・(SR4) Sony increases resources for Alpha development (including hybrid cam).
- 信頼できるソースの1人が、ソニーが2014-2016年のαの開発部門の資金を増やすと話してくれた。この新しい資金の一部は、2014年遅くか2015年初めに登場する予定のA-Eマウントハイブリッド機に割り当てられる。ハイブリッドモデルに関する詳細は近日中に得られるはずだ。
開発資金が増えることで、開発が加速されて、交換レンズなどのシステムの充実につながることに期待したいところですね。
また、以前から噂されているA-Eハイブリッド機ですが、本当に登場するのかどうか、また登場するとしたらマウント部はどのような構造になっているのか興味深いところです。
とんび
マイクロフォーサーズまでもカバーしちゃう
αをよろしくお願いします^^
とりとり蔵yes we can!! oh my God!!
ソニーさん、イケイケですね!これからどんなカメラが出てくるのかとても楽しみです!
shishi
レンズが充実するとうれしいですね。Eマウントのレンズがu4/3はもとよりフジのXマウントと比べてもよいレンズが少ないように思うので。まずレンズが充実してから一眼レフとの勝負なのだと思っています。
開発資金は普通は前年度に決めるものだと思うので、2016の資金なんて正確には決まってないでしょうが。
rikken
ソニーは多くの矛盾を呑みこんで苦しみながら前進していますね。
24-105が無い辛さに耐えかねて6dキットを買ったけど、
やはり99の三軸バリアングルと高速LV・EVF拡大の楽しさには抗えず、文句を言いつつ99+24-70使ってます。
シグマ24-105も春には出る事だし、今度こそ隙のないTLM機を
出してきて欲しい。
そして、特許を取っている6色二層センサーとか、一瞬で透明と反射を切り替える特殊液体の入ったミラーとか、どんどん実現させていってもらいたいものです。
Quinta
エンジニアの残業代増額でしょうか。
がんばってほしいです。
望遠野郎
以前α30・50系そっくりのボディにEマウントが付いてる機種の写真が出てませんでしたっけ?
ああいうのならボディとアダプターの強度をしっかりしたものに替えればハイブリッド機が作れそうですね。
PPG
現在の状況をdSLRからミラーレスへの過渡期という千載一遇のチャンスと見て、ここでなんとかシェアを獲得したいという目論見でしょうね。ソニーの成功の鍵はレンズの充実とEVFがどれだけポピュラリティを獲得できるかでしょうか。
にくきゅうぱんち
α7rで他社マウントのフルサイズ、高画素静止画ユーザの取込みに成功すると思うのですが、動画画質のほうは改善の余地がありそう。
2Kでいいので画質アップ、またAF性能をブラッシュアップできれば以前の5d2ほどではなくても、ある程度のユーザ取込みに成功しそうな気がします。。。
マウントやらシステムの縛りで、いい製品があってもCNから変えられないというのは、ユーザ目線では合理的じゃないので、この方向でもぜひ頑張ってほしいです。
hamuro
ソニーはもうニコキャノとガチでぶち当たる路線はとらないんじゃないでしょうか。
むしろ最近のソニーのラインナップはお金持ちのニコキャノユーザーのサブカメラ需要を狙ってるとしか思えないです。
NEX、RXはツァイスブランドのレンズが使えて、それなりにいい絵が撮れて、動画撮影が簡単。
更に、今度のα7はオールドレンズまで面倒見てくれて、防塵防滴なもんだから、ニコキャノユーザーのサブマウントとして理想的な気がします。
レンズに関しても、ベテランユーザーは高いレンズは良く写ると経験で知っているので、ツァイスブランドで高いレンズを選んでくれる。
2大ブランドの隙間に入り込む、いい市場を見つけたなあと思いますね。
むう
マウントアダプター要らずのハイブリッドマウントになるんでしょうか。一体どんな構造でどんな形になるのか想像もつきませんがもし出来たとしたら快挙ですね。
電子職人
長年のαユーザーが求めているのは、
奇抜な製品ではなく、
高性能な製品です。
増えた開発資金で、先ずNikon/Canonを追い越す高性能多点位相差AFセンサー(とAF制御ソフト)を開発して、世界一の高性能AF機を発売し、長年のαユーザーがαを使い続けてきて良かったと思えるようにしていただきたいです。
ついでに画素数を抑えて、グローバル電子シャッターによる30~60コマ/秒の超高速連写を可能にする機種も、低速連写の高画素機と平行して開発販売していただきたいです。
この2点が実現すれば、オリンピック会場でSony-αを愛用するプロカメラマンが大勢並ぶようになるでしょう。
ミノル
ソニーの弱点は、基礎力の低さだと思うんですね。
位相差AFの数にしろ歩留まり精度にしろ連写枚数にしろね。
他のトップメーカーを使っているとアレ??
って思う事が多すぎる、メニューが遅い遅れて動く
とか、秒間1.5コマとか実写性能としてあり得ないです。
α99の時に思った残念な癖がα7に成っても治ってない
チグハグなままなんです道具として。
今月の某カメラ雑誌でも結構指摘されてますけども
カタログスペックに走らないで堅実に
きちんと纏めてカメラを作ってもらいたいと
ホントの現αユーザーは思うわけです。
なばなの里
電子職人さんの言いたいことはよくわかるもので
長く親しまれた方ほど、ミノルタから優良なレンズをお持ちの方ほど
長く良い物を求めるものです。
一方で家電も含めソニーを好ましく思うユーザーは、「先進性」
が好きだったりします。中途半端なリニューアルで見事に失敗するケースも
考えられますよね。
手堅さはN.C任せかなと。
なので毎回新しさをいれつつ、それが普遍性も兼ねているか
不具合はないか、多くの人が楽しめるヒット作であるかどうか見極める
必要があると思います。
hamuroさんの言う通り他社にぶつからないシステムで
持ち単焦点レンズをα7Rにつけてみようとか、
フルサイズはあるけど旅行用にNEXと16-70mm F4 ZAを持つ人や
いろんな楽しみを提供する企業になったのかなと思います。
眠たい蝙蝠
"A-Eマウントハイブリッド機"ってまだあるのですね。
てっきりα7のα(A)のようなα(E)がその噂のネタかと
思ったのですが・・・
登場時期が1年遅れになっているのはなにか問題があって
開発が伸びたのでしょうかね。
α(E)がFFでレンズが大型化したので、α(A)でも流用
できるようになったのであれば共用化で助かりますが・・・・
杵屋陣八
ソニーが開発資金を回収できるかどうか、個人的には疑問に思っています。これまでにも、ソニーはかなりの資金を投入してきたはずですが、それほど結果が出ているとは思えません。おそらく、トップダウンで開発資金増額ということになったのでしょうが、ボディ、レンズが不必要に増えただけで売上が伴わないという結果に陥らないとも限らないと思います。
あのにん
資金増ですか
私としてはTLMのミラーアップなり透過させるなりの方法で高感度時の画質の向上、グローバルシャッタ、ーRAW及び4K動画、EVFの高性能化もしくはハイブリッドファインダー、AF、ハイブリッドマウント辺りは欲しいですね。
できればAndroidも組み込んでほしいです。
この前AndroidでRAWに関する話題もありましたし...
けど値段が上がるならAndroidはパスでもいいですが...
YON2
α7で方向性に自信がついたんでしょうね。
いい意味でカメラ業界の刺激になればいいですね。
時の流れは、スマホカメラい押され気味ですが、両方関わっているSONYがどんな差別化を示していくか、大いに期待したいです。
キャノンやニコン、ペンタックスなど日本メーカー頑張れ!!
lulu
とんび様と同じ希望です。
FTや、microFTも使用できればありがたいです。
ズームはFT、mFTレンズを使い、明るい単焦点はαかEを使えたら理想です。
はつゆめ
時々、A-Eマウント・ハイブリットなるものの噂が出るが、折角、個性のあるマウントを統一することもないと思う。(互いにアダプターで共用できる程度で充分)
Eマウントは、APS-C専用とし、NEX-7スタイル・ボディで、徹底した小型軽量化、オートマチック化、200mm以上の長焦点レンズは、いらない。
Aマウント・ボディは、なるべく、外部ダイヤルやボタンで直接的操作ができ、マニュアル撮影に適した構造とする。
EVFは、Eマウントのものを、色再現性、応答速度で大幅に上回るものを使用し、極力OVFに近づける。
Aマウント・レンズは、多少大きくなっても、機械的耐久性のあるもので、AFのバックラッシュを徹底的に排除した構造とし、デザインのためだけの、無駄な贅肉を落としたものとする。
clou
ソニーは本当にシステムとしてのカメラを売る準備ができているのでしょうか?
α7&α7Rの既発表のレンズのフィルター径をみても標準ズームとテレズームで既にフィルター径が違い、計五本のレンズでフィルター径が四種類となっている・・・
実際に撮影する立場だったら不便だろうに。
ひで
キヤノン、ニコンへの新技術を引っさげてのガチンコ勝負、非常に楽しみです。
TOWER
キヤノンやニコンにもミラーレス用のマウントはありますが、フルサイズ対応ではありません。
α7、α7Rの出現で両社は心穏やかではないでしょう。
スマートフォン対策で今後生き残る道は高画質化=>フルサイズ化だと思います。
またAEハイブリッドカメラが可能なら、同様の手法で他社レンズも使用できるカメラも作れることになります。
イメージセンサーも近々技術革新があるようです。
2014~2015年にかけて面白いものが出現しそうで楽しみです。
kou
EマウントレンズをAマウントに差し込むと上手く入るんですよね。マウント部はズームレンズの用に回転して繰り出すようにしてフランジバックとピン接点位置を調整出来るようにすればいい感じがします。あとはセンサーを
移動させて調整すればいいのかなあと思います。そうすればデザインはRX1を踏襲してその延長て作れば馬鹿売れでしょうね。
αおじさん
ハイブリッドより先に注力してほしいのはEマウントのブリッジカメラタイプで3軸チルトとか専用レンズです。
Eマウントに必要なのは
APS用
55-300mm
60mmマクロ
FEは
ロードマップのレンズと
その他70-300mmGや望遠、マクロ、135mm
などとにかく望遠とマクロまわして欲しいです。
αロメオ
AF連動のMFTマウント←αEレンズなんか出たら面白いですよね。
ついでにMFTマウント←αAレンズなんかも。
それ出しちゃうとボディが売れなくなるかな?
難しいですね。
三太郎
>A-Eハイブリッド
事実上のα9になるのでしょうか?
トランスルーセントミラーのLA-EA4が出たので、
あとはボディ内手振れ補正を実現すれば
Aマウントレンズの救済は完成すると思いますが・・・
>交換レンズ
28-70mmF3.5-5.6が値段の割になかなかの描写力だそうで。
発表会のアンケート用紙に、
70-200mmF4-5.6を出して欲しいとリクエストしてきました
キヤノン・ニコンを超えるというのは、ひたすら
レンズラインナップを拡充することじゃないと思います
パナソニックが批判されつつも標準レンズを更新して
超小型の12-32mmを出したように、ここぞというところに
どこにも負けないレンズを出すのが重要かと思います
マクラリウス
順当路線では、順当にしか成長できません、カメオタの方々の性能話は置いといて、軽くスマートな製品をお願いしたいですね。
200gのコンパクトフルサイズカメラなどいかがでしょう、FE35mmと合わせれば400g以下で毎日持ち歩けます、この重さならセカンド、サードカメラとして、ジワッとシェアを伸ばせるでしょう、一眼レフと真っ向勝負は、効率悪すぎです。
それと、軽さと矛盾するようですが、F1.0大口径単焦点を何とか出してほしいです、これは「日本は文化の輸出国なのだ!」とのアピールになります、日本発祥の“BOKH”を世界に認めさせるのです、「ミラーレスだからF1.8位かなー」の常識を打ち破ってこそSONYでしょう。
矢切の渡し
ソニーαの開発陣には、写真をバンバン撮りまくって写真撮影大好き人間の気持ちを汲んだ商品を出して貰いたい所ですね。
ぎゃーとる
ハイブリッドということは、今度こそTLM無しでAマウントレンズがAFで使えるって事ですよね?(物理的にTLMは入らないでしょうし)
LA-EA4の動画撮影時にF3.5に固定される糞仕様は本当に困ります。何とかして下さい本当に。
rikken
zonyさん
カメラ雑誌はシニアがターゲットで、
座談会もシニアカメラマンばかり、
あまり気にしなくていいのでは。
個人的には、新時代の機能実装で
デザインを進化させてほしい。
上面液晶にタッチパネル機能を持たせ
ボタンカスタマイズするとか、
ライブビューをニコニコやセカイカメラ化
するとか。
いま、iPhoneからXperiaへ買い換える
ところですが、
3軸チルトとエルゴノミクス縦グリ
みたくかっこいい機能美を追求
して欲しい。
Dfのデザインだったら俺は買わない。
お菓子お
私の見た大手シンクタンクの業界推移予測だと、ニコキャノが衰退して、業務用画質のフジと、家電系のソニーとパナがカメラの中心になるという報告書がありました。(他は会社の存続すら危ない、とも)
まあ、業界予測なのでその通りになるとは限らないのですが、ソニーも勢いを増しそうな気配ですね。
その報告書にはAEハイブリッドマウントじゃなくて、Aマウント廃止でEマウントに集約とも予測されてましたが、、、さて現実はどうなるんでしょうかね。