・(FT5) New High End OMD is also the E-5 successor (hybrid MFT and FT mount).
- 複数のソース達から、オリンパスは9月に4/3とm4/3の両方のレンズを100%フルサポートするハイエンドOM-Dを発表するという情報を得た。驚いたことに、このハイエンドOM-Dは現行のフォーサーズ機E-5を置き換える!
ハイエンドOM-Dは現行のE-M5よりも上に位置しており、E-M5の後継機ではない。E-M5は2014年にモデルチェンジされる。
マウントはどうなるのだろう? まだ100%の確証は無いが、新しいハイエンドOM-Dは何らかの種類の4/3とm4/3のハイブリッドマウントを採用するように思える。これがどのように機能するのか、まだ分からない。
これまでE-5後継機(E-7?)はm4/3とは別に登場するという噂が流れていましたが、どうやら新しいOM-DがE-5後継機を兼ねる可能性が高いようです。ハイブリッドマウントは、過去に何度か噂になっていますが、どのような仕組みになるのか未だに謎ですね。本当にそのようなマウントが実現するのか興味深いところです。
ポンジュース
いよいよ噂が核心に迫って来ましたね。
もしOVFがなければ私の中ではEー5後継機ではありません。
ゆー
EVF、マイクロに集約ですか。そしてマウントのギミックで無印4/3のレンズ資産を救済。
うーん、実機のファインダー、AF、がどの程度のものかわからない限りなんとも言えませんねぇ。
特命
そりゃ、もうOVFは無くなる方向でしょう。
SONYとの事を考えても・・・
いや、考えなくてもか・・。
Orisuke
やはり、その路線できたか、という感じです。
今の情勢では、他の選択肢はなさそうにも思います。
オリンパスからOVF機とフォーサーズレンズはもう出ないと思っていた方が良さそうです。E-5、早まって処分しなくて良かったかも。
デュアルマウントがどのようにして達成されるのか、OVFに取って代わる完成度の高いファインダーをどのようにして達成するのか、お手並み拝見です。期待半分、怖さ半分です。
今後、オリンパスはSONYと組んでフルサイズミラーレス機でも開発するのでしょうかね。
koala
本当に記事のとおり、4/3レンズをストレスなく使えるなら、ボーナス&と小銭貯金の行方は決まりですね。
OVFも捨てがたいですが、VF4クラスのEVFなら我慢もできます。
P5から機能の追加がどの程度あるのかも楽しみです。
add
なんともまあ
m4/3でハイエンドなのは大変嬉しいですが、4/3のE-5後継も兼ねるとなるとどれほどの大きさになるやら
出来れば4/3とm4/3は分けていてほしいですが、時流からすれば仕方ないことなのでしょうか
tn
いよいよソニーのαシリーズのように光学ファインダーをやめるのでしょうか…デジタル一眼レフでも風景などではライブビューが有効だと思うし、現実にキヤノン、ニコン、フジなどのミラーレスも売れているようなので、EVF化は当然の流れなのかもしれませんが、少し寂しい気もします…松、竹フォーサーズレンズとの組み合わせがどんな感じになのか楽しみです。
nagy
「オリンパスは9月に4/3とm4/3の両方のレンズを100%フルサポートするハイエンドOM-Dを発表するという情報を得た。驚いたことに、このハイエンドOM-Dは現行のフォーサーズ機E-5を置き換える! 」...高次元で実現されるならOVFでもEVFでも結構です!
「高次元で」に決まっていますが…
fujyn234
ついに待望の確定情報ですね。
これまで散発的に上がっていた種々の噂を総合すれば答えはこれしかないとは思っていましたが、実際に出てくるとなると感慨深いものが。。
どんな機構なのかとても気になりますが、本当に4/3とm4/3のレンズが不自由なく使えるのなら、これまでm4/3しか持っていなかった方にもレンズの選択肢が広がって単純に良いことだと思います。
純粋なフォーサーズ機としてのE-5後継を待望していた方もおられると思いますが、そういう方の期待も裏切らないデキだといいですね。
2CF2E
どんなにプリズム頑張ろうとも、面積にして1/4、見やすさではフルサイズにはどう逆立ちしたって勝ち目のないOVFより、EVFを突き詰めて最高のEVFを目指して欲しいです。
E-5を置き換えると言うのであれば、4/3レンズも十分速いんですよね?期待してます。
rov
嬉しいなあ。フォーサーズを見捨てていないのなら、それだけで十分です。
どんなハイブリッドかわかりませんが、普通にAFが動いてさえくれれば。
将来性のためにフォーサーズを見限ってフルサイズを導入したのですが、多くの条件下でE-5と松レンズの描写を超えられていません。でもハイブリッドマウントは不可能だろうし、マウントアダプター形式だとすると、ホールド性と剛性が解決出来るのかなあ。
HM
まことに素人考えで申し訳ありませんが、EVFを使いたい人はミラーをアップし、OVFを使いたい人はミラーを定位置に戻して使う。これをボタン1つで操作出来ればいいと思うのですが…。EVF時はフォーカス・ゾーンが拡大してピントの確認が容易に出来るようなシステを夢想していおります。
に
光学ファインダーのE-5後継機を待って、2台分の予算を確保していましたが、残念です。SHGレンズも揃えたというのに。
E-5の3台目を買って温存しておくか、どこぞの500mmF4とか、これからそっち方面にも手を出さなければいけないのだろうか?
ま、E-5をとことん使い倒す、それしかないです。
パナです
オリンパスはここ1年以上の間、パナソニックのセンサー開発が遅いおかげでパナソニックのマイクロフォーサーズ機にかなり差をつけている印象です。今でも中級機以下では差が開いたままです。そうした余裕がある間にフォーサーズ互換機を投入ということでしょうか。
他方のパナソニックはフォーサーズ対応が不要なのですから、マイクロフォーサーズでなければできない超小型機で新しいジャンルを開拓すると同時に、この機に全体としてオリンパスへのキャッチアップを急いでほしいです。
もともとパナソニックはAFや操作性が優れているうえ、今年発売の機種は機能が充実した魅力的なものが多いのでセンサーを新世代のものに変えさえすれば素晴らしいラインナップになると思われます。
オリンパスも次世代センサーの採用で両社ともに盛り上がりそうですね。楽しみです。
kazu
Mフォーサーズは小さいのが、魅力のひとつだと思って、使っていますが、ハイブリットとなると、小型軽量は犠牲になるのでしょうね。私はEM-5とEP5を使い続けることにして、EM5の後継機をm待つことにします。
暇人
三桁ユーザーも見捨てないでほしい。
moumou
ハイブリッドマウント機は4/3レンズを生かす為の妥協案として仕方ないのかも知れませんね。
個人的には位相差AF対応のアダプター(ソニーLA-EA2のようなものでも良かったのですが。
OVFじゃなくてEVFになるのは現在の最先端のEVF性能でピーキングや顔認識(オリンパスは目認識も)も期待できるのであまり心配はしていません。
ハイブリッドマウントでの心配点は構造的に複雑になってしまい強度や信頼性、防塵防滴性能がきちんと確保できるのかどうかですね。
もちろんコストも上がるのでμ4/3のレンズしか持ってないユーザーはちょっと手を出しにくいかも。
4/3レンズの描写力を理解して新たに4/3レンズを購入する人が出てくるかどうかで評価も違ってくるでしょうが…コンパクトさを重視する人達も多いので難しいかも。
4/3ボディ難民にとっては選択肢は無いので現行μ4/3機と同等以上の性能は確保して欲しいものです。
3
像面位相差AFで、アダプターを介して4/3レンズも実用レベルまで高速化、ってレベルじゃないといいんですけどね(^-^;
5軸手振れ補正はSONYにも提供されるみたいですし、1/8000シャッターもパナソニックがすぐにGX7に搭載してきましたし、何とかオリンパスに頑張ってもらいたいんですけどね。
新しいレンズも、同時に9月に発表されるといいなぁ
にゃんこ
この際、E-5ユーザーさんの為に、最新センサー&基盤交換サービスぐらいも同時にアナウンスしたら、納得される方も多いのに・・・
夏の氷河
E-M5のではなく、E-5の後続機ですね。
正解の選択だと思いますよ!
あたた
単純に新しいマイクロフォーサーズ機+マウントアダプタ経由でAFがフォーサーズ1桁機並みに動くだけだと思う。
もちろんEVF。
aibo
これが OM-7 でしょうか・・・
心がときめきますが、どの程度の次元でオリジナルフォーサーズのレンズをサポートしてくれるのか心配でもあります。
やっと陽の目をみる、わが松レンズたち、、、、
果たして?
ポンジュース
ハイブリッドマウントの仕組みが分かったかもしれません。これで実現可能だと思います。
まず、mFTとFTのマウント金具(リング)を用意します。センサーからmFT規格のフランジバックの距離にmFTマウントを置き、FT規格のフランジバックの距離にFTマウントを置きます。ここまでは当たり前です。
そして、mFTのマウント金具は固定しておきますが、FTマウントは押し込むことができるようにしておきます(ちょうどNew Mamiya 6のような沈胴式マウントをイメージして下さい)。
さて次が大事です。mFTのマウント金具の外周を削っていって、FTマウントの内径と同じ径にします。両規格の直径差は6mmです。なのでmFTのマウント金具は幅3mmのリングになるまで削る必要があります。
これで準備OK。
上記のFTマウント部を押し込むと、奥に待ち構えていたmFTマウントがピッタリとFTマウントの内側にはまります。これでmFTマウントの出来上がりです。逆に、FTマウント部を引き出すと普通にFTマウントとしても使えます。
残る問題は
・電気接点の工夫
・マウントの爪の形状への配慮
・強度の確保
・防塵防滴が可能かどうか
そして、この仕組みだとするととてもミラーを入れる空間はなさそうなので、残念ながらOVFは無しということになってしまいそうです。
ieo
OVFで位相差AFよりはEVFでコントラストAFの方が
ピント精度が高いので歓迎です。
といっても43レンズをサポートする以上は
像面位相差AFのお世話にはなるのでしょうが、
AF動作の最後の詰めはコントラストAFでビシッとジャスピンをお願いします。
T.K
どんな構造で、どんな使用感か興味深いです。
現物を見てみないと何とも言えないです。
もしE-5の中古価格が高騰する出来栄えならそれはそれで歓迎するかも(笑)
オリンパスとは完全にお別れになりますが。
lulu
FTセンサーと松レンズ
FULL SIZEセンサーとフルサイズ用レンズ
どちらがいい絵を叩き出すのでしょうか。
松レンズはかなりユトリがあるようだし、フルサイズは修正できるし。
Sonyはフルサイズで小型。クロップで1inchから35mmまでシームレス(デジタルズーム)。olympusは光学ズーム。そんなすみわけにならないかな?
柴犬らんとひなのパパ
水中カメラ擬きの本物の防塵防滴性能を持つE-M5は、動体AFを除けば十分高性能なカメラです。
EVFのスペックを上げて像面位相差に対応したら、自らフォーサーズという自縛を課してしまった以上、敢えて大型化を招く一眼レフ機構に拘るメリットは無いし、一眼レフ用フォーサーズレンズが有効活用出来るのなら、ユーザーの切り捨てにもならない。
もともとフォーサーズは、テレセントリック性などの観点から、デジタルカメラに最適化された規格と主張されて来た。言い換えれば、写りを最優先した規格とも言える訳で、機能性に多少のネガ(OVFではなくなる)が生じても写りに弊害がなく、且つコンパクトなセンサー故の優位を活かす戦略は当然でしょう。
個人的には、今冬にE-M5を買える目処が立ったので、新型が出ないのはありがたいです。
スナッキー
根拠ないですが関係性が
EマウントとAマウントに似てるので
SONYから兄弟機が出る予感…
Yuop
FTレンズに手を出してみたかったので大歓迎です。
OM-DとE-5の中間くらいの大きさかな。
OM-Dはさすがに小さすぎてFTレンズは無理があるので・・・
真・傍観者
ハイブリッドマウントとOVFの二本立てで、一気にFTを盛り上げる!! という戦術なのか??? (そうであってほしい...)
daylight
ハイブリッド機構についてですが自分は、ボディは4/3ベースで作られていて、
4/3マウントの後方ボディ内を、m4/3マウントと撮像素子、シャッターユニットが
一体となって前後する構造をイメージしています。
これなら防滴性や剛性を確保できるはずです。
kenken
カメラに参入したパナはμ43で高性能のズームを用意し、老舗のオリンパスはpenにマッチしたデザインの高性能短焦点に注力してきたのは、43も使えるようなボディを出すことで、すでにある高性能松竹43ズームレンズを生かして全体に開発コストを落とし、43レンズユーザーにもμ43に移行してもらおうという思惑なのでは?
あとは、ボディのサイズ的に半端な印象が出ないようにどう落とし所を持ってこられるかが極めて重要ですね。どっちつかずになったらえらいこっちゃ!
DaB
本来はミラーレス一眼とは全然関係ないブランドだったPENやOMがMFT機の名前に使われている現状ですから、ミラーレス一眼の新型がE-7だったとしてもあまり驚きませんがね。
稲荷の狐
想定の範囲内ですね。
FTレンズがオリジナルFTボディと遜色無く動いてくれるなら十分です。
ファインダーもEVFに流れていくのはデジタルカメラという規格上必然でもありますし。
ソフトウェアによるものも大きいでしょうが、動体追従性が高くなってほしいですね。
モータースポーツや一般のスポーツよりも速くシビアな「至近距離の小動物」に追従してくれたら最高です。
これにてFTボディは終了、すべてのFT資産はmFTが引き継ぐということで開発資源も集中できるのでよいのでは?
「その上」のクラスが欲しければSONYからフルサイズ機をOEMしてもらえばよいのだし。
eko
OVFの採用は無しということで、
自分の中ではようやく一つの区切りがつきました。
失うものより得るものの方が大きいという判断なのでしょうね。
現状を考えると、残念ですが正しい判断だと思います。
これで逆にE-5の買い取り値が上がったりしたら、おもしろいですね。
@@
OVFが無いと、流し撮りやスポーツ撮影で不利なんですよね。
EVFが究極的に進歩してくれば、差は無くなると聞くのですが、
今の所、そのレベルを体感出来ていないですし。
確かに、OVFも像の消失時間は存在します。でも、EVFの様な
ブチブチに切れる感じではありません。
それに、電源が入っていないと、ファインダー像の確認が
出来ないのも地味に不便なところ。
強力なゴミ取りと、レタッチ不要な仕上がりが気に入って
フォーサーズを使い続けているので、他社へ移ろうにも
移れない。だが、OVF機は絶滅し、光学性能で真っ向勝負を
挑んだZDの新レンズも出そうにない。
既存FTユーザーの望む方向性とは異なる回答を用意するのが、
オリンパスの得意技じゃありますけど、今回ばかりは悩む。
☆
ハイブリットだから高くて20万なのか。。。
納得。
大人しく後継機を待つか。
e-max
FTレンズが従来のFT機並に使えるMFTボディでも一向にかまわないのですが
ちゃんと剛性があって防塵防滴なマウントアダプターを用意してほしいものです
tatatata
主語をm4/3ではなく4/3にすると分かりやすいのでは?
ついに4/3ボディが出る。
4/3レンズは当たり前、何とm4/3レンズも使える。
4/3ボディだから松レンズがハンドリングできるくらい、そこそこ大きい。
時代の流れでOVFからEVEに変えた。
現在のオリンパスの持てる技術すべてをつぎ込んだ
でも何かが違う…。
ysk
10月の旅行に間に合うことを祈るばかりです
超八
E-M5にMMF2経由でSIGMA50-500とか付けて使ってます。現在のMMF2,3では重いFTマウントのレンズをぶら下げると、あちこち歪みそうで心配しながらですが。
ハイブリッドマウントと表現されていますが、マウント部の強度を高めるため、ボディ側にも溝?がついていて、装着後は構造的にほぼ一体化されるような四角いFTマウントアダプタが付属するのでは?MFTマウントにまっすぐはめて、レバーで内爪を動かす共に、ボディに密着して固定するような感じでしょうか。
ボディの強度の向上と電池の大型化のために一回り以上は大きくなっても仕方がない、というか、安心できる、というか。
P2
なんとなく覚悟はしていましたが、個人的にとてっもとてもとてもとっても残念なニュースです。
どんなに性能が良くてもハイブリッド機(しかもEVF機)にはまったくもって魅力を感じることが出来ません。
やっぱりガラスをのぞいて写真が撮りたいんですよね。私見ですが新PENのVF-4もショールームでのぞいてみて、やっぱり「見づらい!」と感じましたから。
せめてE-5の既存ユーザー向けにセンサー+エンジン交換サービスとかあれば救いなんですけどね。完全にオリンパスに切り捨てられた気分で残念です。
E-5の「正統な」後継機はないということですから、E-5が壊れるまで使ってサヨナラオリンパスという事になりそうです。
確保してた予算でD7100でも買おうかなあ・・・・
ファン
どの程度使えるか楽しみです。
でも、松レンズを持っているわけではないので、三桁機後継という意味だと、来年を待ったほうがいいのかな。E-PLやE-PM+アダプタで像面位相差が使えるならそれで十分なので。
hayasaki
カメラは買う人にとっては趣味、企業にとっては事業、FTフアンは熱狂的でも、その数は2大ブランドに比較し少数、フルサイズが主流になっている潮流の中で、E7を出しても、事業として成功する可能性は極めて小さい。せっかくミラーレスの機能面で、頭一つリードできた現在、FTフアンの期待を裏切らないで、ハイブリッドをリリースすることは、オリンパスにとって唯一必然の選択、オリフアンはオリンパスがカメラメーカーとして独立して永続できるように、オリンパスの選択を受け入れたい。FTレンズとMFTレンズが使用できるなら画期的、フアインダーもハイブリッドなら真夏の夢。
梅ちゃん
E-5の後継機としてOVF機を切望されている4/3ユーザーは多いようですが、E-5もE-3の金型をそのまま流用してその時点で最新のセンサーと画像処理エンジンを搭載した正確にはE-3Mk2を作ったというのが正しい認識だと思います。(AF機構など進化がほとんど見られませんし)
ちょうどオリンパスとよく似た状態なのがソニーのAマウントで、TLMという動かない透過ミラーを経て全面的にミラーレスのボディでAマウントレンズをネイティブに使える方向に舵を切りましたが、未だにα700やα900といったペンタプリズムのOVF機に拘るユーザーも居られる状況が似通っているかと。違いはα900Mk2は作らずにα99を行き成り出したことでしょうか。その点まだオリンパスはE-5(E-3Mk2)を出している点でユーザーに最大限の配慮を行ってますけどね*_*;。
ということで、オリンパスも漸くソニーに近づいたということつまり全面的にミラーレスへ移行する方向に舵を切ったということで、ようやくリソースの有効な分配が可能になってきそうですね。
どうしてもOVFが必要な方はE-5を仕入れておくか、他社のフルサイズへ移行するか最終判断する時期に来たということでしょう。
カメラの潮流は確実にDSLRからDSLMへと移りつつありますから、流れに乗りつつ暫くは2足のわらじ状態も良いでしょうね。
More
うわさだけ聞いてると、ハイブリッドはありだと思います。
ただしこれは2桁3桁の集約と置き換えにはなっても、E-5の置き換えにはならないのではとも思います。
ネットで目にする情報では、確かに日本と東アジアではミラーレスが好調のようですが、欧米ではむしろ低調であると聞きます。
日本国内で今からフォーサーズが巻き返すなんて不可能だし、売れてるマイクロフォーサーズに注力するのは正しい判断。「ああ。やっぱり一眼レフは撤退なんだな」と単純に結び付けるのは、オリンパスが欧米での商売を重視してませんよという前提になりませんか?
東アジアってもちろん大きな市場ではあるでしょうが、これと比べて欧米市場ってそんな小さなものなの?
ゴマダラチョウの逆襲
リコーGRが発表される直前のデジカメWatchの週間アンケートの質問が“好きなアスペクト比は3:2? 4:3?”でした。 そして先週の質問は〝小型一眼レフとEVF内蔵ミラーレス、選ぶならどっち?"でしたが、これは今回のハイエンドOM-Dと関係しているように感じます。 どうもオリンパスはフォーサーズレンズやそれのみに対応した一眼を新たに出す気は無さそうですね。 ED50-200mmや50mmマクロ+コンバーター愛用者としてはとても悲しいです。
haru
取り敢えず実物を見なければ判断出来ませんね
こちらの予想を超える物になっていて驚かせてもらいたい。
E-5から望遠の手ぶれ補正、AF周りが退化していない事を祈っときます。
NRP
像面位相差AFになるんでしょうね。
画像素子の噂のところで
1)2014年は現状の技術を延長したもの(像面位相差?)
2)2015年は全く新規のもの
と有ったと思うので、1)の像面位相差が今回の
機種に採用されると予想されますね。当然EVFのみ。
企業としては妥当な判断じゃないでしょうか?
2014年のE-M5後継機にも同素子が採用されるでしょうから
急がない人は技術の熟成という意味でE-M5後継機を
待つのもありかも?
M
これまでの情報では、OVFのフォーサーズ機E-5後継機は別に出るという情報だったはず。
希望も含めて、新型OM-Dは「現行のフォーサーズ機E-5を置き換える」ではなくて、新型OM-DはE-M5の後継機ではなく、上位機だが、「現行のフォーサーズ機E-5を置き換える」ものではなく、「現行のフォーサーズ機E-5を置き換える」ものは、OVF機で別に出るというのがいいです。
WW
ファインダーが物理的に小さくなる、つまりその点で
フルサイズにどうやっても追いつけないフォーサーズ
EVFを選択しない理由はまったくありません
もちろん、フルサイズがEVF化したって何の問題もなく、
すでにソニーα99はそうしているわけで・・・
またフルサイズNEXが登場すれば、必然的にEVFになります
追いかける立場のオリンパスが、伝統的な手法にこだわる
必要は無いのじゃないでしょうか
HIRO
E-5もう一台買い増そうかな…。まだ在庫有りますか?
shin
アマチュアとしてはE-5の画質と操作性でじゅうぶんです。なので、部品を含むサポート期間を10年以上にするとオリが公式発表してくれれば許しましょう!使い倒すまでです。
Kan
フォーサーズが基本設計にあって、マイクロ・・・にも変身するのか
フォーサーズユーザーのためにマイクロ・・・がフォーサーズ(ミラーレス)にも変身するのか
おそらく後者なんだろうなあ・・・見易いファインダーならかまわないけれど、・・・。
*フツーにシンプルにミラーレスなフォーサーズにすればいいのに。
M
>ファインダーが物理的に小さくなる、つまりその点で
>フルサイズにどうやっても追いつけないフォーサーズ
>EVFを選択しない理由はまったくありません
ファインダー像の大きさ、撮れる画像の確認という意識だけなら、EVFの方がいいかもしれません。
ただ、今のところ動きものについてはOVFの方がよいと思っている人が多いと思います。
また、EVFが高性能化しても、OVFの感覚との差は大きいと思います。
例えば、スタジアムで野球やサッカーを観戦する時に、双眼鏡などを覗いて見るのと、手元の高精細のスマートフォンの液晶画面で見るのとはやはりLive感覚が異なるのではないでしょうか?
私はカメラの望遠レンズと光学ファインダーを双眼鏡(望遠鏡)代わりに使ったりしていますのでOVFがいいのです。EVFで同じように撮影したいとは思いません。
究極的にはそれがOVFとEVFの差になるのではないかと思います。
勿論、撮れる画像には差はないですけど…。
撮れる画像だけ重視するならEVFの方がOVFより利点があると思いますが、撮影の過程を考えるとやはりOVFは残しておいて欲しいです。
Tapioca
いくらE-5を置き換えるものだとしても、OM-Dのフォルムで出して欲しくないです。デジタル一眼レフにも、ミラーレス一眼にも、いいところはあるのですが、それをミックスしたらかなり格好悪くなる気がします。
例えるならサンダルとブーツのいいところをまとめた履き物みたいな?
そんなことができるものなら見てみたいです。
E-5の後継を名乗るなら、過酷な環境でも信頼性の高い、頑丈で防塵防滴でなければならないし、オートフォーカスもZD 12-60mm SWDをつけた時に素早くピントが合わないといけないし、センサーのごみ取り性能も最高水準で、強力なセンサー手振れ補正がないと納得できません。
マイクロのボディにフォーサーズレンズつけている場合、AF性能については妥協して使っているところもあります。でもE-5後継と言うからには、そんな妥協も許されませんから、かなりハードルは高いでしょう。
私にはかなり信じ難い話です。正式発表を待つことにしましょう。
ポンジュース
>daylightさん
>ハイブリッド機構についてですが自分は、ボディは4/3ベースで作られていて、4/3マウントの後方ボディ内を、m4/3マウントと撮像素子、シャッターユニットが一体となって前後する構造をイメージしています。
>これなら防滴性や剛性を確保できるはずです。
まさに、おっしゃる通りだと思います。
「4/3マウントを押込む」という予想を書いた後で、防滴性や剛性のためには逆だなと自分でも思いました。
ただ、その場合は移動する部分がより大きく複雑になりそうです。また、内部の移動空間の確保によって無駄に大きなボディにならないかも気になってきます。
ポンジュース
噂の厄介なところは、それがウソか本当かということではなくて、表現上の誤解です。
E-5後継機が出るという噂はこれまでほぼ信じて良いレベルの噂だと思っていました。私はE-5後継機というにはOVF機であることは大前提と考えていましたが、FTレンズがストレスなく使えればEVFでもE-5後継機と呼べるという人がいるなら「はあ、そうですか…」としか言いようがないです。
同じく“ハイブリッドマウント”というなら、マウントアダプターを使うということとは全く別の意味だと私は理解しますが、これも誤解なのでしょうか。
毛ジマ
m4/3と4/3の差は単にミラーBOXの有無だけと思います。耐久性を保ちつつ、どうデタッチャブル機構を付けるかに開発は苦心していると思います。フランジバックのための像面移動とか複雑化は避け、もっと単純な方法になるかなと・・
aomimi
E-5が発表された時、今時このスペック!?と叩かれましたが、その後評価は大逆転。
E-5の後継として出す以上、それなりの画質になるはず。構造はどうなってもいいですが、松レンズでフルサイズもビックリの大逆転を期待してます。
必ず買いますから、早く発表してください。
rov
元E-5ユーザーとして期待してはいますが、ハイブリッドマウントは不可能だと思います。伸縮式としてフランジバックを調整しEVF化でミラーは不要だとしても、マウント口径の差が少な過ぎます。MFTマウント外形はFTマウント内径より大きいですから。マウントアダプター形式になると思います。
matajiro
E-5の純然たる後継機でなくて残念です。
ハイブリット機の仕組み予想ですが、素のままだとm4/3ボディ、オバードライブを付けるとフォーサーズ機になるような気がします。でないとレンズとボディのバランスが悪くなると思います。
NRP
FT、mFT両方に必要十分なサイズを満たすのは難しいですね。
激しくカッコ悪いかもしれませんが
着せ替え携帯みたいなマウトアダプター
一体型のジャケット(のようなもの)を被せればいいのでは?w
もしくはマウントアダプター一体型バッテリーグリップとか(こっちの方が現実的かw)