富士フイルムがX-Pro3の開発を発表

富士フイルムが、XサミットでX-Pro3の開発を発表しており、X-Pro3の画像が公開されています。

Fujifilm teases development of X-Pro3 with titanium body (DPR)

  • 富士フイルムが東京で開催されたXサミットで、X-Pro3の開発を発表した。X-Pro3はチタン製ボディで、ブラック、デュアラブラック、デュラシルバーの3色が用意される。標準のシルバーはペイントで、デュラバージョンは何らかのコーティングが施される。
  • ハイブリッドファインダーは進化しており、より高解像度化され、コントラストも高く、色空間も広くなり、明るさが改善され、リフレッシュレートも速くなっている。富士フイルムはファインダーの歪曲が減り、ファインダー内の視野も広くなっていると述べている。
  • その他の変更点としては、背面にはGFXの上面液晶と似た小型の液晶が搭載され、使用しているフィルムシミュレーションが表示される。メインモニタは、下側に倒すと現れる。X-Pro3は10月23日に正式発表される。

fuji_x-pro3_20190921_001.jpg

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X-Pro3の画像が公開されましたが、デザインはほぼ海外で公開されたスケッチの通りで、液晶モニタは内部に隠れている形になっているようです。背面の小さなモニタは、フィルムカメラを思い出させるギミックで、とても面白いものですが、メインの液晶モニタの仕様は、賛否が分かれそうですね。

[追記] Xサミットのライブ配信の動画は、youtubeで視聴することができます。

2019年9月21日 | コメント(40)

コメント(40)

ほとんどスケッチ通りですが、やはり実物を見るとテンションが上がります。前の記事のコメントにも小型液晶の表示がフィルム風になると予想されていた方がいましたが、その通りになりましたね。

デュラブラックはLeica M5っぽくていいなと思いました。
サブモニターは電源を切っても表示されるようですが、カラー電子ペーパーでしょうか?
フィルムシミュレーションの表示の時もISOは設定値が表示されるようで、「Provia 12800」とか夢のようなフィルムの箱になりますね!
OVFは視野角が広がるみたいで、等倍ファインダーはなさそうですね。

サブ液晶のメモホルダー風表示にやられました...
欲しい。

LCDは180°回転で切り替えられるようにはなっていないように見えますね。
これはちょっと賛否が分かれそう。

X100Fを使っていますが、EVF時の低コントラストが不満なので新型ハイブリッドファインダーには期待したいです。

チタンボディと言うだけで、テンションが上がります。

フィルムメモホルダー風のカラー電子ペーパー表示からして、「これはフィルムカメラのように撮るカメラ」というメッセージがダイレクトに伝わってきます。

「液晶モニタを開くのはもはやご法度」とまでは言わないでしょうが、「お弁当箱開いてお昼を食べながら、撮影した画像を確認する時に液晶モニタを開くぐらいで」、というライフスタイルを目指しているのでしょう。

スペックで心配になるところはないクラスですから、連写性だAFスピードだ、モニター解像度がダイナミックレンジが、などとガツガツ構えずに、のんびりカメラと戯れるのも良いではないですか。

チタンボディーと背面の小型液晶はとても魅力ですが一体いくらになるのでしょうか。これだけでかなりの価格アップになりそうで購入検討者としては心配です。ただXpro2の完成度が高いだけにこれだけテコ入れしないと買い替えが見込めないのでしょうか。

面白い仕様ですね
TやEシリーズとの差別化でProは趣味性に特化しちゃっても良いと思っていたので有りだと思います

そういえば噂されていたフィルムシミュレーションが気になるところですが今回は発表なし?

チタン製ボディにサブ液晶。人件費も高騰していると思いますしX-Pro2登場以上のお値段になってしまいそうです…

出来れば30万円以内に抑えてくれると嬉しいのですが

趣味性が高い仕様ですが、かなり高価になりそうな気がします。
それでも欲しい人のための1台でしょうから、これはこれでアリだと思います。

>コバさん
記事本文には記載されていませんが、画像のキャプションに「10番目のフィルムシミュレーション『Classic Negative』が追加される」と記載されています。

X-Pro2も出た当時は相当高いと言われましたので、チタンボディを考えると30万前後で出るのもありえるなぁと思っています。

とはいえ、そもそもProシリーズは「カメラの性能ではなく造りに拘ったカメラ」ですので、Pro3の方向性も順当だと思います。
開くタイプのLCDも「ウエストレベルファインダーのように使用する」ことを前提に思えます。

むしろ昨今の「性能全振り」の方向性とまったく対極の「造り全振り」がProシリーズですから、こう「カメラとしての所有の満足感」として購買欲をそそられますので、なかなかニクいカメラですね。

液晶モニタはウエストレベルで撮るためでしょうか、面白い発想ですね。

撮影した画を確認するのには不便そうですが、フィルムをやってる身からすると、これはこれでアリかなと思いますね。と言うかこういう発想が出て来るフジってやっぱり魅力的です。
どんな画が取れたか現像するまで判らないフィルムカメラのワクワク感みたいなのを味わって欲しいんでしょうか。

背面の小型液晶のギミックは面白いですね。
メニュー画面や、もしかすると設定によってはプレビューの表示ができるのかもしれません。
撮れたか撮れてないかの確認くらいなら、小さくてもいいですしね。
チタンボディとはびっくりですが、限定でいいので真鍮バージョンも出してほしいです。

>管理人さん
YoutubeのFUJIFILM X Series公式チャンネルに昨日のライブ配信の分がアップされているので、そのリンクも付けていただけると嬉しいです。
https://www.youtube.com/watch?v=1cvNBULS3tM

>コバさん
ライブ配信の1:24:50以降にフィルムシミュレーションの解説が出てきますね。
クラシックネガはSUPERIAをイメージしているそうです。SUPERIA X-TRA400が脇に置かれてましたね。
ノスタルジックを強調していたので、よりフィルムライクに振った写りを意識したモードといえます。

最初に名前を付けてしまって、今さら変えられないとはいえ、「Pro」というより、「classic」あたりの名前が適切なんでしょうけど、ここまでフィルムカメラの使い勝手に振り切るのは、すごいと思います。

プリントした写真が届くまでのワクワク感を疑似体験してほしいという事なのでしょうか
本当はメインLCDも無くしたかったがさすがにそれはという事でこの形になったのでしょうね

>斧寺さん
記事にライブ配信のリンクを追加しました。

ここまで趣味性の高いカメラを出すのはすごい。
正直、操作性はあまりよくなさそうですが、独自性があって面白いですね。

クラシックネガティブ良さそうですね。こういうフィルムシミュレーションが欲しかった。X-T3にも早めに追加お願いします!

この液晶の仕様は個人的にはどうしても中途半端さを感じてしまいます。

現時点では技術的に難しいのかもしれませんが、大画面での確認は外部の端末で行うようにして、プリント機能付きの端末などを用意すれば、趣味性と柔軟性を両立できるのではないかと思います。

>igeさん
既にスマホやタブレットでライブビュー撮影や画像取り込みが行えるようになっていますし、プリント機能付き端末についてもinstaxSHAREという形で提供されていますよ。
その上である程度カメラで完結することを考えるとこの形に落ち着くのかもしれませんね。

チタンともなれば価格はPRO2より上になることは間違いないでしょうね。
希望小売価格が28万で販売価格26万ぐらいかな~と妄想してます。
ライブ配信を見返すと、ファインダーの接眼部周りの仕様がPRO2とは違いますし、見えやすさは確実にアップしているように思えます。
ボディサイズがあまり変わってないようなのでバッテリーは変更なしでしょう。
背面のボタン類は新規と集約が行われているようで、AE-LとAF-Lを一緒にすることで、かつてのAF-Lボタンがブランクになっています。

10/26に行われるFUJIFESTで一般最速(?)のタッチ&トライができるようなので、是非参加したいと思います。

趣味性追求路線を邁進していますね。
フィルムシミュレーション表示が電子ペーパーだとすれば、
一本取られました。
背面液晶は最低限の画像確認用なんですね。
利便性を考えるとスマホを要求するよりは
正解だと思います。
デュラブラックはマットなのかどうかが気になります。

カッコイイですね!背面のデザインは、スチルがメインであると主張しているようでスチル派の私のツボですね!

背面のデザインについては賛否はあるでしょうが、これで、スマホなり外部機器による画像確認の利便性向上があれば、新しいデジタルカメラの形を示せるのではないかと思います。発表の中でWiFi版X RAW STUDIOの記載がありましたが、スマホでX RAW STUDIOが使えたらかなり使い勝手が向上すると思います!

製品発表が楽しみです!

個人的には面白いと思いましたが、ここのコメント欄や各SNSだとモニタの機構は賛否両論のようですね。

Fujiccoさんが仰っていたフジフェスのリンクを貼らせていただきます。早くチタンボディに触れてみたいですし、ファインダの進化も楽しみです!

https://fujifilm-x.com/ja-jp/special/fujifest-glocal-tokyo-2019/

あとは価格ですよね
例えばオリンパスのPEN-Fもデザインよく作りもよく趣味嗜好性に振ったカメラでしたが十数万円という価格がネックになっていたと思います
Pro3もチタニウムなどで見るからにPro2より価格アップしてそうなのでPro2の初値は20万円以上しましたがPro3は30万円近くになるのかと思うと厳しいような
価格設定と発売されたら市場がどう反応を示すか気になりますね

このギミックが受け入れられれば、X100Vにも搭載されるんでしょうね。

このデザインでも動画機能は搭載するんでしょうか。

昔のフィルムカメラの様なギミックで面白いですね。
ただ、ユーザ側に選択してもらえる仕様にして欲しかったです。
例えば、バリアングルにしてディスプレイを反転して閉じると、サブディスプレイが見えるみたいな。技術的に難しいのかな 
あと、有償でもいいので、ディスプレイ表裏交換サービスがあればいいかな。

FUJIらしい、こだわりのある製品ですね。
X-Pro2を使用しておりましたが、レスポンスや造りの改善に期待しております。
背面の小型液晶は良いのですが、LCDの開脚が90度ではなく180度にして、好みによって小型液晶のまま、LCDのままが選べるようにして欲しいです。
この部分が180度動けば、ローアングルでもハイアングルでもこなせるし、使い勝手が飛躍的に向上すると思います。

x-pro2を使用してます..なかなか良さそうだけど液晶画面(賛否両論)が微妙な感じなのと手振れ補正がなさそうなので買い替えるか悩み処ですね、
現物を早く見てみたい。

 オリンパス ペンFも、ニコンdfも後継機が出る気配はなさそうです。こんな酔狂でこだわりの強いカメラ、最後かもしれませんね。そう考えたら俄然欲しくなってきました。
 カメラは写真を撮る道具、ましてやその性能を競うものだけではありません。手にしたときのワクワク感も大事なものです。

横方向に若干の小型化をしているようですが、小型化を歓迎する以上に残念な改変に感じます。

まず、ライブビュー画面の廃止。
これは従来のライブビューに撮影情報だけ表示の設定をできれば同じこと。
FUJIFILM としては
「写真機っぽく OVF で撮ってくれ」
「撮ってすぐ背面液晶で確認をしていずに、撮影リズムを優先してくれ」
ということなのじゃないかと思うのですけど。
これをやるならいっそ、プロユース対象外を明確に
ライブビュー LCD を完全に廃止して軽量化・薄型化を優先すべきように思います。

次に十字ダイヤルの廃止。
親指グリップの一部を削って他のボタン配置を工夫し、小型化すればまだ入るように見えます。

背面 LCD ユニット上のボタンも 2 つに減って、測光方式の切り替えが無くなっていますね。
これも十字ダイヤルを廃止した影響で、削除ボタンとドライブが上に追いやられからかな。

Qボタンの上のボタンが機能割り当て可能な Fn ボタンになるのでしょうが・・・
LCD ユニット上も 3 つのまま残して、 Fn ボタンを増やした方が良かったかと。


X-E3 も併用していて、やっぱり使い勝手が悪く感じています。
小型化を優先する X-E3 では十字ダイヤルの廃止を仕方ないことだと頭で理解していますが。
外出でも旅行でも、 X-E3 を持たずに X-Pro2 ばかり持って出ている状況。

X-Pro2 の操作性は完成形に近いと深く感じているだけに、残念な改変に思えて仕方ありません。
予想外の仕組みで操作性に劣るところが無いと、意表を突かれることを期待していますが・・・
X-Pro2 を 2 台にしておいて良かったと、なりそうな気も。

背面液晶ですが、
本体とモニターの接続部分が可動式の様なので
リバーシブルな気がしますね。
大画面か小画面のどちらかを選べるんじゃないでしょうか?

tanyoさん、それが正解なら嬉しいですね。
チルト液晶のヒンジ部分が左右端の溝に沿って上端まで移動し、パタンと閉じると全面液晶になるという仕様だったら理想的です。

結局モニターはリバーシブルではなくて
下に開くだけでしたね(>_<)

tanyo様

>FUJIFILM としては
「写真機っぽく OVF で撮ってくれ」
「撮ってすぐ背面液晶で確認をしていずに、撮影リズムを優先してくれ」ということなのじゃないかと思うのですけど。これをやるならいっそ、プロユース対象外を明確にライブビュー LCD を完全に廃止して軽量化・薄型化を優先すべきように思います。

全く同感です。
ネーミングをProとするなら、機能、使い勝手は最優先すべきです。X-Retroとか名付けて、外観・手触りなどに全振りした姉妹機でいいんじゃないでしょうか。DfもPenFも後継機の噂もないようですし、それならチタンでも、LCDなしでも、いくら高価でも受け入れる層が一定あると思います。どうも中途半端感がいなめませんね。まあ、欲しいですけどw。

https://fujifilm-x.com/ja-jp/cameras/x-pro3/
カウントダウンが始まってますね。


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