・(SR4) After the A37 two higher SLT models are on roadmap! (a900 deals)
- 昨日、α37について少し話したが、その次には何が登場するのだろう? 信頼できる複数のソースが、次の2機種の透過光ミラー機は、両方ともソニーα77の上に位置するカメラであることを確認した。1機種は、ほぼ確実に2400万画素のフルサイズ機だ。2機種目は3600万画素のフルサイズ機なのか、さもなければその他のハイエンドAPS-C機なのかまだ分からない。
- (アップデート)これらの2機種のハイエンドカメラは1年以内に登場するだろう。
α37の次は、いよいよ待望のハイエンド機が登場するようです。24MPフルサイズ機(α99?)の登場は、ほぼ確定のようですね。
もう1機種は以前の噂では、グリップ一体型の36MPフルサイズ機となっていましたが、α77の上位モデルになるハイエンドAPS-C機の可能性もあるんでしょうか。APS-Cのハイエンドモデルはニコンもキヤノンもあまり積極的ではないようなので、ソニーの今後の展開が気になるところですね。
ごえぬ
ソニーはレンズつくりに没頭すべき
77だって充分高性能
魅力的なレンズがあればマウント増やしてでも買ってくれる人はいる
eragan
ハイエンドAPS-Cはα77でも良い気もしますね。
フルサイズのハイエンド2機種という事であれば、ソニーさん
的には4K動画も撮れるTLMモデルとかは狙い所なんでしょうか。
そこまでやってしまえば、もう1機種はいっそ動画機能一切
無しまで割り切って、通常のミラーと光学ファインダーの
モデルがあってもいいのかな、という気もします。
yunosuke
推測ですが、
α99?は、
噂通りの2400万画素のフルサイズ機で、
EVFや各機能がα77と大差ない(延長上の)スペックだとしたら、
当初から20万円を切る位の価格帯の
5Dキラーのフルサイズ普及機という
ある意味意欲的なデジカメになるかもしれないのでは?
と思ってます。
ただし、
キットレンズな位置付けとなる
スタンダードなF値の標準ズームを初め
フルサイズ向けのレンズを拡充しないと
普及するほどの人気は得られないと思うので、
そう言った一手も含め
SONYがどこまで本気で出してくるか?
期待と不安で一杯です。
smileblog
いくつかのレンズ発表の噂も延期されたことですし、(噂に上がっていても)今年中は結局1機種になるのではないでしょうか?
36MP機が出るとしても、先行するだろう24MP機(α99?)や他社D800に対する市場の反応を見てからでも良いのでは、と思います。
Canonは結局、5DIIの延長線上で5DIIIをブラッシュアップしてきたので、Sonyがどんなフルフレーム機に仕上げるが非常に注目しています。特に動画撮影とそのクオリティが気になります^^
kenshin
SONY 周りが慌ただしくなってますね。
信者としては嬉しい限り。
SONY ハイエンド機の9ナンバーがまだなのでフルサイズは一機種のみと思います。
もうひとつ有るとすればプロ機で別系統のナンバリング、若しくは実験機としてのRナンバー機かなあ。
要望としては画質に関係のある飛び道具を装備してほしい。
現状画質に関係のない飛び道具ばかり充実しているので・・・。
基本性能の底上げとでも言いましょうか。
あとはSTFのAF化をマクロ仕様でお願いします。
けんにぃ
SONYが今後もレンズ交換式デジタルカメラで、αAマウントとαEマウントを継続していく気があれば、複数のフルサイズ機を出すのは正解だと思う。
ただ、フルサイズ、DT、Eのいずれも主要なレンズはあるものの、これと言った売りになるレンズが現時点では135STFだけなのは辛いところ。
STFに限らず、ミノルタ時代のソフトフォーカスレンズの復活、ディスコンしたミノルタ時代からのレンズ群をSAM、SSMを搭載、500F4Gのコーティングを施して復活させるのも必要だと思う。
特にフルサイズには24-105mmという焦点距離は必要不可欠だろうし、開放F値可変のものだけではなく、F2.8通しやF4通し等もラインナップした方が、良いのだろう。
ツッアイスレンズは確かに素晴らしいと思うが、もうちょっとユーザーの懐に優しいレンズもラインナップに加えて欲しい。
せ
確かに、センサー的には、24Mと36Mの二つが35ミリセンサーあるので、ハイエンドになるのかな?でも、α99だけでも良いような?気がするんですけどね。
おそら 2
NEX9 希望。 あ、でもレンズ無いか。
はうら
kenshinさん
>あとはSTFのAF化をマクロ仕様でお願いします。
良いですね。
STFがマクロレンズになったら1も2もなく飛びつきますねw
それだけでも一部の人に対してはとんでもない訴求力があると思います。
いっそ焦点距離も変更して100mmくらいなら、フルサイズで100、APS-Cで150とボディで使い分けられて良いんじゃないかと。
α野郎
α77より上位機種となれば、もうフルサイズしかないんではないかなぁ。
実売15万円台に乗ってくるような、77以上、99未満のエントリーフルサイズがあると嬉しいですねぇ。
Csi
マクロでSTF。
至近距離でのボケが凄い事のなりそうですね。
シグマ70マクロやZA135の切れ味も兼ね備えてたら凄まじいレンズが出来そうですね。
となると手ぶれ補正も五軸補正にスペックアップすれば言う事ないですね。
天乗
フルサイズ用のEVFは、フレームレート1,000fps以上はほしいところですが、今度出る物は、せめて、480fpsくらいのEVFを搭載してほしい物です。
レンジャー
2機種出るんですかね、
それだと買い替えが更に先になるなぁ
せめてスペックは一緒に発表して欲しいなぁ
α33で透過光ミラーカメラを使って気に入って
135判を期待してました。
待ちきれずα900買ったけど、
やっぱり透過光ミラーカメラが良いです
コントAF
現代のマクロレンズは当倍以上になると
凡庸なレンズが多いので
EL-NIKKORやortho-planarぐらい写るレンズなら
買い足したいですねえ。
きらら
eraganさん
>>そこまでやってしまえば、もう1機種はいっそ動画機能一切
無しまで割り切って、通常のミラーと光学ファインダーの
モデルがあってもいいのかな、という気もします。
まったく同感です。
dna
去年α77のときと違って、あまり歓迎されていない・・・
微妙に初級、中級一眼が減ってきており、ソニーに対し
警戒されているのかもしれません
APS-Cエントリー機、APS-C中級機とだんだんハードルが
上がっていますが、α55、77はクリアしたと思っています
今回はフルサイズという鉄壁の牙城に挑むわけで、しかも
一眼レフでない異形の一眼がどこまで通用するか気になります
このクラスは、レンズ資産をかなり所有している
つまりボディの性能が良くても、そう簡単に他メーカーから
移行するユーザーは少ないでしょう
ただし、移らないまでも複数マウントにする人がいないとも限らない
ソニーとしては、そこが狙い目です
α99に求められるのは、α900というより一眼レフで
できないことが透過光ミラーならできるということを
上手にアピールすることです
すでに二強のフルサイズを持っているユーザーが不満
に思っている部分をカバーしていけば、ヒットする確率
はおのずと大きくなるはずです
三戻
77の上位というより新センサー世代機じゃ無いかな?
それの詰め次第で77後継か、新世代移行の判断するんでは?
77後継もちゃんと控えておいて欲しいですね。700後の失敗は
繰り返さないで欲しい。
寛
>>天乗さん
解像度を落とさない前提なら、1000fpsや480fpsは無理でしょうし、仮にやれたとしてもやらないでしょう。
まず、センサーの読み込み速度がそこまで行っておりませんし、フレーム補完は映像遅延の原因になりますので、カメラ用としては無意味です。
残像対策としてのフレーム補完も、有機ELを使うのでしたら無意味です。
実際、業務用のスーパー35CMOSセンサーでも、120fpsの読み込み速度が精一杯でしたし。
もちろん、解像度を間引いて処理するなら対応は可能になるかもしれませんが、CPU側の処理能力を食うので、EVF専用用途にそこまでするかは疑問です。
個人的には、60fpsか、頑張っても120fpsが関の山かと思います。
まあ、フレームレートが高い方が遅延が少ない可能性が高いので、嬉しいですが。
話は変わりますが、SONYの36MPセンサーはピクセルビニングができるようなので楽しみにしています。ソースはデジカメウォッチのニコンD800の開発者インタビューですが。
ほぼ全画素を使用した4K動画可能とかの飛び道具を期待したいところですね。
後はレンズですね。
そろそろ新しいツアイス単焦点を補充してほしいところです。
百
ニコン、キャノンは一眼レフの未来にどのような自信を持っているのでしょうか。私は、少なくとも今まで自信がなかったと思います。既に出回っているレンズがたくさんあるから、まずは、そのレンズユーザーに狙いを定め、開発費をそこそこにして「復刻版」一眼レフで様子見だったと思います。
パナ、ソニーが参入して、一気に「はじめて一眼男子、女子」が増えました。このとき「何を買ったらいいでしょう」とマニアに相談した人は、ニコン、キャノンを買ったでしょうから、ニコキャノは「漁夫の利」を得た?
昔、プロの意見を求めて進歩した一眼レフとは違い、今、サイバーショットクラスに反映する素人の意見を生かして、「高級機」が作られています。
復刻版でない高級機の機能はどのようなものがいいのか、たいへんむつかしいです。このブログを見ても、顔センサーとか、パノラマ撮影とかについて、何の意見も出ません。将来の一眼文化に「乗り遅れて」いるのではないでしょうか。
サカナ
α77の上に位置するカメラとなると、やはりプロ向けハイエンドクラスとアマ向けエントリーフルサイズ機でしょうか。しかしハイエンドクラスに関してはレンズが揃ってから発売を決める等の遅い決断も必要なのではないかと思います。
出来れば手の届く20万前後の製品であると嬉しいですね。
既にα99の購入意欲は高めですが、仮に正統進化系のα99とボディ内手振れ補正付きA,Eダブルマウント機構のNEX-9が発売されたら、どちらかを簡単には選べなくなりそうです。
詳細なスペックも気になりますが、使い心地など細かな作りも追求し続けるソニーであって欲しいと思います。
rikken
百さん
新興国のコンデジ層の取り込み
この部分のシェア争いも見て行かないと
スチルカメラの未来は占えないと思います。
デジカメinfoに投稿する層は
コンパクトやムービーも含めた
イメージング全体のパイからすれば
僅かでしょうから。
むしろ、α57がdpreviewの等倍比較で
6400辺りでd5100やx5より優れて見えた
意外にも発色がダントツで良かった
のには感心しました。
もちろん、TLMなしの高速AFが
出来ればいいとは思いますが。
dna
>復刻版でない高級機の機能はどのようなものがいいのか
http://www.youtube.com/watch?v=vC5rKPlgXSU
α57のPVが上がっていますが、この中のポートレート機能、
超解像ズームはエントリー機種だけでなくα99クラスにも
搭載して欲しい技術です
α77、65のPVは制作期間がきつかったのかもしれませんが、
透過光ミラーならこういうことができる!というのではなく
あくまで一眼レフとして性能が良いという程度に留まっていたかと思います
当時の状況からすると、中級機ゾーンに異形の一眼であると
訴えたくなかったのかもしれませんが・・・
α99は高性能一眼レフとしてよりも、Aマウントレンズが使用できる
新しい撮影ツールとしてアピールすべきではないかと考えています
その下地はすでにあると思います
artz
α77の上位機種というよりも、フルサイズの入門機を希望。
画素数ではなく撮像素子の大きさでアピールできるような。
APSの上に位置するのがフルサイズというヒエラルキーではないものを。
フルサイズを上位機種として何でも詰め込むのはやめて欲しい。
GPS、動画、ワイヤレスだとかは不要、
スチール撮影に専念できるシンプルなものが欲しいです。
あ、OVFは不要、EVFでいいです。でも一番イイやつで。
solaris
ペンタプリズムを搭載しない分、安く作ってほしいです。
低価格が最大の性能という考え方もあるのではないでしょうか。
チョ ソントク
内一機種は850後継機の海外向けだと思いますね。
元Gユーザー
フルサイズ二機種なら、24MP
のα99と36MPのプロ向けα9でしょうか
36MPがもし出るなら、ローパスレスで通常モードはピクセルビニングで9MP、高感度にも、書き込み待ちが少なくなる分連写も、低画素機以上、フル出力でもカリッと写るとかだと面白いと思います
レンズは絞りの替わりに可変NDフィルタ内蔵で切れ味のいい開放の描写とボケに特化したレンズとか、N社やC社ではなさそうでウリになると思います
STFモードなんて付いたら最高ですね
シグマをはじめ、サードパーティのメーカーも素晴らしいレンズを出してるので、かぶらないところから、良い意味でぶっ飛んだαやNEXじゃなきゃ体験出来ない撮影を可能にするラインナップも欲しいです
こんなの出たとしてもGやツァイスの高級品になってしまう気もしますが
田中
6位なら十分に「売れている」(あまり売れていなではない)でしょう、
「凄く売れている」なら「CNに続き三位」ぐらいを求めてもおかしくはないけど。
元sonyファン
>ペンタプリズムを搭載しない分、安く作ってほしいです。
私もそう思います。
TLMにすることで、
ペンタプリズム、ミラー駆動、RGBセンサーなどが不要になりますので他社より数十万の安さで提供できるのでは?
そうなれば、TMLによる多少の画質劣化やAF性能が少し劣っても所要できるのではと思います。
TLMの跳ね上げモードもと思いますが、
この跳ね上げでの画質が向上と機構追加の費用対効果に少し疑問はあります。
開発中の2機種については(勝手に名称も付けてます(;^_^A アセアセ・・・)以下、妄想の詳細。
α95
・フルサイズ2400万画素
・TLM&EVF&3軸チルト
・機能はα77と同等
・本体サイズはα77並
・SD&XQD対応
・価格15万前後
α97
・フルサイズ3800万画素
・TML&EVF&3軸チルト
・新AFセンサー(ワイドエリア:3分割グリッドに対応)
・本体サイズα77並
・TML跳ね上げ機構
・BIONZ*2チップ
・SD&XQD対応
・価格30万前後
その後フラッグシップモデルはα99として
これは、α97の結果をみて
・フルサイズ2400万画素 or 3800万画素(高速反応)
・TML&EVF(高速反応)&3軸チルト
・新AFセンサー(ワイドエリア:3分割法グリッドに対応)
・TML跳ね上げ機構
・高速コントラストAF
・BIONZ*2チップ
・XQDダブルスロット
・??万前後
フラッグシップには、新規技術より熟成した信頼性のある機構(機能)を精度UPして搭載させる方向で。