・Hot! First Hasselblad design of a new A-mount FF(?) camera!
- ご覧になっている画像は、将来のハッセルブラッドAマウントカメラのデザイン画だ。このカメラがOVFの一眼レフなのが、EVFのSLT(透過光ミラー機)なのかは、まだ情報が無い。
センサーサイズに関する情報も無いが、私はフルサイズセンサーではないかと推測している。分かっていることは、ハッセルブラッドが、一眼レフとコンパクトカメラセグメントの新製品の近日中の登場を認めているということだけだ。
まだスケッチの段階のようですが、ハッセルブラッドはEマウント機のLunarだけでなく、Aマウント機も準備している可能性があるようですね。Sony Alpha Rumorsが予想するようなフルサイズ機だとすると、α99をベースにした透過光ミラー機でしょうか。
博多湾
私なら、世界のOVFファンの数と財力も考慮して、α900のペンタ載せたOVFバージョンのα99を120万で売ります。。。
が、絵から見るとEVFですね。単なるα99のファッション変更バージョンですかねえ。
d2
SONYは最新の電子デバイスの塊のような製品群になってますから、こちらはカメラファンを唸らせるような魅力のある機種(OVF)とかだと製品の幅が広がるかもしれませんね。
ライカのようにブランド料をとるのは勘弁して欲しいですが。
小瑠璃
Eマウント機より、こちらの方が流麗に見えます。
EVFなんでしょうね。
αのAマウントレンズが売れるのなら歓迎ですね。
AマウントZeissレンズのラインナップが拡充されそうです。
Didjeridoo
これもズコーなデザインですね;;
なんでミラーが有るわけでもないのに一眼レフ的なデザインに固執するのか。
Hasselbladと協業するのであれば、503CWのようなデザインにすればいいのに
ベースは立方体にすれば、単体でBMCCのような使い方が可能ですし
必要なデバイスを付け足せば以前から言い続けていますが
レゴブロックのようなカメラにしてもらった方が、様々な要望に応えられるカメラになるのではと
匿名
ネームプレート周辺部にわずかにハッセルのイメージが残るが、ミラーボックス部全体をキューブ状にし、アクセサリシューを省き、それにグリップを取り付けた形状のほうが、ハッセルらしいデザインになると思う。
from nagano
アルファ式ホットシューのカメラと
標準互換のホットシューのカメラが
同時に発売されないと思いますので
NEX-7ベースのカメラも
NEX-6のように標準互換ホットシューに
変更されると使いやすそうですね。
匿名
これはどう見ても、透過光ミラー機ですね…
山野草
ペンタプリズムは入りそうもないですから、TLMなんでしょうね。 というかα99のOEMでしょうね。
それともいずれ…高額でも売れるハッセルブランドには、α900のコスト度外視のファインダシステムを載せてくる可能性もないとは言えないかもですね。 システムは旧型であっても、センサーやエンジンが最新型の新旧ハイブリッドでも、ハッセルなら行けるかもしれませんからね。
もうSONYは次のビジネスステップに入りつつあるのでしょうね。 ベータやMSなんかの失敗で学んだ孤立主義から脱却するのに…今の勢いはよくわかりませんが、ネームバリューの大きな名門の名前でも援護射撃してもらえれば(どちらが援護なのか微妙でもありますが)、これは上手なお商売といえるでしょう。
ライカ名のパナ・デジカメだって、あんなに高額で売れましたし、おかげでパナのイメージアップにも繋がったのではないでしょうか。
アフターメーカーから…α99やNEX-7をハッセル風にする貼り革や貼り木!なんかもビジネスチャンスだって…出てくるかもしれませんよ。(笑)
HHP8
自社開発してまでこのマーケット参入するのが得策でないとの判断でしょうが、とりあえずマウントが一緒というところでしょうか。ハッセルブラッドと言えばツアイスのレンズを思い浮かべますが、すでにソニーのカタログにあるし・・・
Eマウントカメラのお話しでビックリしたばかりで、このジャンルは自社開発で乗り込むかと思っていた矢先だけになおビックリ。もしかしてEVFはソニー、OVFはハッセルという棲み分けかもしれけませんね。でもフルサイズにしてはペンタ部分がスリムだし・・・
ニコンやキャノンとはあきらかに違う路線です。良い影響があることを期待しましょう。
smileblog
>このカメラがOVFの一眼レフなのが、EVFのSLT(透過光ミラー機)なのかは、まだ情報が無い。
この画を見て、OVFと思う人は居ないでしょう... ^^;
ろい
Aマウント、Eマウント共にハッセルブラッドを巻き込んでユニバーサルマウント化を目指すのでしょうか。
SONYとしては、シグマ、タムロンなどレンズメーカに無視されないマウントにしたいということなのかもしれません。
レンズで囲い込む気がない(できていない)SONYならではの戦略のように思えます。
百
ハッセルからEのみならずAマウントまで出てくるとは、まったくのサプライズです。どちらのデザインもさすがと思います。Aマウントカメラは、「プリズム」部分があまり盛り上がらず、いい形と思います。ハッセルブラッドが埋め込まれているようで、思わずニッコリしてしまいます。
暗箱鏡玉
EマウントカメラもこのAマウントカメラも、ハッセルブラッドの生き残る道なのですかね。
デジカメ大国:日本万歳?
小田氏治
もうハッセルでもいいです。OVFお願いいたします………
Ilford FP4
必然性も無く立体造形のウッドを使って高級感を訴求して購買欲を刺激するあたりUnison Researchのアンプみたいですね。
http://en.unisonresearch.com/138/s8/
123
他機種もそうですがハッセルは一体どうしちゃったんでしょうか?
個人的にはイメージ、ブチ壊れです。
通らないすがらない
前面がシボ革で軍艦部がクロームメッキでしょうか。
無理矢理感がハンパないですね。
百
アルピナ(だったと記憶します)は、BMWの改造車(スポーツ化)を作っています。ハッセルという大看板がソニーの「改造車」を作ってくれるのですから、すばらしいことです。「A&Eマウントは不滅です」。EががんばるとAが無くなると思っていた人もいるかもしれませんが、安心しましたね。
ヨーロッパでソニーのブランドが高い評価であること、日本のカメラの評価が高いことを感じました。
日本がんばれ、ソニーもがんばれ。
Rov
ちょ、ちょうかっこわるい....ペンタとマウントまわりだけVシステムのイメージ...ありえない....
ken2
この商法を見て、あるいはライカの商法を見てRX-1の値段を決めたんでしょうか…。
暴れ馬
ちょっと前にスクエアフォーマット機の噂も流れましたよね。
ホットシューを標準仕様に変更した事とか・・・
だんだんと、点と点が線で繋がり出したような気がします。
アニマルライツ
次期αシリーズのフラッグシップはハッセルと共同開発して、
筐体デザインはハッセルHシリーズを小型化したものにする。
ファインダーは光学式とEVFを交換可能とする(Hシリーズの上に付いている部分)。
TLMは入れない。画素数は4800万画素程度。
これを、ハッセルはHシリーズの下位機種として投入する。
同じものをソニーはフラッグシップとして投入する。
その後、ソニーはフラッグシップの筐体デザインや機能をフルサイズ下位機種に落として行く。
レンズはツァイス本社に拡充してもらう。
これで良いんじゃないですかね。
奈良の鹿
>それから、α900もスタジオ用ストロボだとシンクロケーブルで直結しても1/160より遅く
α700でスタジオ撮影してますが、コメットでも中華製ストロボでも1/250でシンクロしますよ。コード接続だけでなく、プロ機材.comの中華製か韓国製の赤外線アダプタでも1/250までは必ず同期します。