シグマが「MC-21」の発売日と価格を決定

シグマが、LマウントカメラにEFレンズやSAレンズを取り付けるためのマウントアダプター「MC-21」を正式に発表しました。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-21発売日・価格決定のお知らせ

  • SIGMA MOUNT CONVERTER MC-21は、SIGMA SAマウント用交換レンズ、およびSIGMA製キヤノンEFマウント用交換レンズをLマウント採用のカメラボディで使用するためのコンバーター。
  • 発売日:2019年4月19日(金)、希望小売価格(税別)は SIGMA SA-L:12,500 円 CANON EF-L:37,500 円
  • パナソニック社LUMIX S1及びLUMIX S1Rとの組み合わせにおいての注意点
    - AF-Sのみで使用可能でAF-Cを選択することはできない。
    - 動画撮影時のAF連続動作は不可。
    - タッチAFは使用不可。
    - マニュアルオーバーライドは、合焦後のマニュアル操作のみ可能。
    - MFガイドは使用できない。
    - 手ブレ補正はカメラ側とレンズ側の同時使用はできない。
  • 2019年2月26日の発表時には、ライカ社のカメラで使用できる旨の記載をしていたが、現在販売中のライカ社のLマウントカメラでは使用できないよう仕様に変更となった。

 

LマウントユーザーとLマウント導入を考えている方にとっては待望のMC-21が登場しました。価格はほぼ噂通りで、SAマウント用はお買い得価格になっているようです。ただ、ライカのLマウントカメラで使用できないのは、残念な仕様変更ですね。

2019年3月29日 | コメント(20)

コメント(20)

MC-11も最初の頃はそこまで完成度が高くなかった事を考えると、このアダプターが登場したことに意義があるんだと思います。
いずれはファームウェアのアップデートによってもっとよくなるんでしょうが、もうちょっと初期性能を高めてもよかったんじゃないかな?と思いますね。

特に、動画AFは何とかしてもらいたいところですね。
EF-Eに関しては中華マウントアダプターが先に動画AFをやってきましたし、MC-21はパナソニックと組むというのもあってやってくれると期待をしていたんですが…いつかはやってくれるかな?

あと、この記事を見るとLマウントアライアンスが一枚岩ではないような風にも見て取れます。もちろん、ライカ側の思惑もあるんでしょうが、ライカのボディにEFマウントのレンズでAF効かせて撮ってる姿って見てみたかったので、残念です。

あれ、思いの外、制約が多くないですか??
m43のオリパナレンズの互換性みたいな、不自由なことにならなければ良いですが…

Lマウントでアライアンスを組んでおきながら、使えないカメラボディメーカーが存在するなんて、変な話ですね。これは技術的な互換性仕様の問題ではなくて、政治的なものなのでしょうか。

この状態だとLマウントレンズがシグマから出てもライカボディでは使えない、シグマボディが出てもパナレンズは使えない、なんて事態に容易になりかねず、共通マウントの理念がメーカーによってどれだけ徹底されるのか、かなり怪しく感じられます。

シグマの現行レンズは元々レフ機用ですし、MC-11もAF-Cは使えず、動画はMFでと謳っています。例え同じアライアンスでも、既に開発・発売済みの製品どうしの組み合わせで制約が多く生じるのは当然ではないでしょうか。
今年出てくるミラーレスネイティブレンズが本命となるのは、仕方ない事だと思います。

アライアンスに加盟した結果ライカの意向には逆らえなかったのかも?

SA-LとEF-Lでかなり値段の差があるんですね。
最初は誤植かと疑いましたが、
やはり対応レンズの数の差や
今後のサポート負担の違いを考慮しての事か
それともSAマウントからの移行に配慮したのか

機能的な対応の面で
今後のエンジニアリングと企業努力を期待したいですね。

これまでのSAマウントユーザー思いの良心的な価格設定ですね。
しかし第1作目からパナのボディでの制約、ライカで使えないなど
Lマウントアライアンスに対して?マークが浮かんでしまうのは残念な所です。

『SA→L』の価格設定がなにより嬉しいですね。

色々と制約があるようですが、協業以前のレンズ用であると考えれば制約なしという方が無理なんだと思います。
その辺りはLEICAも認証しないでしょう。
Lマウントネイティブのレンズが出てからが本番なんだろうと思います。

mc11のいいところは、オフシャルにはAF-Cはじめ各機能制限やsigma製以外のレンズはサポートしてないんだけど、実際けっこう出来なりに動いてくれて、その性能が他のアダプタよりもいい印象
mc21も触ってみないとわからないな

うーん、以前Lマウントアライアンスは、MFTよりも強固な繋がりのようなニュアンスで語られていたような気がしますが、早速色々と各社の都合が出てくるのは残念ですね。各社と言ってもライカ社のことですが。。
あと、互換性の面でもMC-11と大して変わらないような。。
こういった面はファームで解決するかもしれませんが、同じレベルの技術ならば、MC-11も似たような進化をするかもしれませんし、それならばコスパ的にもEマウントに魅力がある感じが。。
何か明確さが欲しいですが、所詮はアダプターと言えばそうなんですが。

NOVOFLEXだと動作にムラがあり、しかもCLは対象外なためこちらに期待を寄せていたのですが、残念です。

Leicaカメラは”エコ”の観点で持つカメラではないように思いますので、現行のLマウント機に互換性なくても良い気がします。Leica SL後継機種以降で対応の可能性はゼロではなさそうですし・・・少なくとも、頑張って買った”本家Leicaカメラ”の相棒は”本家Leicaレンズ”だろうと。”エコ”でLマウントなら、色の新しい可能性があるSigmaの方が嬉しいかも。もちろん、Lマウント専用レンズで。

Lマウントアライアンスはレンズ本体のみが対象だから
マウントアダプターはレンズではなくて周辺機器扱いということでアライアンスの対象外なのだろうか・・・?
今回の件に関しては、同じLマウントアライアンスでもパナソニックはアダプター経由で非Lマウントレンズの装着を認め、ライカは一切認めないという可能性も考えられます。NOVOFLEXのアダプターはLマウントアライアンス非公認ですので、EFマウントレンズをあたかもLマウントレンズのように振る舞うことで対応しているのかもしれませんが、Lマウントアライアンスに加盟しているシグマが規格を逸脱したアダプターを出すわけにはいかないのだと思います。

制約多いとの公式アナウンスですが、実使用上問題無い…とかそんな感じだといいですね
EFレンズの動作レビューが楽しみです
もし、ほんとに使い物にならないくらい制約だらけならどうしたものか…(笑)

パナとの組み合わせで注意点が列挙されていますが、MC-11のように実際に使用すると案外使えたりするのかな。
それとSAマウントでは注意点の項目は制約なしに動作するのでしょうか。
山木社長がSAマウントを使って応援して下さるユーザーには、できるだけお求めやすい価格で出したいとおっしゃっていましたが価格に表れていますね。

Lマウントアライアンスといっても、各社がそれぞれ追加機能を
持っていて、それが障害になっているのかも知れません。
それにEFレンズはLマウントアライアンスとは無関係ですから
動作しないこともあり得ると思います。

AF-Cに関しては、MC-11とは事情が違うように思えます。

MC-11では、動作は保証されないもののユーザが勝手に使える状況でしたが、MC-21はそもそも「選択できない」という事で、意図的に塞いでいるのでは。
レフ機用のレンズが最適化されていないと言っても、他マウントでのアダプタの経験から考えますと敢えて塞ぐほどの問題には感じませんし、CP+でLマウント用に最適化を図ったと山木社長がコメントしていたので不可解。

競合を避けるためなのか、意図しないレンズの使用に拠るAF精度の評価を避ける為か。
何れにしても政治的な問題がありそうですね。

LUMIX S1やLUMIX S1Rって像面位相差AFに対応していないのでは。また、シグマのLマウント機も像面位相差には対応しないと思いますので、位相差AF用のレンズでは色々制約があるのは致し方ないと思います。
しかし、シグマのレンズであればある程度コントラストAFでも使えるでしょうが、完全に位相差用のキヤノンレンズになると使用するのは厳しいのではないでしょうか。

>takeさん
サードパーティではなくアライアンスの一員である以上、「動作は保証しないがユーザーの自己責任で」とは言えない立場なのではないでしょうか。

結局、アライアンスと言っても3社3様の考え方があるわけで、どこまで自社の技術情報(あえて特許化しないノウハウ的なものも含め)を他社に開放するのかが問題になっているのではないでしょうか?

SONYのように技術情報を解放しない限り全面的な真のアライアンス(協業という意味で)にはならないように思います。


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このページは、2019年3月29日 に公開されたブログ記事です。

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