- この情報は2週間前に入手したもので、続報を待っていたが現在のところ得られていない
- ニコンD3後継機は秋に登場するだろう
- センサーは1200万画素のままだが、ダストリムーバブルシステム(センサークリーニング)が搭載される
- この情報提供者は、24mm F1.4の発表の可能性についても言及している
- 情報源についてはコメントできないが、私にはこの情報を信じるに値する理由がある
- D300はD3と同時にリニューアルされるのではないかと感じており、内容はいくつかの小さなアップデートになる(D300sのスペックを見て欲しい)
- レーティング(情報の信憑性)は60%
この情報が事実なら、D3後継機はD3に小さな改良を加えたマイナーバージョンアップになりそうですね。交換レンズに関しては、以前からニコンが大口径レンズの研究開発をしているという噂がでていて、今回の24mm F1.4の情報もそれに沿ったものとなっています。
あと、少々気になったのが、D3と同時にD300がD300s(?)にリニューアルされるという話(Nikon Rumorsの管理人さんの私見のようですが・・・)で、これが事実だとすると夏に発表されると噂されていたD400はいったいどうなってしまったのでしょうか。
ちなみに、以前、D400に関する書籍の予約が世界各国のネット書店で開始されているという情報(※下の関連記事を参照してください)がありましたが、現在ではこれらの書籍のページはすべて削除されています。
[関連記事]
・ドイツのAmazonでNIKON D400の書籍が7月に発売予定
・Nikon D400に関する書籍が国内の書店でも予約受付開始
のっく
D400とD300s両方出すのかな??
でもD400関連書籍が削除されてるという事は。。
D300sだとK-7とか出たしインパクトないなー…。