オリンパスが公式フェイスブックで「カメラ事業撤退の可能性」の報道を否定

43rumorsに、ビジネスジャーナルが掲載された「オリンパスがカメラ事業を止める可能性がある」という記事をロシアのオリンパス公式フェイスブックが否定しているという記事が掲載されています。

Olympus Russia debunks the rumor saying they might stop the camera business

  • ロシアオリンパスのフェイスブックが、ビジネスジャーナルが投稿したオリンパスが利益のでないカメラ事業を止めるという推測を否定している。

    「オリンパスがカメラ事業を止めるという、海外の情報源の引用をしている人がいるが、我々はこの情報は真実ではないと述べておきたい。写真事業は、オリンパスのすべての事業で重要な役割を果たしており、医療でも使用されている技術を開発している」

    「我々は自分たちの強み(システムのコンパクトさ、並外れて強力な手ブレ補正、高品質なレンズ)を意識しながら、写真のテクノロジーを改良し続けるつもりだ」

 

数日前に掲載されたビジネスジャーナルの記事を、オリンパスが海外で公式に否定したようです。映像事業は医療分野でも使用される技術ということなので、そう簡単には手放さないとは思いますが、新しく経営に参画した「物言う株主」がどのような動きを見せるのかは気になるところですね。

2019年3月12日 | コメント(31)

コメント(31)

朗報です!
東芝の白物家電撤退のようにならないんですよね
オリンパスが中国企業に買われてしまうことを懸念していたので
撤退をきっぱり否定してくれたのはありがたいです。

事業継続のためには利益が重要です。
採算の見合うカテゴリーの製品に特化して、
存続するのではないでしょうか?
m4/3以外の新しいフォーマットも考えるのか、
そこも経営判断ですね。

そりゃーOlympusは否定するよね。
けど、赤字が続き市場が縮小しているいま本当に続けられる体力があるのか?
映像関係の開発はしても赤字のコンシューマー製品を出せなくなって医療用や部品の小売りにならないように黒字化してください。

当然否定するでしょう。
むしろ完全に否定しなかったら肯定しているもの同じですから。
事業を展開していく上で研究開発は必要。
ただ重要なのはカメラとして製品化して販売する事が会社に利益を生んでいるかどどうかで、おそらく株主もそこを注視している筈。
つまり早い段階で結果を出す事を求められているのが現状だと思います。

オリンパス側としては、そう言うでしょうね。
その意思もあるでしょう。

ただ、この「物言う株主」がどう判断するかは未知数。
彼を納得させられるような事業改善をしなければ、私を含めてオリンパスのカメラを愛する人の期待に答えられない時が来てしまう。

頑張れ、オリンパス。

「写真事業は、オリンパスのすべての事業で重要な役割を果たしており、医療でも使用されている技術を開発している」

ここでしょうね。
オリンパスの核になるところなので、ここを辞めたら医療分野などにも悪影響を及ぼす。
新たなボードメンバーがそこをちゃんと理解してくれるかどうかでしょう。
カメラ事業はもちろん継続してほしいですが、新しい視点が入ってまた違う道も拓けるかもしれませんね。

m4/3はコンパクトで望遠に強いという強みがあるので、継続して欲しいです。カメラを止めるな!

銀塩OMからの撤退もありましたからね。
昔からオリンパスの映像事業は医療分野との兼ね合いでいわばお荷物になってましたから、事業の構造転換が長い間出来てないということですね。

医療分野で映像事業の技術が活用できる、と言っても社内的エクスキューズみたいで、大々的に医療用の撮像装置を外販してると言うわけでもなさそうなので、早い段階で売却や譲渡して、事業者は変わっても事業やブランド、サービスは残すと言うのもありではないでしょうか?

ジリ貧に、なって人は辞めていく技術は切り売り、とかなると本当に悲しいので。

世界も含めて市場が縮んで行く中では、勝者がいないと言うことで、他社も含めて本当に厳しい時代ですね。

だいぶカメラには、投資してるんですけどねえ。

医療機器関係の分野は業界内だけでの話になることが多いけれど、そういう意味ではm4/3規格のカメラの部門はOLYMPUSの技術力を一般に識らしめる広告的な側面もあるので、ちょっとお高い広告料にはなってしまっても、どちらの分野にも必要な要素があると思います。

私はPanasonicの機材しか使っていませんけれど、OLYMPUSにも頑張って盛り上げてほしいです。

仮に本当に撤退するならE-1MXを発表しないと思います。
プロユースなので撤退が分かったらマウント乗り換えなど想像できるのもあり、開発費など回収できないでしょうし計画性にもお粗末な気がします。また企業としての評判もありますよね。
でも火のない所は煙は立たないと言いますし、気になる噂ですよね。

画像診断技術がオリンパスの医療分野の中核ですし、写真・カメラ分野とも親密なことは間違いなく撤退したくはないでしょうね。

しかし一般消費者向けカメラ事業の厳しさは甚だしいので、時代に合わせてスマートに縮小しつつ継続されることを願っています。

台数ベースではミラーレスでトップクラスに売れているので撤退する理由は全くないと思います。ただ、伸びる分野かといえばそうでもないので、色んな噂が出るのでしょうね。明確に否定してくれたのはいいことだと思います。

 存続して欲しい、(買うなりなんなりして)応援します。エンドユーザーにできるのはそれぐらいですよね。

システム売り払う気の早い人が
出ないうちに否定するのは正解ですね。

OlympusのグローバルシェアはSONYのフルサイズミラーレスより下もしくは同じくらいですよ。
国内では売れてますがグローバルで売れてないのが問題になっていると思います。

オリンパス側としては、そう言うでしょうね。
その意思もあるでしょう。

ただ、この「物言う株主」がどう判断するかは未知数。
彼を納得させられるような事業改善をしなければ、私を含めてオリンパスのカメラを愛する人の期待に答えられない時が来てしまう。

頑張れ、オリンパス。

工場移転したばかりで撤退するわけがないので噂がナンセンスなような。でも明言してくれるのはありがたいですね。赤字だなんだということで辞めてしまう気の早いユーザーではなく、根強く支えてくれるファン層に支持されることを願います。

FTさんのおっしゃることに加えて、売れ線の価格帯がPenシリーズのような低価格帯で収益性が非常に悪い、という事がソニーと大きく違うところです。
オリンパスがまず成すべきことは、同業他社のように映像部門単独でちゃんとまともな利益を計上できる体質に変革する事です。

オリンパスはフルサイズには目もくれず、マイクロフォーサーズ一本で勝負して頂きたいですね。天国の米谷さんもビックリするような、コンパクトでピリリとワサビの効いたカメラを是非設計して発売して頂きたいです。

一番良いのはそのロバート・ヘイル氏が「カメラ事業をやめさせるつもりは無いよ」と一言コメントしてくれると良いのですが・・・。

まあカメラ事業から撤退の話はただの憶測なので、今からそんなネガティブな心配はする必要ないのではないかと思います。

純粋にビジネス的に考えても、敵対買収を阻止するためにも、オリンパスイメージングを維持することは重要ですね。
収益を見ても、赤字は中国からの撤退関連によるモノで、それを差し引くとトントンですから、投機筋に仕掛けられても対抗できるようにするでしょうね。
SONYはオリンパスの第三者割当増資を引き受けて約500億円出資しましたけど、オリンパスの株価が約3倍になった時点で、半分にあたる約1724万株をJPモルガン証券に売却して元は取った上に、ソニー・オリンパスメディカルソリューションズを含め、オリンパスとの協業は堅持していますから、良い判断でしたね。

色々可能性はありますが
・カメラ事業撤退
・フォーサーズシステムをパナに売却(レンズの開発は続ける)
売却先としてはタムロンとか面白そうだけど。
・EやLマウントに参戦(レンズのみ供給)
・特定部門のレイオフ
・販売数の少ない地域(国)での撤退
とかでしょうか。
完全撤退は無いと思いますが、売れない部門をやめるか新しい市場を開拓するか…上記の選択を複数組み合わせたような事をするのではないかと。

カメラ事業の縮小や撤退の危機は、オリンパスに限らずどのカメラメーカーとて将来大変だと思います。オリンパスに限らず、頑張って何とかより良い活路を見出して欲しいですね。

物言う株主、とやらが得てして焼き畑で焼き尽くして(取れる収益を撮り尽す)ととっとと損切、というイメージしかないので黙っておれ、と思わなくもないですが、映像部門での収益改善が可能な大胆かつ縮小しない方向性を言えるのなら、無茶であっても検討して欲しいと思います。ありますかね、そんな方法。

酷い話、エントリークラスであっても収益性を継続的にもたらす事ができるなら、ドンドン攻めて行けば良いのですし。レンズ交換の楽しさをうまく訴えかければ、レンズ交換式でシステムが小さくて済むm4/3は細く長く生きながらえると思います。

毎年10%近く台数が減る市場では企業の淘汰は必然です。
多くのショットがスマホで済まされる昨今、
m4/3は小型とはいえ、趣味性の高い製品です。
限られたユーザーを確保すること、
より高い単価で売ること、これが各社に求められています。

ライカの路線とはいいませんが、
それに近いことをしないといけないのでは。
それにしても今でも日本には多くのカメラメーカーがありますね。

例の記事に「次の株主総会で現経営陣が退陣に追い込まれる可能性を残すより、バリューアクトと手を組む方が得策と判断したとの見方もある」などとあります。これを穿った見方をすれば「カメラ事業撤退の可能性を作ってでも現経営陣は退陣を避けたい」と読めます。
もしそうであれば、カメラ事業撤退は株主の意向というよりは、単なる現経営陣の思うつぼです。
近年でも内視鏡の構造変更による耐性菌問題や、中国工場を巡る贈賄疑惑といった問題があることから、株主は経営という点ではさらなる経営陣の入れ替えを望んでいるように思います。

そもそもあれだけ広告にお金を掛けているであろうPenシリーズが、
少し経つと3万円台とか4万円台にまで落ちてしまう構造そのものを変えない限り
利益云々を絞り出すのは難しいかと。
まあオリンパスに限ったことではなくて、高単価フルサイズ機が売れているメーカー(キヤノン・ソニー)以外は、
富士・パナソニック然り、あのニコンでさえも厳しいのでは。
ソニー・キヤノンの双璧と、それ以外のメーカー(ニコンは前者に入ることができるか!?)と、今後さらに二極化する可能性が大きいかと。

否定、、というよりも、
有り得ないでしょう、撤退なんて。
私はそう思いますが。

BtoCからの撤退は人材集めにも影響するんですけどね。コニカミノルタなんてカメラから撤退して久しい最近では、外国語っぽい響きの社名もあって会社説明会で就活生から「外資系ですか?」なんて質問されてしまうみたいです。
それに例えば工業用内視鏡だって、機種選定する現場の担当者が機材に必ずしも詳しくないですし、聞いたことない専業メーカーとオリンパスが並んでたらオリンパスを「なんとなく」選びます。
BtoCで名の通ったブランドはこういう二次的な利益がかなりあるはずなんですよね。目先の利益に囚われず是非頑張って続けて欲しいです。

オリンパスはカメラが絶好調だった時期も7年連続で赤字だったと思います。
サンヨー、カシオとコンデジを製造してたメーカーの撤退が続いているように、高価格帯のカメラやレンズで収益をあげないと厳しい経営構造なのかもしれませんね。

フルサイズへの参入をせず、マイクロフォーサーズにコミットするという宣言を、英断ととる人たちもいれば愚策と考える人もいるので、こういったニュースの火消はこれからも続くかもしれません。

やはりカギは超望遠レンズですかね。ずっと以前から言われていますが、フォーマットが「小さいことのメリット」を、一般の人たちが携帯して撮影する「カメラとしてのウェルバランス」を、オリンパスがどれだけ訴求することができるかが勝負なのだと思います。


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