルサイズですが、スナップ、海外旅行用に3/4オリンパス一式を揃えています。小型軽量を生かした
APS-Cをニコンもラインアップすべきではないかなと思います。

個人的にはZ2桁シリーズのロードマップがあれば安心だったかもしれません。Z7、Z6は機種はソニーと遜色ない立派な高性能のカメラですがマウントの引越しについてはためらってしまいます。
Nikonも長期の戦略を考えているのでゆっくりと待つことにします。

フィルムカメラもFから始まってその後普及機が出てきた、そんな歴史を思い出させますね。思えば、当時の交換レンズとか、とっても高価だった。昨今のレンズがとても安くなったのだ、とも言えるかと。

ニコンのコメントではなく、山田祥平さんの予想を含めたものが記事になっていると思います。
小型で利益確保に苦心したニコンの事ですから、D850での成功をマーケティングの機軸として、Z7/Z6とZマウントレンズに注力しつつ、D5のミラーレス(Z9?)を旗艦モデルとして出した方が良いでしょう。
D610相当のZ5は急がない、更なるエントリーは収益面で手を出さない方が正解だと思います。
キヤノンはフルサイズミラーレスとEF-Mシリーズ(APS-C)の2本立てにして来るでしょうが、ニコンはまずソニーの躍進を止め、多分、キヤノンに押されているプロ機の世界を取り戻したいですね。

いきなり安いボディ出してもマウントアダプター遊びの餌食になってしまうだけなのでは? 一見さんお断りな仕様でとりあえず出してきたのはしょうがないのかなー? と思っています。
とか言ってる私はMマウントレンズとの相性ばかり気にしているのですけど。

逆にソニーがそう言った手軽に手が届くフルサイズミラーレスを出すかも知れませんよ。ソニーの進歩は目覚ましくもっと上位機種も出す可能性もあります。防塵防滴性能上げてボディを大きくする事は可能。
自分はニコンもキヤノンもソニーも好きなので、後発はもっともっと頑張って欲しいです。高くても良いものならD850のように売れると思いますが、高いだけでは売れません。ユーザーはシビアに見てることをメーカーは分かって欲しいです。
今はマウントに縛られる時代ではなくなりつつあります。複数マウントで仕事する人もいますよ。

>あんこだまさん

ありがとうございます。

実は私もその記事を読みまして、情報開示はしない方針という事なので、参入してくる国内メーカーは、当分無いかなと思いました。

いずれ2ケタ・3ケタ機が出るみたいですので、
その時に、Sライン以外の普及版レンズも出るのでは?
と期待しております。

Fマウントとの棲み分けは?
ZマウントにAPS-Cのセンサーの製品が出るとは思えないので、
あまり安価な製品が出てくるとは思えないですね。

>あんこだまさん

仰るとおりいずれサードパーティーからレンズが出てくるとは思いますが、非公開のためゼロからのリバースエンジニアリングの上に高速大容量通信しているとなると、ハードルが高くて開発に時間を要することになると予想します。また現在のニコンDシリーズのように、ファームアップで他社レンズが使用不可になることも考えられます。正直、レンズ仕様の公開はぜひして欲しかったです。

今回、プロ機よりの機種を出してても、逆にエントリーに寄りすぎた機種を出しててもダメだったと思います。まずハイアマ〜アマくらいの人向けの機種でスタートするというのは、仕方のないことかなと。

まだほとんどの人は画面上でしか見聞きしていないわけですし、9月末に本物を触ってみてからかな、と思います。ポジティブすぎも、ネガティヴすぎも時期尚早ですね。

>なぽさん
ちょっと短文で分かりにくかったかもしれませんが、中級機?としてのZ 6/Z 7を統合した機種と、ここで言っているエントリー機を同時に発表ということで書きましたした。どちらにせよ、他フォーマットからの移行となると新規みたいなものですし、もう少しエントリーしやすい構成が必要だったのではないかと・・
ソニーのように旧機種を現行機として扱って、それをエントリー機とする方向もあるかとは思いますが、これからその層が出来上がるには2年ぐらいはかかると思いますので・・
「ニコンのミラーレスもこんなものか」と言われると、言いにくいのですが、価格を見るとそう思ってしまいました・・sonyへの流出を防ぐものだとしたら、もう少し煮詰めても

昨日予約を開始したばかりなのに「廉価版出します」はニコン発の正式なコメントではないのではないでしょうか。スマホにコンデジ市場を破壊されたため、高付加価値路線を取るというのは納得がいきます。ただ、昨日のレンズロードマップだと、ソニーに追いつくのは相当時間がかかりますね。新マウントが売りなのに、マウントコンバーター対応では残念。あと、ロードマップにマクロが無いのが気になりました。

もちろん選択肢がふえるのは良いことだは思いますが、電卓さんの意見に同意です。

まだ発表されたばかりなのでnikonにはz6z7にまずは期待ですな。

>ダイスさん
>早速翌日に、2ケタ・3ケタを匂わすあたり、
案外、風当り強かったのな~って思ってしまいました。

これ、昨日発表直後の質疑応答でのことを山田祥平が記事にしたもの
だから風当たりが強くなる前の話ですw

昨日から議論百出ですね ^^; こういうのも含めて 「お祭り」 といっていいのでしょうか。

ふわっとした先の話はともかく、記事は PC Watch らしく通信にフォーカスした話で。 通信ピンの数を増やしすぎてもいろいろ無駄でしょうし、ボディのハンドリングや光学的な要求だけでなく、様々な要素でその 「解」、 55mm と 16mm は決められたのでしょう。 記事中に、

>結果として新マウントが最善だったとお茶を濁された

とあるのは、もしかすると F マウントのままでの EVF (新システム) 化も一応検討はした、というニュアンスにも・・・深読みしすぎかな?

>ミラーレスカメラの市場シェアナンバーワン

ではなく、フルサイズレンズ交換式カメラの、ですね。 レフ機を含む。 表現が分かりにくいのか、正しく伝えているメディアがあまりないような。

将来は、Fマウントから完全に移行することも考えられるので、下のグレードの計画もあるんでしょうけど、小型で安価なレンズを含め、それなりに時間がかかりそうで、その頃にはスマホと一眼が競合する、といった可能性もありそうですね、

カメラ好きに売れなくても写真好きに売れそうですよね

 レンズがコンパクトならZ二桁やZ三桁のAPS-C機か出てくることはありうると思います。なんと言っても高速性では物理的優位性がありますしね。センサーはAPS-CでよいからZの高性能なレンズを使いたいというニーズもあるかもしれません。

 価格が割高というご意見も多いですが、世界情勢を見るとむしろ安くしなくて正解なのだろうと想像します。メーカーは利益×販売数が最大になるように予測を立てて価格を決めますが、その対象となる市場は日本だけではありません。高価でも買ってくれる人が沢山いる国、例えば中国市場を考慮すれば適正な価格なのかもしれません。もちろん私には真相は分かりませんが。どうせ販売価格は市場への製品の浸透に伴って逓減するので、安く入手したい人は少し待てばよいのです。(私みたいに!)

今後ミラーレスが主流になると予想されている中で、高級路線だけでニコンのシェアをキープしていくことは不可能でしょうから、「手の届きやすい製品」は必ず出してくるでしょうね。

それがフルサイズのままなのか、APS-CフォーマットのZマウントなのか、あるいは新しいAPS-C専用マウントとしてより小型軽量な製品として来るのか、いずれにしても今後の展開がとても楽しみです。

長年写真機材を見て感じるのは、メーカーがコレを!って時代から消費者が望んでるモノ(売れる物)を~への変化だった様に感じるのです。時代の時間軸は速くなり作り手は賭けにしかならない・・・幾つもの光学メーカーがあった時代ではありませんし、
何かしら標準的なモノ(α)が出て指示されてきたら追従して行くのが流れでしょう~。α6000シリーズみたいなニコンバージョンはDX派としては欲しいですし既存の一眼のFマウントミラーレス化ってのはあっても良いと感じます(お手頃価格)。
極端な光学性能を求める人と、それなりで良いと考える人と二極化は進むでしょうがデジタル時代の良さのバランスが取れた機種があってこそ!だと思います~

二桁、三桁台が出すのは必然でしょう、間違いなく今後ミラーレスが主流になるのは、見えてますからね!

ニコンは、歴史的に絶妙な廉価版で成功した試しが無かったように思います。
古くはFG20、EMとか今では評価は変わっていますが、絶妙に安っぽかったしガッカリ度も高かった。
だから変に何かを抜いたような機種を無理にラインナップするくらいなら、絶対的高級機でもって上の方で勝負して欲しいと思うんですけどねー。でもビジネス的に難しいんだろうな。

安価なレンズが無いのに安価なボディを出す意味があるのでしょうか?
しかし小型軽量な35mmf2辺りを同時に発表してくれるのであれば大賛成です。

DXもFXもバリエーションがあるし、Zもエントリーからハイエンドまで出るの、なんの不思議もないと思うけど…

サイズ的にはZ6 Z7の時点で巨大なマウント径からはこれ以上どうしようもないというレベルまで絞られているので、廉価版で可能なのはグリップを浅くして軍幹部を取っ払うことでしょうか。更にα5000の雰囲気に近づきそうですね。

APS-C、ニコンなのでDXフォーマットのボディも投入してくるのでは。S LINEレンズFX対応で、そうじゃないDX専用廉価版レンズの投入もあるのでしょう。そう考えれば、現状のレンズロードマップがS LINEしかない理由が見えてきます。

Z7はいろいろと期待ハズレですが、Z6は充分にリーズナブルで
これより安いボディは当面は不要だと思います。
むしろ割高感があるのはレンズ。
FマウントのF1.8シリーズのようにリーズナブルレンズを出すのが先なのでは?

スマホの驚異的な進歩を見ると、もはや大半のユーザーがあえてレンズ交換式カメラに群がるとは考えにくいですね。スマホで良いじゃないかと。そうなると差別化のためには各メーカー共に玄人受けする徹底的な高画質性能を追いかけるしかないのかと思います。

これらは特別なことではなく、1960年代のレンズ交換式カメラはとっても高かった。また、そんな高価なカメラを持ってる人も本当に少なかった。私はニコンはこの考えに基づいて今回レンズを含めるととっても高くて高性能なレンズシステムを組んだのだと思います。まあ、先祖返りでしょうか。ここで、私のような貧乏ユーザーはさようならという事でしょうね(笑)。

ただ、フィルム時代もUシリーズのような安価なカメラもありましたので、将来的にはZ3000シリーズなんていう、APS-C版のダブルレンズキットは出すように思います。この層は、ファミリー層といって常に一定数の需要は見込めます。また、このあたりから始めた若年層がカメラに興味を持ってくれた場合は、スッテップアップも望めますしね。

ニコンが自社のミラーレスを本格的に普及させるなら当然必要かと思います。Z6やZ7の価格は万人が簡単に手を出せるものではないので……。
発売日から10万円台のフルサイズミラーレス機があってもいいのではないでしょうか。実際その価格なら手に取りやすいですし、低価格でも写りが凄いのなら十分意味があるかと。
安いとどうしても造りやその他の数字に表れない部分が弱くなるでしょうけど……。

というかZ6/Z7はその数字に現れない部分がまだ不明なので、α7シリーズと比べるのは早い気がします。

収益性を上げるならば既存のユーザによりハイスペックな高価格帯を購入してもらうことになるかと思いますが、新規のユーザを増やしていくにはエントリーモデルを投入していかなければならないと思います。
そこは同意しますし、今回の価格設定や既存ユーザを対象にしたような販売戦略にも理解はできますが、いずれはZシリーズにもAPS-CモデルやEVF非搭載型のフルサイズなども登場するのかもしれない…という件にも理解は出来ます
が、いくつか疑問があります。

最初にマウント径です。とても大きなマウント径にAPS-Cのイメージセンサをつけるとなると、些かアンバランスになるのでは?と感じますし、Z7やZ6よりも小型化されると仮定しても「大きなα5000」や「大きなNEX-5」のような形になりそうな感じがします。

次にレンズロードマップですが、現段階で書かれているロードマップはフルサイズ対応レンズです。もし、あのマウント径で小型化されたZ二桁 or Z三桁などが登場したとすると、結局はレンズが大きくなり結局はSONY機のAPS-C機のような小回りが利くようなカメラにはなり得ないと思います。
つまりは、もしこの記事に書かれているような事をNikonが構想しているならば、単にフルサイズ機を対象としたような高性能なレンズよりも小型化したレンズの開発が必要という事になります。

となると、なぜNikonはハイエンドクラスの性能に近いフルサイズ機から先に発表したのかな?と疑問に感じます。
SONYと同じ轍を踏みたくないのも伝統あるカメラメーカーの意地という事で理解も出来ますが、せっかくSONYという8年間もミラーレス機の分野を開拓してきた先駆者という良いビジネスモデルがあるのだからもう少しNikonは他社のビジネスの在り方を踏襲して手にしやすい性能のものから発売していっても、誰も文句をいうものはなかったのではないかと思いました。

「次の新しい100年」という事を目指し、その100年でNikonブランドを継いで行くものが出来るのを考えると、これはちょっと結果を急ぎすぎている戦略ではないのかな?と感じます。

私はフルサイズオンリーでも何ら問題ないですがね
そもそも初心者にとったら
フルサイズ、APS-C、1インチのセンサーサイズなんてさっぱりわからないですからね

お恥ずかしい話
当の私はレンズの焦点距離×1.5倍などて言われても
さっぱりわかりませんでした。
センサーサイズ云々と言われてもわかりません。

私の周りに居る友人知人のライトユーザーもわかっていませんね(笑

ですのでフィルム時代のように8割はフルサイズでいいとも思います。

今後、フルサイズ市場をニコンが牽引していけば良いかと

この価格でも買えるユーザが一定数存在するおかげで、
普及価格帯のAPS-C機にも新技術が降りてくる面もあるから
どちらにとっても悪い話では無いと思うのですが…

カネがないユーザ目線のモノづくりには未来がないので、
このままの路線でガンガン行ってくれればと思います。

ニコンはZシステムでAPS-Cを採用するつもりはないし、FマウントもAPS-Cはシュリンクしていくと予想しています。良くも悪くもそれがニコンらしいと思います。

以前、このサイトでもニコンが独自センサーの方向を探っているニュースがありましたが、ミラーレスカメラにとって最重要な部品の一つであるイメージセンサーを自社で開発しブラッシュアップして行く過程で、APS-Cやより安価なフルサイズモデルを出す意味はあると思います。

商売上、EOS Kiss Mの競合製品が必要になるでしょうから、ZマウントにAPS-Cセンサーを入れて、レンズキット込みでKissぐらいの価格・サイズ・重さのモデルを考えるのが自然の成り行きかと思います。(Nikon 1でお株を奪うはずだったのでしょうが…)

いっその事、物理ボタンはシャッターとスリープとレンズ交換の3つだけにして、背面は5インチタッチパネルが全面を覆うのみ、というシンプルな構成にすれば、スマートフォンでしか撮影した事のない人にも、すんなり受け入れられるのではないでしょうか。

当然ニコンもエントリー機の可能性を考えていると思います。

ニコンはエントリー機が不得意ということは全くありません。
ただ常に業界占有率とかマーケットにおけるポジションが高いがために成功とみなされるハードルは非常に高く個々の製品の評価が厳しいというジレンマはあるでしょう。

Zシステムにおけるエントリー機、きっとそれは廉価というのが価値ではなくバリューが高い製品です。
過去の製品で言えばD70などが当時としては魅力的でした。

現状のマーケットにおいてはAPS-Cと比較できるぐらいの価格帯、扱いやすさをフルサイズで実現したら非常に価値が高いと思います。
ソニー6000シリーズ、キヤノンKissM、フジフィルムT20あたりのクラスと競合できる製品でしょうか。

当面はウワサのキヤノンのフルサイズミラーレスがニコンと真っ向から競合してくるかどうかを見定めていくかもしれません。

D7500クラスぐらいまでのFマウントでDXタイプのミラーレスを複数出してくる。
ボディ内手ぶれ補正で,軽量コンパクト,もちろん今までのレンズがそのまま使える。
マウント奥まで後玉が入り込むような専用のレンズも出てきて,全体のフォルムは更に小さくなる。
というのが私の予想。

Z3、Z4はフルサイズなのでしょうか?
バリアングルなどを搭載し、動画メインのAPSC並みの機種を本体の大きさを変えず(変える方が難しそう)に8-15万円クラスを狙うなら話は分かりますが何処狙いなのでしょうかね。
置き換えがD5000番台でしょうかね

そもそも前に噂ででていたz300とかz500って試作機としては存在してるから噂になってるのでは?
http://digicame-info.com/2018/08/post-1131.html
なんにしてもこの路線だけで維持するのは不可能だと思うので、そのうちエントリーもプロも出るでしょうね

Z2桁や3桁の製品といっても
今までを見ても無駄使い的に使っているので
4桁とか、Zの後ろに『-アルファベット+数字」の方がわかりやすいんじゃないかな。
アルファベットはクラスとか用途で区別。

凄く微妙な問題なので、色々な予防線を張ってるのかな?と思いました。


現実問題として、高級機路線はフルサイズの独壇場です。高級機路線がボディもレンズも一番利益率が高いので、ここはニコンも当然押さえにいくでしょう。

もうひとつ、プロ機路線も、現在のニコンのシェアを失うわけには行かないので、上位のプロ機種という形でこちらも満を持して発表するのでしょう。


ただ、普及機は、Zマウントで出すのか、フォーマットはAPS-C(1インチはないと思いますが)なのか、多少微妙に思います。

安いレンズ交換式カメラの市場自体は減少方向なので、ここに商品を投入したくはないですが、このクラスに商品を投入しない場合、自社ユーザーを育成することは厳しくなります。

ですので、ここにZマウント機を投入するなら、かなり廉価なフルサイズ機を投入して、廉価なレンズもラインナップするということです。メリットは開発コストをフルサイズスケールに集約できることでしょうか。

APS-Cなら別マウントか、FマウントDXを流用してく可能性もあります。

もっと明確に区別するのであれば、ライトユーザー層向けに、動画とより親密なAPS-C~MFTくらいのサイズの新マウントに参入する可能性もゼロではないと思います。それだとレンズ互換の大部分を意識しなくて良くなるからです。


Zマウントに「FX」のようなフォーマット表記がない時点で、ZマウントのAPS-C機は出ないと思われるので、そこら辺のライトユーザー層をドコで吸収しようとするのかお手並み拝見ですね。

Zシリーズは、1億画素時代を見越した商品なのではないかと思います。
今回発表されたレンズも、値段が高すぎるように感じますが1億画素時代にも使用できるレンズなら決して高くはないと思います。

スマートフォンの追い上げがあるので圧倒的な高画質を追及できる規格でないとこの先100年生き残れないとNikon 1での経験で感じ取ったのではと思います。

APS-Cタイプのミラーレスは、
FマウントDXタイプ
CXマウントの復活
のどちらかになるのではないでしょうか?
この両方式ならあまり費用をかけずに廉価版に対応できますので最悪、10~15年程度商品を供給出来たら廃盤としてもNikonとしてもそれほど影響はないと思います。

レンズがまだまだな感じなので、当分はD750とFマウントレンズで行こうと思いますが、ボディのラインナップは増やしてほしいです。
プロ用本気のミラーレスは一眼レフを食ってしまいそうでなかなか出せないか、あるいは開発に苦戦しているかで、コメントもありませんね。
ニコンにして今回のがまさかフラッグシップではないと思いたい。

なんでハイエンドから出したのか?という疑問があるようですけれど、カメラじゃなくても最初にハイエンド機を出して、そのフィードバックをもって下位機種を展開していくのはよくある話というか、結構一般的です。
これから主力になるマウントなら尚更そうすべきでしょう。

今のところニコンはフルサイズしか出す予定ないのかな?っていう気もしてきますね。APS-C機になるとそれ用のレンズもまた出す必要が出てくるでしょうし、実際どうするのかは気になるところです。

Z7はデジカメwatchの記事によるとmade in japanのようですね。仙台工場製、D5などと同じラインで製造されるということでしょうか。だとしたら大量生産せず、品質を見極めながらになるのでしょう。ニコンも大量に売るつもりはないのではないでしょう。Z6はタイ製なのではないでしょうか。
一億画素時代さんの意見に同感します。ティザー動画でありましたが、zマウントで新次元の技術に挑戦してゆくのでしょう。がっつり高画質に賭けていくつもりなのではないでしょうか。

メーカーのニコンさんに問い合わせしました。
Z6のボディは日本製造、キットレンズはタイ製造です。

早くも廉価版が求められている声に驚いているんですが、廉価版出しても結局物言いがついてなんだかダメな感じにされちゃうのが今のニコンの現状のように思えます。廉価版なんだからどこかが安くオミットされるのは当然。Z7、6と同じ条件で10万円代なんてもちろん無理。でもそれが求める声が多数でて結局買わない理由にされちゃうもんだなら、今回のような高級路線のミラーレスとレンズロードマップになるんだろなと。

結局Z6、7に関しても買わない理由の粗探しが行われて発表前とは打って変わっての空気感にされちゃってますが…。

確かに値段が高いんですが、それだけカメラ業界が縮小傾向にあるということなのでしょう。コンテンツに陰りが出ると販売数が減るから単価が上がる。買えない人が出てきて販売数が減るから単価がさらに上がる。エントリーモデルも出しづらくなるし、そもそも10万円代でフルサイズなんて…APS-Cでも疑問符が付くし、批評家の目がなぜか異常に厳しいニコンならなおさらでしょう。

それでも今回のZ6の価格帯はすごい頑張って抑えられてるなぁと思います。
応援したいです。
Fマウント所有者でフルサイズ一眼レフを持つ身ですが、Zマウントを機にFマウントから脱却して新生ニコンとして謳歌してほしいと個人的には思います。

安易にラインナップを増やさずZ6、Z7の後継機を出すときに今の価格設定を下げる方がいいと思います。

賛否両論いろんな意見があるようですが、公式ホームページのレンズの作例写真を見たら、これまでのカメラとは別物のような気がして、Zマウントの可能性を感じました。自分は普及価格帯のDXとCXマウントを使用しているライトユーザーですが、最初から普及価格帯のことを考えすぎず、まずは新マウントの可能性を追求した方がいいような気がします。ソニーのα7シリーズも最初はもっと欠点だらけだけど、少しずつ改善された訳ですし。もう少し手が届くようになったら、ぜひZマウントを使用したいと思います!

APS-Cミラーレスを作るなら既存のマウントをそのまま使ったsd QuattroやK-01のようにFマウントで作ってしまった方が良いのではないかと思います。
フランジバック分の奥行きは必要ですがもしかするとZマウントでエントリー機を作るより小型軽量に出来るかもしれません。

入門機として、上面が一直線の ファインダーなくてもいいから、小さくて薄いカメラを作って欲しいな〜。

それと、口径の大きさを生かした薄いレンズ。パンケーキレンズも欲しい。

ちなみに、安いレンズも欲しいです。

山田祥平はんって計算機アーキテクチャだけでなくDSLRにも一家言持つくらい詳しいのですね、はさておき、文中"ミラーレスカメラはどちらかというと若い層の客にメリットを訴求しやすいとニコンは考えているようだ"が気になります。
"若い層"に買える価格設定とは思えません。
"若い層"にマウントアダプター経由で50mmF1.8を使えと言ってぱっと理解してもらえるかどうか。
そのための安価なZマウント機なら早期にリリースしなければならないでしょう。
インスタが流行っている今のうちに。
なんかニコンの迷走心配ですね。
ニコンが迷走するとキヤノンもおかしなことをやりそうでそれもまた心配。


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このページは、2018年8月24日 に公開されたブログ記事です。

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