・One of a kind custom white Leica M camera spotted in Japan
- ライカ銀座サロンで行われたロパートキャパ生誕100週年パーティーで、Tokyocamerastyleが「Leica」のログがエンボス加工された革張りの、ユニークなカスタムホワイトライカMを発見した。
この画像はライカのドクターAndres Kaufmann(ライカCEO)によって撮影されたものだ(※この部分は間違いのようです。[追記]を参照してください)。
このホワイトバージョンのMは、ライカの公式なイベントで公開されたボディということなので、ライカ自身が制作したMのカラバリのようですね。ライカは黒のイメージがあるので、白いボディは新鮮な印象です。
このカメラは、イベント向けの1台限りのカメラなのかもしれませんが、実際に発売される可能性があるのかどうか気になるところですね。
[追記] 読者の方から、元記事の最後の部分は誤りで「このカメラはドクターAndres Kaufmann(ライカCEO)のものだ」が正しいという情報をいただきました(情報ありがとうございます)。
Tommi
D-LUXのホワイトバージョンを欲しい時期はありました。
カメラ然としていなくて、ところによっては使い易そうに感じました。
画像が白トビしまくりで高級感が感じられませんが、恐らく上質で、お高いんでしょうね。
貼革がブラックではなしに、せめてグレーだったら更に好みなのに…。
n.n
M型ライカは、モデルのアップデート時に正面にあった赤いライカマークを消して前面を真っ黒にし、誰にも気にされずにスナップ写真を撮れるようにしたりしますよね。人によっては自分で消して、撮影を楽しまれるようです。
ここに掲載されているのはそれらとは全く逆の、人の目をひく真っ白仕様。しかも高級感に溢れています。経済的にも趣味的にも似合う人にしか似合わない、使い方もアルコールグラス一杯数万円とかしそうなお店のカウンターに、さりげなく置いておく。想像力が貧困な自分にはそれくらいしか思いつきませんね。
柴犬らんとひなのパパ
LEICAロゴを消したMは、中国では受けが悪いのかも知れないですね。かといって、あっさり翻してはLEICAのプライドが許さないでしょうから、このような形でロゴを復活させたタイプが増えるかもしれませんね。
SolidBalloon
ヘッドラインを見てクロームボディかと思ったら白塗りですか。
のの
日の丸にしか見えない。
PanaOEM機種だったら笑えないかも...
管理人
>ののさん
>PanaOEM機種
画像のカメラは現行モデルのLeica M ですよ。
のの
PanaOEMのコンデジがこのデザインだったら...
という意味だったのですが。
m4/3のうわさもありますし...
言葉足らずでしたね。
管理人
>ののさん
レスありがとうございます。
なるほど、そういう意味でしたか。
PPG
下品ですね。それ以外何も思いつきませんでした。