八百富写真機店が、ツイッターで、ペンタックスのフルサイズ機に関する開発者のコメントをツイートしています。
- 「八百富さんの間違いは、フルサイズ機をK-7からはじまるK系の延長線上で考えている事。僕たちは、全く別のもとのとして考えてます。K系はK系としてどんどん進化し、フルはフルとして別のステージで考えています」(ペンタックスの開発者談)
このツイートからすると、ペンタックスのKシリーズはAPS-Cのまま進化するようですね。そして、フルサイズ機はK-1等の名称ではなく、全く別のシリーズとして登場することになるのかもしれません。
ペンタックスの新シリーズのフルサイズ機が、現行Kシリーズとコンセプトの異なった機種になるのか興味深いところですね。
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情報を教えてくださった方、ありがとうございました。
ヘリコイド
高速連写や動体追随はOVF一眼レフが良いですが、銀塩カメラ設計の流れを断ち切ると、デジタルカメラはビデオカメラと同じように、レフボックスレスが自然です。だからFFは、脱Kマウントってことですかね?
super A
LXみたいな名前になるんかな?
もしくはMシリーズとか。
amero
ペンタは一時期K-5を使っていましたし
(現在は手放しました)
期待はしていますが前置きが長くて、
絵に描いた餅
になってしまうのではと思っちゃいます
リコ
よくよく考えるとK-1とか格闘技のイメージが、、、
KY
興味深い発言ですね。別物ってことはマウント自体変えるということでしょうか?
自分はAPS-Cで十分な人間なのでKマウントがフル化せずに残るのは歓迎ですけど
Kマウントフル機が出ると思ってレンズを持ち続けてる人はそんな事態なったら発狂しそうですね
暗箱鏡玉
FF・DSLRであれば、LXのシリーズ、FF・ミラーレスならば、M(又はMX)のシリーズ。
というのは如何でしょうね。英字26x2(大文字小文字)と限られていますから。
他にギリシヤ文字も一部分使えます。
スナッキー
フォーマットが変わるのだし制約が少ない
状態で再スタートが切れるのだからKマウントで
なくてもいいけど、ペンタを信じてDFAを買った人や
FAをFFのためにと買い込んでた人を絶望させない
つくりになるといいなと思います。
早い起動、まろやかなボケ味、充分な電池の持ち
軽さ、早いAFなどを備え価格設定など間違えなければ
採算は合う企画になるのではとも思います。
来年のCP+辺りかな?ちょっと楽しみです。
高倉山
色々考えることができますが、MZ-○○,Z○○,L○○,SP等色々思い浮かびますが、マウントそのものが変わるんでしょうか?
それならばそれで歓迎します・・
今後、ミラー有りきのフランジバックというものの意味が無くなってくる可能性は大で、その市場実験機がK-01だったのかもしれません・・ミラー有りベースのミラーレス機の実験機・・当方はそう思っています・・
更に、その先にあるのは、スチルカメラとビデオカメラの統合です。原理上、この2系統が存在する意味は希薄になりつつあると思います。
現在のPENTAXは、以前よりは明かに体力はあるはずで、その状態で新商品が小出しなのは、明かに新型のこれまでのものをベースとしない機種の開発をしているからだと思います。
願わくば、撮像素子のZ軸可動式ボディーを出してもらいたいと思うところです。
深海魚
いまさらKマウントでフルフレーム機を出しても、ニコン・キヤノンの後塵を拝するだけですから、デジタルに合わせた新マウント開発でいいんじゃないでしょうか。
ファインダーも、反応性の良いEVF導入で良いと思います。
ペンタプリズムによるOVFは確かに良いものですが、やがてはEVFもリフレッシュレートが向上し、置き換わっていくでしょうから。
Kマウント互換にこだわると、慢性的な自殺行為になると思います。
はじめて使う人にも魅力的なフルフレーム機であって欲しいと思います。
通りすがり
フルがミラーレスならガッカリだな。
645Dこそミラーレスに向いていると思うけど。
ルーモア
新しいFF用マウントのカメラとレンズを一から創るのか・・・?
と思いましたがペンタックス645マウントの拡張(改変?)版なら少ないコストで何とかできそうですね。
焦点距離は変わりますがそのまま中判用レンズも使えますし。
d2
元ツイートの「昔」ってのが抜けてますよ。いつの話やら。
ユーザーの認識と乖離がありますね。
今のペンタに必要なのは、他社に対抗できる製品を適切な時期に投入して、力を示す(特にKマウントレンズやフル本体)。それだけです。シンプルな話です。
HAT
そうでなくてもPENTAXは645DとKマウントとQマウントって3種類もマウントがあるんです。
「K-5とかとは違うシリーズですよ。KシリーズはAPS-Cで、FFの新シリーズをKマウントで展開しますよ。」ってコトじゃないんでしょうか?
つい
フランジバックはKマウント同様だが、645Dマウント流用したりしてね。
これならKマウントレンズもアダプタで内包出来そう。
645Dレンズはチューブ使えば良いしね。
Renaissance
ペンタックスがミラーレスでフルサイズ・・・売る側も使う側もレンズとボディの両方を一から揃えなくちゃならないのに、一体どんな意味があるのだろうと思います。
それで大手との競争に勝てるとも思えないし、厳しい言い方ですがミラーレスではむしろ埋没するだけで双方にとってリスクが大きい割にメリットが少ないと思います。
ペンタックスにフルサイズミラーレスを期待する人って、恐らくFA LimitedやFAの☆レンズを使った事がないか、持っていてもあまり使っていない人たちでしょうね・・・
使っていればわかりますが、あれをフルサイズ画角で使える一眼レフと言うだけで他社との差別化は非常に容易です。
フルサイズ機の敷居が下がる事は歓迎なのですが、使う側にそれなりの技量と眼力が無ければ、そもそもフルサイズ機の意味はあまり無いと思います。
自分は高感度ノイズでしか画質を語られない現状に正直うんざりです。
ミラーレスなら、それこそK-01のレデューサー内蔵版で良いと思いますよ。それでフルサイズ画角のミラーレス完成ですから。
マウントも変えなくて良いし、像面位相差AFと組み合わせる事もできるし、本当のフルサイズセンサーを載せるよりもかなり安価にできると思います。
K-5ユーザーですが
OVFを捨ててマウントも変えるなら
ペンタックスにはもうついて行けないですねえ
それならばニコンかキヤノンに乗り換えるだけです。
Kマウントを捨てることこそが自殺行為だと思います。
ももんが67
FAレンズは玉数が・・・短焦点があるとはいえ、さすがにメインで使えるズームがディスコンのみではキツいでしょう
28-70F2.8をパワーズーム外して軽くして再販してくれるなら大歓迎ですが
Pop
フルサイズミラーレスでソニーに勝てるはずがない。
フルサイズ一眼レフでも、ニコン・キャノンに勝てるはずがない。
ただ、今まで何とかやってきたのは、デザイン、渋い単焦点、比較的良いファインダー、右手だけで操作できるインターフェースなど、写真撮るのが好きな人が作ったカメラだなあ、というところにあったと思います。
私はペンタックスの一眼レフなら買ってみたいけど、ミラーレスなら買いません。機能がソニーより優れていない限り。
梅ちゃん
今のFAなどはフィルムカメラで使えていたものをデジタル化したボディでも使えるようにしているだけですから、DAシリーズのようなデジタル専用設計でもないのでデジタル仕様のボディに合わせたリニューアルが本当は必要なんでしょうけど、現状レンズの新規リリースも滞っている状態ですから、DALimitedのコーティング変更だけのリニューアルというお茶を濁してるようでは純正レンズラインアップの充実はこれからも望み薄ですね*_*;。
上記現状を考えるとサードパーティレンズ(シグマ、タムロン等)もペンタ用はシグマぐらいでタムロンは出してくれなくなってますから、FF機をKマウントと違う別マウントにするのはまさに自殺行為だと思いますからミラーレスになるとしてもマウントはKマウントで、フランジバックが無い場合はアダプターを、K-01タイプならそのまま装着可能という感じですかね。でもフルサイズ対応の純正レンズって単焦点しかないのでは売れ行きが厳しくなるのは目に見えてると思いますが(645Dのレンズを流用できたとしても)
ちゃた
この話、今年の1月の「デジタルカメラ」の誌面でも出ていたくらいの話ですよね。
今、唐突に出たものではないと思いますよ。
PENTAXユーザーで、FA系のレンズやレンズメーカーのフルサイズ用のレンズのKマウント版も使っているけど、KマウントがAPS-Cのまま続いてくれるのは大歓迎。
フルサイズをRICOHが出すなら、これから先を見据えて新マウントでやった方がいろんなことができるんじゃないのかな?
ただ、ミラーレスモデルはレフ機の後にして欲しい。
OVFは高速連写に向いている、確かにそうだとは思うけどそれだけじゃない。
レンズを通して見た景色を写真として記録する時、
「(絞りやシャッター速度、ホワイトバランスを自分で変えて)どんな風に撮れるかな?」と想像しながらシャッターを切るのもOVFの楽しみ。
特にPENTAX機はカスタムイメージの豊富な点やホワイトバランスでもCTEのように他社にはないものがあるからね。
「自分が撮りたいと思ったものを、どういう表現で撮るのか?」
想像しながら撮る、というフィルム一眼レフでの楽しさがOVFには残されていると思うわけ。
フィルムからデジタルになって、シャッターを切ってから結果がわかるまでの時間は短縮されたけど、このあーでもない、こーでもないと設定を変えつつ撮ることが楽しいと思う人もいるでしょう。
そういう楽しみは残して欲しい。
元に戻るけど、八百富さんのところの話は以前からの話なので、
まあいろいろ考えているんだな、程度でいいと思いますよ。
おりおり
シリーズが"K"でないだけで、マウントは"K"でしょう。それか、現状の"K"マウントとマウントアダプターをかまして使う機能拡張型"K"マウントとか…。とにかく、正式発表まで、楽しい妄想ができそうです。
う
もはや手遅れだと思います、ペンタのフル。出しでもごく一部のマニアが喜ぶぐらいで商業ベースに乗るとは到底考えられません。
どうしてもフルが欲しい人はとっくにCNに乗り換えていそうですし。
フルは切り捨てて他の会社とは異なる魅力を
磨き続けるこそが生き残る鍵と考えます。
ぱんた
NEXのようなサイズならOKですが一眼スタイルでの
ミラーレスはやめて欲しいですね。
EVFではバッテリーもあまり持ちませんから
バッテリーライフの長さも重要なファクターかと。
フルサイズデジイチ用のマウントというのは正直面白いかなとは思います。
キヤノンやニコンもそれはやっていませんので
今後、画質面やAFでアドバンテージが取れるかもしれませんし。。。
ですが舵取りがとても難しいですね(苦笑)
M
645Dが風景用途なのに ライブビューできないので、
フルサイズのミラーレス(EVF)で、DA645レンズを使えるようにしておけば、すぐにでも売れるかも。
ネクサス6型
マウントはKを使うけど、名前がK-○じゃないって事かな。
やっぱりLX-Dとかなら夢があっていいね。
ただ、PENTAXのFFに関してはもう期待していないな。
本当に出すのか出さないのかよく判らないし。
忘れそうになると、怪しい情報が流れてはユーザーはヤキモキしてる。そろそろ疲れたかな。
ミラーレス機だと幻滅だね。
ぬふう
マウントは共有して欲しいですね。
LX-user
645Dの後継ってことなのかなぁ。
センサ供給の問題があるから何らかの形で変更にならざるを得ないでしょうし。
確かに645シリーズのレンズの真ん中だけ使うってのはありといえばありでしょうけど。。。
でも、、、、それはそれで後ろ向きな感じがして残念かもしれませんね。
⭐BIN
ニコンやキヤノンのような「いつかはクラウン」みたいな
古くさい考え方でラインナップを構築しないというコンセプト
と理解できますし、とても筋が通ってると思いますよ。
フルフレームはノンレフでってのも、あながちガセネタでは
ないのかもしれません。
slow
>ふと、昔、ペンタの開発者の方とお話しした時の
>ことを思い出す。
文章の流れからすると、ここで言う「昔」は、K-5発売直後辺りと推察しますが、その頃とは既に状況が大幅に変わってしまってるので、まあ完全にリセットして考えるべきなんでしょう。
少なくとも、近々にフルサイズ機を発表と言うのは無いでしょうね。
よつもと
01のレデューサーモデルほしいですね、、
大歓迎です、、
出してくれないかなあ、、
ちょむお
KがKingならそれよりも上位のE(Emperor)シリーズになったりして。なんちゃって!
pon吉
フルサイズを一眼レフが良いか、ミラーレスが良いかは、ユーザーの立場で違いがあるという事でしょうね。
ペンタユーザーは所持してる資産もあるし、当然Kマウント希望の人が多いだろうし、それ以外のユーザーは、失う物がないから、ミラーレスの新たな魅力に期待するわけで。
既存顧客維持と、新規ユーザー獲得のどちらに優先度を置くかは現時点でのユーザー数も関係していて、シェアの高いキヤノンやニコンは既存顧客維持も新規ユーザー獲得と同等以上に重視しなければならず、逆にこれからユーザー数を伸ばしたいであろうペンタやソニーはユーザーのパイがより大きい新規ユーザー獲得に優先度を置くのが普通かなと思っています。ソニーのEマウント攻勢はそれにマッチしてるかなと思いましたしね。
ペンタユーザーではない一眼レフユーザーとしては、気持ちとしてはフルサイズ一眼レフをペンタにも出してもらって選択肢が増えると面白いし一眼レフを盛り上げて貰いたい、なんだけど、実際にペンタを買い増すならフルサイズミラーレスの方が魅力だったりと、微妙な気持ち。
どういう方向になろうと、ペンタにとって良い方向に行って欲しいと思います。
pon吉
同じ意味の顧客とユーザーをごっちゃに書いてしまいました、失礼しました(笑)
ヒロ
新シリーズは、K→Q→とくれば「J」でしょっ、Aは無いと思います(ソニーとかぶる)。
67/645D/K/Q/Sのマウント変換アダプターは必須。
通りすがり
ところで、フルサイズ機が新規マウントのノンレフレックスだとするなら、逆にフルサイズにこだわる意味が無くなる気がします。
マウントの互換性を捨てれば色んな面で設計の自由度は上がるので、センサーサイズにも様々な可能性が出てきます。逆にAPS-Cより小さくてもいいわけで。EVFならファインダーについてもフォーマットのサイズに依存した光学的制約も無いわけですし。もちろん、ボケ量(味はさておき)で考えたら大きなフォーマットが有利なのはわかりますが。
ペンタックスのフルサイズを待望される方というのは、多くがFAレンズを所有し活かしたいと考えてる人じゃないでしょうか。そうゆう層に受け入れてもらうには、マウントの互換性(アダプタ経由であってもフルサポート)が重要です。それがあってのフルサイズじゃないでしょうか。
m2c
Kマウントはこのままで、フルサイズはいらないと思いますよ。
マウント増やすのも反対です。
それよりも、中判67のデジタル版を出して欲しいです。
誠
m2cさんの言う通りです!今時点で出てないのが不思議な位です!
Smart_Photo
要するにまたフラグシップのK-1は出さないままで終わるということを暗示しているのかな。フルサイズも出したとしても、どこか中途半端でこれはフラグシップではないという言い訳をしながら「1」のつく機種はいつまでたっても出さないという方針ですかね。
元ペンタマクロユーザー
今のところ・・・
DFAってマクロレンズくらいしかなかった気がするんですが。
マクロレンズなら、
アダプター経由で数cm全長が伸びても困らないと思います。
標準マクロなら、ニコンの60mmマイクロと全長・サイズが同程度かと。
望遠マクロなら、ニコンの105mmマイクロの8割以下の重量で収まるでしょうし。
マクロから話をそらして超広角の話ですが。
ミラーレスだとレフ機より小型になるので、
それだけでも歓迎する人は多いんじゃないでしょうか?
フルサイズ用の広角レンズは「高い・重い・でかい」のばかりですから
moumou
手振れ補正をボディ内蔵しようとすると現状のkマウントの口径ではセンサー移動量が確保し辛く周辺画質が厳しくなりそうなので口径を広げた新マウントの方が安心して使えるのでは。
OVFかミラーレスかで考えるとフルサイズ対応のKマウントレンズ(FA、DFAなど)が使える前提で考えるとミラーレス可してフランジバックを縮めてアダプター経由で使うのが現実的なのでは。
FA、DFAの周辺画質がどうなのか心配な面は有りますが、そこはイメージサークルの広い新マウント専用レンズで対応すれば良いですし645のレンズも使えれば立ち上げ初期でもそこそこ使えるレンズの量は確保できるはず。
逆に今までの資産を最大限生かせる機能仕様で無ければ商業的には成功しないでしょうね。
ミラーレスで短フランジバックって事は生存してるオールドレンズも使えるものが多いという事ですから先行する予定のNEXフルサイズ共々一定の需要は有るのでは。
(GXR Mount A12のように周辺部の入射角の許容度の高い仕様にしてくれればKマウントは元より広角系のオールドレンズでもストレスなく使えるので有利になるでしょうし)
どうせ出すならデジタルとして長く使えるマウントにして欲しいですね。
新七
各カメラ会社の歴史上でも完璧な互換性をもって新しいマウントのレンズをだしている所ってありますかね。ニコンのレンズも完全互換じゃないですよね。キヤノンは言うに及ばず。
各々必要性があって何かしら変えている訳ですから、デジタル化がこれだけすすんだ時代にあったものは必要ではないでしょうか。
それがアダプターと言う手段で使えればいい訳で。
ペンタにはそれを期待してます。それも含めて大型素子のカメラはミラーレスが効率的だと思うんです。ミラーショックやそもそもミラーボックスを省いて軽量化できるし。OVFは外付けでもいいんじゃないかな。その代わり、高精細な大型背面液晶や、可動式のEVF搭載とか。
世界最小最軽量防塵防滴フルフレームミラーレスで、67,645,Kマウントをアダプターで利用可能。カメラ自体は新マウント。
APS-CはOVFで現行のブラッシュアップでやっていけると思います。
こんなラインアップなら両方買いますが、多分無理だろな...。
m2c
GXRみたいなながれで、こんどは、
Kマウントで、液晶やセンサー部が(中判カメラみたいに)デジタルパックで交換可能にしてくれればなぁ。w
多少大きくても、かまわないんです。
もしくは、やっぱり67D。w
ぽぽぽぽーん
まず、ペンタックスって「リコーペンタックス」ですよね。
新マウントでのフルフレームミラーレスはリコーのGRブランド(シリーズ)で展開することはあってもペンタックスブランドではやらないと思います。ペンタックスのブランドイメージにミラーレスで勝てる要素が少ないですから。
そうなればペンタックスのフルフレーム機はOVF(DSLR)でしょう。
現状のペンタックスがレンズマウントを変えて重複するレンズを維持できるとは思いませんから、フルフレームレンズはAPS-Cボディに流用でき、APS-Cレンズはクロップモードでフルフレームボディに流用できる構成になる=Kマウントベースになると思われます。
ただ、従来のKシリーズの最上位機種にフルフレーム機が1台あるだけではシステム開発費用がペイできないので、最上位機種と廉価機種を有する別シリーズとしてKシリーズの格落ちを避けるのではないでしょうか。
例えば廉価機種をK-01のようなレフミラーレス背面液晶のみボディにすれば、フルフレーム撮像素子調達コストは下がり、差別化もでき、高速AFが不要でミラーショックを気にする用途などにはもってこいになります。
最上位機種とは別に、このような仕様でコストをきっちり削減すればAPS-Cの廉価DSLR機と同程度の価格なら勝負ができる=新規フルフレーム用レンズも売れるように思います。
べんぺん草
OVFやめたらライバルだらけですよ。
あくまでAPS-CのOVF機を軸にしていただきたい!
そしてさらにフルサイズも出します!って流れにしていただきたい!
開発、商品化、開発のサイクルで周回遅れになりがちですが
社内の企画で社員に無理強いさせたり、
消費者が首を傾げるような、苦し紛れの企画は
望んでいません。
ぜひ直球勝負で、良いものを、ファンに届けて欲しいです。
Yuchan
コンデジはリコーブランドで、一眼はペンタックスブランドで統一の方向、という話だったので、リコーブランドでフルサイズやフルサイズミラーレスはないと思います。
K-01はHOYA時代に企画されたもので実験的なものだったので、K-01方式ももう無いと思います。
以前、ペンタックスの北沢氏がデジタルカメラマガジンのインタビューで『フルサイズと645のミラーレスも視野に入れている、ペンタックスがフルサイズミラーレスを作るのは可能』と答えています。
このときの『エントリー機も視野率100%にしたい』は達成しましたよ。
HOYAやリコーなどへの買収騒動が続き会社自体がなくなり、ペンタックスブランドのみが残るといったところで踏みとどまってる状況の中でリコーからの資金はあるわけで、単なるマウントの継続ではなく、生き残りをかけて新しいことを始めるべきだと思います。
今の多色カラバリ展開とかだけでは、もう新規ユーザーの獲得やシェア拡大は難しいでしょう。もう一部のカメラマニアやメーカーのファンだけを相手にした商売の継続は難しいでしょう。
広く一般ウケする商品が必要です。
もうフィルム時代の遺産とかにすがるのではなく、キヤノンやソニー、富士フイルム、オリンパスとパナソニックが次々に大型イメージセンサーを使用したデジタル用新マウントを立ち上げたように、ペンタックスリコーも新しいデジタル時代に対応した新システムを構築する必要性があると思います。
ここにきて、キヤノンが中判へ参入するようなウワサが出てきています。
ペンタックスリコーがフルサイズで問題なのはレンズだと思いますが、レンズはソニーをはじめ他社でも同様な問題を抱えてるといっていいでしょう。なにもペンタックスだけの問題ではありませんよ。
中判645Dをかかえるペンタックスが本当にフルサイズに参入するのかわかりませんが、そこは現場の開発者ではなく最終的には経営者の判断ですね。リコーさんのGOサインが出ないことには技術的には可能でも営業的、経営的に出せないでしょうが。オリンパスも経営判断で一眼レフのフォーサーズを切り捨てたんでしょうし、ソニーがOVFを捨ててEVFへ走ったのも経営者判断だったかもしれません。
9/21の『旅サラダ』という番組で、歌手の岩崎宏美さんが熊野古道の旅で、iPadで大きな画面でタッチして写真を撮っていました。デジタル時代はいろんなことが可能です。フィルム時代の継続やマネをする必要はありません。
スマホなどの広がりで、コンデジなど小さいセンサーのカメラは苦戦を強いられている中で、新しいものを生み出していかなければカメラ専業メーカーや事業部は淘汰されていくでしょうね。
富士フイルムやソニーのようにセンサーを自前で作れないペンタックスがもしフルサイズ機をKシリーズからはずして新シリーズとして出す、新マウントで出す、ミラーレスで出すとしても私はいっこうにかまいません。コツコツとレンズをためる楽しみも増えます。リコーというバックボーンを得て資金を調達できて、なにか新しいこと、新しい挑戦が始まるのならむしろ歓迎したい、応援したいです。
コンパクトK
645D発売して何年でしたかね?技術的に可能ならライブビューはつけてはいかがですか?645nIIは今でも必要に応じて使ってます。
今度発売が噂されているカメラは楽しみですね。
ぽぽぽぽーん
来秋あたりに発表があれば分かることです。
この分野で一番革新的なのはソニーですから、ソニーが今年後半から来年頭にやることがレンズ交換式カメラの最右翼になります。
ですからペンタックスがそれよりも極端な選択をする可能性は低いです。
ソニーが今やろうとしているのはキヤノンKISS X7対策とフルフレームミラーレスですから、ペンタックスがフルフレームミラーレスを出すと言うことはツァイスを手中に収めたソニーと新規マウント新規システムで真っ向から戦うことに他なりません。
KISSX7対策の小型ミラーレスDSLR風ボディであれば、ペンタックスも挑みようがありますし、同じ方向でフルフレーム機であれば勝ち目もあります。
中途半端に上方拡充を行えば645Dを喰ってしまう段階でペンタックスがどういう選択をするのか興味深いですね。
リコーがどれだけ予算を回すのかとか(笑)
だほん
別のステージ って事は、Kマウント では無いですよね・・
新規のマウントかと思います。
FAリミテッドが、リニューアルされて出る?
出たら、それは、それで嬉しいけど・・
Kマウントで、フルサイズで良いのではないでしょうか。
周辺が蹴られるレンズは、クロップで対応とか
FAリミテッドを、フルサイズで使ってみたい人って多いと思うんですが・・
他社をみても、フルサイズを作るのって大変みたいですね・・
素人の自分には、APS-Cと同じく、たくさん作れないのかな?って思っちゃいますけど。
パルテノン
ソニー、オリンパスが一眼レフ式光学ファインダーから撤退しましたが、
国産一眼レフのパイオニアを祖先にもつペンタックスブランドですから
安易にミラーレス化するようなことは無いと信じたい。
というかミラーレスで作るなら、極端な話どこでも作れるわけで。
普及モデルにまでガラスプリズムを奢るペンタックスだけに
ファインダーへのこだわりは捨てないと思う。
L-N
デジタルに完全対応するレンズを一から構築するのは
たしかに大変ですが、だからといってKマウントで今後
どこまで耐えきれるのか・・・非球面とかどんどん進化
していきますし、画素数も上がっていくでしょうし
既存マウントを持つ会社は、ニコンもキヤノンも
ペンタックスも、ずっとこれからやるわけじゃなく
どこかのタイミングでミラーレスに移り変わるタイミング
を計っているいるわけで、ペンタックスにとって
それは「今」なんじゃないでしょうか
高倉山
一眼レフのパイオニアだとしたら、それはかつて、それ以前の技術にある意味とどめをさせた時期があったわけです・・因果というか、一眼レフという技術にも、間違いなくその時が来ているように思えます・・極少は生き残るかもしれませんが・・
現状では、レフ派ですが、今後10年を見るだけでも、これがきついことで、新規のフォーマットのレフ機を持つことは、ある意味自殺行為とも思えます・・
やはりなんですが、レフ機互換だと何がネックかと言われれば、間違いなくフランジバックです・・そしてミラーを機械で動かすことも、今後足かせにしかならない時代が近いうちに来ます・・それは、機械式技術の進歩よりもはるかに早くやってきます・・
個人的には、新規マウントとアダプターで対応というのは、現状では正しい選択だと思いますし、慈善事業でもないかぎり避けられない道でしょう・・
今不満を述べる人たちも、その時代になれば、当たり前のようにそれを使って、以前、そんなことを言っていた事も忘れていることでしょう・・
ぷう太
K-7からはじまるK系の延長線上ってのとKマウントはイコールでは無いと思いますが
KマウントはK-7から始まった訳ではないのですから、Kマウント自体を変える事に対してK-7からはじまるK系の云々と言うのはおかしな発言です
なので、私はK-7(K-5)サイズではない機体、もしくはK-1などとは別の型番を使用した機体って意味なのでは?と考えます
ぽぽぽぽーん
個人的にはニコンFマウントがφ44mmでペンタックスKマウントがφ45mmなのに、なぜペンタックスはKマウントのままだとデジタルフルフレームレンズが作れないという話になるのか、凄く不思議です。
ミラーレス市場の成長が一挙に鈍化したこの最悪のタイミングで移行というのも考えにくいですし・・・
EマウントAFツァイス以上の隠し球が用意されてるなら別ですけれども。
browsemen
ペンタックスは開発トップが「フルサイズは一眼レフ」みたいな事をインタビューのたびにおっしゃってたのでミラーレスではなく一眼レフ臭いです。どちらにせよインタビューの内容などから新マウントの可能性も高そうです。
斎藤マウント
嫁を迎えた、とリコーの社長が発言していた通り、PENTAX資産は使えるところはうまく活かす筈ですから、67デジタルも将来的にはアリですね。Canonも中判に着手しましたから面白くはなりますが、ただこれらは予算が潤沢にあるヒト以外は縁のない話ですが。ワタシ自身も645Dとっても欲しいですが、無理。でもD3sの中古を買って単焦点レンズ4本のシステムでフルサイズ生活を愉しんでおりますが、その代価としてK-5Ⅱとレンズ6本すべて売却しました。実はワタシ以前ミノルタユーザーだったのですが、ミノルタ消滅寸前にPENTAXにシステムチェンジしました。今のSONY機のαマークを見ると、なんとも表現しづらい複雑な気持ちになります。おそらくワタシと似た感じのヒト、世界中に何百人といることでしょう。
リコーが重視しているのは、底辺層のエントリー機から地道にユーザーを増やしていくところからはじめて、従来のPENTAXハードユーザーは・・・・・・・・・
彼等をつなぎとめておくための今回の新型なんだろうな、と。
MM35
ツイートの原文は、「ふと、昔、ペンタの開発者の方とお話しした時のことを思い出す。」と前置きされています。
このペンタックスの開発者の話は随分古いものですね。
その後ペンタックスはリコーの傘下に入って、カメラの開発計画も見直されています。
より最近になってからのペンタックス関係者の談話では、フルサイズは一眼レフとなっていました。
tomokid
ペンタックスがk-3でどうなるか不明のため、フルサイズが出ると信じて集めていたFA(リミ三姉妹も)・DFAレンズを悉く売却し★16-50.★60-250F4.★55F1.4.DA10-17・シグマ10-20・55-300のみとしました。APS-C一辺倒で良いと言う方もいらっしゃいますが、これ以上のレンズって普段使いに何かありますかね?。APS-Cだけでは既に発売されているDAレンズのHD化・k-3用の強化されたAFに見合うSDMに変わる高速AFレンズを発表する(リニューアル?)するだけで終わりそうな気がします。ペンタは本体のみ更新し、レンズはリニューアルがメインとなり、殆ど増えないんでしょうね。
PPG
ペンタックスは一眼レフ陣営の低価格フルサイズ攻勢、ミラーレス陣営の早い技術革新を横目で見ながら、なかなか自分からは次の大きな一手を出すことができないで、カラバリやK01のようなニッチなアイデアでお茶を濁してきた感じもありますから、そろそろ大きな一手を出して欲しいという市場の期待というか圧力みたいなものはあるでしょうね。それに今のようにカメラ市場そのものが縮小し、さらにありとあらゆるカメラが市場を細分化してきている状態だと、どうしてもAPS-Cと645一眼レフだけだと今後パイの縮小は避けられず売り上げは下がる一方でしょうから、新しい市場に参入するか、ソニーのように新しい市場を創設していかないと生き残りは難しいのも分かっているでしょうし、そろそろ何か出てきてもおかしくないと思いますね。ただ、フルサイズにしてもミラーレスにしても敵は恐ろしく洗練された商品を出してきていますから、どんな一手にせよ厳しい戦いは避けられないでしょうから、ペンタックスにとってはかなりの冒険にはなると思います。
ぺん
早くて年末!遅くて春先!
それ位には公式にFF情報がくることを祈ってるよ!
ut
フルサイズを作るにあたって技術的には問題ないと思いますが、ペンタックスのフルサイズに対する潜在的な需要がペンタックスの求める水準を下回っていて、採算が取れそうになく、出すに出せない状況になってるんじゃないでしょうかね。フルサイズ2大メーカーのシステムの成熟度には到底及ばず直球な商品は難しい、かといってソニー的な変化球も思い浮かばず、どういったコンセプトでフルサイズを売るかを決めかねていて、足踏みしているように感じます。
どもん
35㎜判フルサイズを羨望のまなざしで見る人がいますが、
デジタルにおいては、まだ高嶺の花というところがあるのでしょうか。
フィルム時代は、初心者用のコンパクトですらフルサイズだったし、
そこまで崇めるほどのものかね?という気持ちもあります。
Kマウント時代、もともと35㎜判を基本に作られているわけで、
作ろうと思えばそりゃ作れると思います。
ただ、そこに戦略が描けるか、ペンタの優位性が出せるか、
というところで議論がなされているのではないでしょうか。
むろん、一台くらい旗艦としての存在する価値は十分あるでしょう。
売れる売れないという議論で時間ばかりすぎるのも勿体ない気も。
一眼レフ機なら特に心配はないのですが、
大型センサーでEVF機の場合いろいろ泣き所があります。
まず光学像が見れないこと、電池寿命の不安、熱問題などがあります。
これを差し置いてもEVFにしたい、という事情があるならともかく、
一眼レフ式であれば、普段は光学ファインダー機として使え、
LV時は背面LCDによる電子ビューとして使えるわけです。
つまり全部入りを目指すなら一眼レフ式が良いと思います。
光学像をあきらめ、割り切りでミラーレスというのも
考え方としてはあるのかも知れませんが、
どこか妥協の産物的に感じてしまうのも正直なところです。
Q、K、645と3つもマウントを持ってるところ、
ほかには無いですから。ま、楽しみですね。
暇人
この6本のレンズを出すんだったら、
フル 50mm F1.4 F2 F2.8
APS 35mm F1.4 F2 F2.8
この4本を出した方がよいと思います。
APS 35mm F1.0 F1.4 F2 F2.8
上の数値は説明のために適当に書いただけです。
大まかに言って、画角、ボケの大きさは、上の6本の場合も、下の4本の場合も4種類で同じですが、開発工数は4/6で済みます。APSに注力してくれたほうが、マウント存続という意味で安心な気がします。
PIYO
少し前にAマウントの噂が出ましたが、あの延長線のような話ですね。
従来のKマウントカメラの伝統であるOVFカメラはAPS-Cセンサーの技術革新の延長で、FFセンサーを使用するカメラは新しい概念のカメラで出そうと言うことなのだと思います。
リコーとして入力から出力までの覇者を狙っていますからそういう意味でも商品戦略として納得できるものです。おそらく、その背景には2020年のオリンピックもあると思います。公式スポンサーとして、デジタルの入力、出力、データシステムを狙っているのではないでしょうか?FFシステムとして、非常に大きな投資を伴うことから、唯一投資が正当化されるとすると、そういった攻めの戦略があった場合だとおもいます。
PAIR双眼鏡も発売されましたが、あの技術を使用した超望遠レンズや静止画の高速撮影と動画撮影が同時にできるカメラなど、今後ブレイクスルーを図ることは可能だと思いますが、できるとすると完全電子化された新しいマウントが必要になるでしょう。それがAマウントなのかどうかはわかりませんが、ミラーレスカメラではない、本格的なデジタルハイブリッドカメラを目指すのではないか?と考えます。従来のスチルカメラやビデオの発想では考え付かないシステムなのではないでしょうか?
d2
うーん、単にKシリーズのようなプレミアムスモール(今となっては?が付きますが)路線じゃなくて、でかくて性能に妥協しない路線とか、コンセプトの異なったKマウント機を想定してる、って事じゃないですかね。または、645Dがフルサイズに相当するということを暗喩してるか。
フルミラーレスは無いでしょう。雑誌のインタビューでも嫌そうでしたし。
αロメオ
さすがにマウント自体はKマウントでしょうね。
Aマウントなら大歓迎ですがね(笑)
フルサイズOVFをペンタが作るならとても素晴らしいことです。
が~たん
この噂話は本当なんでしょうかね??
もしKマウントがAPS-C専用になるのなら
それならそれで軽量コンパクトなDAマクロや
大口径単焦点を出して欲しいな~
DFAやFA LimitedはAPS-Cで使うと
無駄に大きなイメージサークルなんでしょ?
だったらフルサイズで使えないレンズなら
一部のフイルムファン用に残して
さっさとAPS-C専用設計で出してもらわないと
何か中途半端でしょ?
将来 フルサイズと兼用できる・・・てことで
使っているワケですから
フルサイズが出ない とか マウントが違うなら
不便ですからね 色々と考えちゃいますね
あばとも
自分としてはGXRのギミックでD645のマウントチェンジユニット(センサーは本体に残したままで、マウントと電子系をフルカバーしたもの)でFAレンズ装着を可能にしたD645を出し、その時、Kマウントレンズなどはクロップで使えるようにするなんてどうでしょう?・・・そしたらKマウントレンズやオールドレンズも安心して買えるんだけどなー。妄想が過ぎました。。。すみません。
旅人”
まあ、来年の話だと思うので今から言っても仕方が無い所ですが、Kシリーズとはコンセプトが違うと言うだけですね。
ただ、こだわりのある技術者が多い所だと思うので、見やすいファインダーと言うのは追求するんじゃないでしょうか。
マウントは変更は無いでしょう、そんなことをする余裕は無いと思います。
果たしてどんなものが出てくるか・・・。
ひょっとしたら、バックモニターナシで、Wi-Fiで携帯に飛ばしてて見ると、オプションで固定式と可動式のモニターが選べるとか・・・。_( ̄∇ ̄;)
まあ、半年したら分かるでしょう・・・。
figaro
FA Limitedは使えなくなるんでしょうか?
43mmF1.9でフルサイズ待ちなのですが。。
さぶやん
確かにペンタックスのフルサイズを出して欲しいとも思いますが、APS-Cサイズを徹底的に極めた方がいいのかもしれませんね。それがペンタックスの生きる道なのかも・・。
フォレクトゴン
新しいマウントでフルサイズ? Kが使えないなら誰が買うの?って感じですね
ぺんぺん
ガラケーが衰退した要因は、ジョブス氏曰く「顧客のニーズを聞き過ぎた」こと。
真面目さが裏目に出た、痛恨のケーススタディでした。
ペンタチームが創りたいモノを企画して下さい(*'ω'*)
自らの考えが妥当なのか、確かめるためにマーケティングリサーチを用いましょう。リサーチの中に、創りたい答を求めても、メタの海で溺れるだけ。もう十分溺れたじゃないですか(笑
入口じゃなく出口戦略ですよね、大事なのは。そこは利口でいかなきゃ。
MMm
八百富さんがツイートの真意を説明しています。
http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2013/10/pentax-k-3-ricoh.html
フルサイズが新マウントになるという意味ではなかったようですね。
APS-Cとフルサイズの双方にフラッグシップを作るという意味だったようです。