・(SR5) Sony will soon announce the Zeiss 16-70mm f/4.0 E-mount lens!
- とうとう我々は、NEX用の最初のハイクオリティズームを手に入れるだろう。ソニーは、Eマウント用の新しいツァイス16-70mm F4 を8月終わりに(8月29日が有望だ)に発表する。このレンズは、Aマウントのツァイス16-80mmとは全く異なるレンズだが、価格はほぼ同程度(1000ドル前後)になる。
これまで16ミリスタートのG ズームと噂されていたレンズは、どうやらツァイスブランドになるようですね。焦点距離もF値も無理をしていないレンズなので、光学性能はかなり期待できそうです。高性能ズームとは言え、F4なのでサイズ的にもそこそこの大きさで収まるかもしれませんね。
赤頭
これが実現すれば、NEX購入を控えていた層も一気にモチベーションが上がって年末売れまくる予感…
5、6、7 どれに合わせるか悩ましいのでしょうね。
uci
SONYからもやっとf4通しですか、嬉しいですがAマウントでも出して欲しいです。
ミノルタ時代のマイナーチェンジでいいので笑
Mas
F4通しでどのくらいのサイズに収まるか興味がありますね。
ただ、広角端ではキットズームより暗いということになるのが気になるところです。
まあ、キットズームをF4に絞ったものよりは高画質になるのだろうけれども。
10万円くらいの価格帯も写りがよければ気にならないレベルですね。
raul
ツァイスということはレンズ内手ぶれ補正は非搭載でしょうか。
だとしたら個人的にはGの方が良かったです…
クワズイモ
焦点距離、絞り開放とも申し分ないですが、ツアイスブランド=手振れ補正無し、ということですよね…。
Gレンズで手振れ補正有りの方が嬉しかったような…。
ボディ内手振れ補正搭載のNEX-7後継機の同時発表なら言うこと無いのですが…。(笑)
または、せっかくツアイスということなら、本レンズ搭載のRX10も楽しそうです。
uci
確かに、ツァイスだと手ブレ補正無しの可能性が高いですね
Gの方がいいかも、、、
そもそもツァイスは単焦点レンズのイメージです
RGVΓ
NEX―APSCも これでTouitを含めるとツァイスが4本になり本格的なレンズシステムに近づいてきましたね。手振れ補正はなくてもT*のバリゾナの写りは別格だと思います。ツァイスはボケ重視ではありませんのでF4通しで充分です。私はミラーレスはm43なのでNEXユーザーの方が羨ましいです。
HM
暗いレンズですね~、がっかりです。せめてSIGMA 17-70mm F2.8-4位明るくなくてはー
minakamix
F4という暗めのレンズで「手ぶれ補正なし」では話にならない。
16~80mmは、ツアイスブランドだから無しでも許されたのではなくて、ボディ側に付いているから要らなかっただけ。
今更だが、標準ズームは最も使用頻度が高いレンズだ。
性能が良く、且つ使いやすいレンズに仕立てて欲しい。
高級ブランドだったらなおさら、「シャッタースピード4.5段分」くらいの補正が欲しい。
さくらファンタ
ツァイスとはもう縁切ってもらえないでしょうか?
手ぶれ補正無し、高価と、コストパフォーマンスが非常に悪いです。
ミノルタから続くボケ味を極めたGレンズにもっと注力して下さい。
CarlZeissman
これだったら手振れ補正付GレンズでF3.5-4.5くらいのほうがよかったですね。
手振れ補正も、搭載自体が画質に影響を及ぼすんでしょうか?
動作させれば悪影響ならば手動で切ればいいだけですし、ズームレンズにてブレ補正はあったほうがいいでしょう。
トラットリア
まさかこの展開で手振れ補正付NEXということですか。
でもそうするとAマウント機に16-80mm ZAと変わらないような。
Pop
ツァイス銘はいらない、には同感です。
Gでいいし、さらに言うならソニー独自のブランドを
うち立てれば良いのではないでしょうか。
日本メーカーとして、数十年後に名を残すようなものを
作ってほしい。
ソニーにはそういう戦略を立てるだけの自信がないのか・・
え~マウント
皆さんの言うとおり、手振れ補正付きにしてGレンズの方が良かったような…
Aマウントの3本のバリゾナも値段程の写りでは?って感じな一方で、Gレンズのズームレンズはどれも素晴らしい描写のレンズですし。16-70Gにして、頑張って現在の70-300G位の価格にしてくれた方が売れると思いますけどねぇ。Eマウント用Gレンズは作らないのでしょうか?
ツァイスは単焦点に絞って欲しい所です。まあ現行モデルでGとツァイスで重複している焦点距離のレンズは無いので一概に比べられる物では無いでしょうが。
RGVΓ
ミノルタ時代のGレンズとSONYのGレンズの位置付けは微妙に違ってきていることはファンの方なら察しがつくと思います。ツァイスに手振れ補正が付かないことは独企業のポリシーだと思います。GX7のようにNEX7後継機に手振れ補正が付けばいいだけのことだと思います。昔のカメラには手振れ補正などなかったですよ(三脚使えばいいだけです)。
AO
サイズ的にF2.8ズームを実現できないのなら、
レフ機にとって代わることはできないですね。
残念です。
そにーずき
ツァイス銘柄うんぬんはともかく、フルサイズ対応かどうぎきになります。
F4通しでEマウント仕様ならどのぐらいちいさくなるかな?
oiq
Gレンズということで期待していたのでツァイスと聞いてガッカリしています。
過剰に高価格でやや暗めのF4なのに手ぶれ補正もないツァイスでは、ユーザー側には良いことなしです。
もう設計をソニーでやっているレンズにツァイス銘をつける手法は止めたほうがいいと思います。
他所のブランドの名前など借りなくとも、自社ブランドのGレンズの質で堂々と勝負して欲しいです。
KAZ
皆さん何でそんなに手ぶれ補正に拘るのか分からんね。
昔はそんなもん無くても、手持ちでスローシャッター切るスキルを磨いたもんですよ。
αxi
みなさんに同意でツァイスはいらないですね~。
SAL50F14Zのレビューを見ても、名前だけで大して高性能というわけでもないですし、ブランド使用料のために高価になり、それをできるだけ安価に提供するためにガラス材などをケチったりしたら本末転倒です。
とはいえ、パナソニックと違って、ソニーのレンズは評判がよろしくないので(SAL35F14Gもレビューで酷評されていた)、まだまだツァイスのブランドに頼らざる得ないのでしょうね。
個人的な予想ですが、さすがに暗めのズームで手振れ補正なしは考えられないので、NEX-7後継機や、もしかしたら噂の一眼レフ型Eマウント機には手振れ補正が内蔵されるんじゃないですかね。
それ以外のおそらくこのレンズをつけたらバランスが著しく悪化するようなボディ(NEX-3,NEX-5シリーズ)ではあきらめてねってことだと思います。
PP
仮にツァイス=手ブレ補正無しだとしたら、実質NEX-7後継機用ズームレンズであり、NEX7後継機はボディ内手ブレ補正ということだったりして。いずれにしてもこのスペックで10万というのは他社に比べちょっと魅力が薄いな。ツァイスだから暗くてもよく写るレンズにはなるのだろうが、広角域で標準ズームより暗いんじゃねえ…
アル
またか。そろそろGレンズを出してほしいですね。ツァイスの方がブランド的にいいのかもしれないけど、Gで手振れが付いた方がありがたい。
browsemen
噂の16-70mmがツァイスでF値が4と判明した事で、このレンズは2012年の公式ロードマップの「中倍率ズーム」で、同ロードマップ上のGの高性能標準ズームはF値が2.8位で別に出るのがほぼ確実になったと思います。
http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/511/246/html/022.jpg.html
オリンパスの5軸手ぶれ補正をソニーが使うとのSR5の噂やGX7のボディー内手ぶれ補正の例などから、NEXのAPS-C機にもボディー内手ぶれ補正が採用されるかもしれません。
じぇんとるまん
手振れ補正付きレンズよりもボディ内手振れ補正の方がずっと私には嬉しいです。
ボディに付けば色々なレンズを楽しめます。
SONY踏ん張れ!
大口径、大三元レンズが使いたければAマウントで展開しEマウントは小三元で下克上はしないというソニーの戦略なのかと思う。先ほど噂の上がった短焦点も暗めだしね。大きさ犠牲にしてもEマウントで大口径使いたきゃアダプターをどうぞって事なんでしょう。
ちゃた
前に予想したとおりF4通しでしたね。
大きさと光学性能のバランスを考えたら無難なところでしょ。
手ぶれ補正については、もしかしたらボディ内手ぶれ補正モデルが出てくる前提でのレンズのリリースかも。
期待しましょう。
NV4335
以前に16-80mm F2.8-3.5で50mmまではF2.8を維持…このレンズが出てくると予想していたのですが…。
ところでレンズ側の手ぶれ補正ってレンズ側にOn/Offの機能を設けるのは、難しいのでしょうか?
みや
KAZさんに一票
写真は露出、ピントが全て。
下手な手振れなどは不要だと思うのは老人だけ?
WestBigWell
防振が付かないかもしれないことに否定的な方が多いようですね。
動画の人から見たら、スチルの人はしっかり構えないのが前提なのかと思ってしまいます。
同じ技術でも「人間の足りない部分を補う」ものとして捉えられる方がハイレベルなき
kura
私もF2.8ズームを期待していたので、かなりガッカリです。
これはフルサイズNEXで噂されているツアイスズームで、実はAPS-C・フルサイズ兼用として用意していた、ということはないでしょうか。
55-150 F2.8Gリリースの噂が本当だとしたら、ふつうに考えて標準域のGズームが用意されていないのはおかしい。
このような計画なら購買ニーズや用途の棲み分けもできるし、Eマウントのズームが同時期に発表されても納得がいきます。
でも、OSS付のGレンズが幸いにも開発されているとしたら、逆にNEX-7後継機へのボディ内手ぶれ搭載は期待薄になってしまいますね…
kou
確かにGレンズで頑張ってほしいと思いますが、噂の通りフルサイズNEXが手振れ内臓で出ればEマウントもまた展開は変わって来ると思います。でもツァイスはの企業精神や歴史とそのこだわりが良いものを作って行くと思いますし、使えば判りますがSONYツァイスとはいえいい加減なものは有りませんよ。だから皆一目置いていると思います。ぜひSONYにも見習って良いGレンズを作って欲しい思います。
ContaのRex
> ツァイスはボケ重視ではありません
何の根拠があって、こんなことを言うのかしら? じっさいCarl Zeissには、ボケの美しいレンズもたくさんあります。たとえばContarex Planar 55mm F1.4やSonnar 85mm F1.4、あるいはCONTAX Planar 85mm F1.2 AEGやS-Planar 60mm F2.8 AEGなどです。
どうもSONYユーザーの方々はCarl Zeissはお好みではないようですが、SONYは現状では電子機器メーカーであり、光学機器メーカーではないので、MINOLTAの遺産やCarl Zeissの銘柄に頼るのは当然だと思いますよ(作れるかどうかではなく、買ってもらう戦略上の問題です)。SONYのレンズについて、現実的ではない希望を持つのは、おやめになったほうがよろしいかと。
もっとも、ぼくじしんはSONYのZeissはCOSINAのZeissに較べれば、好みではありませんが。
ken
> ContaのRexさん
ContaのRexさん
ソニーが電子機器メーカーであり光学機器メーカーでないというのは企業の都合ですよね。
顧客にとっていいカメラ、いいレンズを作り売るというのはカメラメーカーとしての使命であり、義務であり、そのことを怠れば売れなくなります。
それでいいのであれば一向に構いませんが…
え~マウント
手振れ補正が不要というのは、一眼レフならまあ判ります。しかしNEXは一眼レフに比べて小さく、ファインダーの無いモデルもありホールド性が悪いミラーレスカメラです。
コンパクトさを追求している現在のNEXを使うのに「三脚を使えばいい」ではNEXの良さを台無しにしていると思いますが。それならそれこそAマウントを使えばいいという事になるのでは?
コンパクトさを犠牲にしない為に暗めのレンズにする。ここまでは歓迎出来る妥協点です。しかしコンパクトさを求めてホールド性が悪くなっているEマウントで、手振れ補正なしと言うのはいかがなものかと。
あと、ブランドでカメラやレンズを選ぶ人は、そもそもソニーのカメラは選ばずキヤノンやニコンを選ぶのでは?
hiromaya
皆さん勝手にレンズ内手ぶれ補正が無いと思っていますが、
恐らくレンズ内手ぶれ補正は搭載されていると思います。
ツァイスがツァイス本家ブランドとして出すレンズ(Touit)は、
レンズ内手ブレ補正は現時点では搭載しないと明言しています。
しかし、これはSONYの商品としてで販売されるツァイスです。
つまり、手ぶれ補正を搭載しないというのは、当てはまらない。
もう一つはNEX(APS-C)の立ち位置です。
今後、フルサイズNEXや一眼スタイルNEXが販売されそうですが、
元祖NEX(特に国内販売向け)はこのままのスタイルで続くのでは?
ないかと思っていますし間違いないかと思います。
(ボディ内手ぶれ補正を搭載するスペースはない)
しかも今までに、3系、5系、6、7も、かなりの数が売れてる。
フルサイズNEXや一眼NEXにはボディ内手ぶれ補正が搭載される?
可能性は高いと思いますが、フルサイズは全くの別物ですし、
今ある3系、5系、6、7ユーザーに販売が見込まれるレンズを、
レンズ内手ぶれ補正無しで販売する理由があるでしょうか?
F4通しに批判も出ているようですが、16-70mmという使いやすい
焦点距離で販売されるなら、上記でも書いたNEX(APS-C)の性格を
考慮すれば大きさ的にもF4通しは良い落とし所だと思います。
もちろん絞り開放から使えるのが条件ですが。
αAマウントの16-80mmZAと16-50mmF2.8を比べれば分かりますが、
太さ長さとも16-50mmF2.8の方が一回り大きくなります。
NEXでも当然そうなりますから開放F値2.8だと16-50mmだとしても、
相当大きくなると予想されます。
現行の18-55mmが62mm×60mm、10-18mmF4が70mm×63.5mmですから、
本レンズは70mm×70~80mm(太さ×長さ)位なら良いサイズかと思います。
レンズ内手ぶれ補正ですが、他社はレンズでON、OFFが出来ます。
αEマウントはレンズにON、OFFスイッチはなく本体内でON、OFFします。
ぎゃーとる
>ContaのRex さん
根拠はあると思いますよ。
ソニー版ツァイス(50mmだったかな?)の開発者インタビューでも「これ以上ボケ味を求めるとGレンズになる」旨の発言があったかと思います。
αxi
え~マウントさん
>そもそもソニーのカメラは選ばずキヤノンやニコンを選ぶのでは?
そういう人達を釣るのがソニーツァイスなんですけどね。
ソニーのカメラは嫌だ、でもツァイスがAF,手振れ補正付(
Aマウントに限る)で、気楽に使えるというので選ぶ人はいるみたいですね。
ただ、最近は、ソニー製ツァイスは所詮ソニー製ツァイスだというのがみんなわかってきているので、パナソニックみたいにソニー自身の光学技術に磨きをかけなければいつかはユーザーから見放されると思います。
手振れ補正は、しっかり構えていれば良いとかそういう話ではなくて、しっかり構えていてもブレが生じるような場面、例えばSSが足りない場面でも、撮影者の限界を広げてくれるという意味である方が良いですね。
え~マウント
>ContaのRex さん
ボケ味の綺麗なレンズもあるというのと、STFや85GLimitedやSEL50F1.8の様な、最初からボケの良さを求めて設計されていると言うのは違うと思いますが。ボケ味を重視と言うのは、後者の様なレンズを言うのでは?
ソニーの開発陣は、以前からツァイス銘の場合はボケ味に配慮はしても、Gレンズ程ボケを重視してはいないと言ってますし。
まあそう言った点から標準ズームのF4通しがGレンズ銘ではなくなった理由かもしれません。
ソニーツァイスは本家ツァイスとは味付けが違うと言うのはソニー開発陣が明言していますし、ユーザーもそれは判っている所です。
本来のツァイスレンズの描写を求める人は、ソニーツァイスは余り好みではないというのは当然なのでしょうね。
ソニーそのもののレンズ設計能力は決して悪いものでは無いと思うので、そろそろツァイスから離れてもいい時期だと思いますが。
ヘリコイド
ツァイス以外のブランドは出さないんですかね。ケルンとかアンジェニュー、キノプティック、シュタインハイルなどのブランドも好きなんですが。
ContaのRex
> ソニーの開発陣は、以前からツァイス銘の場合はボケ味に配慮はしても、Gレンズ程ボケを重視してはいないと言ってますし。
ようするに、これはSONYはCarl Zeiss銘に(Gレンズ程は)ボケを求めないと言うことであって、Carl Zeissはレンズにボケを求めないということではありません。Carl Zeissには、SONYを発売元としないレンズのほうが多いので、Carl Zeissのレンズは解像度を重視するものも、コントラストを求めたものも、ボケを追求したものも、さまざまあるという点を指摘しただけです。
ついでに言えば、ぼくはSONYのCarl Zeiss銘のレンズは、描写がCarl Zeissらしいとは思えず、買う気がしないので、SONYに期待しているのはボディだけです。
レンズは(SONYではない)Carl Zeiss、ボディはSONYなどのように択べた方が、消費者には得だと思います。
RGVΓ
ヤシコンツァイスにもバリゾナやゾナーには、さほどF値に拘らない(暗めの)レンズは有りましたのでボディとのバランスでレンズをコンパクトにする為にF4通しを選択したのでしょう。手振れ補正についてはSONYがそれを設計してもツァイスが現時点でそれを承認するかどうかが?だと思います。確かにレンズ側に手振れ補正ON―OFFスイッチがあれば特に問題(画質への悪影響)は無いと思います。ツァイスの手振れ補正レンズが出るのはもう少し先かと予想してましたが今回初めて出る可能性も否定は出来ないですね。SONYユーザーが希望していると言えばツァイスも折れてくれそうな気もしますね。
お幸
まぁ、ニコンにもボケの美しいレンズがありますし。
E 24mm F1.8やE 50mm F1.8やDT 35mm F1.8や RX1とか、
最近のソニーのレンズ設計悪くないと思うんです。
ただ、Sony Zeissはボケよりコントラストを
重視する路線に変更する予定だった気がします。
実際、50mm F1.4 ZAのボケ味、あまり良くないんですよね。
サンプル出てから購入を考えますが、
DT16-80mmよりボケ味が悪かったら、後発なだけにちょっとショックです。
SONY踏ん張れ!
レンズはF値が全てじゃないって皆が思いながらも2.8通しもしくは2.8始まりの標準ズームが選択肢として用意されない事はソニーの確信犯的戦略か、システムの商売としての「穴」と思わざる得ない。シグマに淡い期待するしかないのかな。このラインナップで17-70 2.8-4 osで4万前後ならnexユーザー飛び付くんじゃないかね。
ずん
KAZさん
>皆さん何でそんなに手ぶれ補正に拘るのか分からんね。
>昔はそんなもん無くても、手持ちでスローシャッター切るスキルを磨いたもんですよ。
仰るとおりそれは昔の話ですよ、カメラがプロと趣味人だけの物だった頃の。
基本的に今もマニア向けの商売であるフルサイズ一眼レフとかならともかく、
NEXなどのミラーレスなら客層考えれば手ぶれ補正は必須とすら言えるでしょう。
シュワシュワ
んん~、これなら18-56mmか16-47mmでF2.8-4にしてくれた方がいいですね。
もちろん手ブレ補正付で。
シグマに期待した方がいいんだろうか…?
ぷいにゅー
みなさんの話を興味深く読んでいきましたが、たしかにソニーツァイスよりもコシナのツァイス&フォクトレンダーがボケも含めてよりクリーミーでふわふわですな。おなじツァイスとは思えないほど性格が別物です。ボケ重視レンズの解像力なんておまけです。偉い人にはそれが分からんのです。
KAZ
ずんさん。
ですから、今回のレンズはZeissなのでしょう?
これはやはり所謂「趣味人」向けの商品ではないでしょうか。
更にコアな趣味人のためにはフルサイズNEXも出るそうですし。
いやしくもZeissに拘って高額なレンズを購入するのであれば、手ぶれ防止機能付きなどという機能に頼らず、腕を磨けばよいのです。慣れたら誰でも中望遠で1/8程度のシャッターは切れます。
Sonyには手ぶれ防止機能付きの標準ズームも数本有ります。
所謂「趣味人」でない一般のユーザー達は(私も含めて)そういったレンズを選べばよいと思いますよ。
RGVΓ
コシナのMFレンズは残存収差をも計算した上のボケ表現だと思います。しかもヤシコンのような使い難さも克服した独ツァイスの伝統的なパワー配置(レンズ形式)を踏襲した最もツァイスの意向通りの素晴らしいレンズだと思います。ボケと解像度の両立は難しいのでしょうがピントが合った部分はカリカリでそこから溶けるようにボケてゆくのが理想のレンズですが現状は二律背反的な側面があるのが残念ですね。
しら
F4通しでズームレンジ的にも使い勝手に重点を置いたレンズなのですから手ぶれ補正は欲しいですねえ。ボディ側でもかまいませんので。
ずん
KAZさん
Zeiss銘でもなんでもEマウントって段階で基本的に一般層向けだと思いますよ、
ソニーツァイスですし肩肘張って使う様な物でもないでしょう。
レンズは安いものじゃないんだし手ブレ補正位つけといてくれってモンです。
clou
NEX用の高画質ズームレンズは、すでにある広角ズームのSony E 10-18mm(15-27mm相当)F4 OSSをシリーズ化した標準ズームでいいんでは?
最も使用頻度が多くなると思われる標準ズームには、ボディ内にしろレンズ内にしろ、手ぶれ補正は必須です。
(ミラーレスは、その小型・軽量の特質を活かしての写真撮影散歩での使用をメインに考えている私には、単焦点レンズでも手ぶれ補正が出来なければ、購入対象にはなりにくいが・・・)
RGVΓ
CANONのL標準ズームでもF4はIS付でF2.8はIS無しなのでツァイスもF4だとスローシャッター多用になるので手振れ補正付の方が良いかもしれないですね。手振れ補正付だとNEX3/5ユーザーの方も使えるので販売にも有利だしね。出来たら買いやすい価格設定を期待したいですね。「初めてツァイス」ってな感じで頼みます。
篠山
私は手振れ補正要らないですね〜。
100mmで1/10秒とか50mmで1/5秒とかでブラさないようになれば良いだけです♪
そもそも私はほとんどズームレンズは使いませんしF4まで絞ることもないので完全に対象外なのですが、、(^_^;)
それより供給体制とか、そっちのほうが気になりますね〜
αuser
手振れ補正よりは、高感度に振ってくれたほうが被写体ブレもすくなくなるので嬉しいです。
KAZ
ずんさん。
>Zeiss銘でもなんでもEマウントって段階で基本的に一般層向けだと思いますよ、
マウントの種類で決まりますか。
Aマウントでも廉価なものから高価なものまで色々あるじゃないですか。Eマウントはカメラをコンパクトにできるけれど、コンパクト=一般層限定というわけでもないでしょ。
既に発売されているEマウントのZeissだって、一般的と言える価格では無いと思いますけどねえ。
ま、手ぶれ補正付けて価格も画質も変わらないななら、付いてる方が良いのは確かですけどね。
手ぶれ補正がないと無価値みたいにいう論調に対して少々疑問を持っただけです。
しら
きちんと構えればたしかに中望遠で1/5秒くらいは行けますけど(自分の腕では何枚か撮る必要がありますが)、そこに手ぶれ補正が加われば1秒のスローシャッターを手持ちで切れちゃったりするわけで。
何をどう撮るかは十人十色ですので意見の相違があるのは当然ですが、個人的に標準ズームはそろそろ手ぶれ補正が当然という時代なのではないかと思います。
CarlZeissman
どこまで采配があるのかは知りませんがZeissブランドである以上、手振れ補正を承認してくれる可能性があるのかどうか不透明なため手振れ補正に関して皆さん言及してるのではないかと思います。
ズームですから明るさ、ボケ味、ボケ量などは単焦点に任せます。
F4開放から色の深みとヌケがよくエッジが立てばいいですね。
暗さは手振れ補正でカバーする、画質最重視する場合は単焦点でカバーする。
特に軽快さがメリットであるミラーレスにおいては、複数の単焦点を一本にまとめる意味合いがありますから、高品質ズームには皆さんご興味がおありなのでしょう。
ポロ&ダハ
近い将来、NEXにもオリンパスから譲ってもらったボディー内手ぶれ補正が採用されるという事でしょうね。