Adobe heralds subscription-only future for Photoshop and Creative Suite (dpreview)
- Adobeは、Creative Suite (CS)版のソフトウェアをこれ以上開発せず、最新バージョンのPhotoshopを使用するための唯一の方法はクラウドベースのCreative Cloud (CC)になると述べている。
- Photoshop CCのライセンス料は、現行のバージョンアップ価格と同程度になる。
- Adobeは、Photoshop CS6のサポートは継続されるが、後継となる製品は登場しないと述べている。
Photoshop CSシリーズはCS6で終了となり、定額制のPhotoshop CCに移行するようですね。itmediaによると、国内のサブスクリプション料金は月額2200円とのことです。
CS6のユーザーとしては、CS7にバージョンアップできないのは残念ですが、ダウンロード版のPhotoshop CC はこまめに機能が追加されるということなので、最新機能を素早く使用したいユーザーにはメリットがありそうです。
あのに
学生としてはCSの方も残しといて欲しいですね
ふ
lightroomはダウンロード版継続とのこと(それはそうでしょう)
koala
イラレ&フォトショを使いたくてMacに投資し、
長年付き合ってきましたが、クラウドねぇ。
これでまたAdobeに貢ぐ金額がより増えることになる。
それでもAdobeを捨てられないのが悔しいところです。
CS6で止めてやろうかな。
大体、今まで一番多額の投資をしているはずのヘビーユーザーにとってクラウドなんてメリットなんてないだろうに。
LGA
短期間使う分なら安くなりますが、長期にわたって使う場合はかなり高額になりそうです。
学生・教職員個人版もどうなるのでしょうか。毎年年齢認証することになったら面倒です。
ペンタ
フォトショにしろイラレにしろインデザインにしろほとんどアドビの1人勝ちなのでやりたい放題という感じですね。とりあえず写真に関してはシルキーに移行検討中。
MMM
最悪なニュースですね。
月2,200円で24ヶ月使って52,800円となるね。
アップグレード価格より断然高いがどうなってるの?
もうCS6のままでいいやと思う人は多いでしょうね。
Adobeは何を考えてるのか聞いてみたい。
撮らぬ
プライベートでの利用でフォトショのみ2200円は確かに高い気もします。
でも ほぼ全製品利用がクラウドで月5000円は破格に安く感じています。
一月のスマホ利用料から思えばお値打ちと考えられるのですけど。
クラウド使いだしたら今は必需品になってしまいました。
Mike
非常に残念な動きですね。
今年一番最悪な情報です。
メーカーサイトでは既にCCプロモになっているので間違いなく悪夢のようです。
抗議書名活動等あれば必ず参加します。
利益ばかり優先し昔からのユーザーや業務で使う場合のワークフロー等、
何も事も考えずに横暴し過ぎだと思います。
Adobeが持て余しているMacromedia系の独立復活でもあれば良いのですがね。
総合ソフトメーカーとしてはCorelくらいしか思い浮かびませんがwinのみですし。
矢切の渡し
初期投資の金額が少ないという面ではメリットある人も出てこよう。使用する月だけ精算可能というシステムなら人によっては安上がりかもしれない。
でも、長期に渡って使用する人には割高になってもおかしくないと思う。
ドラ
ペンタさんのコメ
>アドビの1人勝ちなのでやりたい放題
なるほど、ヘンに納得wでも写真やってる人なら分かると思うがフォトショを超えるソフトは残念ながらないですね。
市川さん辺りがもう少し頑張って欲しいね~
hst
ずっと使ってきましたが、CS6で粘れるだけねばってその間に現像ソフトだけ移行して使うの止めにしようかと思います。フォトショップ、イラストレーター、ブリッジ、アクロバットしか使わない自分にとっては最悪な告知。単体じゃ足りないけど全部なんている訳が無い。
CS6初心者
エレメンツからCS6にしたばっかりなのに、
乗り換えに誘っといて「はいそれまーでよ」・・・はないでしょう。
日本の企業も市場が価格決めより、独自企業色で売れる黒箱を造らないと駄目だね。
たく
せめて、エレメンツを残しておいて欲しかったな。
ソースネクスト?キングソフトあたりから、同機能の激安版出ないかな?
uiti
なんていうか、解約方法がめどんくさそうなのが難点
月5千は年契約で、解約にも結構時間がかかるとか。
月単位の月額契約は8800円ぐらいだった(今日の発表前までの情報)
doublewings
最近のCS6ではアップグレードの対象がCS5のみに制限されて、心穏やかではなかったのですが、これでますますAdobe社がMicrosoft社に似てきたように感じます。とはいえ使わないわけにはいかないので、ちょっとしたジレンマに陥っています。
DTPマン
いつかこうなるとは思ってましたが、思ったよりも早かったです。
完全にユーザー無視の暴挙だと思います。
競合相手がいないと、ここまで強引なことやるんですね・・・
CS6を使いつづけるつもりですが数年先のOSでCS6が動くかどうか・・・
OS対応のパッチなども出さないんでしょうねえ
α野郎
それほど写真をいじくり回さないので、おもにcamera RAWを新しく買ったカメラに対応させるためにエレメンツをバージョンアップしながら使ってるのですが、それがなくなってしまうと・・・ちょっと考えてしまいますねぇ(苦笑)。
でも、他に代わりになるソフトもないし、結局はadobeの思うつぼとなるんでしょうか・・・。
あのに
コーラル系に移行すればとりあえずphotoshopは平気そうですね(^^)
けどAEやPrな代用が見当たらないです
Auはsonar辺りでもできないことは無さそうですけど…
まあ1番使ってるのがフォトショですし、他のは別ので我慢するしかないのかな…
サカナ
永久に課金し続けなければソフトが使えなくなる仕組みですか。
これは転けそう。仮に1500円/月くらいなら反発も少ないと思うのですが...。
これまで単発購入したソフトを3年以上使い続けていたユーザーにとっては、金銭的なデメリットが大きくなりそうですね。
nazo
Creative Suiteと同等のMaster Collectionはアップグレード版が買える限界の2バージョン前だと129000円するわけで
2-3年おきにバージョンアップしてた人も価格自体はかわってないんですけどね
from nagano
Nikon の方はNX2があるので問題ないでしょうし
多少重たい感はありますが
Gimpを本気で使えばPhotoshopはいらないかもですね・・・
かつてSilkypixの無料版がありましたが
DNG converter使えば
最新機種でもRAW現像できますし便利です。
有料にならないうちに
DNG converterをダウンロードしましょ!
鳥
数十万~数百万円クラスのプロ向け3DツールやCADツールなどは、期間限定ライセンス(サブスクリプション)形態に移行しているソフトが多いので、Adobeもそれに習ってきたということなのでしょう。ソフトウェアメーカーとしてはコピーや海賊版ソフトにたいする防衛策として効果的なため、一概に批判できない部分もありますし、最新の機能を常に要求するトッププロなどはこの形態でも何ら問題はないでしょう。
しかし個人ユーザーはこういうソフトのサブスクリプション販売形態自体なじみが薄く、毎日使うと言うほどではないユーザーの方が大多数であり、一般ユーザー視点からするとメリットよりデメリットが多いように思います。
というのも、パッケージソフトは、どんなに高価なソフトであっても、一度購入すれば同じバージョンをずっと使い続けられます。反面サブスクリプション形態は、それほど頻繁に使うわけではない、最新の機能に必要なものがない、と言うユーザーも「とにかく使いつづけるためには出費が必要」なため、よっぽど使用頻度が高く高機能を要求するヘビーユーザーや業務ユーザーでない限り、無駄に出費を強要されるだけでメリットが乏しいのです。
グラフィック系クリエイティブソフトのもう一方の雄、MacromediaをAdobeが吸収合併した時に、競争相手と呼べるようなメーカーがほとんどいなくなってしまったので、Adobeの独裁市場化する懸念の声をあちこちで聞きましたが、それが現実化していくのかも知れません。
もっとも、昔は高価格だったイラスト向けのペイントソフトやレタッチ&写真現像ソフトも、一般向けに充分安価でありながら高機能で使いやすいものが現れ、安かろう悪かろうではないプロにも通用する商品が増えてきています。実際に徐々にそれらは大きな潮流になりつつあるようですから、それらがこういう流れの歯止めになってくれることを願いたいですね。
ys
まあ、海賊版対策ですかね。
Adobeは結構がっつりこの分野の技術研究してますから
他から早々同等の物が出ることは難しいでしょう。
どっちにせよ、一番ライトなユーザーをさっくり切る選択な気もしますが。
IMANI
そう言えばこの前アドビからメールでアンケートがきてたな
私はずっとパッケージ版を購入すると返事したのに。
パッケージ販売を終了し、毎月課金されるクラウドサービスに全面的に移行するって,,,,,,,。
Photoshop CS6までずっと使ってきたのに
会社ならともかく、個人使用で永久に課金されるのってどうなの。
せめて選択できるようにして下さい。
りんご
ずっとCSを使って来ましたが
これは考えてしまいますね
仕事で必要なので使わないわけにも
いきませんが…
LightroomとElementsについては
パッケージ版も残るのでしょうか…?
てる
CSシリーズ最後のCS6買っといて良かった~といった感じです、Photoshopがないと本当に飛べない豚状態ですから・・・
clou
業務で使う方は納得でしょうが、個人が趣味で使うソフトではなくなるということでしょうか。
隠居に伴いCS3で打ち止めにした私には関係ないことかな。
個人なら(勇気を持って-笑-)アドビから離れるという選択も、今なら、ありかも・・・
ぽぽぽぽーん
CC単体となるならいいですが、使わないアプリ込みだと微妙です。
命拾い
数日中にCS6を購入しようと思ってました…
Dalife
Lightroomはクラウドにも含まれますが、単体ではこれまでのように販売されます。Elementsは単体のみです。
Lightroomはいずれクラウドのみに移行すると予測しています。もうAdobeは諦めてApertureはCapture one proへの移行を考えます。
ysさんが言われるように海賊版対策ではと思われます。しかしこれもいずれはハックされるでしょう。
以上は全てDpreview Forumからの引用です。何人かがAdobeに直接問い合わせた結果を掲載していますので間違いないでしょう。
スナッキー
個人的にはCMYKでの入稿の必要がなくなったのでもうPhotoshopはバージョンをあげる気はさらさらありませんので気になりません。またLightRoomに関してはパッケージの存続は嬉しい限り。
印刷の現場からするとまだCS5とか4が現役なわけで、今後ちょっと不安かも。
モリサワもAdobeも税収的に課金するスキームに変わろうと必死ですし、この辺りからPC周りのアプリの販売はガラッと変わるのかもしれませんね。
(macのアプリのエコサイクルも変わってきたし、税金的に支払うことで好みの製品が存続するならそれはそれでいい事かなと思います。また、必要なときにスポットで安く買えるならそれはそれでイイかなとも思います。)
ppg
これは仕事場では便利ですが、個人だとかなりお高くないですか。個人は必ずバージョンアップする訳ではありませんし、契約が切れたらファイルがあかなくなるというのでは一般には敷居が高くなりすぎるので今後個人の使用はかなり減るでしょうね。しばらくしたら、まったくPhotoshopの使い方を知らないデザイナーのインターンとか出てくるのかもしれません。
契約しない人は今のうちに自分のPhotoshopファイルは全部tiffに変換しておいたほうがいいかもしれないですね。今後、変換専用のPhotoshopReaderみたいなものが出るかもしれませんが。
一二三
とりあえず、CS6を近々購入しようかなと・・・仕事柄必要なので。
でも、全ての企業がCCになるなら、皆が最新であり続けてくれる分、ありがたいけど、CS3あたりで止まってる企業とかが混じる現状、こっちの都合でバージョンを下手に上げれない事もあり、この方針は波紋とAdobe離れを呼びそうですね・・・または業界みなCS6みたいなw
それならそれで助かりますが。
PhotoshopやIllustratorは便利機能が増えてるだけで、現状でも困らないと言えば困らないし。
αUSER771
>鳥さん
3DsMAXやなんかのサブスクリプションは、
「パッケージ購入+年会費でアップデートと追加機能を提供」なので
パッケージさえ買ってしまえばサブスクリプションなしでも一応使い続けられるという安心感があるんですよね
ADOBEのやり方にはそれがない…
放浪のたけ
これは明暗分かれるニュース。
違法ソフトが流通しているからには以外と利益率が伸びるので値下げしてもらえるとありがたいですね。
学生・教職員版については価格設定を低めにして出してくるのではないでしょうか?
MasterCollection自体は30万以上するものだったので、仕事にしろ趣味にしろ年6万で5年は使えるわけですから、それを考えるとこんなもんだとも思えます。
りんご
Dalifeさん、情報ありがとうございます!
もしLRまでクラウドのみになったら
仕事以外の用途で使っている人の
Adobe離れが進みそうですね…
Elementsだけでは他の会社のソフトと
比べてのメリットが少ない気がします。
でも怖いのは、全ての会社がこの方向に
向かって行くことですね…
bunzo78
ソフトウェアでは、ハードウェアのような機械的減耗・故障による交換・修理需要がありません。Appleのようにソフトウェア分野での研究開発の成果・対価をハードウェア販売で得る企業と違い、Adobeはソフトウェアの販売・サポート自体で継続的に対価を得ています。ところがAdobeやMicrosoftのように主力製品が成熟すると、既存ユーザーの多くが過去バージョンに留まりがちで対価を払うアップグレードの頻度が落ちる・もしくはアップグレード自体をしてくれない。それでは彼らの事業は縮小の一途です。OSのアップグレードへの対応、セキュリティ対策といったことにも開発コストを捻出し続けなければなりません。よって、電気・ガス・水道・電話といった社会インフラのように利用料金を継続的に対価を徴収する=課金の仕組みで解決するのが確実かつ早道というわけです。
Photoshop CC単体で月2200円(年間契約の場合)は、得られる作業結果・効率や写真の用紙やインクに掛かるコストとの比較で、決して高くはない価格設定だと思っています。また、現行CSに含まれる多くのソフトウェア製品を駆使する人・会社にとっては、月5000円でCCシリーズすべてを使えるのは悪くない話でしょう。馴染みの製品2つ・3つ程度を使いたい人・会社にとって、一番悩ましいですね。1つか全部ではなくて、中間の価格設定(月3000円で3つ、とか)を提示してくれるともう少し選びやすくなるのですけど。まあ、Adobeの想定よりもCCの契約数が伸び悩み、初年度限定のフルセット月3000円が永年措置になることを、既にCCの利用を始めてしまったユーザーとしては望みます(苦笑)
AdobeはCCへの全面移行によって、昔なじみでたまにポーンと買ってくれる(かもしれない)「ユーザー」より、少額ずつでも今後継続して対価を払い続ける(くれそうな)「顧客」を選ぶ方向に舵を切ったように思います。
bunzo78
ちなみに、CCへの移行において、海賊版対策の意図は皆さんがおっしゃるほどにはないと思います。パッケージ(CS)版でも既にライセンス認証機能はありますし、CC版でもソフトウェアをPC/Macにダウンロード・インストールした上で使うことに変わりはないですから。
AdobeはCCへの移行においては
・既存顧客から定期的・継続的に対価を得られること
・最新バージョン=最も使われるバージョンに収斂させることでサポートコストを節減
・CC版とCS版とを統合することで、ソースコードの開発・管理コストを節減
・最新機能をまとめて一括ではなく、こまめにリリースしやすい
といったメリットのほうをより重視しているかと。
A900
デザイン事務所でほぼ全てのアプリケーションを使っている分には税金対策以外に問題はないのですが写真の為だけにライトルームより凝ったことをしたいからPhotohopを買っていたらCC完全移行には反対でしょうね。
2200円 x 12ヶ月 = 26,400円
3000円 x 12ヶ月 = 36,000円
5000円 x 12ヶ月 = 60,000円
完全に個別のサブスクリプションは無くして3000円スタート、そのかわり保険のように毎年購読料が下がって行き10年以上使うとβテストに参加する事を条件に月1800円まで段階的に値段が下がっていくという課金方式にしてほしいですね。
catnet
それまでQXの独壇場であったレイアウトツールに、かつてアドビがQXキラーとしてIDを出したように、アドビ以外の会社がPSキラーとして手軽に使えるソフトを出して欲しいですね。仕事で企業が使う以外にも需要はあるでしょうから。私も暫くはCS6で使い続けます。
O
4年以上同一バージョンを使い続けない限り、
クラウドの方が得なような、、、
adobeからするとそんなユーザーは
切り捨てても良い客って判断でしょうね。
元Gユーザー
自分のように学生時代にCSMC購入して一個飛ばしでバージョンアップしてるようなのは客じゃないってことですね
値段はそれほど変わらない?上に機能は常に最新というのはいいけどPSXが必要だったころって仕事で大量に処理する必要があったから使ってたわけで、学術用途なんかでは一気にAdobe離れするでしょうね
主力がDPになった今となってはPSすらたまにNEX持ち出す時用になってるので、cc移行はないですね
いらんと言われてまで殿様商売に付き合う義理もないので撤退です
サカナ
私は月に30時間以上使わないので、そういうライトユーザーの為のプランも欲しいですね。
例えば500円/月(15時間まで)や1000円/月(30時間まで)利用可能、等々。
いわゆる携帯のダブル定額プランのような仕組みに。
これらのプランを取り入れればユーザーにとっての公平性が増し、現在の2200円/月(使い放題)だけのプランに対して、ユーザー数は10倍以上になりそうな気もします。
(ただしその場合はオンラインに接続されたPC上でのみのサービスになる?)
それでももし、そのようなプランが展開されたら是非利用したいですね。
とらじゃ猫
考え物ですね・・
実際つかうのがフォトショとライトルーム・・あとプリメイーラ
毎年更新ならば高くは無いんでしょうが、飛び石更新だとね~~
今でもインストールは2台までの同時使用なし・・・なのでこれが緩和されていくなら、考えなくもない?
インストール3台同時使用なし・・・・
だってPCおおいので使い安い場面でつかいたいですからね・・
エレメントがおまけについてタブレットで使えるなら考えますが・・・( ̄。 ̄;)
A900
海外では凄いネガティブな反応が目立ちますが、これで一気にみんながGIMPや他のアプリケーションに乗り換えたら今みたいに安価に全部のアプリケーションを使うことができなくなるだろうし、自分としては少し多めにお金を払ってもAdobeやAME, Avidみたいな大きな会社が覇権を効かせてまとめていてくれる状態のほうが作業に集中できて良いのですが。。。
Dpreviewで一気にコメントが1000以上付くなんて見たことないし(それもほとんどネガティブ意見)、実際これらの反対している層がどれだけアドビの売上に貢献しているかが気になる所ですが、業界標準とは言っても他で代替できない訳でもないし絶対なくならないだろうと思っていたクオークだって今ではあれですから3年後に気が付いたらGIM+Inkspace+Scribusが主流になっているかもしれません。
Grr
定額制の話題はさておき、Photoshop CCの新たな機能はとても魅力的です。
Adobe Photoshop CC - My Top 5 Favorite Features
http://youtu.be/ufuceo8EYFo?t=8m57s
動画の前半部分はLighroom 5 Betaでもフィーチャーされた機能ですので省きますが、後半の「Shake Reduction」。以前、テックデモで紹介された機能が実装されるようです。動画では一部ゴーストっぽく補正が不完全な部分が残っていますが、手振れ写真が"見れるレベル"に補正出来るのは素晴らしいですね。その後に紹介されている、画像解像度のプレビューが見れるようになる事もポイントが高いと思います。
Capture Nine
複数人でシェアでき稼働率を高められる事業者にとっては格安でしょうけど、
この仕組みは個人ユーザーにとっては最悪の事態ですね。
ホスティング系のクラウドプロバイダでは日単位、時間単位、分単位
といった課金体系が当たり前となっていますが
こういったASP/SaaSでは難しいのでしょうか?
bunzo78
利用時間単位での従量課金というのは発想としては面白いですし、インフラ系の課金では一般的です。しかし、アプリケーションソフトウェアでの課金としては事業モデルとして現実的ではないと思います。
例えば昔のPhotoshopなら1時間は掛かっていたであろうフィルター処理も、現行のPC/Macに最適化させた最新版のPsで実行すればすぐに終わるでしょう。ソフトウェアの性能を上げることで処理時間を短縮すればユーザーはより高い価値(他の作業に充てられる時間)を得たはずなのに、利用時間単位での従量課金では得られる対価が減ってしまいます。これでは事業として割に合いません。
仮に従量課金でも、処理するファイルのサイズ・データ量で、というのならベンダーサイドとしてはあり得るでしょう。しかし今度はユーザー側がレイヤー1枚増やす、フィルター1回掛けるのにいちいちビクビクして使えない、なんてことが容易に想像できます(苦笑)
結局、仕事上でのしがらみのない個人ユーザーなら、Adobeが提示するP「月2200円(フルセットなら月5000円)」の価値を認める人がCCを使えばいいし、払う価値なしと思う人はPSDファイルを扱える代替手段を探せばいいことですよ。もし稀に・短期で使う必要に迫られたら、その時だけ(割高ですが)3200円の単月プランで使う手だって(ほんとに短期で1度だけなら、試用版で乗り切る手も)あるわけですし。「もしかしたら使うかも」と思って買ったけど、実はあまり使ってないCSを「断捨離」する機会をAdobeが与えてくれたのです、きっと。あまりに価値を認めてくれる人・組織が少なければ、Adobeだって「過大評価でした」って認めて価格設定を変更せざるを得なくなるでしょう。
名無し
DTP屋は阿鼻叫喚でしょうなぁ
きっとInDesignとかIllustratorも追随するんだろうし
そうなったら未知のバグや仕様変更で仕事にならないですね
Capture Nine
詳しいことはわからないのですが、ある金額以上(20万円?30万円?)の
adobeソフトウェア購入が常態化しているような個人事業主や法人にとっては、
資産(無形固定資産の「ソフトウェア」という勘定科目)として計上しなくて済み、
パソコンをリースで使うのと同じように利用料金を全額経費にできるはずなので、
阿鼻叫喚というほど痛くはないんじゃ?
* 取得価額が10万円未満及び使用可能期間1年未満のソフトウェアは
* 「少額減価償却資産」として全額損金に算入することが可能・・・らしい
* 取得価額が10万円以上20万円未満のソフトウェアは
* 「一括償却資産」として3年以内の均等償却が可能・・・らしい
元Gユーザー
一晩たってもカスタマーメリットがほとんど思い浮かばない
これなら毎回ネット認証の方がマシかと思います
回線だって光でも公称100Mbpsレベル
実効速度ならUSBメモリにも及ばない中で、(実行サーバの規模とパワーによっては話が別ですが)クラウドオンリーは大量処理なら作業効率は確実に落ちます
メリットは最新機能がすぐに使えると言っても検証されて出てるはずのパケ版のバグ対応速度ですら決して早いとは言えないのに、すぐ使えるってことが果たしてメリットになるのか
大容量ストレージ、せめてアップくらいはどんな端末からでもできる、中間ファイルの保護、手元のストレージとの自動同期(offや部分的にもできる)、自動マクロ作成実行あたりは最低限積んで欲しいですが、相変わらず見づらいHPを見ると前半三つがグループ版で対応されているくらいでしょうか(100Gもソフトごとなのか全部入りでも100Gなのかで最低限と言えるかどうかというところですが)
海賊版ユーザー→現状通り
パケ版ユーザー→アップグレードパスなし
個人CCユーザー→機能制限版
グループCCユーザー→生産効率低下
Adobe→Adobeは絶対必要な飛び石アップグレードユーザーからのとりっぱぐれなし
会社が得して海賊版ユーザーはほぼペナなし、お金払ってるユーザーは損する構図にしか見えません
KJ
「初期費は高額でその後は安価」 という商売モデルを 「初年度も2年目以降も一定額」 という形に変えたのだから、アドビが同じ売り上げを確保しようとすれば当然現状の継続ユーザーが割りを食わされるわけで。 これで売り上げ総額が変わらないのなら売り手の理屈では値上げとは言わないのかもしれませんが・・・ それでもやっぱりPSの 「2倍」 は無いよなあ、という印象ですね (キャンペーンは別として)。
パッケージ版もずっと使えるわけじゃないので提供形態自体はどうでもいいんですけど。
モモちゃん
先ほどまで、Photoshop CS5を個人の趣味で使用しています。
写真のRAW現像もしますが、レタッチや加工のほうがメインです。ほぼ毎日2~3時間は使ってますので、最新版が月額2200円で使い放題なら、まぁ納得かなと思いますね。ただAdobeの各種ソフトの最新版を年間6万(初年度3.6万)で使い放題ならウハウハじゃんって事で、セットの方を申し込みました。
本気でこれらのソフト群を使い倒したい人なら、個人でも悪い話じゃないと思いますね。Illustrator、Acrobat・・・等、パッケージ版ではお財布の都合で見送っていた自分には良い機会です。
bunzo78
元Gユーザーさんのように誤解されている方々が多いようですが、Creative Cloud版(Photoshop CC)でもソフトウェアをPC/Macにダウンロード・インストールした上で使うことに変わりないですよ。Adobe Japanの広報ブログでもその点は言及されています。
http://blogs.adobe.com/photoshopjapan/2013/05/08/faq/
将来インフラ等の条件が整えば、Webアプリ等への移行が起こるかもしれませんが。
鳥
まぁ、やはり業務などで使っているプロユーザーと個人ユーザーでは、かなり温度差があるようですね。
クラウド化によって、メーカーとしてはサポートコストの削減やパッチバージョンを気軽にリリースしやすいなどのメリットもあると思いますが、それらは二次的なもので、Adobeの最大の目的は、「下がり続けているアップグレード収益の回復」でしょう。
これは老舗ソフトではどこも同じような悩みを抱えており、昨今それに対する対策を打ち出しているメーカーが増えています。すでに実施されている「アップグレード対象は、それぞれ過去主要1バージョンまで」という縛りなどもこの一環でしょう。(これのほうが個人ユーザーにとって今回のクラウド化よりも厳しい物だったと言えます)
Adobeにとって最大の問題は、実は印刷用途というPhotoshopがもっとも必須となる用途で、必ずしも最新のPhotoshopが必要とされなくなってきている事情があるからです。印刷関係の会社やデザイナーでさえPhotoshopのアップグレードの頻度は近年下がっていたようです。(知り合いの印刷所で、日本では7や初代CSでも全く問題ないと聞いたことがあります)
Adobeとしては、これらのプロフェッショナルユーザーや企業のアップグレード頻度を高くしてもらってアップグレード収益を高めたいのでしょう。仮に個人ユーザーの減少したとしても、ダメージと考えていないと思われます。
実際 高度な表現を行うクリエーター以外は、ほとんどの機能を使わずじまいのユーザーが多いのですから、魅力的な機能でアップグレードを促進する、と言ってもやはり限度があるのでしょう。ただ、サブスクリプション化するならするで、αUSER771さんがおっしゃるように従来のプロ向け3Dツールのようなサブスクリプションライセンスのような特典を設けてもらいたいですね。。
撮らぬ狸オヤジ
辛口意見が多いようですが 一度使えば離せない存在です
フォトショップとの付き合いは既に十数年になりますが
今では使わない日はありません。
デジタル一眼にムービー機能が付加され表現の幅も広がりました
ADOBEのフォトショップだけではその表現は限界があります
クラウド全製品 特にプレミア アフターエフェクトを活用することで新たなステージを感じています。
私はクラウドに移行してほぼ一年がたちましたが いまではなくてはならない存在です。
ハイエンドのカメラやレンズをローンで買うことを考えれば 月5000円の利用料は大変リーズナブルというか 破格に安いとも感じています。
今では WEBサイトの構築などADOBEのパフォーマンス肌で感じています
まっくろ
>まぁ、やはり業務などで使っているプロユーザーと個人ユーザーでは、かなり温度差があるようですね。
RAWはACRを使いたければRAW専門のLightroomがありますからね
これを機にフォトレタッチ向けの機能に縛ったカメラマン向けライセンスとかでると良いですが。
フルパッケージは要らなくてもエレメントじゃ痒いところが足らないし
慣れたインターフェイスを離れたくないってユーザーはいっぱい居るでしょうし
クラウドならそういったライセンス管理は得意分野でしょう
calamint
非常に残念です。
Adobeがこのような暴挙にでるのは、市場シェアトップ企業の独裁としか言いようがありません。
そもそも、Adobe CC が毎月5000円、年間60000円というのは高すぎます。
これから毎年、このような高額代金を支払い続けるのは不可能です。
電気と同じで、使用しないわけにはいかないので、とても困りました。
数年はアップグレード無しで使用するとしても、問題はその後です。
もうAdobeに見切りを付けようかと、静止画・動画編集ソフトを、別の製品へ乗り換える事を検討することにしました。
Fireworksが開発終了してしまうのも少々残念です。
ppg
叔父が定年になりいろいろやってみたいことがあるということでCS6を買ったのですが、年金から毎月搾取されるのはのんびりやる老後の趣味としては気分が悪すぎるとFBでぼやいています。将来は今のMacをCS6専用機にして現行OSのまま心中するつもりのようです。実はフリーのデザイナーなんかも含めて、そういう人がほとんどではないでしょうか。たぶんサブスクリプションするのは今のユーザーの上位5-10%ぐらいじゃないかと思うんですが、それだと今後業界標準がCS3からCS6あたりで固定してしまうことになって、ますますサブスクリプションする意味が無くなるという悪循環になったりしそうですね。
本来CS6なんかは、すでに十分に完成されているソフトウェアであって、高額の有料アップデートというコンセプト自体が大企業の論理の気がします。この例から考えられることは、今後はオープンソースのソフトウェア以外を業界スタンダードにするべきではないということでしょう。
サカナ
結局のところ、フォトショだけのCloud利用は割高なので、使う予定も無かった5000円/月の全て使い放題のCloudプランに加入しようかと考えています。
イラレやドリウイなど久しく利用していませんでしたが、これはこれで良い機会かもしれません。
自分と同じようにCreative Cloudに移行しようかと検討するライトユーザーも少なくなさそうですが、なんだかなぁまんまとAdobeの戦略にはまってしまいそうです。
CNX2ユーザー
RAWデータをアップしてクラウド側で現像できるならいいけどな。
ソフトとCPUパワーをセットじゃないなら却下。
アムリタ
紙媒体の入稿先は、未だにCS2が指定です(せめて5にしてと直訴しておりますが)。
それはそれとして、
ディレクションとライティングが業務の主体なので、私はライトユーザーに分類されると思いますが、一応Webもやっているので、CC5000円の方、検討していました。
が、ふと気づいたのですが、
CCって契約切れると、その時から一切ソフトが使えなくなるのですよね?
通信ダウンしている状態だと、その間、作業ができないのですよね?
それは危険すぎるので、製品版(パッケージ版)がある今のうちに購入することにしました。
CS6を使い倒します。
フォトショ5からのヘビィユーザー
Adobeにお世話になってから十年以上…
CSの初代以前から使い続けて新バージョンが出るたびにアップグレード。その中でもCS5が一番使いやすかったなぁ…。
プラグインはかなり重宝していたのでCS6に仕様が変わり使えなくなった物もありちょっと悲しかったけど、何とかCS6に慣れた1年後にこの仕打ち…。
え?CCってナニ?月5000円だと???
おいおい、そんなに出せるわけが無かろう!!
給料だって安いうえに、生活だってカツカツなんだよ…
食費を削ってまでCCを使いたくもないし、いろいろ考慮すると自分はCS6でストップですねぇ。どうしてもCCが必要になった場合は他社のソフトに乗り換えかと…。
Adobe製品の使い勝手に慣れてる自分には苦痛ですけどパッケージが出ない以上は課金システムの製品には手を出したくないですね。
99%
「Ps無いと仕事にならないから」ですが、CCにしようとかと思ったのですが止めですね。
とりあえずCS6の購入を検討中です・・・。
紙媒体が無くなりディジタル中心の市場になれば、PSでなくても良いのですが。まだ先、遠いですね。
CCはソフト価格分の支払いができても、それ以降の定期支払が止まればソフトも使えなくなるなら最悪。
長年使い続けるなら倍割高だし。
「購入商品は客個人のもの」ではなくなるなんて利権全体主義です。
余裕のある企業と金持ち以外の弱小中小企業とか個人事業者を、切り捨てるわけですね。最大株主の利権優先の為に。
買収して競争相手と製品を潰し、市場競争が無くなり独占禁止法に違反しようとも平気な殿様商売。
客の選択肢を奪い無くしていく規制緩和と統一市場化。
これって社会主義や共産主義とそう大差ない。
しょごたん
ひどすぎる。
年収180万円弱でイラレを仕事で使う僕は、リアルに泣きました。今も涙が出ています。
使わない月があるようなソフトユーザーを、まったく無視するという暴挙。画像いじりや編集はプロだけやればいいってスタンスが気に食わない。貧乏なプロだっているんだ。
「CS7をやっぱり出します」なんて言い出したら・・・。とは言い、パッケージ版を出し続けて欲しいけど。
結局のところは、海賊版とか、悪いことする連中がいるから、こんなはめになるんだろうと思うと、ほんと悲しい。
だって、完全クラウド化しても、海賊ユーザーは何も損しないでしょ。ソフトユーザーはあきらめて、ハードユーザーは渋々ってことでしょ。
なんで正直者が損をする世の中なんだろう。
あかん。涙がとまらない。
99%
楽天のショップで海外在庫から輸入してCS6EXT新品正規版を半額以下で購入できました。
AdobeはOS変わるとパッチも出さないでしょうから、数年後や十数年後にはCCに移行するしかなくなるとは思う。
でも十年後なら出版も広告も9割はデジタル化して、Photoshopでなければならない商売も衰退末期になってる頃だと希望的想定。
個人事業者の大半は余裕がありません。あの課金制は露骨なコーポラティズム。企業と客の相互の調和も無く、ファシズムと同じく一方的な統一強制。
少なくとも定額品購入の分割制の選択肢もつけて、「定額分の分割払いが終えればソフトが手元に残る」様にしてくれないと。
ユーザーに不利を強いて利権優先する度に自滅経営に堕ちてる。
海賊版対策といっても、すでにCCもクラックされてますからね。
パッケージ版無しにしたら海賊版も防げるハズだったのでしょうけど。これも自滅経営ですね。
r
CS2で十分いけてます。
アドビもCCなんて儲け主義にはしるから不況を被るんですよ。
私みたいな時々アマチュア制作者は、毎月数千円なんて払ってられないですからね。 旧アドビ+ペイントショップPRO
で十分ですよ。アドビもパッケージ版残していけば良いのにね。
イーグルくん
2019年春3月上旬現在の Adobe CC photoshop 一連アプリ群の使い心地レポ
CC クラウド版をライセンス購入当時、ローカルライセンス版を求めて電話したコールセンターから、Adobe全製品が CC版に移行しているからと言われ、2015年にDLライセンスで購入
Adobe Photoshop CC クラウド版は、自宅使用(個人ユーザー)では起動に3分以上かかるようになりました。フィルター選択も毎回サーバーを見に行って応答待っている様子で操作できるまで1分近く待ちます。
会社使用では勤務先が民生電子機器量産製品作ってて研究開発も製品デザイナーも大勢いる大会社なのでイントラネットにローカルサーバーおいてあって専用ライセンスがあり、イントラネットサーバー専用のクラウド版をインストールできて、その環境では立ち上がりはストレスなくサクサク動くのを知っているので、今月上旬 Adobeのコールセンターの人に問い合わせた際に、自宅からISP経由でアクセスするAdobeクラウド環境が応答遅く、起動もフィルター選択にも数分かかりまともに仕事ができなくなって困っていますから、以前のローカルライセンス版と同じにしたいから、自宅でも数人分のマルチライセンス契約して数倍お金払うつもりですから、エンタープライズ契約して自宅にアプリサーバーをローカルに置けませんか、会社で使うのと同じ環境で使いたいです、とご相談したら、それには最低でも100ライセンス以上の契約が必要で個人使用には現実的ではないかもしれません、と教えて頂きました。
AdobeCC は Adobe クラウド版アプリに対する 32ビットアプリのログインアウト・アプリラウンチャーで、頻繁にアップデートがある。
Adobe CC のアップデートは確認承認後にアップデート、の設定していても、立ち上げると確認なしですぐアップデート開始する場合があり、アップデートが完了するとAdobe CC が強制終了し、その後にダブルクリックやアプリを開く操作をしても立ち上がらない、ことがある。今回直前のアップデートでも経験しコールセンターを呼んだ。
これは、Adobe CC アップデートのプロセスが後始末しないでそのまま残っていてそれが自身の起動を妨げているし、Winの再起動が必要でもそのアラート表示を出さない。アドビのコールセンターと電話で操作しながらコールセンターの人が画面を乗っ取り操作でインターネット越し操作しているのを眺めていて、事情が分かりました。残ってる Adobe 系のタスクプロセスを切っても立ち上がらず、Winを再起動すれば立ち上がる場合がある。
Adobe Acrobat は DC クラウド版が最新版としてAdobe CC についてきて、それだと Chrome ブラウザで全く動かなかった。Adobe は 2016年当時も 2019年現在もブラウザは IE での使用前提で、ブラウザをアプリで操作する際にMSのスクリプトを利用する方法の様子、Chrome ブラウザのユーザーへの次の操作アラート画面はない。ネット上で悲鳴が多かったので Acrobat DC だけアンインストールし、購入して使っていた X のローカルライセンス版をインストールして治った。
Adobe CC が管理するアプリは Windows アプリのルールに従っていません。Windows Update をブロックしている場合がありました。
以上