・Fujifilm X-Pro3 Gets New "Classic Negative" Film Simulation
- 情報筋によると、富士フイルムX-Pro3には全く新しい「クラシックネガ」のフィルムシミュレーションが搭載されるということだ。以下は、これまでのX-Pro3の噂のまとめ。
- デュアル液晶モニタ
- 手ブレ補正は搭載されない
- 10月の後半に発表され予約が開始される
- X-Pro3は日本製
- X-Pro3には新色が登場する
- X-Pro3には(RAWの)カメラ内編集機能が追加される
X-Pro3に追加される「クラシックネガ」がどのようなフィルムシミュレーションなのか、興味深いところですね。また、最後に述べられているRAWのカメラ内編集機能は、一例として鮮やかさの調整が挙げられています。
日陰坂45
クラッシックネガですか。
個人的にはコダック系のポジフィルムのシュミレーションが欲しいです。
流石に名前はそのまま使う訳にはいかないと思いますが、EPRやKPRに忠実なシュミレーションが有ると、撮影幅が増えて楽しいですよね。
晴天時のEPRの青空の発色って、結構好きでした。
当時のフィルムライバルメーカーに敬意を評して実現してくれないかな~~。
タロー
HASEOさんのツイートでチタンシルバーが出るようなことを書かれていましたね。
色々楽しみ
岩田
X-Summit2019でプロトタイプが披露されましたね。
クラシックネガはスキントーンの描写が良さそう。
カメラカラー?はブラック、デュラブラック、デュラシルバーの三色展開。
チタンらしさが見えるのはデュラシルバーかな。
BSG
私もX Summit2019を見ました。
Hidden LCDですが、裏返したあとに上方向にスライドできて、
通常の背面LCDになればさらにいいですね。
ウエストレベルでの映像確認だけでは勿体ないし、
飛び出しているのでぶつける可能性もある。
また、背面小型LCDの機能は懐古主義的ですね。。
遊び心かな。。
なお、OVF、EVFも改善されているそうです。
ae
X Summit 2019、自分も確認しましたがプロトタイプが披露されましたね。コンセプトと主要な機能はほど今までの噂通りで、ボディカラーは3種あるんですね。
ボディ形状も洗練された感じですし、背面の小スクリーンもよい印象。隠れたモニターはチャレンジグだなあと思います。
手振れ防止機能はやっぱりないか...。ちょっと残念ですが発表まであと31日となっているので楽しみにしたいと思います。