Fuji Rumors に、富士フイルムX-E2 の2つ目のリーク画像が掲載されています。
X-E2 leaked image: Fn2 button and new position for the Q button
- これがX-E2の背面の画像だ。この画像は、信頼できるソース達が教えてくれたこと(QボタンとFn2ボタンの新しい位置)を裏付けているように思える。画像を共有してくれた多くの匿名のソース達ありがとう。信頼できるソースが、この画像がフェイクではないことを確認した。
先ほどの記事にあったX-E1の前面の画像では「フェイクだ」という意見が多かったようですが、こちらの画像は、信頼できるソースによって確認されたとのことなので、信憑性が高そうです。
X-E2は、X-E1とボタンの役割が異なっており、AFボタン→Fn2ボタン、Qボタン→AE-Lボタン、VIEW MODEボタン→Qボタンにそれぞれ変更されていますが、それ以外のダイヤル配置などはX-E1から継承されているようで、ボディ自体に大きな変更はなさそうですね。
zikuuo
歓迎すべき変更のように思いますが、このくらいのカスタマイズは、ファームアップでなんとかならないものかと・・・
私はQボタンの位置は以前で良いので、新たなQボタンもAE-Lボタンもカスタマイズできるようにして欲しい。
もちろん、右も左もダイヤルにも平時の役割を与えて、ダイレクトな操作感を期待します。
とっとおと。
これが本物かどうか解らないんですが、かつてはフェイクを唱える人はきちんと証拠を上げていた(画像処理で切り貼りが判るそうです)と思うんです。
現時点の情報でやたらフェイクだと叫んでも何か意味あるのかなあ。
フルサイズミラーレス待望
ハード的にはX100Sをハイブリッドファインダーでなくし
背面液晶をグレードアップしてレンズ交換式にしたもの
という感じになるんでしょうか
闇雲に高画素化することもないとはいえ、他社もローパスレス機が
増えていますし、高感度性能には定評があるので
そろそろ1800~2000万画素くらいになってもいいのではとも
思いますが、しばらくは像面位相差AF導入が優先なんですかね
ソニーもα3000と同時発表の5Tが1600万画素のままだったり
FF-NEXの3600万画素版が像面位相差式でないらしいと
高画素化と像面位相差が同時に進みづらいようすなので
技術的に同時進行させるのがむずかしい面があるんでしょうか
gara
右手の親指のところのスペースを狭くするのが流行りなんですかね?シャッターダイヤルと絞りリング、露出補正ダイヤル、ファインダー。
これらを乗せておいて、撮影中に右手の親指で何の操作がいるのでしょうか?AF-Cで動体撮影させるほどのレンズも出ていないし。
構えやすい、持ちやすいカメラが良いカメラの条件だと思います。しかしそれが売り上げに結び付く要因であると主張するつもりはありません。
それでも上記のスペックを搭載しているカメラなら、そこに拘ってほしかったです。
あれだけのセンサーとレンズ、JPGを用意しておいて何でボディのボタン配置に手を抜くのか理解できません。
ひでっちい
なぜ液晶稼働式にしなかったと悔やまれます。
新しいOMDの仕上がりがあまりにもいいので
センサー以外の足回りに遅れをとっている
(センサーの良さにあぐらをかいている)
と思わせるような控えめなスペックは辞めて欲しいと
思っています。もっと攻めなスペックなら売れそうなのに
残念です。
みやたん
X-E1の画質には概ね満足していますが、数少ない不満はやはり操作系でしょうか。
サムグリップにボタンが有ることに疑問で、縦位置での撮影で不用意に触って
しまう事が多く、親指の置き場所が不自然な位置を強要されグリップとしての機能
を果たしていません。私もしっかりと構えられる事の方を優先すべきだと思います。
FUJIFILMには、RICOHのGRシリーズのように数少ない機種を時間を掛けてじっくり
熟成させていくような事を期待していたのですが、ここ最近のバリエーション展開に
少々食傷気味です。いずれ淘汰されて行くように思いますし、それを望んでいます。
cat
x-e1所持者ですが、これは改悪。QとOKは近い方が使い勝手がいい。それと上の方が言っているように親指でしっかりグリップできる様にするべき。サムグリップつけると微妙に押しにくくなる。