- 信頼できるソースが、ソニーが2014年に発売する新しい(複数の)Aマウントカメラによって、2014年のAマウントレンズの売上が、2013年と比較して50%引き上げられることを確信していると教えてくれた。
まだ新しいAマウントカメラのスペックは分からないが、ソニーはこのカメラが、Aマウントシステムの新たなスタートのサインになるという確信を持っている。
新型機の重要な特徴は、SLT(透過光ミラー機)ではなくミラーレスであるということと、センサー技術、そしてAF性能が劇的に改善されるということだ。ソニーがこの予想に楽観的になりすぎないことを願っている。
噂が事実だとすると、ソニーは来年登場すると噂されている新しいAマウント機の売れ行きにかなりの自信を持っているようですね。新型Aマウント機のスペックは不明ですが、劇的にAF性能が改善されるということなので、像面位相差AFの性能の飛躍があるのかもしれませんね。
優
捕らぬ狸の皮算用にならないよう、ソニーにはカメラ・レンズ共々
しっかりじっくりと技術を成熟させてもらいたいですね。
bi
透過ミラーを使わず勿論従来のミラーも使わず、透過ミラー機よりも劇的にAF性能を改善するなんてできるの?どんなブレイクスルーがあるのだろうか。この噂が事実だとしても、Aマウント機のライバルはニコンキヤノンの一眼レフ。大幅に売上が伸びるなんてあるのかなあ…ソニーファンだけど、夢のような話だな。
NN
この場合、TLMを使った位相差AFから劇的な改善が見られるって事ですよね。単なる像面位相差AFによるミラーレスだとしたら、飛躍的な進歩なんてレベルでは済まない進歩です。
一体何が開発されているのか気になりますね。SONYだから話半分に聞いておくってのもありますが、一方で他でもなくSONYだからやってくれそうでもあります。
この感じがSONYの好きなところです。
yuunosuke
逆読みすれば、
2013年はたいしてレンズは売れないとも読めるので、
予約好調の50mm F1.4ZAなどは
生産力から年間出荷数はもう売り上げ見込み済みとして
これ以降年末まで
売れ行きを左右するようなレンズが今年はもう出ない?
とも読めなくも無い
新たなAマウント機登場に併せてレンズも発表延期ラッシュ?
それならば当然の予測ですよね。
なんとなく残念
とおりすがり
もう、AFが飛躍的に~ってのは聞き飽きました。
像面位相差でも、α99なみの狭いAFエリアじゃ悲しいです。
Eマウントでフルサイズを出すのを優先したほうが良いんじゃないでしょうか?
きらら
是非ともそうなるように頑張ってください!
tn
ソニーは(既にOVF捨てているので)いよいよAマウントとEマウントを統合し、オリンパスはフォーサーズとマイクロフォーサーズを統合…オリンパスは、ソニーの新しい技術でミラーレスでフォーサーズレンズを動かし、ソニーは、オリンパスから大きいマウント向けのレンズを供給してもらう…両社とも同じ技術を使って、フルサイズとAPS-Cをソニーが、フォーサーズサイズをオリンパスが担当して棲み分け?…どうなるのでしょう?
サカナ
それはつまり良いカメラあっての事だと思うので、これが誇大表現でなければ素晴らしいことですね。α99並のAFをミラーレスで実現できるのでしょうか。
α77の時もα99の時も前評判からの期待が外れてガッカリした口ですが、もしかするとソニーなら今度こそやってくれるんじゃないかと期待しています。
ぽぽぽぽーん
実際にソニーのAレンズが1.5倍売れることはなさそうですが、この撮像素子が供給される機種のパフォーマンスは大きく向上しそうです。
三戻
今年まだ5月なんですけど・・・諦めたのか?
来年伸びるのはあるかもしれないが、今年が凹むのではww
え~マウント
レンズの売上がって表現に引っかかりますね。
カメラのシェアが、ではないのでしょうか?
カメラに新機構が出来たからと言って、レンズの売上に直結するとは思えませんが。
実は新型Aマウント機の話ではなく、新たなレンズ群の開発に取り掛かってるぞ的な話なのでは?
それか新しいAマウント機の登場で、現EマウントユーザーがAマウントレンズを買いたくなるようなシステム(噂のハイブリッドマウント機)が搭載されていると言う事かも?
Eマウントレンズが付くAマウント機が出たら、現EマウントユーザーもAマウントレンズ群へ引き込み易くなる事は確かでしょうし。
PIKI
中級機以上で、画質、AF性能、ファインダー性能、操作性、レンズ交換のし易さ等、基本性能が、改善されなければ、多くの交換レンズを、買いそうな層には受け入れられないので、奇をてらった製品ではなく、しっかり、基本性能を押さえた製品を出してほしいものである。
稔田
むしろ私は2013年に50%落ちるのではないかと心配ですが・・・台数ベースの主力2機種(α65とα58)でどこまで引っ張れるやら。
などと懸念しつつ、飛躍的Newモデルの煽りで捨て値になるであろう77でも狙おうかと。
もぐたん
Aマウントはフェードアウトさせて、Eマウントに収斂されていくという観測もありましたが、そうではないようですね。
現行α57とかα65が今激安なので、買っておくのも良いかもしれませんね。
ニコン・キャノンの同価格帯モデルはチープすぎる気がしていますから。
lulu
なんなんでしょう?
楽しみです。ソニーも1インチミラーレスかmicroFTに参入すればもっとおもしろいのに。
cha
これほど自信に溢れる新型Aマウント機は、その発表が非常に楽しみではあるが、
この噂で一番心配なのは、レンズ需要が5割も増した状態に供給が追いつくのかという事。
どりゃー
像面位相差AFで多々あるAマウントレンズがスムーズに作動するならこれは本当に画期的で、ここまで到達すればキヤノンニコンと真正面から勝負できることでしょう。
来年まで待つのも苦にならず楽しみだな。
メカシャッターも省くのであろうか?
m
ソニーはなぜゆえ楽観的観測でいられるのだろうか?
ユーザーとしては2014年まで本当にAマウントが続くのかさえ不安でマジでマウント替えも考えてるのだが・・・
A77以降煮え湯を飲まされ続けているので是非とも魅力あるカメラを出してほしいものですね!
HAT
夏ボーナスで99を買っとくべきか・・・
それとも、
2014年の新型FF機を待つべきか・・・
悩む。。。
RGVΓ
私も え~マウントさんと同じく新しいレンズ群の開発を示唆しているように思います。既存のAマウントレンズとの互換性を持たせつつ電気接点を増やした新Aマウントレンズ群ではないでしょうか。なので今年はあまりAマウントレンズは出さないとか。
鳥
つまり通常の一眼レフである、Canon・Nikonなどの他社に比べてもそれだけのアドバンテージがあると言うことなのでしょうか?素直に解釈するとそう言うことになりそうですが・・
MNさんがおっしゃるように、像面位相差だけでそれだけのAF性能を有するとしたら、ちょっと飛躍しすぎな気がしますね。今市場に出ている最新の製品の像面位相差ですら、精度・速度共に、通常の位相差に全く敵わない状態ですので。
いろいろ言われたTLMですが、なんだかんだ言ってことAFにおいては大きいアドバンテージがあった仕組みです。そしてTLM以前の一眼レフのα機では「もっとはるかにCNと勝負になっていなかった」のが現実です。
「像面位相差が 完全に通常の位相差と同等性能になる」と仮定した場合、AFのみの話ならば、条件的には「一眼レフ 対 一眼レフ」に戻ることとほとんど同じですから、ミラーレスとしては画期的でも、「対一眼レフ」としては全く不足です。また位相差について長年の研究をしてきたキャノン・ニコンの位相差以上に、像面位相差が飛躍する・・というのは あまり現実味がない気がします。
となると、やはり像面位相差の飛躍以外の何らかの要素があるのだと思うのですが・・
とむ
3年前と同じですね。
ソニーさんはTLMテクノロジーに対しても、相当な自信を言い表していましたから。
今度は期待通りの結果になるといいんですが・・・
123
ゲームチェンジャーとなる新しいセンサ&カメラの登場に期待します
αらしくデジイチのOVFからEVFへの移行を決定づけるような製品になって欲しい
SONY踏ん張れ!
新機種も出さず次期マウントがどうなるか分からない状況でzeiss50mmとか買える方はメーカーから見れば神様ですよ。2013年度は50%減で済みますかね?50%減で1.5倍になっても実質25%減ですよね。決して煽りたくて書いているわけじゃなく、なんかずれてませんか?って思いを理解してくれないかな。この情報の信憑性が高いなら本年度のAマウントカメラの販売は諦めたって読めるし、A99ユーザーにも失礼だと思うけどな。
wahoo
+50%と言っても今年はα78のキャンセル分だけレンズのほうも売上見通しから減っているはず
数字のインパクトほど自信満々、誇張表現というわけでもないでしょう
別のm
この情報の真偽は別にして、
ミニバブル的な株高が先週末から大きく下げ続けている状況(ソニー株も然り)の中、出て来た(特に売上予想に関する)情報である. . . . という事は一応意識しておいて良さそうですね。
あやだいぱぱ
原文読んでないんですが、キットレンズも売上に含めるなら、
今年は新機種販売が無いのでキットレンズも台数出ず、
来年は新機種に最適化された新キットレンズも出てきて、
ボディ共々前年比50%増なんて読みなんではないのかと。
α野郎
おそらく、新しいAFシステムの性能をフルに発揮するためには、新しいレンズが必要になる、ということなんじゃないですかね。そのためにレンズの買い換えが進むだろうという予測なんじゃないかと。
α77にしてもα99にしても、あまりにも非現実的な予測を元として大きな大きな期待がふくらみすぎていただけで、実際には、初期ファームの未完成はあったにせよ、よくできたカメラだったと思います。AFは以前のαと比べれば別次元でしたし、EVFを一気に定着させもしましたしね。
まあ、まだそれでも、特にキャノンにAFが追いつかないのは歯がゆいところではありますが・・・。
え~マウント
>とむさん
ネットでは散々に言われているTLM機ですが、シェアそのものはOVF機の時代よりキチンと伸ばしてくれた訳です。TLMはソニー的にはそこまで失敗だったとは考えてないと思いますが。
新型機でTLMが廃止されるのは、確かにネットなどでの悪評を気にした面もあるかも知れませんが、基本的には「こんなもん無くても行ける」と判断したからだと思いますよ。
眠たい蝙蝠
そもそも今年は新しいαが出ないのだから
レンズの動きは少ないと思います。
来年のαが出たらそれなりに動くかと。
それでも50%の売り上げupを見込むあたり
レンズの買い替えが必要になる高級機種の投入が
あるのでしょうかね。
レンズの接点が増えるとかだと
リニューアルされたばかりの300mmとか70-400mm
そろそろのうわさの70-200mmあたりは
今のを買わないほうがいいといったことに・・・
fuji
登場した時、既に透過ミラー式は過渡的な技術だと言われましたが、早くも現実と成るのですね。
来年が楽しみです。長生きしなくっちゃ!
zony
この噂は、αマウントが無くなるのではないかと言う噂を真向から打ち砕こうとするSONY αの本当の健在性をアピールするものとして歓迎すべき噂だと思います。使用しているユーザー層はcanonやニコンのそれとは、ほんの少し異なり、昔からのミノルタユーザーと、最近カメラを知った方々の、何か新しい技術と面白さを期待する人たちが地面の下から支えているので、canonやニコンには光学性能の面等でかなわなくとも、これまで通り、Eとαマウントは共存しながら発展していく事に違いないと確信しました。発表のされかたがなんとなくアベノミクスではありますが。w
to
比較対象である2013年のレンズの売上が、
αマウントの場合は新機種の投入もなく低調で終わる気が。
2013年比で50%増という数字は、実は現実的なのかもしれません。
ま~く
写真機(デジカメ)で動画が撮れるようになって、
ビデオカメラの売上台数が世界的に頭打ちになったようです。
そこで、Aマウントシリーズを、
究極の「静止画・動画の撮れるカメラ」
という方向に持ってゆくための、
写真機・ビデオカメラの両方の長所を
一台で完結させる技術的な目途が
ついたのかもしれませんね...。
non
新しいAマウント、しかもミラーレス。
α99・・・はとりあえず置いておいて、Nikon 1の像面位相差を見る限りは像面位相差にも未来もあるのかなぁと思います。
私はNikon党ですが、FullやAPS-CでNikon 1並の速度と連射ができるなら、本気で考えてしまいます。
レンズという意味ではSonyはパートナーにZEISSがいるのは本当に強いですよね。
ZEISSのズームやAF、それにTOUIT・・・密かにうらやましかったりするんですよね。
これでもか!というのが出てしまうと浮気してしまうかも・・・
すでにRXシリーズは魅力的だったりします。
acti
売上げ増を確信している、のではなくて、それだけ売れなければα部門の事業を継続できない、生き残りに必要な売上から逆算した目標値としての売上であり、それを達成するのに必要な「劇的に性能向上した新機種(予定)」という事なのではないか、と考えてしまいます。
もう少し言えば、可能性に賭け、開発を継続している間は首が繋がっている、的な…。
くろねこ
新しいAF技術...。
Aマウントレンズの売り上げが上がるということは、ミラーレス機でAマウントが普通以上に使えるようになるということなんでしょうけど。
まさか、オリンパスが影像素子のウォブリングによるAF高速化の技術をソニーに供与、なんてことはないでしょうかね?
ま
あっ、わかった!
新Aマウントシリーズの「α」全機種に、
4K動画の「XAVC S」を標準搭載するのかも...。
いまの4Kカメラは、100万円以上するから、
それが、10万円前後から買えるようになれば、
いままでより、台数が出ると踏んだのかも....。
4K動画から、静止画作れば、約800万画素になるので
家庭でプリントするなら、充分な画質。
攻めに出てますね..ソニーさん!
スナッキー
Aマウントレンズの売り上げが50%上がる!
って言われると、
・今年が鬼のように売り上げ数字が悪い
・新しいボディがフルなのに小さく激安
・Eマウント全てにアダプタを付けてAマウントとして売る
とかって感じ?
ドラスティックな奇策がバンバンくるとしか思えず
旧ミノルタファンとしては不安。
(昨対1.5倍とか、努力でどうこうなる数じゃないし)
新たなαショック到来?
Deckham
RX-1のレンズ交換タイプですかね?
ぽん太
読み出しでラグの多いミラーレスがもっぱらメイン機材になりつつあるけど、ストレスのないコントラストAF並の精度のあるDSLRも
欲しいと思い続けてます。
それこそDSLRで革新的なことして欲しいものです。
私はα900のプレビュー&設定機能で十分事足りますし
あの動作は洗練してると思います。
人前で見せるといまだに「便利!ムダに記録しないんだ」と
言われますので。あのぐらいで十分リスペクトも得られるのですよ。
ストロボを使うことがほとんどなので全てマニュアル設定ですし。
スナップシューターや設計室から出ない人間にはわからない感覚
かも知れませんが。
毎回言い続けてますがちゃんとしたサービスセンター作りなさい。
民生ビデオカメラみたいなちゃちなカメラを人前で出すのも
恥ずかしいですしちゃんと一流の光学メーカーと認知される
姿勢を見せて欲しいですね。
そうじゃないとユーザー自体もただ単に新しい物好きの集団と見られるだけですし古くからのユーザーは順番にそっぽを向くだけです。
ただ、ソニー時代のレンズ、ツアィス銘でも近接からボケがキレイな設計一貫してるのは評価してます。
Q
やっぱりOVFの路線ではなくEVFで突っ走る様で。。。
しかも挙句の果てにTLMでもなくてミラーレス。
もういつまで続くか分からないスポット的な事はヤメテ欲しい。
ソニーならコレ!と言う様な路線をシッカリ残す事を考えて欲しい。
アルファと言う伝統を残す物に加えて新コンセプトの物も出す・・・
それなら良いですが、もう完全に新コンセプトで失敗、また失敗・・・
その繰り返しの様に見えて止みません。。。
何か新しい技術、コンセプトの物が出ても、
どうせまた数年後にはまた違ったコンセプトの物に・・・
全くと言って良い程一貫性が無い。
ソニーのカメラには、そんな程度の印象しか受けなくなりました。
ミノルタならこんな事をしたか?と考えるとどこか悲しくなります。
ソニーのアルファはどこまで続けられるか?そんな点でも不安が多いです。
おりおり
撒き餌レンズを1〜2本と、高額レンズを数本の発売で、+50%はいくと思います。しかし、2014年はいいとして、それ以降もレンズの売り上げの伸びは期待できるのでしょうか?使い易くて過去のものと完全互換のある、AマウントのボディとAマウントレンズを継続的に出してくれた方が、ユーザーはうれしいと思います。
k2c
2012年を100として、2013年が前年比67%以下に落ち込んで、2014年は2012年程度に売り上げを戻せれば、2013年対比150%って事ですよね。
単純に値上げだけだったりして?(笑)値上げしたら数が減って売り上げも伸びなやむはずだけどな〜。光学系はそのままでも、SSM化(一部SAM化)とスキンチェンジするくらいならまだ許せるかな。光学系のリニューアルまで出来れば文句無いけどね。
それにしても、ボディでレンズの売り上げに大きく関わるモノって?OLYMPUS同様の5軸手振れ補正とか?APS-C機ならフルサイズの焦点距離で撮影出来る「スピードブースター」内蔵型マウントとか?AFが効く手振れ補正レンズ内蔵のスピードブースターをA-E、a-m43を共に純正で発売とか?(まさか、A-FEとかA-Fとかも作って、キャノニコユーザーにもアピール?)
今年下半期の諦めた感が大きいですが、来年は何が出て来るのか楽しみです。
αCat
これはミラーレス機対応の新たなAマウントレンズを発表することなんじゃないでしょうか?電気接点もNEX同様にして、ハイブリッドマウント機でも機敏に使える物、せっかくだからzuikoの技術で信頼のおける高性能のを頼みます。ソニーは話題があって楽しいデスね。後はひっくり返らないでほしい!
555ES
カメラを出せばレンズが売れるのか。
ユーザーが求めているレンズを出さないと・・・。
午後茶
そもそもTLMを廃止しなければならない理由は?
TLM&EVFを煮詰めきってから新カメラ投入じゃダメなんですか?
何か中途半端
TLM機好きだったのに
コニカ ミノル太
いい加減、α7Dから買い換えて初ソニーカメラを手にしたいのですが、今度こそよろしくお願いします。
α77を買おうとした軍資金残しているので…。
ずん
今年減らして来年戻せば50%増なんて簡単!
と穿って見てしまいます…。
まぁ魅力的な新機種+まともなレンズラインナップをちゃんと供給すれば
新機種もしレンズも寂し限りとなる今年の+50%は割と容易に達成出来そうですが。
sonikon
もう大風呂敷はいいです。
ってのが正直な感想。ことAFについて過大な期待はしてません。
ただ、ずっと愛用してきたAマウントなのであまり期待せずに、でも暖かく待ってみたい気持ちです。
ととべい
こういう予想って、当たったためしがありません。
>ソニーがこの予想に楽観的になりすぎないことを願っている。
その通りです。
sdrt
リークされたSONYが自信を見せる事って大体が大コケする気がする。
α77然り、α99然り・・・TLMがαの黒歴史だから仕方ないですが。
逆にRX-1はあまり自信満々のリークは無かった気がする。
α使いとしてはしっかりとAマウントを10年は本気で続けますよ。
的なメッセージがあればそれだけで良いです。
Ilford FP4
Kiss 7なんか目じゃない小型軽量一眼にするために、新型ミラーレスα専用のコンデジみたいに空いたミラーボックスに電動で沈胴してレンズバリアが閉じる極小のキットレンズが出るんじゃないでしょうか? それなら、売れそうな気がする。
ただし、知らずに既存αにこのレンズを付けるとTLMをぶち破る危ないレンズだったりして
ひあ
はじめてレンズシリーズを何本か持ってるんですが
まだ売らないほうがいいってことでしょうか。
矢切の渡し
新しいAマウント機の投入で2014年のレンズの売上を50%増やしたいのなら、最低でもCNと肩を並べるAF性能・連写性能にするかCNでは得られない価値を新しいAマウント機に持たせる必要があると思う。
匿名
今年と比べて50%上がるなど事業の継続には最低限の最低限でしょう。
サードパーティがαマウント出し続けてくれるように
こう宣言しながら営業が行脚しているんですかね。
予想ですが10万を切るフルサイズだと思います。
これなら性能程々でもそれなりに売れるでしょう。
フルサイズの55後継
APSCのエントリ33後継
一方でAPSーC専用のαマウントはエントリーのみで
上位のレンズはもう出ないような
気がします。
ZA
これ、従来レンズでは新しいAFの恩恵は受けられないと言う事ではないのだろうかと思ってしまった。
Yuchan
新しいAマウント機がどんなものになるのか想像もつきませんが、私的には昔のA700やA55のデザインが好きです。Aマウント機がミラーレスになるというのはにわかには信じがたいのですがね。
ボディが売れなければ当然交換レンズも売れないわけで、今のAマウントはちょっと苦戦してる印象がありますね。
日経トレンディの記事によると、今年に入ってミラーレスの伸びに減速感があり、一眼レフのほうが堅実に売れてるようです。小型軽量なEOS Kiss X7の登場の影響も当然あると思います。ちびっこサッカーのテレビCMも好評のようですね。
【日経トレンディネット】デジタル一眼が伸びているワケ――スマホでユーザーの裾野が拡大
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130510/1049159/
一眼レフは1月、4月で80%以上増と大幅に伸びてるのに、4月の販売台数でソニーはペンタにも抜かれてるのでソニーとしてはAマウントをてこ入れしたいところでしょう。
レンズを売る前に魅力的なボディが欲しいところですが、オリンパスの次のOM-D新型にも像面位相差AFが搭載されてくるようだし、フランジバックが長いAマウントカメラでミラーレスや像面位相差AFをやるメリットが大きいとも思えない。
像面位相差AFもコントラストAFもバックフォーカスが短いほうが有利だと思えますが、ミラーレス化するならNEXとは別シリーズで、パナG/GHのような一眼レフライクなEマウント機を出せば済む話のようにも思えます。
オリンパス、パナソニックも迷走してると言う人がいますが、ソニーも迷走してるように見えます。そうこうしてる間に堅実に一眼レフを売っているキヤノン、ニコン、ペンタとは対照的な感じがします。
ソニーはキヤノン、ニコンと競ってAFにこだわってるようにも見えますが、既存のAマウントレンズ使用時でも(レンズ側の対応の必要なし)、ボディ側だけでAFを高速化できる新しい技術(AFシステム)ができたのであればすばらしいことなのですが、登場が来年というのは先が長い話ですね。今年の秋、年末商戦はちょっと寂しいですね。
O
自分も4K動画って予想
動画と言ってはピンとこない人も多いでしょうけど
言い換えれば30/秒や60/秒の連射が
際限なく撮れるカメラという事です。
これをどう画期的なこととして伝えるかによっては
大躍進もありえるかも、と思います。
でも動画ってNEXの方が親和性が高い部分なのが
ちょっと疑問ですね。
2014年だとAマウント機はエントリー機から
全機種フルサイズとかで、
他社の陳腐化を狙うとかかも、、、
そうなればA=フルサイズ
E=APS-Cと、ラインナップもわかりやすくなりますし
東西南北
Aマウントやめますと言えば、簡単に50%増できると考えてしまった
まさかね
Noir
トランスルーセントミラーのソニーらしいの技術の進歩も期待していましたが、まさかのミラーレス化となるとちょっと残念。
それってAマウント版の大きいNEXですよね。手ぶれ補正入ってる、フルサイズ化が容易とかあるんでしょうけど、フレンジバックの空間・・・もったいない!
僕はダブルセンサーのトランスルーセントミラーでたら面白いな~と楽しみにしてましたけど、あまり期待できるシステムではなかったのかな?
将来的に3層センサーの場合、撮像面位相差AFが採用されたらもったいない気がするし、ダブルセンサーの片方にAFや、白画素、1ショットHDR撮影とか、できれば今までの技術活かせないでしょうか(素人目線ごめんなさい)
一番良いのは、OVFの復活なんでしょうけど><
Aron
「Aマウントレンズの売上」にはサードパーティ製も含まれるということですよね。
セカンドパーティとなる瑞(ry
PPG
ミラーレスでAF性能が劇的に向上するならEマウントも同様ですかね?もしそうならばそっちのほうが売れそうな気がするんですが。
Alex
良くも悪くもこの反応の多さは、たくさんの人がAマウントに注目してる証ですね。自分も期待を持って見守りたいと思います。
さてどんなものを持ってくるか…
CINEALTA
そうですね。 SONYの新しいカメラの情報が出ると噂の段階でも多くの書き込みがあります。
SONYのカメラを肯定する人も否定する人もみんなその動向が気になっているんでしょうね。
M.TAKA
ソニーのαシリーズは
ライカのように高級ブランドカメラにしたほうが良い気がします。
今のままだとツァイスブランドのレンズが豚に真珠となりそうです。
celica
来年のことを言うと鬼が嗤う!と言いますが。
技術的なブレークスルーがあるのでしょうか?イノベーションと呼べるものが出るのでしょうか?
やっぱり、4K動画でしょうかね。
分かりませんね。
>Yuchan さん
一眼レフ売れているんですね!
なのに、EVFでAマウントでミラーレスで、どんなマジックがあるのでしょうか?
案外、撮像素子に何か、劇的な変化があったりしてネ・・・?
ヘリコイド
>2014年のAマウントレンズの売上が、
>2013年と比較して50%引き上げられることを確信している
まさか中古屋さんに並んでいるミノルタαレンズの在庫が掃ける、なんて意味じゃないですよね。素晴らしい性能の新レンズがドンドン売れるっていう意味ですよね、SONYさん!
レンズマン
撮影した写真のピントや絞りを任意に変えられる技術?業界ひっくり返りますな。
Haltaka
私はミノルタα7000を父親から譲り受けて以来のαユーザーで、今はα77、α99、そしてあまりにも高評価なD800Eを手にいれました。実際使用していて操作感の遅延はα77は改善され、α99は今一の感がありますが、柔らかい画質は満足しています。D8OOEはさすがの画質ですが、こちらの気合が充分でないと、跳ね飛ばされるような難しさを感じます。
αシリーズの終焉の様な記事が多い中で、今回の記事はホッとする記事です。αのZEISSレンズにはSSM化を期待して来年を待つことに決めました。
vsb
Aマウントの名レンズをリューアルすることで既存レンズの買い替え需要と名レンズを手にしたことのない新規ユーザーの獲得でレンズ売上の大幅アップは不可能ではないと思います。
現に私は100マクロやプラナー85㎜、70200GのSSM化とリニューアルを心待ちにしています。
AF性能は他社に比べ劣っているのは確かですが、カメラの基本的な仕組みはどのメーカーも一緒です。センサーメーカーとして今後はセンサーに磨きをかけて欲しいですね。もちろんミラーレスになるボディにもセンサーを保護する新しい仕組みがあるか楽しみです。