2019年にシグマとタムロンに望むこと

DPReview に、各カメラメーカー、レンズメーカーへの2019年の要望が掲載されています(この記事ではシグマとタムロンを取り上げています)。

Sigma - in 2019 we wish you would

  • 2019年にシグマに期待すること

    - 大きく重く大口径な単焦点レンズは少々控えて、コンパクトなF2のレンズ群を開発する
    - 24-70mm F2.8 Art をもう一度造り直す
    - タムロンの例に習って、ソニーFEのネイティブレンズを開発する
    - RFマウントとZマウントをリバースエンジニアリングして、お手本を示す
    - フルサイズのMerrillのコンパクトカメラを開発する

Tamron - in 2019 we wish you would

  • 2019年にタムロンに期待すること

    - フルサイズのEマウントレンズの開発を続ける
    - 可能な限り早くRFマウントとZマウントのリバースエンジニアリングを行う
    - 大きく重いF1.4レンズの開発の誘惑に耐えて欲しい - F1.8が素敵だ!

 

DPReviewは、Artシリーズのような大きく重い大口径レンズよりもF2クラスの小型軽量のレンズを期待しているようですね。

RFマウントとZマウントのレンズに関しては、最新のマウントなのでリバースエンジニアリングは簡単ではないと思いますが、いつごろサードパーティー製のレンズが登場するのか気になるところです。

 

2019年1月 5日 | コメント(23)

コメント(23)

foveon フルサイズは確定ですが、どういったモデルで来るか気になりますね。
個人的にはフルサイズ Merrill コンパクトがいいのですが。なんならボディデザインは DP Merrill とほぼ同じでもいいくらい(^_^;

RF, Z, L とこれだけマウントが増えて、十年一日リバースエンジニアリングで良いのでしょうか。
これからはレンズメーカーに「お願いして作ってもらう」「アライアンスに入ってもらう」になってゆくかもしれません。
そこまでしても結局今の複雑なAFや手ぶれ補正では純正有利になり、微妙に障壁が残るのだから、もったいぶらずにユーザーを囲った方が良いのではないですかね。

最近は凄いレンズの印象の強いシグマさんにZマウントのパンケーキレンズを出していただきたいです。

シグマとタムロンはRFとZのリバースエンジニアリングを続けてると思いますが、お金、ヒト、開発資源が有限であることから考えると優先順位は低いと思います。
理由としては
・新マウントで解析に時間がかかる
・Lマウントの開発に資源を割く必要がある(シグマ)
・EFやFのレフ機用レンズを作った方が儲かるし開発コストも少なくて済む
・FFミラーレス用レンズを作るなら、マウント情報が判っているレンズから開発して販売し、それで得た収益をRFとZの解析にかかる費用にして開発した方が時間とお金を節約できる

といった理由が考えられます
他分野ですが、SONYは過去に企画をオープンにしなかったから失敗した事業が沢山あります。
キャノンとニコンもマウント情報を公開した方がwin-winな気がします

個人的には24-105 F4 ArtのEマウントが欲しいですね
Gレンズ純正もいいんですがいかんせん値段が張るので、今の値段くらいでSIGMAの性能で出たら完璧です

今のRF、Zにリバースエンジニアリングする程の魅力的なシェアが有るのか疑問です。
タムロンの1.8シリーズは確かに素敵だと思いますが、重くて大変なシグマの路線も素敵なので続けて欲しいと思っています。

シグマは大口径を活かしたLマウントレンズを開発するのでしょうが、これを転用できるのはZ, RF用だけで、FEマウントとは光学的に互換性がとれないような気がします。FEマウントと互換性をもたせる設計をしたら、せっかく大口径マウントを採用した意味が薄れてしまうと思います。
なので、真の意味でのFEネイティブレンズがシグマからでるのか疑問です。
今後のシグマのフルサイズ向けレンズは、「レフ機向けレンズ+マウントアダプタ一体型FEレンズ」系列と「L、Z、RFミラーレス専用設計レンズ」の2系列になるのではと思ってます。

タムロンにはA036のような軽量レンズを造って頂きたい。
16-35F4は優秀ですが、手ぶれ補正なしで外装を換えればかなり軽くなると思います。

シグマやタムロンがEマウントのマーケットを魅力的に感じているのであれば必然的にマウントの小さいEマウント基準で設計しRF,Z,L向けにも出すことになると思います。ただしこれだと大口径マウントでも画質は上がらない。

大口径のメリットを捨てて広いマーケットで戦うか、大口径を最大限に生かす代わりに狭いマーケットで戦うかはサードパーティのジレンマでしょうね。

タムロンにはマイクロフォーサーズへの供給をもっと推進してもらいたいですね。
特にマクロや望遠ズームなど。

> - 24-70mm F2.8 Art をもう一度造り直す

あー、やっぱりそう思うよね…
散々言われているとおり、シグマの単焦点は素晴らしいけどズームはいまいちパッとしないので、ズームの研究も頑張って欲しいですね。

シグマはLマウントの純正メーカーなので、パナソニックやライカとの協業関係も踏まえてLマウントレンズの開発を優先して行うと思います。
Lマウントでパナソニックやライカと完全互換がある事で、シグマ製のカメラボディも今までのSAマウントボディよりも多くの売り上げが見込めると思われるので、Lマウント最優先のレンズ設計になるのではないでしょうか?

シグマに関していえば
まずはRF、Zのシェアが上がってもらわないことには発売できないと思います。そうしないとリバースエンジニアリング費用が回収できないと思うので。Lはシグマが参画しているマウント。Eは今フルサイズミラーレスで一番のマウントということで、当面はEは外せないでしょう。

L基準設計でEには使えないというレンズはRF、ZのシェアがEに比べて圧倒的になってからではないと(実際にそうなるのかは今後の3社の勢い次第ですが)できない気がします。

タムロンもあの28-70の売れ行きを見たらしばらくはEを捨てることはできないと思います

光学設計ではRF、Zが有利ですが、ソフト面では開示されているEが有利というのは何とも

とにかく両社にはFFミラーレスレンズの充実を望みますね

最新マウントの解析が難しいことは
フジのXやEF-Mを例にして
過去のこちらの記事でも出ていました。
http://digicame-info.com/2017/12/ef-mx.html
N-CのFFミラーレスもよほど数が出ていかないと
シグマやタムロンが手を出すのは難しそうです。

ニコン、キヤノンがフルサイズミラーレスのレンズのラインナップが十分揃わない今こそ商機かもと思います。

高倍率のズームとか、魚眼とか望遠マクロとか。
似たようなラインを後出ししても難しいかなと思います。

SIGMAの戦略としては、先ずLマウントレンズの開発でしょう。このマウントで最高の性能を出せるレンズを作りラインナップを揃えてから、マウント口径、フランジバックの近いRマウントZマウントレンズをリバースエンジニアリングして開発発表する事が一番良い方法だと思います。レンズ開発費はLマウントレンズの為に使い、ニコンキヤノンのマウント解析ができた時点で製品化すれば良いので開発費は最低限で済むと思います。

ただ、ソニーのFEマウントレンズは、マウント口径が小さく高性能レンズの設計が難しいと思われるので、今まで通りミラー付き一眼レフ用のレンズを流用して出すのではと思います。そうしないと、Lマウントレンズのソニーに対する優位性が打ち出せないので、LマウントSIGMAレンズの安くて高性能をアピールしていくと思います。

無責任なユーザの立場で希望すればマウントのオープン化は望ましい事ですが、ボディメーカーはサードパーティーのスケールメリットに太刀打ち出来ませんので、クローズドにした場合の自社マウントの規模縮小を含めて損益分岐は考えていると思います。

各社のレンズの売り上げ、売れているレンズのセグメントの違いが判らないので、オープンにするのが正しいかどうかは簡単ではない問題。

FEマウントに大三元、小三元(もしくはそれに近いズーム)を出してほしいですね
純正望遠ズームは正直高すぎるので普段使いにはちょっと持って行けない。
シグマのFEズームがでればmc-11使ってるユーザには朗報ですね。

RFには早めにレンズを出さないとキヤノンがすごい勢いでラインナップを揃えてしまいそうですね。来年中に大三元が揃うスピード感は正直羨ましいです。
Eマウントのレンズが揃うのはかなりの時間がかかったので。

RF、Zマウントについてはまだ規格として安定していないので、様子見ではないでしょうか?

もう研究開発はしているかと思いますが、この時期に商品を出してしまうと、EF-Mマウント初期の頃のように、新型ボディが出る度に不具合やファームアップ対応のリスクを負うことになるので。

特にキヤノンはこれからボディ内手ぶれ補正が入る可能性もありますから、ハイエンドボディが出て、ある程度方向性がはっきりするまで、数年はサードパーティのRFレンズは出ないかもしれませんね。

シグマはまず何よりもLアライアンスでライカやパナに対抗し得るレンズを作らねばならないから、そのマウントで出来る限りの事をやるでしょう。必然的に他の規格向けにはその設計を流用するので、ソニー向けは優先順位が下がらざるを得ないと思います。
一方のタムロンは、一つの設計であらゆるマウントに対応出来るレンズを開発するのが妥当でしょう。ライバルが撤退する可能性が高い上にキヤノニコの動向が不鮮明なこともあり、ソニー向けに気合いを入れる……入れざるを得ない……事になるのでは無いでしょうか?

タムロンさんにはコスパのいいレンズを。

実現しないとは思いますがシグマさんには35-85mmというズームレンズを出してほしいです。24-70だと少しだけ望遠足りない時が多いので。

FEマウントでさえここ1年。
RF,Zのシェアを考えても先ずはEF、Fをアダプタで我慢して!でしょうね。
むしろオープンにしているEマウントのネイティブレンズをお願いしたい。

期待したいが、結局はL→EF,F→Eの横展開になってしまうのかな。

タムロンさんにはm4/3用の超望遠レンズを何とか出してもらえないですかね。200-500F5.6 いや、6.3でもいいですし、現行一眼レフ用の150-600のリメイク版でもいいんですが。なんせ、オリもパナも500mmクラスがない..換算1000mmは欲しいんですよ。私は三脚前提ですので、重くてもいいので、出してくれませんかね..


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