・(SR3) Surprise: There is a high resolution Sony camera ready to be shown at Photokina?
- 数日前に、高解像度フルサイズカメラに関する噂を受け取った。まだこのような機種は登場しないと強く信じて、この噂を非常に信憑性の低いSR1の噂として投稿した。良いニュースは、この噂のレベルをSR1からSR3に引き上げなければならなかったことだ。
本日ちょうど情報が入ってきたところなので、これ以上は言えないが、ソニーが50MP前後の高画素機を発表する可能性がとても高いように思える。このカメラがAマウントなのかEマウントなのか、さもなければRXなのか、中判カメラなのか、もしくはその他のものかはまだ分からない。従って、今のところは、落ち着いていて欲しい。
当初、信憑性がSR1(フェイクの噂)だったのでこの噂は取り上げていませんでしたが、信憑性がSR3(50%)に上がったということなので、少し期待できそうな雰囲気になってきたようです。
センサーが50MPということだと、35mmフルサイズでも可能な画素数かもしれませんが、既存のソニー製50MPセンサーのある中判カメラの可能性もあるかもしれませんね。
やまchan
フランジバックの短いミラーレス中判出さないかな。
レンズは期待出来ないので、とりあえずボディだけで構いませんので。
koala
期待はします。ワクワクもします。
でも35mmでは厳しい気がしますけど。
レンズの解像度がそこに追いつくのでしょうか?
SONYにとってセンサー事業は大切なので、
新センサー開発や、性能向上のニュースは
うれしいニュースなんですが、
FEレンズの向上&充実の方が当面は必要では
無いかと思ったりもします。
ZA
77のAPS-Cセンサーと同じピッチでのフルサイズ機か、中判の新しいフォーマト機のどちらかでしょうが、後者の確率が高いのではないでしょうかね?
もしや、コンタックス645マウント??
蒲鉾屋
7Rのシャッターぶれを解決しないと高解像追う意味がないようなσ(^_^;)
ふく
中判の発売が本当であればまずはレンズ固定式でしょうか。
新たにマウントを立ち上げてしまうと維持する責任(?)もあるでしょうし。
高いカメラを買ったのに5年、10年経っても初期のレンズ数本しかないなんて可哀想なユーザーが生まれないことを祈ります…。
ソニーであればタムロンあたりとうまくやれそうな気はしますが…。
それにしてもソニーの中判の噂がここの所続いていますが、
他社がカメラ以外の収益源を求めている中で他の事業の建て直しに注力しないで大丈夫なんでしょうか…。
虚弱体質
正直高画素より高感度が嬉しいかなあ。
24メガピクセルでもSDカードと家のPCがひーひー言ってるのに
ob
トランスルーセントを採用したα77あたりから、
ソニーは冗談とも感じられるコンセプトの一眼を、驚くほど早く実装しています。
時にそれは見切り発車とも感じられますが、家電屋の意地を見せられている気もします。
センサーの素性に関して、特に高画素とSN比での評価がとても高いので
未採用のソニー製イメージセンサーの話はワクワクしますね。
ただ・・・50MPの画素を捌き切るだけのエンジンとは一体・・・
トリプルエンジンとかになるのでしょうか
rikken
蒲鉾屋さんへ
ソニーはおそらく7sで搭載した無音シャッターを
汎用する見込みが立ったのでしょう。
7sは低感度では99に劣る大味なjpegの未熟カメラですが、
無音シャッターは何物にも代えがたい便利な機能です。
50MP機はもちろん、A,Eで区分けせず、99Ⅱにも無音
シャッターを積んでほしいですね。
大井町
50メガのJPEGって何MB? RAWは?
レンズがちゃんと解像するとしても、扱いに困りそう^^;
FA
Pextax645ZのC-MOSで、レンズ固定式で実売40万円台なら
きっと購入しちゃいます
交換式なら今後の動向を見てからになっちゃいますね
噂のNIKONの中判やFFの動向も気になります
4/3のようにマウント統一規格にしてくれると市場も変化すると思いますが
そうでなければ様子見
PIC
頑張ってじゃんじゃん開発はしてほしいですが、PC
の必要処理能力やモニター、印など考えるとほとんどの人にとって現時点では必要のないスペックだと感じます。
風景など、それを必要とする人のための尖った機種に搭載してほしいものです。
章郎
ミラーレスでボディーのみでもマウントアダプターを純正でペンタ用ハッセル用マミヤ用など作ってくれればレンズはゆっくりでも、中盤ならマニュアルフォーカス絞り優先AEレベルでも十分かと。
あとペンタプリズムの無い一眼レフ二眼レフの様にルーペ付きのフードも後付けでもいいからセンサーの大きさにかかわらず付く構造にしてほしい、そうすればEVFは無くてもいいのだが。
ここ
マミヤ7の形状で中判カメラであれば興味はありますが果たしていくらくらいになるんですかね。
ミラー機構なしで極限まで薄い中判に挑むなんて妄想してしまいます。
ペンタックスよりも大幅に安くならなければとても手がだせないですが。
gara
画素ピッチだけならAPS-Cの2400万画素と4/3の1600万画素が同じくらいですね。
これはフルサイズにすると5400万画素なので、ある意味とっくの昔にレンズに厳しいです。
ですがフルサイズ用レンズでD7100でも充分解像するものはありますから、5000万画素をフルに生かす目的でもない限り大丈夫でしょう。
リュシータ
50MPの中判センサーはハッセル、フェーズ、ペンタと絶賛外販中でコストも下げられるでしょうから自社カメラに搭載するのは自然ですね。
135の場合、画像ピッチが狭いので回折も考慮するとF5.6程度しか絞れないし、今あるレンズが50MPを見据えて設計してるか疑問に思います。かといって体力的に新規マウント立ち上げる可能性も低いでしょうからRX1のようなレンズ一体型中判の可能性が高いですね。
願わくば、ハッセルVのビオゴンのような軽量コンパクトで歪みを徹底的に抑えたカメラをお願いします。
60万までなら欲しいです!(^o^)
うめめめ
ううむ、パソコンが悲鳴を上げそうなデータ量になりそうな高画素ですか。
vaio事業を他所にやらずに写真特化型vaioとかもセットで販売する道もあったのでは無かろうかと勝手な妄想に耽ってみたり・・・。
ゴロー
アマチュアにはフルサイズで2400万画素くらいが
バランスいいと思ってます。
業務用なら200万円オーバーでも売れるでしょうね。
超高解像度を求めるプロ向け。
背面液晶のみでマニュアルフォーカス。
レンズも全てマニュアルフォーカスの単焦点に
すれば緒収差を最小限にできますね。
シャッター速度も上限1/1000くらいならブレも小さい。
つまり、フィルム時代のハッセルみたいな位置づけなんて
どうでしょうか?プロなら使いこなせるはずです。
レンズは35mm換算で16・21・35・50・85・135・200mm
くらいあればいいでしょう。オプションでジャバラ付けて
チルト&シフトがあれば建築写真もOK(笑)
m2c
個人的には、レンズ固定式の中判を期待します。
KO
ハンドリング等を含めると、36M辺りまでがウェルバランスだと思います
あの36Mが稀に見る傑作センサーというのも有りますが
フォレクトゴン
中判なら出しても売れないでしょう。仮にレンズ交換でボディ50万ぐらいなら売れるかも... それでもニッチな市場かも。
ソニーの中判センサーだと35mmフルとAPS-Hとの面積比ぐらいですね。
pon吉
50MPですか。確かに企業としては前へ進むしかないのでしょうね。
でも、ユーザーがついて来れない、一部しかついて行かない=売れない構図も見え隠れしています。
デジカメ市場は減速気味なので。
ハム
街頭ポスターとか、外壁用のプリントでしょうか
キヤノンでなくてソニーでいきたいですね。
あっオリンピック自体はパナソニックがスポンサーで着いてますが
オリンピックに便乗した民間広告の撮影や印刷で高画素ソニー機が選ばれるといいですね。
高倉山
おそらく今のCMOSの技術を見ると、APS-Cで1600万画素つまりフルサイズでは3600万画素ぐらいがベストな性能を発揮できる画素数のような気がします・・
5000万だと、処理エンジンの速度とは別に、センサー単体で性能が落ちはじめる画素数のような気がしますがどうなんでしょう?・・
白KOMA
50MPで捕える画像を、多少大きく、細かくなってもたかが知れている背面液晶でしっかりと確認して撮れるもんなんでしょうか?MFに自信なし…。
sobsob
50MP前後ですか……。APS-Cの20MPをフルサイズ化なら、24MPより現実的ですかね? そうすると45MPあたりでしょうか?
なんにしろ、センサーの進化はウェルカムです。確か、一億画素くらいが人間の目と同じくらいなんでしたっけ? SONYの技術力をみせつけてほしいです。
Q
50MPのイメージセンサなんて・・・
歩留まり悪くて、モノが採れないか、
運良くロットに数個良品があってもセンサだけで
数十万位の値段になりそうな。。。
それともソニーの大赤字覚悟の出血大サービス?(^^!
いや、実際に製造上の事を考えると、
想像を超える過酷な状況が目に浮かびます。。。
量産にはとても向いてなさそうな気がします。
何か一般向けではないカメラに使われるのかな?
とも思えます。
m2c
連投失礼します。
もしもレンズ交換式だとしたら、
こんなに大きなセンサーサイズだと、確かにレンズ側の手ぶれ補正機能の選択が妥当かもしれないですね。
センサー式の手ぶれ補正は現実的でない?!
案外(話が横道ですが)ペンタがフルサイズを出さないのも、その辺の問題かも?!
レンズマン
ソニーはレンズの良し悪しがでる高画素機より、センサの高感度性能を活かせる低画素機にシフトしてきている気がするので、事実とすれば中判ではないでしょうか。
甲賀忍者
シグマのfoveon・多層センサーではないでしょうか?
ゴロー
うーん、高画素が必要な(活かせる)ユーザーは
限られてるでしょうから、三脚使用が前提でも
いいんじゃないでしょうか?
そうなるとD800みたいに機関銃用の三脚が
必要なほどのシャッターブレさえ解決すれば
いいと思います。
手ぶれ補正が・連写がといった多機能が必要な撮影は
今の一眼レフでも十分でしょう。
お金を持った高年齢層には値段なんて高いほうが
喜ばれるでしょうし。どのみち台数出ないんだから
1台あたりの利益率は高いほうがいいんじゃないかな。
おばかさん
35㎜フルサイズでも中判でも何でも構わないので出して市場を刺激して欲しい。
ソーニーは昔モルモット企業といわれて、とにかく新しい市場を創出してきた会社なのだから、どんな形でも構わないので出してほしい。
その結果、市場があるとわかればキヤノン、ニコンの2強も追随しきて市場が活性化されれば、ユーザーにもメリットがある。
Qitai
他の方も書いてますけど、画素ピッチはAPS-Cの24MP相当なのでセンサーの生産技術だけならフルサイズで50MPが難しいなんて私は思ってません。
私に電子関連の知識があるわけじゃありませんから正しいかどうかわかりませんが、実際の壁は歩留まり率(面積比でAPS-Cの1/(1.5*1.5)=44%になるのかな?)とウェハー一枚あたりの有効面積比と販売数量とセンサー一個あたりの利益率から、設備投資に見合う利益が出るかってとこでじゃないですか?
夢の無い話で恐縮です。
norinagao2000
昔のGSW645みたいな、小さいやつほしいですね。
RAVEN
ボディ本体の大きさがM型ライカくらいで、44mmX33mmCMOS積んだ機体なら、インパクトあるでしょうね。
もちろんレンズは中判サイズだけど。
ムンバイ
なんか、APS-C2400万画素と同じピッチだから出来る見たいな事が、言われてますが、全く違います、センサの画素が増える=微細化が進むよりセンサが大型になる方が遥かに、難しい製造になります。
最先端のプロセスでは、露光に使用する光の波長すら問題になりますが、そのレベル前に露光つまり、パターンを転写するに、フルサイズセンサーで既に1つのセンサに複数回数の露光が必要です。複数露光する場合、重なり部位や繋ぎ部位は精度を保ち辛いのは当然ですし、なにより露光機材のレンズ解像度が低下する端の部分も使いますから更に難しくなります。センサの中心と端で解像度やピッチが異なる分けでないですから。
さらに、大きい面積で均等な加工も難しい為、製造過程で使う一番精度の低い装置に律即します。ウェハ全体で均一性が5%が限界位の装置があり、300mmウェハ面積で40個しか取れないフルサイズセンサーが個別に受ける影響は多大です。作れるか作れないかで言えば作れる。ただ、ひどく歩留まりが低い高価なセンサとなるかな?と思う
Q
ムンバイさんの仰る通りですね。
全く同感です。
香織淳士
個人用途として考えると3500万画素でも風景専門の方以外には過重な気がしますが(少なくとも私は要らない)。
それに35ミリサイズで5000万画素なんてD800登場時並の奇跡でも無い限りはノイズ生産マシーンに近いものになりそう。
なので中判ミラーレス機だと嬉しいですねー。
余所のメーカーまで35ミリフルサイズ一眼レフの画素数競争に今更巻き込まれて欲しくないので。
キャノンのAPS-C系が微妙とは言え画素数増えたショックが悪化しそうです。
中判ミラーレス機と想定した場合、NEX7系かα7準拠のEVF搭載機が良いと言うより妥当だと思います。
どうせデカいめのEVF載っけたところで、ドンガラ全体がデカくなりますので全体のディティールにあんまり影響与えないサイズに納まりますから。
中判一眼レフのペンタ部って馬鹿デカかったですからね、それに比べれば夢のようなコンパクトさです。
レンジファインダー機のファインダーよりデカくなることもありませんし。
α7は意外と拡大表示無しだとピント合わなかったので(その時使ったレンズの方が酷過ぎただけかもしれませんが)、500万画素以上の有機ELとか採用出来ると、拡大無しで確実にピント合わせられないもんですかねー?ピントズレはファインダーの解像度がピント光束よりも直径がデカ過ぎるのが原因なので。
あと、レンズをロングフランジバックとショートフランジバックに分けて、ロングの分は間に下駄を履かせる形式にして、下駄をティルトシフトアダプターと交換出来る構造にして欲しいです。
アダプター噛ますとAFは出来なくなる可能性大ですが(コントラストAFなら意外と普通に可能かも?)、標準レンズ以降だけでも全部ティルトシフト撮影可能ってアドバンテージ大きいと思います。
テレセン重視のレトロフォーカスレンズなら広角でもシフト可能でしょうし(案外全レンズ可能になっちゃうかも?)。
意外と手持ちでもティルトシフト撮影って可能ですよ?
TS-35レンズで普通にやってました。
フニャフニャ
ウン十万もするセンサーにNEXとおんなじEVFってのも、質という意味でアンバランスな気がします。さらにセンサーをカバーする高価なメカシャッターが必要で、マウントも大きいとなると、あんまり安くは出来ないようにも思えるのですが、SONYならやってくれるのかな。
ムンバイ
余り書くのも良くないかも知れないけどね。
巨大な面積に高い解像度で露光する装置は有りますが、余りに高価な装置ですし、これに見会うプロセスを構築し、採算を取れるラインを組むにも大変な投資が必要で、その為に既存の儲けが取れる(採算が取れるでなく、儲け)ラインを犠牲にする又は縮小するメリットもなく体力も。ただ、研究開発ラインで、ある程度マージンを見て試作して作れたら、マージンをギリギリまで削れば極めて小規模な生産は可能です。
しかし、実際上の生産ラインからかけ離れた遅いスループットと使用装置、プロセス・工程管理など、全てがコストを跳ね上げ商品競争力を失います。かって、某社が6インチ150mmでフルサイズセンサを試作し、ウェハ1枚でセンサ二個に。露光やプロセスの限界とマージンを持たせた結果。1バッチ25枚1ロット50枚で100個。そのうち欠陥なく使えたのは何と13個だけ。さて、そのセンサーは幾らで売るか?想像にまかせますが、センサ単体の当時価格では、今のプロ機材も買えない程の価格でしたね。
バブル景気や、空前のカメラブームでもなく、むしろ下火。さて、ソニーは株主、投資家、そしてユーザーを納得させる事はできるか?
いくら良いものを作っても、優れたものを作っても、売れない事には。
takamura
ソニーとタムロンで中判、ならゼンザブロニカのデジタル版なんてのに想像が行くんですけどね。
ポロ&ダハ
ライカ判はcanonとnikonが牛耳っているから、更に上を行って差別化するには33×44mmの高画素機というのは良い選択だと思います。
高画素機で問題になるのはブレですから、ミラーレスにしてぶれにくいボディーを出すというのは、理にかなっていると思います。
これまでの中判用のレンズも使えますから、レンズを一気に揃える必要もなさそうに感じています。
今のところ問題はバックアップ用のメディアがBD-Rの50GBぐらいしかないことですけど、4Kや8KのRAW記録が実用化される頃には、新しいフォーマットが出てくるでしょうね。
Core i7+64bitOS+SSD+大容量メモリだったら、5000万画素程度の画像データは問題ないです。
岩清水
APS-Cで2400万画素があるからフルで5000万画素はソニーならやりかねないなと思ったらやっぱりですね。でもD800の36MPでさえレンズの周辺が厳しいのに5000万画素でまともに使えるか疑問です。