・The (non) rumors on A-mount and NEX-7 successor.
- 2人の信頼できるソースが、Aマウント機やNEX-7の後継機が今年中に登場する見込みについては、まだ情報がないと話してくれた。彼らは、10月から(来年の)1月の間に次のカメラが登場することだけ教えてくれた。
- 2機種のフルサイズNEX
- ILC-7(APS-Cカメラ)
- ILC-9(フルサイズカメラ)
- RX10 - 新規の(SR2からSR3の)匿名のソースが、Aマウント機と更なるAPS-CのNEXは、2014年のごく早い時期にならないと登場しないと述べている。今のところ、ソニーはフルサイズNEXとILCE(一眼レフスタイルのEマウント機)を優先しているように見える。
ILC-9(一眼レフスタイルのフルサイズEマウント機)に関する噂はこれが初めてですね。ソニーのEマウント機は、NEXシリーズとILCシリーズの2本立てで行くという戦略なのでしょうか。ソニーから短期間のうちに、フルサイズミラーレス機が3機種も登場するとなると選択に迷いそうですね。
[追記] コメントでご指摘いただいた通り、フルサイズILCの噂は以前に一度出ていましたね。
m
全部は買えないけど、いくつか買っちゃうなあw 早く発表してくれ~
はな
センサーシフト式AFの噂が本当だとしたら、 ILC-7に搭載される?
魅力的な商品が続きそうで盛り上がって来ました。
aibo
凄いですね、SONYの開発力!
いささか迷走感はあるものの、試作だけでなくちゃんと発売するとは、素晴らしいと思います。
ユーザーは、自分の嗜好に応じて、好きなものを選択できるわけですから。
出来れば、すぐ下の記事にある、オリンパス社が試作で終わってしまった幻のE-7を、SONYさんの体力で、そのまま発売してあげてくれませんかね・・・
林檎狂
私は従来のNEX型式より、こちらの方が興味があります。
ササニシキ
新しいレンズも発売されました。
新機種三台とは怒涛のような快進撃ですね。
今年のSONYは凄いです。消費税上がる前に購入したいです。
αロメオ
センサーシフトのアダプター無しなら、Aマウント単体よりも魅力ですね。
あとはAF-Cがどうか。
コントラストと像面位相差の併用でα99のAF-D並みなら最高なのですが・・・
FD
ソニーもマウント統合の方向なんですかね?
ponse
同じEマウントでも
NEXはAPS-C
ILCはフルサイズ
というすみ分けをしてほしいんだけど
でも正直なところAマウントとEマウントでもすみ分けをしてほしいところではある
これだけEマウントのラインナップが充実してしまうと
Aマウントの存在意義がなくなってそれこそオリンパスと同じ道を辿ってしまいそうなのが怖い
優
んむ?フルサイズILC機の噂は少し前に出ていませんでしたか?
その時も信頼できる情報筋からの話だったと思いますが、
以前の噂とは違う情報筋からの話ならば、信憑性は高そうですね。
SONY好き
最近のSONYの勢いは本当に凄まじいですね!
あとはこの勢いが一時的なものではなく、ずーっと続く事を願うだけです。
素晴らしいものを作って欲しいです!
fuji
鼻息の荒い噂がポンポン飛び出しますが、これも、ソニーなら何かやってくれるに違いない、と言う気持ち(期待?幻想?)の現れでしょうね。
実際レンズカメラ?何て他社には絶対に真似の出来ない(冗談の様な?)物本当に商品化してしまうんだもの。
ただ、期待先行で、蓋を開けたら??てなケースもソニーの場合ありがちなのが気がかりです。噂ですから---。
フルサイズミラーレスに関しては、「ミラーレスにしては」、と言う枕詞を付けられない様に、価格度外視でとことん性能追求の一号機にしてもらいたいです。
どりゃー
ソニーのアグレッシブな展開が早く明らかになるといいですね。
キヤノン・ニコンとは違うアプローチですが、
日本メーカーが市場を守り抜く為に頑張ってほしいところです。
応援しまーす。
GKZ
ソニーの開発って、一体何チームあるんでしょうかね?
これだけボディ作ってレンズどうするのでしょう?
オリンパス製そろそろ出るのかな
to
小型軽量化から来る限界なら納得できますが、
Aマウントミラーレス機との差別化のための仕様の出し惜しみがないことを祈ります。
log
ソニーがニコン・キャノンの牙城をつぶしにかかっていることがよく分かる。ソニーは家電が今一なので代ってカメラ事業を伸ばしたいのだろうから。これには品質が重要なのは勿論であるが
価格を徹底的に安くすることが最も重要である。
こうしない限り牙城はつぶせないし、高コスト体質になって負ける。徹底してコスト低減し、その上で顧客の信頼を得ることだ。
高倉山
路線としてオリンパスと似ているような気がする・・
というのはマウントに関することですが、何か打ち合わせて、レフ用マウントを無くす方向に動いているような気がする・・
特に今のソニーのαマウントは、一眼レフ用のマウントだったのですが、既にOVFも無く、存在意義も希薄な状態でしたし・・
でもまあ、方向性が色々あるほうが良いといえば良いのですが、大勢を占めるところが決まってきた時点で、また色々淘汰されていくのでしょうね・・
その時一番まずいのは、ニコンとペンタでしょう・・1マウントやQマウントが両社のミラーレスなわけで・・そして、F、K両マウント共に古すぎる・・機能の上乗せや、マウントアダプターの開発も大変でしょう・・
ペンタに関しては、Z軸可動式のミラーレス機の開発をしておいたほうが良いと思う・・
たいやき
コスト高で値段上がっても、CNに真似出来ないブッチギリな機能があれば売れそうだね。
ただ操作に関してインターフェースはしっかり作ってもらいたいし、ダメなところはファームで改善してね
他のメーカーの良い対応は真似すべき
harao
Eマウント登場以降、レンズの開発とリリースが
A/E両マウントとも遅い状況だったころは「二兎を追う者一兎も得ず」なんて思ったりもしてたので
今後の新規開発はEマウントをメインに据え置いてAマウントはマイナーチェンジかモデルチェンジに留めてしまった方が
戦略的にはいいのかもしれない。が、それもなんだかなあ・・・
solaris
Aマウント フルサイズ
Aマウント APS-C
Eマウント フルサイズ NEX
Eマウント フルサイズ ILC
Eマウント APS-C NEX
Eマウント APS-C ILC
マウント、センサーサイズ、ボディタイプの組み合わせにより上記6種類のボディがラインナップされることになります。
これと手振れ補正方式(レンズシフトかセンサーシフトか)との組み合わせを考えると、わけがわからなくなる。
いかにソニーでも、これらの路線全てを将来にわたって維持できるとは思えない。
ユーザーは、自分の購入したカメラの後継機が出なくなってしまう(オリンパスのフォーサーズのように)のが怖い。
ユーザーが安心して買えるように、将来に向かってのしっかりした商品の体系を考えて(いきあたりばったりでなく)発売してほしいです。
RGVΓ
SONYは現状のベイヤー型センサーで出来ることは何でもやっておこう と考えているのかもしれないですね。数年先にはフォビオンのような多層センサーやフジ・パナが共同開発中の有機CMOSセンサーが主流になるのが読めますので。銀鉛時代のようにフルフレームが特別なカメラではない時代をSONYが作ってくれたらその功績はSONYがニコキャノに並ぶカメラメーカーになることを意味するのだと思います。
百
ソニーがα55を発表して以来、「一眼レフ」の定義を変えるような製品を市場に出しています。
レンズカメラという、私は想像もしなかった製品もでてきました。
この間、カメラの分野でのソニーのブランド力は上がったと思います。そのブランドがパワーを持つうちに、あらゆるカメラの可能性を押さえておこうという作戦かなと思います。
「一眼レフ」についてはひとまず58から99まで作りました。そしてこの分野は斜陽です(もちろん需要がなくなることはありませんが)。とりあえず他の分野を優先するのは理由がわかります。
ニコン、キャノンは王者であるだけに、次の一手がたいへんむつかしいと思います。キャノンは、真っ暗なところで写真が撮れる素子を開発しました。それぞれに次の手を準備しているでしょう。
ソニーはある意味、気楽に新しいシステムを提案できる立場だと思います。楽しい写真ライフの提案を期待します。
ソニーがんばれ。
次期 NEX 狙い
「集中と選択」一昔、製造業で伝染病のように導入。
それをひっく返すようなSONYのカメラ開発情報。
今の一眼は決して全てでないと思っています。
たとえば重量は、集積の粋のカメラなのにフィルムカメラよりヘビー級。
あのトランジスターですよ、カメラにもあのトランジスター旋風を、
今の一眼はアナログアンプのような大型化、
SONYテクノロジーでもっと小型軽量を期待します。
中野
Aマウントは縮小で精精ILCのA/E共用ボディに統合とかでしょう。
GT
徐々にEマウント機の幅を広げ、Aマウントを吸収、かな。Aマウントがミラーレスになり、一眼レフスタイルのEマウント機が出るというならもう手ブレ補正の違いしかない。その手ブレ補正が大きな問題ではあるけど。
イーサン
ソニーは商品体系を無計画に広げすぎではないかな。
フルサイズの期待は高いけども、AFがいまだ発展途上のNEXのボディが30万円、技術的にブレークスルーがなくレンズが一眼レフ並みの大きさ、重さになるとすれば、実際のニーズがどのくらいあるのか心配になる。だいいち、これに相応な性能の中〜大型フラッシュつけたら、もうこれはミラーレスが取り柄の小型でも軽量でもなくなる。
ニコンやらキャノンはさすがにカメラをシステムとしてとらえていて、ニコン1、イオスMとも一眼レフのサブとして使い分けができるようになっている(レフの売り上げを守らなければならないから当然だが)。
順番としては、機動性があり、新発売のツァイス、GにそぐわしいNEXー7後継が先かと。画質こだわる人はレフの重さはあまり気にしないのでAマウントは継続で。フルサイズはいっそのことライカMマウントで開発とか。
And
もうAマウントミラーレスはフルサイズのシリーズ一系統の販売でいいのでは?
プロユース用に全部乗せで。
未だにフルサイズEマウントカメラにボディ内手振れ補正が乗れるのか疑問に思ってます。
VG900の素子を店頭で見ましたけど、明らかにマウントギリギリですもん。
その意味でAマウントの存在意義はあると思います。
葦永
マイクロ・フォーサーズやEマウントができたときから、遅かれ早かれ、従来マウントを統合していくことが決まっていたのだと思います。課題はEVFの性能でしたが、それも目処がついたということなのでしょう。
予想外だったのは、ペンタプリズムデザインへの強い願望ですね。ペンタプリズムを使用しない構造のカメラにもペンタプリズムハウスを付けてほしいという人が予想外に多かったことくらいでしょうか。
優
>イーサンさん
廉価フルサイズNEXは、オールドレンズを使うカメラとしては
他を引き離し圧倒的な一強になるんじゃないかと思います。
オールドレンズでの使用としては、APS-Cミラーレスは
ペンFズイコー、M43はCマウントレンズ、ペンタックスQは
Dマウントレンズでの需要のみになってしまうのではないでしょうか。
NM
5機種いずれもキラータイトル級
フルサイズでのILCが早くも登場する
ということは、α99のデュアルAFに
匹敵する何らかのニュー・テクノロジー
があると期待したいが・・・
(位相差+像面位相差というW位相差はα99一代で終わる?)
あえて誰も指摘していないRX10に言及するなら、
GRよりさらに小型化し、RX100のサイズ
24メガピクセル
APS-C
テッサー35mmF3.5単焦点
ローパスレス
RX1Rジュニアという案でどうだろう
ドイル&ナイマン
>葦永さん
ペンタプリズムデザインは海外での要望が多いのではないでしょうか。
手が大きいことによるホールド感とか。特に欧州では保守的な国が多いですし。
ぎゃーとる
>葦永さん
>予想外だったのは、
>ペンタプリズムデザインへの強い願望ですね。
>ペンタプリズムを使用しない構造のカメラにも
>ペンタプリズムハウスを付けてほしいという人が
>予想外に多かったことくらいでしょうか。
これはまだ未知数ですよ。ミラーレス市場が行き詰ってDSLRが伸びてるデータはありますが、デザインだけペンタプリズムにしたら売れた、といったデータはありません。
「デザインだけ路線」はそうするだけで売れて欲しいメーカーの戦略であって実際そうなのかは結果待ちの状態かと。
写楽どっとねっと
>葦永さん
デザインの持つ機能性もあると思いますよ。
レンズの軸上(の真上)と一致した位置で、かつファインダーを覗いて撮る安定感、そして倍率、情報表示の見せ方等々・・・
すべてが形状に対する憧れ(郷愁)から来ているものでは無いように思います。
葦永
ドイル&ナイマンさん
海外での要望が多いというのは聞きますね。
ぎゃーとるさん
デザインをペンタプリズムハウス付きにするほうが売れるから、作っているのではないでしょうか。今回も。
写楽どっとねっと
レンズ軸の上も、ファインダーを覗いて撮る安定感も、倍率も、情報表示の見せ方も、ペンタプリズムハウスとは関係無いと思います。すべて上を平にしても実現できることですし、しているカメラはたくさんあります。
なにはともあれ、みなさんコメントありがとうございました。
章郎
上が平らなカメラ=コンデジ、三角=一眼レフ(高級)というイメージが定着してますから。レンズが交換できて上が平ら=ライカ(超高級)なんてのは今の人にはいないでしょう。私は好きなんですけどね
葦永
章郎さん
やはり高級イメージという理由で、三角屋根が必要なんですかね。電気機関車に煙突やテンダーを付けるようなもんで、遊園地のデザインだと思うのですが。
章郎
葦永さん
私はライカにあこがれていましたのでレンジファインダータイプが好きですが、今は多くの人が一眼レフに高級感を抱いているのではないでしょうか。他人の目も気にするとファッションとしてもあの三角がアピールポイントなのでは。ニコンFのペンタ部が亡者の三角巾と言われたのは遥か昔のことになりましたね。
葦永
章郎さん
ぼくも、高性能なEVFを搭載したミラーレス機は、レンジファインダー機のデザインに近づいていくものだと思っています。ファインダー接眼部がカメラの左端にあることにもベネフィットがあります。パナソニックは、プロ風味偽物ペンタでも構わないですが、ソニーには、本来の機能美を追求してもらいたいと思っています。
中野
四桁の3000が有って、一桁で7,9が出るとすると、
ILC一桁がA/Eハイブリッドで、ILC四桁がEマウントなんて気も。