・(SR5) Sony is betting high on the new A-mount mirrorless generation!
- ご存知の通り、ソニーのCEOの平井氏は、強制的にAマウント機の戦略を完全に刷新している。α78とフルサイズ透過光ミラー機の計画は、リソースを新世代Aマウントミラーレスカメラ群に集中するために中止された。以下はとても信頼できるソースから得た、いくつかの全般的な情報だ。
- 2014年はAマウントの年になると聞いている。これはソニーが、利益を上げるためにハイエンドカメラ市場で成功しなければらならいことに気付いていることを意味している。そして、ソニーは一眼レフ形状でAマウントのカメラが成功の鍵だと思っている。
- 最初のAマウントミラーレスのフルサイズ機とAPS-C機は、2014年の早い時期に市場に投入される。これらのカメラは全てミラーレス機だが、現行の一眼レフの形状は維持される。
- AFとEVF、そしてその他の重要な機能は大幅に改善されている。センサーは確実に30MP+αで、像面位相差AFを採用する。
- これらのAマウント機は安価ではないと聞いてる。とにかく、これらのカメラが本当によいモノなら価格はそれほど重要ではない。
- 以前に述べたように、ソニーは2014年のAマウントレンズの売上は、新型Aマウント機のインパクトのために大幅に増えると予想している。
噂が事実だとすると、ソニーは来年登場する次世代のAマウント機に全力投球することになるようです。新世代のAマウント機で注目されるAFシステムは、どうやらTLMの代わりに像面位相差AFを採用するようですね。来年登場する新世代のセンサーで、像面位相差AFがどこまで進化するのか注目したいところです。
なんだなんだ
> •これらのAマウント機は安価ではないと聞いてる。とにかく、これらのカメラが本当によいモノなら価格はそれほど重要ではない。
売り上げの圧倒的多数を占める、APS-Cエントリーモデルは?現行モデルの併売でしのぐ?!と思ってよく見たら、
> •以前に述べたように、ソニーは2014年のAマウントレンズの売上は、新型Aマウント機のインパクトのために大幅に増えると予想している。
(高額)レンズビジネスにシフトしようとしていて、ボディ自体もハイエンド系に絞り込む、と言っている?
dark cat
Eマウントレンズが足りないと思うのですが・・
せめてAマウント機でも1機種NEX風のカジュアルな機種出していただけませんか?
優
ソニーの覚悟と執念の結晶がどのようなものになるのか、来年が待ち遠しいです。
to
TLMからミラーレスへ進化することで、αの状況がそこまで好転するのでしょうか?
他のデバイスの進化との合わせ技で,キヤノニコから買い替えさせる程の魅力を持つ?
小型軽量さからミラーレスを選んだ層に買わせるのは至難の業でしょうし。
α野郎
まあ、お手並み拝見な感じでしょうか。
今のところ満足してるα77を、一気に陳腐化させるようなカメラを期待しています。
・・・またカメラ買って金が出て行くのか・・・(涙)。
ヘリコイド
Aマウント・ミラーレスの中~高級機を出すんですね。果たしてどのようなものになるのか、今一つピンときませんが、昔からそうだったように、ソニーが未来を担う商品を出してくれそうなので、ワクワクします。
桜花
まさにやる気満々といった感じですね。
キヤノンも少しはこの姿勢を見習って・・・
kp
>最初のAマウントミラーレスのフルサイズ機とAPS-C機は、2014年の早い時期に市場に投入される。
APS-C機も出るのですね。
フルサイズのうわさが多かったので
ちょっと安心しました。
現在α99も愛用していますが、
悩ましいくらい魅力的なカメラ
期待しています。
その熊、凶暴につき
Aマウント本体の刷新も良いのですが(切望)、
レンズのラインナップとプロへのサポート体制が整なわない限り、
ニコキャノに追いつく事は不可能でしょう。
Aマウントレンズ、大三元は揃ってるけど、
3,000万画素オーバーのセンサーは前提としてないし(設計が古い)、
小三元クラスのレンズは未だに発売されていないし。
Eマウントもレンズがまだまだ足りてないって言う状況で、
来年はAマウントの年と言われても、
なんか、「NEXって、あまり儲からなかったから、
やっぱりAマウントを拡充しよう」
って言う優柔不断(どっちつかず)の様な気がするんですよね。
ソニーの事を「家電メーカー」とは思いませんが、
まず、
「レンズありき」
と言うところを見せて欲しいと思います。
みの
同じミラーレスでも、nexはコンシューマ機、Aマウントはプロ用途と住み分けるんではないですかね、今のままだとnexしか売れそうにない^^
あ
EVFのカメラを普通の一眼を使い比べててつくづく思うことは、EVFのほんの微妙な遅延ですら動きものを撮影するときには致命的になるということ。
本気カメラをEVFで作ると言ってる時点でSONYは大きな勘違いをしてると思う。
gfdt
α野郎さん
α77を一気に陳腐化させ、D7100を上回る性能ならと期待します。
エントリーは安く小さく
ミドルは作品を作るための機能重視で
ハイエンドは高性能
住み分けしっかりして欲しい。
エントリーに性能の出し惜しみしないといえば格好いいですが、
単に自社機種のコンセプトが明確でないために
住み分けが全くできなかったのがα2桁機です。
良いものができそうなので楽しみに待ちます。
a
本気でハイエンド機を売りたいのであれば、EVFミラーレスだけでは無理ではないでしょうか?
連続して記録するムービーとスチールでは求められるものは同じではありません。
EVFが光学ファインダーより優れている部分もあるのは理解していますが、見え方の他にも表示タイムラグがある以上は光学ファインダーを必要と考えるユーザーも多いと思います。そう考えるユーザーは高額なZEISSやGレンズを購入するユーザー層と一致しているのではないでしょうか。そういったユーザーが納得できるモデルならいいんですが、そうでなければかえってシェアを落とすだけでしょうね。
せめて上位モデルには伝統的な一眼レフが欲しいと思います。
qwe
ソニーって時代を見据えた王道を突き進んでいますね。
私はペンタックスに不安・不満を抱いてニコン(D800)に移りましたが、ソニーの動きをみているとニコンも大丈夫だろうか?と不安になります。まあその時々で必要ならシステムの入れ替えができればいいんですけど。
え~マウント
像面位相差で昔のレンズのAFはサポートするんでしょうか?というか像面位相差でそんな高速AFが可能なんですかね?そんな技術的ブレイクスルーを果たしたのならNEXにさっさとぶち込んで欲しいところですが。Aマウントのサイズだから可能なのかな?
とにかくどんなカメラになるのか想像もできません。素晴らしい「変態カメラ」が出来上がる事を期待しましょう。
αxi
Aマウントからミラーを抜いただけのカメラに現行α99以上の価値があるとはとても思えない。
Aマウントユーザーとしては悔しいが、結果的にAマウントの存在が、ソニー自身やEマウントの足かせになっているように思えてならない。
梅ちゃん
2014年の早い時期ですか~消費税が上がった後だと更に買いにくくなるな~*_*;。
現行のTLM機であるα99も思ったほど価格が下落せずそのまま製造終了になりそうな感じで、αユーザーはVaioパソコンと同じように次は全く違った2014年モデル機を買うことになりそうですね^o^/。
結局α二桁機は大いなる実験機であったわけですが、そこで培われたノウハウはしっかりと2014年モデルに引き継がれていくわけですが、ニコンやキヤノンの様にDSLR機を熟成させてシリーズを続けているのとは全く違った開発・販売手法を取ってくるので、前機種との連続性とかを気にする方にはソニーは買いにくいでしょうね~パソコンと同じ買い方だと割り切れるなら(その時点で最高のスペックのPCを買うように)大丈夫でしょうけど^o^/。
prf
Aマウント機もNEX-6ももってますが、NEX−6時点での像面位相差はとてもAマウントの位相差と比べられる速さじゃないですけどねぇ。1年で進化するとしても限度があるかと思うんですが。
それでもNEX-6は気に入ってます。5NよりAFは良くなったし、やっぱりコンパクトさにはかえられないし。けど像面位相差のAマウント機がTLM機の速さにに少しでも劣るようなら、TLM機も残して欲しいです。
SONY好き
何だかんだで、SONYはカメラ業界に大きな旋風を巻き起こしたのは間違いないでしょう。
CEOが発表を許可するようなAマウントが果たしてどんなものなのか。
凄く期待します。
タコ〜ル
ソニーが自社センサーの性能をわざわざ減衰していたTLMをやめるのは朗報だと思います。位相差+コントラストAFでカリカリのガチピンでセンサーのポテンシャルを引き出し、C社とN社に戦いを挑んで欲しいですね。
レンズは当面ズームで24~70ミリf2.8クラスと70-200f2.8クラス、それに35ミリ相当、50ミリ相当、85ミリ相当の単焦点、そして28〜105ミリ相当の廉価ズームを出せば消費者の9割はカバーできるのではないでしょうか。
fuoriclasse.
楽しみですね。センサーの能力を存分に発揮し
動きものより風景重視でどうでしょうか?
ここからは2014私の理想です
・2014年はAマウントの年になる。
・2014年も引き続きEマウントレンズは年5本以上発売します。
・市場を驚かせるRXシリーズを開発します。
900
これがあるせいでα99はスルーするのが確定しそう(値下がりないどころか値上がってるし)
結局、TLMはNEX用のマウントアダプター以外で使わなかったなぁ
スナッキー
期待と予想を混ぜると
・反応が早く、再現性が超絶進化したEVFの完成に目処が立った。
・ミラーレスのフルでのAFが、一眼レフを抜いた。
・背面液晶の超絶進化が叶った。
こんなところでしょうか?
光学部分のブレイクスルーより、センサーや
表示部分は8Kテレビなども実現できるくらいまだまだ未発達な
分野なようですし、ミノルタでなく、SONYらしさを
武器にするなら、そういう進化が有るのかと思います。
キヤノンやNikonから客を奪うには、カメラ的ではないにせよ
より、高画質で意図した絵が出る機材であればいい気もしますし。
ただ、カメラ然としたカメラとは違う何かになるのでしょう。
TLMを切り捨てた英断は評価されることになりそうだし
SONYの取り組みに期待したいと思います。
log
EVFの遅延が問題視されるので、カシオのパスト連写やパストムービーを搭載すればいいと思う。
タク
ぶっちゃけEVFとバリアン付きの「K-01」で勝負と・・・
まぁAFさえ速くて動体予測がまともなら良いんでしょうけど。
Didjeridoo
A-mountのハイエンドというと、NABで展示された二機種を
思い起こさせますが、今更縦グリ一体型というのはナンセンスな気がします。
それならもう一つのリグ取り付け型に、モニタやEVFを付けた
モデルを出して欲しいですね。
F-55や65等と同じ様なスタイルのスチル機があってもいいでしょう?
パルテノン
EVF機しか選択肢がないのが泣きどころなのに…
より高額な機種なら尚更、光学一眼レフファインダーは
外せないところだと思う。
動画重視なら良いのかも知れないが、それならEマウントがある。
相変わらず迷走中に見えてしまうなぁ。。。
PON吉
Aマウントの年って、今まで散々出してきたAマウント製品は何だったのか。過渡期の製品と自ら認めたんですかね。
ミラーレスEVF+Aマウントが最終回答ということでしょうか。確かにキヤノンニコンに比べて優位な点はあるでしょうけど、残念ながら逆転して覆す製品にまで成長することはなさそうです。NEXなら土俵が違うから先行して出し抜けるんだけど。
なんだなんだ
この話自体、なんか嘘くさいと思います。
さんざん、「高額機シフト(で事実上の自爆)」説を流しておいて、蓋を開けたら、APS-Cで$250~、フルサイズで$800~、とかの超価格破壊だったりして…。
こういう値付けなら、
あさん
> EVFのカメラを普通の一眼を使い比べててつくづく思うことは、EVFのほんの微妙な遅延ですら動きものを撮影するときには致命的になるということ。
にも(少なくともマニアではない一般ユーザの)裁定が働くと思います。
超低価格で絶対的なAF精度を求めるなら一眼レフは圧倒的に不利ですから、ライバルも同じことをするしかなくて、1年か2年程度は時間を稼げると思う。その間にシェアを固める気なのでしょうか?
コントAF
30MPなんてケチなこと言わずに
80MPぐらいの素子積んじゃいましょうよ。
ずん
あ、発売が少し早くなってますね、以前の噂では2014年の後半って話だったはず。
さすがに現行モデルであと丸一年は辛いと開発ピッチを上げたんでしょうか、
それによりまた生煮えファームでの発売みたいな醜態を晒さないと良いのですが。
しかし像面位相差で従来の位相差以上のAF性能って、本当に実現出来るのでしょうか。
新製品の噂はどれもそうですが、特にソニーの噂は乗っけすぎな感が強いので
素直に受け取るとまたガッカリしそうな気がして身構えてしまいます。
ゆー
>ハイエンドカメラ市場で成功しなければらならいことに気付いている
ということはサポートをニコン、キヤノン並みに充実させ、レンズのラインナッブを同等にするしかない。
そのうえでもし、蛇腹なしで4×5または8×10の仕事ができる機種が出れば売れるでしょう。
三脚前提でも手持ちできるくらいのサイズで、十分すぎる画素数があり、センサーを動かすことによってティルト・シフトが可能、これを倍率の高いEVFで確認でき、PCとの接続あり、なし、どちらでも使える機種です。
ニコン、キヤノン並みの台数は出なくても、価格が倍になっても買う人はいるだろうし、私も購入費用の工面をはじめるかもしれません。
バカバカしい妄想でしょうか? 現実はこれくらい厳しいと思いますよ。
とらじゃ猫
現行に比べてがっしり目の高級機とKISSタイプの小型を作ってくれるなら楽しそうですね・・・
まあ、遊び心でNEXでミラーっぽいのも出すぐらい遊んでくれればいいけど、ま、それは夢として・・・
Aってcanonよりボディ厚がきになるので
数値的に7ミリ程度ですがでかく見える・・
Aron
DSLRの市場はまだまだ大きいのでニコンとキヤノンを切り崩すため本格的に攻勢をかけるということでしょう。
その先には4Kや8K動画のカムコーダーもあるし。
像面位相差AFでプロの要求に答えられるようなカメラを出せるかが勝負ですね。
d2
TML廃止ですか…
ネット上では光量のロスを指摘する声が大きいですが、皆さん本当にそこまで気にされてるんですかね?
やっぱりEVFが撮影の感覚を損なってる感じがするのですが。静物なら拡大縮小出来て非常に便利ですが、連写したとたんに遅延で辛くなるんですよね。
和
αファンとしては来年はAマウントのことしか考えられなくような年になってくれるのを期待します
しかし安価でないという点はどう出るか…α99を値段下げて併売してくれたら嬉しいのですが
CINEALTA
携帯電話が普及し始めたころいまのスマートフォンを予想した人は少なかったでしょう。 スマートフォンは電話機というより電話機能の付いたポータブルコンピューターです。 それを実現したのは電話とは無縁のコンピューター会社、アップルです。
デジタルカメラも今の一眼タイプはフィルム時代の機能を引きずっておりフィルムがCMOSにとって代わっただけです。 私はスマートフォンのように完全なデジタル時代のデジタルカメラはキャノン、ニコンでは作れないと思います。 この2社はあまりにもフィルム時代のカメラの形を引きづっています。
カメラの概念をガラッと変えるのには勇気が要ります。 失敗するかも知れない。 しかし成功するかも知れない。 私はこのチャレンジスピリットを持つメーカーこそアップルと同じようには過去の成功体験にとらわれない製品作りをするSONYだと思います。 2014年はAマウントの年になる。SONYのチャレンジスピリットの塊、はやく実物が見てみたいですね。
55ユーザー
先進性を求めてA55を買ったので、ミラーレス化するモデルもすごく期待しています。まずはグローバルシャッター希望ですね。他社が追従できないものを出してきて欲しいです。
SONY踏ん張れ!
平井氏は先月の経営方針説明会で2014年度のデジカメ含む映像分野の業績目標を下方修正したのと矛盾しないか?
Ilford FP4
Aマウントの年は魅力的ですが ハイエンド市場で成功せねばならない とか これらのAマウント機は安価ではない とか
新しい像面位相差の恩恵にあやかるには古いレンズはダメで買い替え必須な上に最近リリースされたレンズは全て高額レンズという状況からすると 2014年は"お金持ち向け"という前提のあるAマウントの年なんじゃないでしょうか?
電子職人
もし、Sonyに像面位相差AFでNikonの51点位相差AFセンサーに匹敵する性能を実現する技術力があるなら、SonyがTLM機を継続して51点以上の位相差AFセンサーを開発すれば、-6EVぐらいに対応する夢の高感度を実現出来るのでは、なかろうか?
原理的に、専用位相差AFセンサーの方が、像面位相差AFより個々のフォトダイオードが遥かに大きいので、暗所でも高速にAFが作動します。
現状の技術では像面位相差AFに変更すると暗所で像面位相差AFが働かず、コントラストAFに切り替えなければならないという弱点があります。像面位相差AFに切り替えれば、多点AF化は容易でも、AFの高感度化は困難でしょう。
さらに、像面位相差AFには高感度ノイズへの悪影響もありそうですし、光学ファインダー機に性能で追いつくことを期待するのは無理のような気がします。期待出来るのは軽量化や低価格化ですが、「これらのAマウント機は安価ではないと聞いてる」というのは理解不能?ですね。
もしかしてグローバル電子シャッターでも搭載されて、画像処理エンジンも高速化し、30~60コマ/秒程度の高速連写が可能になるのでしょうか。それなら納得。
2cvh
想像力が欠如しているためか
ミラーボックスのスペースを何に
つかおうとしているのか、なんで
光学ファインダーがないのに一眼レフ
の形なのか、皆目見当がつきません。
今更Eマウントのフルサイズレンズを
作れないからのAマウント?
ピント合わせをレンズ駆動とセンサー移動
両方動かして爆速狙い?ってありえないし。
誰か教えて。
ほしちゃん
EVFにはわずかであるがタイムラグが…と言うコメントを読んで改めて思ったのですが、EVFはどのくらいのスピードで描画されている(何fps)のでしょうね? 私はよく知らないのですが、ビデオ程度(30とか60fps)だと、素人でもはっきりタイムラグを感じてしまいそうですね。100fpsで1/100秒ってことだとすると、カーレースとかだと1000fps位はほしいのかな~。間引きして描画するにしても、結構大変そうですね。でも、意外と近い将来、このくらいのスピードで描画ができるようになって、タイムラグが気にならないEVFが登場するような気もします。がんばってほしいですね。あ、ちなみに私の愛機はD700なので、EVFのことがよくわかっていないかもです。的外れなコメントでしたらお許しください。
ととべい
将来的にはレフ機はなくなりと思いますが、相当な技術のブレークスルーがないと無理でしょう。
新しいAがそれをやり遂げたのであれば賞賛しますが、まだ全く影も形もないカメラを云々してもしょうがないですね。
ほんとに来年出すのであれば、petentはもう公開になってもいいと思いますが、なんかあります?
O
プロ市場ではなく、ハイエンドカメラ市場と言っているのだから、
あくまでターゲットはコンシューマー(プロシューマー)
なんじゃないでしょうか。
(その時点での)1DやD4などに勝るとも劣らないスペックのマシンを
価格破壊的な値段で出すってのが自然だと思います。
本当に欲しいのは1DやD4だけど、コスト的に
αを買わざる負えない状態を作るわけです。
1D、D4は今はハイアマチュア~プロ用ですが、
これをプロ専用機に追い込めれば大成功という機種ですね。
ここまでは想像に難くないけど、
EVFのデメリットをどう払拭するかがポイントですね。
スピード的に本当に遜色ないレベルに持っていくのか、
それとも他のメリットで妥協させるのか、、、
Wie
像面位相差AFでおおまかにフォーカスを合わせて、
最後の詰めはコントラストAFでジャスピンまで追い込むハイブリッドAFであると期待します。
位相差AFメインのニコキヤノと対抗するにはAF速度よりも精度の方が重要だと思います。
匿名
CINEALTA (2013年6月20日 10:59)
>スマートフォンは電話機というより電話機能の付いたポータブルコンピューターです。 それを実現したのは電話とは無縁のコンピューター会社、アップルです。
良くある誤解ですが明確に違います。
Aplleはハードウェアの進化が一般用途に追いついたのを敏感に察知し
一般層へ爆発的に広めたスマートフォン普及の立役者であって、
実現したと言えるのはNOKIAなりRIMなりMSなりのPDAメーカー組です。
日本においてもiPhone登場前の段階で既に京ぽんなりW-ZERO3なりが
マニア層限定とはいえある程度普及していました。
さて、ソニーは一眼レフスタイルカメラのミラーレス化&EVFにおいて、
Appleになり得るでしょうか。はたまたNOKIAになってしまうのでしょうか。
ige
Eマウントをフルサイズミラーレスに使わないということは、EマウントはAPS-Cが前提でフルサイズ対応は困難なのですね。これは戦略的には失敗なのか?あるいは無理にフルサイズ対応にしなかったからこそ、NEXをコンパクトにでき成功を収めたとも考えられますが。
素人考えには、ミラーを外すなら同時にマウントもフランジバックの短い物に刷新する(4/3→マイクロ4/3みたいに)というのが普通だと思っていました。
あえて刷新しないということは、従来のAマウントレンズとの互換性とか、マウントの種類を増やしたくないという意図ですかね。
フランジバックの短いマウントを新しく作った場合でも、アダプターを挟んでAマウントレンズを使うことも可能ですが、そうしないのは精度や耐久性の悪化を嫌ってのことでしょうか。
それからミラーを取り外した空間はどうするのでしょうか。フランジバックが長いということは、カメラの小型化が難しいということになりますが、薄いカメラが欲しい人はNEXにどうぞ、という意図でしょうか。それから、将来はミラーとの干渉が無いことを前提に、後玉が突き出したような(レンジファインダー用レンズのように)Aマウントレンズが開発されるのかどうか、興味があります。
119
価格破壊の物は出さんでしょ?
利益を上げるためと書かれているんじゃね。
はな
経営の事などわからないド素人ですが、既にCやNのレンズでシステム組んでる人は余程のことがない限りAマウントに乗り換えないような気がしますが。。
圧倒的な性能差か価格の安さがあれば別ですけどね。
期待してます。
百
Aマウントの、ミラーレスという「うわさ」が本当だとして、ライバル各社はどの程度の情報を得ているのか興味あります。情報が、ここで話題になっている程度のレベルであれば、「迎え撃つ機種」を出そうにも、設計しようがありません。
ミラーボックスが、無駄なスペースになると思ってましたが、そうでもないと思いつきました。
つまり
一眼レフスタイルがユーザーに定着している。
Eマウントで、超望遠をつけるために、グリップを強化したり、ボディ強度を上げたりするのであれば、結局図体がでかくなる。
それならば、Aマウントが合理的な形と考えるほうがいい。
ということではないでしょうか。
Eマウントは、フルサイズになっても超望遠レンズなしのレンジファインダー型のカメラとして、存在するのではないかと思います。
新しい一眼フルサイズ機は、価格は高額になる?(化粧品を安くすると売れないという説がありますから)
おりおり
"一眼レフ形状"ならばミラーレスではなく、TLM使用なんですかね。独自技術てんこ盛りでなければいいと思います。とにかく後、7〜8ヶ月、楽しみにしています。
とむっちん
誰に何と思われようとα900とα700の純然たる後継機、つまりOVFのレフ機に期待してやみません。EVFの利便性やLVでのバリアングルの有用性が声高に言われていますが、フルサイズ・APS-Cのハイエンド機(本気でプロ対応も目指しましょう!)には利便性よりも堅牢生を強く求めます。EVFやバリアングル(チルト)はNEXやローエンド機(普及機)で良いと思っていますし、何でも乗せよりも機能をある程度しぼってスチルに特化したカメラをお願いしたいです(^^)
理想は、外観(もちろん、要ブラッシュアップ!)や操作系はα900・700を踏襲しつつ、中身を最新の技術を結集させたモデル…という感じでしょうか(笑) 個人的に機能面ではLVをプラスした程度で良いのですが(^^) ちなみに、名称は変えずに固定で良いと思っています(RX100M2を見ると、その流れになりつつある?w)。
きっと、平井社長ならやってくれるのではないかと?(^o^)
追伸
α900・700のファインダーにEVFの機能を上手いこと追加した、これまでにない画期的なハイブリッドファインダーなら(SONYならできると勝手に思っています…)アリですし、SONYらしくて面白いと思いますが、果たして…(^。^)
村家
>蛇腹なしで4×5または8×10の仕事ができる機種が出れば売れるでしょう
ゆーさんのコメで思いついたけど・・・
Aマウント・ミラーレスならミラーボックスの無駄な空間を無くして蛇腹を付けたらアオリが出来て便利かも。絞ってもパンフォーカスにならない大判と絞ると回折ボケの目立つ高画素デジではある意味で似てるし。ピントグラスをルーペで覗くのとライブビューでモニターの拡大画像を見るのもそう(正像逆像の違いはあるにしても)。
まあ絶対出ないのでただ言ってみただけですが。
Sikousakuger
Aマウントミラーレスの提案
(1)ミラーをなくす。
(2)ミラーの有った位置に手ぶれ補正レンズメカを搭載。
(3)センサーシフト手ぶれ補正をやめて、熱問題解決。
αuser
左肩部に片目EVF、光軸上に片目OVFの、2ファインダーカメラなんてダメですかねえ。
αxi
像面位相差AFに期待する声もあるようだけど、TLM機並みのAF性能を得るために測距点を増やしたら、デッドピクセルが増えて画質はTLM機以下になったりして。
Alex
CINEALTAさんに同意ですね。
アナログ→デジタルへの舵は何十年も前に切られてしまった。カメラも例外ではないでしょう。AFやAE、フィルムから撮像素子へ。
もうこうなった以上、デジタル化への動きは誰にも止めようがないです。キヤノンやニコンでさえいずれEVFへとシフトせざるを得なくなるでしょう。5年先になるか10年先になるかはわかりませんが。
今更SONYがOVF搭載機を出すことも無いでしょうね。時代の流れに逆行してしまう。ハイブリッドファインダーは私も憧れますが、無駄が多すぎます。
はなさんのおっしゃるとおり、今他社のシステムを所有してる人は、新機種といえど余程のことがない限りAマウント機には乗り換えないと思います。
ただ、これからカメラを始める層にはEVFなども違和感なく受け止められているようなので、これから徐々にシェアを増やしていく狙いがあるのではないでしょうか。
少なくともAマウント機は現行のものでもそれだけの力はあると思ってます。
レンズ交換式コンパクト(現在のミラーレス機)というジャンルはコンセプトが中途半端なので、主流には成り得ないと思っています。
スマートフォンやタブレット端末が、PCを完全に置き換えられないのと同じで。
Eマウントはフランジバックが短いですが、それによって恩恵を受けるのはオールドレンズやサードパーティレンズユーザぐらいでは?純正レンズを買ってもらえないのであれば、SONYにとってはあまりメリットがないえます。現状レンズラインナップも乏し過ぎます。
またテレセントリック性の問題もありますし、ミラーが無いから小型化出来るというほど単純ではないと思います。
ななむし
EVFの遅延について疑問に思ってる方がいるようですが、EVF自体の遅延はあっても0.05秒もないくらいだと思うのですが(少し前の機種で0.03秒とか言われてる)、それにレリーズタイムラグが0.02秒とシャッター速度分が加わって、だいたいは0.1秒以上遅延した絵を取得することになるのが現状のミラーレスです。人間は意外と敏感なものらしく0.1秒以上の遅延があるとちょっとテンポ悪く感じてしまうことがあるみたいです。
しかし、グローバルシャッターが搭載されればバッファーの許す限りレリーズ前に絵を取得できるわけで、その部分を強化した「実用になるレンズ交換式CASIO EX-F1」のようなものが出てくるのかも知れませんね。
他社のセンサーの技術革新を見るに、2015年以降はセンサーでトップ独走できるか分からないのでその前にシェアを増やせるだけ増やしておきたいという思惑もあるのではないかと思っています。
fuoriclasse
Aマウントレンズ、私は非常に気に入っていて
Aマウント機はもちろんのことフランジバックが長いことで、
NEXにもマイクロフォーサーズにも利用させてもらってます。
安価なはじめてレンズ~フルサイズで使える純正+サードパーティ
+(さらにミノルタ時代のレンズ)と私には充分なラインナップですし
まぁフルサイズF4シリーズが無いなとは思いますがそれくらいですね。
大きな額を出さなくても純正レンズが買えたり
サードパーティに代替品がある。
フランジバックが長いから使い回せる。
Eマウントレンズより安い。
別にミラーボックスをどうのこうの言われなくても
私はいいんですけどね。
なんだなんだ
ななむしさん
> しかし、グローバルシャッターが搭載されればバッファーの許す限りレリーズ前に絵を取得できるわけで、その部分を強化した「実用になるレンズ交換式CASIO EX-F1」のようなものが出てくるのかも知れませんね。
こういうプレキャプチャリングは、プロ用途にこそ向くものであって、エンスージャストと呼ばれる愛好家層にどれだけ受け入れられるのかかなりの疑問があります。
むしろ、本当のエントリー層の方が素直に受け入れると思います。そこで問題になるのがシステム価格だと思います。レフ機構よりもはるかに安くなるのはいつ頃になりそうでしょうか?
分かった!
きっと、AFがいらないリトロみたいなカメラを出すのではないでしょうか。これであれば、AF問題は解決しますね。
ライトフィールドカメラって解像度が低いんでしたっけ?
ないか。。。
α野郎
>fuoriclasse様
αは何となくサードパーティー製レンズでも安心して使えるんですよね(笑)。手振れ補正が使えるのもありますけど。ニコンキャノンだと、純正以外のレンズ使うとなんか後ろめたい気持ちになるんですよね。
はじめてレンズのコストパフォーマンスも他社にはない強みですし、結果として、レンズ交換式カメラの醍醐味をきわめてリーズナブルに楽しめるマウントだと思っています。
ゆえに、竹レンズが出しにくいんでしょうけど…。
ただ、フルサイズ用のズームで24-105mm F4あたりは欲しいなあと思いますね。
kou
やはりカメラの流れは間違いなくEVFミラーレスになって行くでしょう。こうなって困るのはキャノンやニコンですね。簡単にカメラは作ることが出来る様になり、いずれ韓国や中国にしてやられてしまうでしょう。
でもEVFは撮る写真を見ながら楽に写真は撮れますよ。細かいことは時間が解決していくでしょう。今はソニーは先取りして突き進んでいるだけのことです。でもTLMを止めてあるかないのかわからない程度の画質の差でAFスピードが犠牲になるようなことは無いようにしてもらいたい。
zony
どんなのが出て来るのか楽しみです。Canonやニコンのユーザーがソニーに鞍替えする事は有り得ないので、何を言われようと気にせずに、新しい時代の新技術を搭載した楽しいカメラの開発に突き進んで、写真好きが好むカメラともまた少し異なる(現行機種でさえ触っているだけで楽しいソニーのカメラですが)ソニーテクノロジーファンを徐々に増やして行くのもひとつの手だと思います。趣味で30年以上いろいろなメーカーのカメラをいじってきて一番面白かったのが一寸変わったミノルタやソニーの珍機能カメラの先進性だったと思います。さりげなく他のメーカーも違う方法や時代の中に模倣して取り入れているではありませんか。
通りすがり
スマホを引き合いに出してる人が居るけど、電話機能に関しては退化してるからなぁ。
用途がすでに電話では無いし。
カメラと同列に語るのはまだ無理があるのでは?
d2
EVFの「表示の」遅延というよりも、気になるのは連写時の表示ですね。
最近のSONYのカメラは先進的で機能的なのですが、なにか「カメラ」らしくない違和感が付きまといます。
Philly
CINEALTAさん、Alexさんに同意です。ソニーが迷走しているとかEVFはだめだって言う方達はどういったカメラの未来を想像しているのでしょうか?一眼レフが出始めた時代にレンジファインダー使いがレンジファインダーの優位性を説いているような感じです。優位性はそれは幾つかありますけどトータルで見ると一眼レフの方がもっと優位性・将来性はあったわけです。EVFも遅延や解像力など弱点もありますが将来的にOVFの進化よりは伸びるのは明確ですしコストもOVFよりはずっと下がります。OVFはこだわりアイテムとして続くでしょうがライカ的なポジションに落ち着くでしょう。動画にはいいとか静止画はOVFじゃないと、というのもナンセンスですね。もともと動画は静止画の集まりだし、技術の進化は難しいことを楽にしたいという精神が大元にあるので、静止画だけのカメラでタイミングを見計らって切り取るワザ、なんてのも廃れるでしょう。「フォーカス」とか「シャッターチャンス」とかに気を付ける必要が少なくなっていくでしょうね。今のとこキワモノっぽいものですけど。それこそLytroがぐっと進化して1000fpsくらい撮れて軽々保存できてダイナミックレンジが拡大してポストでフォーカスや絞りや、現在のカメラで撮る前にやんなきゃいけないこと全てが変えられるようになるんじゃないですか?そうすれば映画作るのも写真撮るのもずっと楽になるんですけどね。
電子職人
数年後には、民生用カメラも4K(800万画素)動画対応になって、1200万画素程度ならEVF方式のカメラでも高速連写時に表示がカクカクしなくなるでしょう。シャッター速度を早くした動画を撮れば、動画からの静止画切り出しで、報道用に十分な画質の写真が撮れますし、4K動画対応EVFαが発売されれば、プロカメラマンのユーザーが激増するかもしれません。
NHKが開発中の8K動画なら、さらに4倍の3200万画素ですから、静止画と動画の解像度の差が消滅してしまいます。但し、民生用のカメラでそれが実現するのは、10年以上後の話でしょう。
問題は、それまでの空白期間にSonyが(ライバルメーカーに対抗出来る)光学ファインダーの一眼レフカメラを製造販売しないことによる、α愛用者の不便をSony経営陣がどう考えておられるのか、です。来年の新製品に4K動画が搭載されるとは思えませんし。2400万画素以上にこだわるなら、なおさら4K動画対応は無理。
ビデオカメラの方が先に4K動画(静止画は1200万画素程度)になって、スチルカメラを脅かすかもしれません。職業写真家でなければ1200万画素あれば十分実用になります(高価なNikon D3も1200万画素でプロが愛用していたのですし)。
七面鳥
皆さん、TLMの損失やEFVの遅延は問題視するのに、ミラーショックによるブレは全く問題視しないんですね。不思議不思議。
私は貯金始めました。A55がサブ機になる日がついに。
とむっちん
昨日書かせていただいた私と同じ要望のある方は極僅かでしょうし、どなたの発言がどうとか、どの意見が正しいとか、予想屋でもなければ何々アナリストでもない私には興味のない話でして、私のような消費者は純粋に欲しいモノをメーカーに要求することしかできません…(^_^;(それで良いと思っていますが)。メーカーがそれに応えてくれるかどうか、今後の方針がそれに合致するかどうかは別の話ですし、時代の流れやメーカーの事情などをとやかく言えるほど博識でもありませんのでね(^_^;
EVFは間違いなく便利ですしそれは全く否定していませんし、この分野では今のところトップはSONYではないかとも思っています。ただ、写真を撮る上で楽しいか、被写体と向き合ってその映った像を見て感動があるかというと否です。もちろん、将来的に技術が向上しどんどん良くなっていくことは間違いないでしょう。ただ、窓から見る眺めと、ハイビジョン(それ以上でも)から見える眺めは、どんなに技術が向上しても決して同じではないと言えば良いでしょうか…。写真という結果も大事ですが、趣味な訳ですし(仕事でも使いますが)、私はその過程も楽しみたいんですよね♪(^^)
ということでSONYさんにはいつか、α900・700の純然たる後継機(?)をぜひ出していただきたいです(^o^) ミラーショックなんて全然気にしません(笑) あと、ハイブリッドOVFもぜひ!(きっと、大方の人には笑われるんでしょうねぇ…^^;)
from nagano
2014の前に
何と“老人用”アルファマウントが発売されるようです。
管理人
>from naganoさん
煽りだと誤解されている方がいらっしゃるようなので、できればもう少し補足をお願いします。
from nagano
失礼いたしました。
“老人用”というのはキャッチです。
40~50代の男性が好む
簡単アルファマウントとして
(おそらくα58)が間もなく発表されるようです。
管理人
>from naganoさん
補足していただき、ありがとうございます。
Dalife
from naganoさんはいつも貴重なコメントを残してくれますね。
私が待っているような機種かもしれません。感謝、感謝です。