・(FT5) Again: MFT Schneider lenses coming in 2014.
- 読者からシュナイダーのm4/3用レンズはどうなっているのか質問された。シュナイダーのソースに尋ねたところ、彼はシュナイダーは2014年になって初めてこれらのレンズを発売する計画であることを確認した。
理由はシュナイダーのレンズ生産能力が限られているためだ。シュナイダーは、m4/3レンズの発売前に最初に動画用のレンズを十分に生産したいと思っている。
オリジナルの計画では14mm F2と30mm F1.4、60mm F2.4が計画されていた。全てのレンズはAFと絞りの電子制御に完全対応し、インナーフォーカスと、防塵防滴のアルミニウム鏡筒が採用されている。
シュナイダーのm4/3用レンズは今年登場する予定だったはずですが、来年まで延期される可能性が高いようです。発売の延期は残念ですが、とても魅力的なスペックなレンズ群なので、来年無事発売されるといいですね。
YON2
興味はあるけど、高いんでしょうね?
採算は合うのかな(余計なお世話かもしれませんが…)
ねす
14mmではM.ZD12mmに比べて魅力があまりない・・・
めこん
12mmと14mmでは全然違うと思うんだけど…
14mm購入予定@通りすがり
24と28はかなり違うよね
値段的には20万切るとは思えないので(苦笑
出来れば、75mmf1.8と同じぐらいの解像性能で
出して欲しいところ
ボケ味との両立は難しいだろうけれど
Ilford FP4
60mmはSIGMAの60mmレンズ見て青くなって 現在必死に作り込みしていると思われる。
もう
外観が男前過ぎて欲しいw
30mm魅力。
章郎
Ilford FP4さん まさにその通りかも。コスパ抜きでもあれ以上の性能をより明るく作るのは大変だと思います。
しかしレンズの世界は評価が面白いですね、値段が倍以上違う車の乗り心地を同じ基準で評価など普通はしないですがレンズは普通にやってますから。