・(SR4) NEX-3N, A38 and A58 are the next three new Sony cameras.
- 近日中に登場するソニーの新製品に関する多くのメールを受け取っているが、発表日は分からない。ソニーのNEX-3Nとα38、そしてその後にα58が登場する。3機種とも、新しい標準ISOホットシューが採用される。そして少なくともα58は最新型のセンサーが採用される。
以前に話したように、ソニーは下位機種から始まり、トップモデルまで12-16ヶ月でモデルチェンジするだろう。最初はエントリーレベルのNEXと透過光ミラー機で、次は更に上位モデルのNEX(NEX-7N?)とα78(?)が登場する。
今年の終わりから来年の初めに新しいフルサイズミラーレス機が登場し、そして恐らく、先週初めて耳したもう1つの "フラッグシップ機" が登場するかもしれない。
ソニーは、エントリーモデル3機種のモデルチェンジから始まり、中級機2機種、フルサイズ機、そしてフラッグシップ機(?)と今年から来年にかけてかなり多くのボディが登場しそうですね。
フラッグシップ機に関しては、以前、フルサイズのロードマップが白紙に戻ったという噂が流れてから、グリップ一体型のプロ用機の噂は流れなくなっていましたが、この機種が復活するのか、それとも全く別の企画なのか気になるところです。
Deckham
うぅぅ。。。α78・・・
最新型24Mセンサなら、高感度もかなり改善されてるんでしょうね。。。
連射によるバッファ性能とフォーカス性能によっては、これで決まるかも?
だって、レンズ買い換えなくていいんだもん。。。
D600が遠のく。
とん
NEX-3Nは、順当なところですが、ソニーは、なぜ、まだ、TLM機を出すのでしょうかね。
NIKON、Panasonic、Olympus、Fuji等が、既に、コントラストAF、像面位相差AFやハイブリッドAFで、入門機には、そこそこ、十分なAFスピードを出しているのに、今更、TLMを付加しないとだめなのでしょうか。
入門機α-Aマウント対応なら、PENTAX K-01のような、余計なコストのかかるTLMを使わない方法もあると思うのですが。
TLM機は、α99が最後かと思っていました。
ベータ
日本ではTLM機はパッとしないけど、海外(欧米)ではそれなりに売れているってことなのでは…? ただ、フルサイズNEXが出るとしたら、そろそろ一本化するタイミングなんじゃないかと思う。リソースは無限ではないし、一眼レフでのキヤノンニコンの壁はあまりに高い。
あとNEX-7の後継モデルは3Nの次なのか。待望の高性能標準(G)ズーム、中々出ないなあ…
α野郎
α78・・・だと型番がかっこわるいぞ(笑)。
ホットシューも変わってしまうし(アダプタ噛ませるのうっとうしいし)、手持ちのレンズはほとんどAF-D使えないし、全体的にもおそらく熟成的なモデルチェンジでしょうから、α77で特に不満のない自分は見送りかな。買うとしても価格が下がってからでしょうね。
A900
A58の新型センサーが格段に良くなっていてMFTより少し大きさ分だけの優位が分かるセンサーなら今後もAPS−Cに期待出来ますね。
フルサイズのフラッグシップを高画素にするならPerceptual Megapixelで本体の解像度を上回るレンズを数本は出して欲しいですね。今だと恐らく望遠の単焦点くらいしか無さそうですから。
NN
NEXがあるのでTLMなAマウントが必要ないってのは、ちょっと無理があるのでは?
現状のNEXがAマウントを代替できる代物ではないですし、まだ見ぬフルサイズNEXを夢想してAマウント不要論を唱えられても、ピンとこないです(笑)
今のところNEXとAマウントは互いに切磋琢磨しつつ、進化していくように私には見受けられます。α38、α58、α78がどんな進化を遂げるのか、Sonyには期待しています。
naga
となると、SONYのαマウント機は、
近い将来38、58、78の3機種に絞られるのかな。
となると58は65より上位の機種で
間もなく登場する70Dと競合ということになるでしょうか。
57の位置には38が入る感じですかね。
鳥
TLMはAマウントがAマウントとして過去のレンズと互換性を維持しながら、連写や動画AFを高度なレベルで実現するのに必要なものなのでしょうね。
CanonやNikonも、一眼レフマウントでは、ライブビューの速度改善に てこずっていることなど見ても判るように、最初からコントラストAFや像面位相差を考慮して通信プロトコル規格を策定されたマウントと、そうでないマウントでは根底から話が変わってきますから・・
像面位相差は、現状、旧来の独立型像面位相差の代替となってはいないのが実情ですから、基本的に、専用の最適化が必要な別の仕組みと考えるべきでしょう。
Micro Four Thirdsは、最初からコントラストAFを前提に策定されていますし、Nikon 1は像面位相差の存在を前提に最適化されていますから、これらと同じ事を一眼レフのマウントが行うのは不可能と思われます。過去のレンズを全部無視してしまうのであれば、簡単なのですけれど。
ASAKAZE
ホットシューが2種類になってしまったソニーは、今後どうするつもりだろうと思ってましたが、α58で新型付けてくるなら57、65もそろそろ終わりなのかな。ついにミノルタの考案したワンタッチ着脱のシューも終了ですかね。
yuunosuke
NEX-3Nにもマルチインターフェースシューがつくのか、
となるとスマートアクセサリーターミナルが残るのは
NEX-5Rだけ
ISOホットシューとの互換性がないのが
NEX-5R購入に踏み切れない一因なのだが、
せめて変換アダプターだしてくれよ~
NEX-3Nがタッチシャッター対応で
デザイン&サイズが良ければと
そちらに期待してた方が良いか?
え~マウント
38、58、78ですか。コレはサプライズで低画素フルサイズの88とか出たら面白いんですけどね。まあそれは無いでしょうが。
58の性能が気になりますね。新型センサーとありますが、高感度性能は5Nに迫る性能をTLM機で出せるのでしょうか。
どもん
コンデジ並みのペースでモデルを繋がないと商売が難しいのでしょうか。
ただ、一眼レフをやらない上に、像面位相差AFが出来るようになったら、
正直言ってTLMはお払い箱というのが現実でしょう。
Eマウントでは出来ないこと、それがAマウント存続の意味。
それが無いなら消え去るのは時間の問題だろう。
るんるん
・S/Nを飛躍的に高める高集光プロセス技術
・受光面積を拡大するワイドフォトダイオード設計技術
・モアレ・偽色を抑制する多点分離光学ローパスフィルター
・102点アシストセンサーによる「デュアルAF」システム
・合焦率を向上させる「AF-D」モード
α99での新技術であった以上の5点が
α38、α58、α78に採用されるのでしょうか。
高感度、バッテリー、処理、レスポンス性能が
向上するといいですね。
megane
>ソニーは、なぜ、まだ、TLM機を出すのでしょうかね
世界的にはAマウント機とEマウント機の売り上げは半々くらいだったかと。
(今後伸びるのはEマウント機でしょうけど)
まだまだAマウント機は廃止できないでしょう。
それに、日本でもα55や65は良く売れたようです。
(一部マニアを除く)市場は、光学ファインダー機よりもTLM機を歓迎しているのではないでしょうか。
alan
もう新機種が出るんですね。しかし、早いですね。
新ボディに切り替えていくのが戦略なんでしょうかね?
Nikon D7000 のように、本体そのままで新ズーム付きで売り出すようなアプローチがあってもいいように思うのですが、、、
高性能と軽量化を実現する、新レンズも出して欲しいですし、、、
また、既存機種のファームアップして欲しいです。
いぬ
ソニーが独自技術を捨てたら存在意義すら感じませんが。
ベーシックなカメラはキャノン・ニコンで十分です。
α野郎
像面位相差AF搭載NEXが動体AF性能でTLMのαを凌駕するようになってくれば、αとNEXは統合するでしょうね。TLMはたぶんそれまでの命です。
が、意外に像面位相差AFの進化が鈍いので、あと3年はかかるんじゃないでしょうか。
その後でもαレンズ自体は使えるでしょうし、EVFだってどんどん進化する。いまさらキャノンニコンに抑えられて未来のないレフ機に戻ったって、商売にならないでしょう。
solaris
ネーミングに違和感あり。
C社の真似みたいだが、33Ⅱ、55Ⅱ、77Ⅱでいいじゃないかと思う。
特に77はエースナンバーなんだから大事にしてほしいです。
百
meganeさん
それに、日本でもα55や65は良く売れたようです。(一部マニアを除く)市場は、光学ファインダー機よりもTLM機を歓迎しているのではないでしょうか。
いぬさん
ソニーが独自技術を捨てたら存在意義すら感じませんが。
ベーシックなカメラはキャノン・ニコンで十分です。
のご意見に賛成です。
Aマウントカメラのミラーショックの無いシャッターの心地よさ、使いよさを経験すれば、元には戻れないでしょう。
ソニーは、カメラの基本が出来ていないというお説もありますが、基本がニコン、キャノンということではなく、それは特徴です。ソニーは独自の特徴を持てばいいのです。TLMが嫌なら、ニコン、キャノンにいいカメラがあります。
それぞれの特徴で競い合えばいいと思います。
ソニーはデザインにおいて、一定の基礎を築いた後。一眼レフイメージを一新してほしいと思います。
d2
パソコンやコンデジもそうですから、無理せず生産して、小変更でモデルチェンジという方法を否定はしませんが…
α55/33発売時の驚きも薄れ、α200番台や300番台末期のように区別が付かなくなって(付ける気がなくなって)きました…
パックマン
NEXは次々出てくるので、どれが新しいのかすでによくわからない。
午後茶
多くの方はどうでもいい事なんでしょうけど、
SONYのTLMのネーミング基準がよく分からない
35→37→38
55→57→58
77→78
36と56は何で欠番なんですか?
39、59、79の次は…?
99の次は??
フラグシップだという開発中の新機種は何番?
サカナ
α77の登場以降、αの中級機に期待する人は多くはないでしょう。
ですが逆にα58への期待が少ない分、出来次第ではαシリーズの評価を伸ばすチャンスになるかもしれません。
α58には特別な事は望みません。1年以上前に発売されたNEX-5Nと同等の画質か、スペック以外の部分でも完成度を上げて頂ければ十分魅力的な製品になると思います。
しかしα58でハードやソフト等の改善が無ければ、α最後のモデルになりかねません。
頑張って欲しいですね。
Eマウント機に関しては下位モデルより手振補正付きEマウント機を作って欲しいです。
そこにAマウント変換アダプター(TLM搭載)を利用出来れば、Aマウント用レンズ資産もより活かせるのではないでしょうか。
AFに関してはAマウント専用機ほどでは無いにしろ、NEX5Rと6でAFがかなり改善されました。アダプター使用でもAF速度がそれなりに維持出来れば実用十分かと思います。
ソニーさん、フルサイズハイブリッド機の前に是非ひとつ。
すー
私もサカナさんと同様、Eマウント機へのボディ内手振れ補正を望みます。
例えば・・・
3、5、6シリーズはボディ内手振れ補正はナシ。最上位グレード(今後出るかもしれないフルサイズを除く)の7シリーズはマウントアダプターを使って色々なレンズを楽しまれる方が多いので手振れ補正付きのボディにする。
なんていうのだと嬉しいのですが。。。
ぱんた
α99のように像面AFとのハイブリッド仕様でしょうか。
α58に新センサーというのが気になります。
透過ミラー機、やめないのですね・・・
NEXは7からビューファインダーを無くした機種が欲しいです。
タッチパネルでファインダーは外付けのを使いますので・・・
もしくはタッチとファインダーを両立させて欲しい。
α野郎
ネーミングもごちゃごちゃしてきましたし、xi時代のように、3、5、7、9の各数字一桁+世代共通のシリーズ名にして欲しいと思います。
像面位相差AFとか、ラインナップすべてが備えているわけではない新世代の機能がある場合、それを象徴するサブネームを後に付けてあげればいい。長くはなりますが、型番見てもなんだかさっぱりわからないよりはいいんじゃないでしょうか。
ネーミング規則がわかりにくいと、新規ユーザーや他メーカーのユーザーには敷居が高く感じると思います。
Aマウント機のユーザーである自分にとっても、NEXはさっぱりわからなくなりつつあります・・・。
え~マウント
百さんの意見に同意です。αのEVFやバリアングル液晶の便利さに慣れたら、もうOVFに戻ろうとはとても思えません。αユーザーの写真文化は、TLM+バリアングル液晶によってC社やN社のユーザーとは違った方向に進んでいると思います。それを「基本が成っていない」と思うのは、彼らの価値観と現行αユーザーの価値観の相違でしょうね。
最も、RAW出力にいつまでも対応しないマルチショットノイズリダクションや超解像技術などは如何なものかとは思いますが。
まくまく
NEXの型式名は、あえて新旧が分からない様にしてるんだと思う。
NEX-C3なんて既に型落ちもいい所だけど、今の時点でF3と並んで売ってても違和感がないというかコンセプトがちょっと違う2つの製品が並んでるって見えませんか。
kmk
αのネーミングで9の入った機種は特別な機種だと思います。
なので、α38、α58、α78はこの世代最後と予想して、
次世代の中級機に期待します。
3年先?・・・(;д;)。
もぐたん
地味にα38に期待。
背面液晶さえ改善されれば、かなり使いやすいカメラだと思う。