・(SR4) Next major Sony announcement in February. With new Full Frame cameras!
- 次のソニーのメジャーな新製品発表は2月になる。10月にα7・α7Rの大きな発表があったが、次のソニーの大きなイベントまで、それほど長い期間ではないだろう。
信頼できるソースが、既にソニーが新しいAPS-Cとフルサイズのカメラを2014年の第1四半期に発表することを明らかにしている。詳細は明かされなかったが、彼は「新しいカメラのうちの1つはSARのコミュニティでとても愛されるだろう」というヒントを付け加えている。
(覚え書き)2月13日から16日まで、日本でCP+が開催される。CP+は、このような発表に適切なタイミングのように思われる。
新製品の詳細は不明ですが、以前に「2014年の早い時期に2機種のAマウント機が登場する」という噂が流れているので、今回、2月に発表されると噂されているのは、APS-CとフルサイズのAマウント機でしょうか。SARの読者達に愛されるカメラとは、どのようなカメラなのか興味深いところですね。
αロメオ
もしかしたらα900の正統後継機のようなOVFの復活?
順等な線ではセンサーシフトでしょうか。
HHP8
ファインダーに納得してA7Rを注文した現在、A900は当然のことながら引退ですが、いくらEVFが進化しても、OVFには写真を撮る楽しみがありますね。
今のソニーにOVFボディの開発を温存する余力があれば、是非新OVF機もお願いしたいものです。
X
うわさのハイブリッドマウントかつセンサーシフトでしょうか?
センサーシフトでフランジバック調整可能、おまけにAF・5軸アンチシェイクもできると言われているアレ・・・
わくわくしますね!
PPG
愛されるというのはOVFかもしれませんね。実売数は伸びないかもしれませんがOVFを復活してほしいという声は国内海外ともに根強いですから、ソニーのカメラメーカーとしてのイメージ向上のためだけにでも出してもいいような気はします。実際のところ過去にTLMとOVFを真っ向から競合させたことが無い訳で、どっちが本当に売れるのかソニー自身分からないんじゃないでしょうか。
ばば
現状、Aマウントの低価格帯の新レンズがでなくなった以上、フルサイズだけでいいんじゃないのかなぁ・・・
APS-C出すメリットが薄いような気がするよ
優
ううん・・・・・・EVFが愛されていない、という訳でもないでしょうから、
多くのソニーユーザーから愛されそう、となると、A・Eハイブリッド機でしょうか。
OVF機を復活させるにしても、α900のOVFを受け継いだ機種をハイエンド級で
象徴的に据え置くだけにして、7番台以下はEVFオンリーでよいと思います。
まめ
α7のEVFを取っ払ってシンプルなデザインの物をよろしく。
さくらファンタ
"NEX"名でなくなった影響でα7がAマウント機と勘違いされていたこと、またAマウント・Eマウントの今後の棲み分けという点を考慮しても、
フルサイズ : Aマウントプロ機
APS-C : NEX-7後継機
の2機種じゃないでしょうか。まぁNEX-7後継機を待っている私の願望ですが。
S_Neko
ただ今、A-900とD5100使ってます。A-900のファインダーはほんとにすばらしいです。が、マニュアルでほんとにピント合わせられるでしょうか。最近視力が落ちてきているせいもあるのですが、マット面でピント合わせても、なんだか少しピントが合っていないようです。私だけのA-900の個体差なのかもしれません。
サービスには一度だしましが変わっていません。
本当ならA-99をほしいところなのですが、もう少しまってみようかと思っています。A-900とA-99どちらもお使いの方がいましたらその辺のところどうなのでしょうか?
僕としましては、いずれEVFがフルHDになると思って待ってるんですが、期待していいですよね、ソニーさん。
ササニシキ
ばば さんの意見に大筋で賛成です。
入門機は旧NEX機の後継となる機種で良いと思います。
ただし CanonのKiss機ユーザーであるパパ&ママの購入層に
アピールするには動体AFと連射機能の強化は必須と思います。
あと、望遠ズームレンズの望遠端を伸ばしたり、画質の改善も!
log
SONYは、最高のファインダーと言われたOVF機のα900があまりにも売れずに懲りたため、EVF機に方針転換した訳で、OVF機の発売をいくら要望されても赤字前提では無理でしょうね。
OVF機を望む人は、ニコン、キヤノン、ペンタックスのカメラを買えばいいと思いますよ。
activepeace
>>ばばさん
低価格の新レンズならDT18-55がリニューアルされたばかりじゃないですか。
SINEALTA
>logさん
α900はソニーが思うほど売れなかった。
そしてOVFの一眼レフ路線からEVFを使用したレフミラーレスに方向転換をしました。
そうするとOVFを使用した一眼レフを復活する意見が多く出てきた。
これならばα900が発売中にもっと評価して皆さんが購入していればα900の後継機、路線は残ったと思います。
とにかくソニーはEVF路線に方向転換した。 工場の製造ラインもそのようになっています。
ここでOVFカメラとなるとまた設備投資が必要です。
将来のことはわかりませんがソニーの財務状態が極端に改善されない限りソニーからOVFカメラの復活はないのではないでしょうか。
ぎゃーとる
逆に考えると、ここでOVF機が発表されたらAマウントのOVFファンはみんな買い支えようと思って沢山売れるかも・・・?
鳥
謎めかした表現ですね。
α7や7Rも愛されると言えば愛されるでしょうし、愛着が湧くような上質な機種であれば全てが当てはまるでしょう。しかしそれでは抽象的すぎますし、この記事で「愛されるだろう」と言われているのは、おそらくはSARのフォーラムで話題になっていることと何か関係があるのでしょうね。
他の幾人かの方達同様、個人的には私も、「Aマウント機でTLMが廃止され完全ミラーレス化するというのは、α7等をAマウント機と誤認した故のニュース」だと思っていますから、次に出るAマウント機もTLMだというのは確定だと思います。「現状でミラーレスでTLMを置き換えるようなAFシステムという全く思いつかないが一体何が?」という予測をしていたので逆にパズルのピースがはまったようにしっくり来ました。
連射、可動液晶、ファインダー、どこを強化したとしても「愛される」という表現にはしっくり来ませんね。また機能面なら「驚くようなサプライズ」「すばらしい機能」等の表現になるでしょうし、スタイルやデザインに関することでしょうかね?さすがにOVFはないでしょう。可能性自体も非常に小さいですが、仮にOVF復活なら大ニュースですし、もっとセンセーショナルな表現になると思います。「愛されるだろう」では大人しすぎるように思えます。
眠たい蝙蝠
またαの妖しい噂が出てきましたね。
しまもOVFを匂わせているあたりがなんとも・・・・
個人的な使用では
OVFでもEVFでもどちらでもいいので
AFがそれなりに早いAPS-C機に期待したいのですが
どうなる事やら。
OVF復活で設備投資は気になりますが
きちんと商品価格に転嫁しておけば
SONYの損失にはならないのではないでしょうか?
その価格でユーザーが買い支える事が出来るかは
問題ですけども。
プレアデス
OVFじゃなくてTLMのミラーアップのことでは?
優
>logさん・SINEALTAさん・ぎゃーとるさん・眠たい蝙蝠さん
α900は元々は50万円で売り出す予定だったのを30万円の大勝負に出た、
という話をネット上で見かけた事があります。フルサイズセンサーを
安定して作れるようになった今ではもう少し安く出来るかもしれませんが、
それでも40万円は確実に超えるかもしれませんね。α99でさえ高い高いの
大合唱だったのに、α900が採算がとれる価格で売りに出されたとして
多くの人が何も言わずに黙って買うか、と言えば疑問に感じます。
リカちゃん
TLM機を含めファインダーにEVFしか選択肢のないソニーのカメラ。
確かにα900は当時は売れなかったかもしれません。ただ、今は時代が変わりました。当時と比べα900の評価も変わったのではないでしょうか?
今、あえてOVFをソニーが出しても良いのではないでしょうか?
二番煎じかもしれませんが、EOS70Dのフルサイズ版でOVF採用でライブビュー使用時はα7と同等のファストハイブリッドAF。
背面液晶にはα77.99でも特に評判の良い3軸チルト液晶モニターの採用。
これだけでも、愛されるカメラになると思うのですが。
HanseN
仮に確率1桁%でOVFだとしてもどうなんでしょうね?
既にαAを見限って出て行った方は機材を処分したか、もしくは移転先マウントが充実傾向で戻らないでしょう。
元々がお散歩用/山用な人が他社移転を考えていたならば、SONYには引き留められるけどAをマルッと処分してE(A7)という線も現実に有りそう。
で、主力が他マウントになったけど何となくAは持っているね・・・という方であればOVFだろうがなんだろうがAは今更感あるし、A7を買うとしたらサブか用途限定のミラーレスとして買うわけで、やっぱりAのまるごと処分を加速させるだけ・・・という笑えない状況も現実として出てくる訳です。
Eのフルサイズが出た時点で、Aの手詰まり感は感じております。
だって他社レフ機+A7て結構良い組み合わせじゃないですか?用途別に完全にFFで揃えられるんですから。
どのみちA/Eでもレンズ違うんですから費用的にも変わらないし。(マウントアダプターで云々というのは一定層には受けますがメジャーではないと思います)
こんな状況でOVF出して、「一定数すら出やしない。やっぱり全然売れないじゃん」とか言われても正直怒りますよw
最近はニコンDfが熱いですが、あちらの話題にあるように「もう一つのヒエラルキー」的に細々でも続ける気があるなら、ちょっとは期待が残るのかなとは思いますが、そもそもFのように本流が盤石でもありませんし、実際OVF作れる人いないでしょうし経営的にも物理的にも無理なんだとは思っており、私もそろそろ900は放出予定というオチです^^;
リー
α77とNEX-7の後継ではないでしょうか。
現行モデル同様、同一センサーで一緒のデビューでは?
NEXの名前が廃止だと名前はどうなるんでしょう?
NEX-6,7統合機でα6とかw
OVF待望論は多いですが可能性はとても低いと思います。
過去のOVF機の弱点はAFでしょう。それを解決するためにTLM機が登場し、更にその弱点を埋めるためのデュアルAFなわけで、OVFに戻っても満足なAFは期待できないのでは?
α99を使っていますが、デュアルAFといえどAFの食いは6年前の1DsMk3にも敵わないのが現状です。
システム的にはOVF機より有利なわけですからもっと煮詰めてほしいです。
動画を売りにしているSONYが背面液晶だけで撮影というのも考えにくいですね。
とむっちん
可能性や体力などの話はともかくとして、α77・α99とは別のラインのAマウントα3桁機、すなわちα700・α900の後継、DSLR機の復活を願ってやみません。今回の噂がこれらの後継に当たるのかはわかりませんが、OVF機にはSLTα2桁ラインやNEX後継α1桁ラインでは埋められない魅力があります。利便性や連写を求める方にはSLT機、コンパクトを求める方にはEマウント機、そして純粋に撮る楽しさを求める方にはDSLR機、この3本の柱が私が以前より求めている理想の形です(笑
まぁ、なかなか難しいのかなという気はしていますが、もしα700・900の後継機が出ていれば、EVF機に踏み込めずにPENTAXとのダブルマウント体制(厳密には+EマウントとQマウント)という現状にはなっていなかったと思いますし、きっともっとαレンズが充実していたことでしょう(笑) 動画やバリアンはなくて構いませんので、スチルに特化したカメラを今一度与えてはいただけませんでしょうかねぇ?(^_^; >SONYさん(平井社長)
kk
いつも問題にあがっていたのはTMLとEVFですよね。そこが好き嫌いが分かれている部分なんだと思います。多くの人に愛されるためには、それらの部分がどちらかに傾くわけではなく、どちらも取り入れたシステムになるのかもしれませんね。とすれば・・・想像するだけでもワクワクします(*^^*)
ぎゃーとる
TLMはシステム的にOVFより不利な面も有利な面もある諸刃の剣でしょう。
実際に光量に対する不評(実際どうなのかは別にして)があり、SONYの売りの一つである動画時においてAFはF3.5以上に強制的に制限されるという大変不味い欠点もあります(これだけで動画向け一眼としてはTLM機は絶対選べないという人も多いです)。
ホコリに弱いという欠陥もそうです。
私にはTLMに拘るのはAマウントにとって余り良い選択だとは思えません。
動画が中心なので特にそう思うのかもしれませんが。
SONY踏ん張れ!
ここまで手広くボディー展開したソニーなら1機種くらいOVFという選択肢を残してくれてもいいのではと淡い期待を持ち続けています。プリズムは光学屋のオリンパスに外作でコストダウンってウルトラCは使えないのでしょうか。
梅ちゃん
これまでの情報から素直に読めばAマウントのFF機とAPS-C機(α99とα77の後継機)の発表でしょ。NEX-7の後継機を期待している人も居ますが、今はα7(R)のFFミラーレスに力を入れてるのでAPS-Cミラーレス機が出るかどうかは五分五分ですかね。
まあ発表されたら嬉しいサプライズということでしょう。
AマウントのFF機廉価版も出そうって噂があったのが実はEマウントのα7だったって事なんで、AマウントのFF機がα99並みの値段だとまた買えないな~とちょっと不満ですけどね*_*;。
アルフィード
OEMとか可能性無いですか?ボディ自体はマウント以外をD800にしてAマウントカメラに仕立てるとか?
?怪人
SONYが本当にプロユースを考えるならOVFは絶対に欠かせません。
α900はファインダーだけは素晴らしいのですが、その他の部分でかなり見劣りがして、短期間にモデルチェンジが出来ない事情も合わせてそれ程販売数が伸びなかったのだと思います。
NIKONやCANONの牙城に少しだけ食い込もうとしてもかなりの覚悟が必要です。これまでのSONYは意思表示が中途半端だったと思います。
でもチャンスが全然ないわけではありません。EVFのα7系と合わせて、OVFのα900系の二本立てにすればデジカメ界の盟主になれるかもしれません。
果たして経営陣にそれだけの度胸がありますかな?
あるふぁべーた
α7の次はAマウント後継ですね!
α77の後継というよりはα99の後継に力を入れてる感じなのですかね・・?
α77がそれなりに気に入っているので、+チップセットの高性能化でSDへの書き込み速度アップと高感度耐性が上がれば文句なしに買うんですが・・
あとはファインダーをどっちにするのかが気になりますね。ここのコメントでも結構話題になっていますので。
自分はできれば・・というかEVFでお願いしますw
rikken
EVFとバリアングル液晶でないと
撮る喜びを感じられない機会が多々あるので、
今の方向を突き進んで欲しいです。
たかちゃん
α900は確かに、シャッターを切る喜びを存分に味わえる、実に素晴らしいOVFですよね。その面では間違いなく世界一でしょう。
でも、フィルムが瞬く間に消えて行った、そのスピードよりは時間が掛かるでしょうが、先々にはすべてのカメラからミラーもOVFも消えてしまうのは必至でしょう。
ソニーはその先駆けとして、EVFの進化に開発投資をつぎ込むべきだとと思います。
かたこ
Eマウントα7のサイズでフルサイズなら、α57サイズでAマウントフル軽量機も技術的には可能ではないのでしょうか?
小型軽量フル機=Eマウント
中型以上重量機=Aマウント
なんてメーカー希望的販売戦略偏重の誤った棲み分けは避けて貰いたいですね。激しく嫌な予感がするのですが…
αロメオ
確かに今更α900後継のOVFが出たとして、α99のEVFでのMFのしやすさ、炎天下のEVFでの画像確認、3軸チルトやライブビューでの高速AFに馴れた身としては、本当に20万以上出して買うか微妙なところですね。
α900に最新の36MPを積んだものと、7R・・・・やはり後者を買ってしまいます。
そういう意味でもTLMのミラーアップ機が一番現実的かもしれませんね。
おねこ
aマウントのa7みたいなの出してくれれば満足なんですけど
レンズが劣化したフルサイズなんて意味ないですから
ぎゃーとる
TLMの構成素材や構造上、ミラーアップ機構は強度的に厳しいと思います。
無理矢理実現できたとしても信頼性や連射性能に大きく影響するのではないでしょうか。
1984
なんでTLMでミラーアップしたがるんでしょうかね。AFできなくなるのに…。それよりも、ミラー素材の透過率を高めて=より少ない光で測距できるAFセンサーといった方面で技術開発してもらいたいですなぁ。
ぎゃーとる
TLMはどこまで行ってもその構造上センサーに届く光は制限されます。
そして動画撮影におけるAFはF3.5を強制されます(動画を撮る人にはこっちの方が問題)。
これを両方解決するにはTLMのミラーアップなどではなくTLM自体の廃止、そして画素を犠牲にしない方式の像面位相差(キヤノンのような)しか実質的な方法は存在しないでしょう。
未来においては超高性能なコントラストAF、でなければもっと高度な画像認識技術を応用したAFといった方法もとれるかもしれませんが。
山田です。
「SARのコミュニティでとても愛されるだろう」
と、言うのはA、Eのどちらの利用者にも歓迎される的な物ではないでしょうか。
それを実現するのがセンサーシフトでXさんが言われているようにフランジバックの変更やら手ぶれ補正もできたら良いですね。
(Aマウントボディに特殊なアダプタを使ってEマウントレンズが付けられるという変わった製品もあるんじゃないかと…)
kou
私はTLMのミラーアップは高速連写はTLMを使用して撮影して風景等のスピードの要らない撮影はコントラストAFを使用してミラーレスを選択出来ればいいと思います。問題は構造的に可能なのかと言うことですが普通のミラーカメラのミラーアップと同じ構造にすれば出来ないでしょうか?今のTLMミラーは少し前側に根本が有るような気がします。
CS
ロードマップにある通りなら、
α99と77の中間に位置するカメラとなりますね
α7・α7Rのテクノロジーを移植した
廉価フルサイズではないかと思います
二機種が本当だとするなら、
デュアルAFの24MPと、ローパスレス36MP
ということになるかもしれませんね
元Gユーザー
TLMはダイクロイック化で非可視光でAFとか進化の道はたくさんあると思います
ミラーアップよりゴミ除去の方がいいんじゃないかと個人的には思います
Aマウント悲観論もありますが、APS-CのAマウントも連写や望遠を強化していけば簡単にはなくならないないと思います(個人的にTLMorAマウントがもし収束するとして最終機はこれになると思います)