デジカメinfo

視野率１００％でないという時点で間違いでしょ。
と思ってしまいます。

視野率98％だと思った理由も一緒に書いて欲しかったですね。
それ以外は概ねあり得るスペックに思います。

視野率98%というのはちょっと解せないですよね、さすがに。
フィルム時代に紙焼きするときに少し切れることを前提に、中級機は95%前後というのはありましたが、デジタル時代に視野率が100%を下回るというのは、やはり看過できないと思っています。

さすがに40万超えてくると辛いですよね。
１D系はいくらになるんだろう？

現在の5Dのユーザー層に向けるには価格が高すぎると思いますね．５D系と1D系の間，つまり新たに3D系を出すならあり得ると思いますがこればかりは出てみないとわからないと思います．風景、ポートレイトにはいいかもしれませんが，D810に比べると割高な感じがしますね．

私が一番気になるのは、ローパスがどうなるかです。
動画の仕事を切り拓いたパイオニアであるがゆえに、5D3ではローパス・フィルターを強めに入れざるを得ず、そのために他のフルサイズに比べて解像度が劣りスチールユーザーの不興を買った部分がありますが、そこをどうしてくるのか。
がんばれキヤノン！

高画素化されると連写性能が落ちる可能性があるので、画素数は控えめにUPで2800万画素、連写が若干改善の7コマ/秒、高感度は５DⅢ比で1.5段ぐらい改善なら魅力的に思います。

デュアルCFスロットはないでしょ。

気になる連写性能はせいぜい5〜6コマ程度でしょうか？
バランス機の5Dから高画素機の5Dになってしまうのかな？このスペックは
もはや3Dなのでは？？どうも信じ難いです。

リンク先を見ると連射は秒7コマと書いてありますね

連写とファイルフォーマットの項目が抜けていましたので追加しました。

視野率100%でしょ？普通。
高画素化なんてホント勘弁です。
バランスよくお願いします。

ローパスフィルターが有無はどちらでもいいです。
DPPで線を細くしてシャープネスをかけて現像すればローパス有の弊害はほとんどが解消できますよ。
現像の仕方を工夫すればいいだけです。
JPEGしか撮らない人のためにピクチャースタイルで線の細さが選べたらいいなあ。キヤノンの画は線が太すぎる。

　画素数は２４ＭＰくらいが適当だと思います。Ｄ８００を使っていますが、印刷サイズが半切以下だと３６ＭＰが無駄に思えてなりません。それと５ＤｍｋⅢはニコンと比べると割高感があります。５ＤｍｋⅣは価格据置でお願いしたいですね。

視野率100％じゃない？なぜ？
個人的には3600万画素も必要ないのでは？2400～2800程度にしておいて、6Dを上回る高感度画質に期待したいです。ニコンに足並みを合わせなくても…
仮に3600万画素を投入するとなれば、高解像広角ズームや、古い単焦点(50mm 1.4 や 85mm 1.8)等のリニューアルが必要になる。私的には古いレンズのリニューアルが優先と思います。その後、3600万画素機を投入！でいかがでしょうか？

皆さん視野率100%に拘ってますが
僕は逆にプロ機は視野率97～8％ぐらいのほうが実用的だと思ってます。
理由は、印刷で断ち切りにしたい時に
塗りたしが足らずに困る場合があるので、商業印刷メインのプロの場合
100％の視野率の中で、塗りたしを考えながら撮るよりは
97~8%程度のファインダーで構図を決め、
自動的に余裕が残る方が撮影時の負担が少ないと思ってます。
そういう意味では、通人好みのアスペクト比3：2より
A版断ち切り使用時にそのまま使える1.4：1の方がプロ機向きだと
思います。

3600万画素
連写は7コマ/秒

どちらかは間違いでしょうね。
普通に考えて、連射7コマで画素数の大幅な変更無しの正常進化でしょうね。

中途半端感がハンパないですね（笑）
画質数はそのままでいいので、デュアルピクセル化と、連写を8.5コマ
4K、タッチパネル、wifi＋GPSでいいんじゃないでしょうか？

(*^▽^*)　「カーボンファイバー＆ケブラー」

炭素繊維やアラミド繊維て
一昔前の航空素材やF-1の競技用素材でしたよね～
最近アラミド繊維のスピーカーコーンが増えましたよね
軽くなきゃイケない　薄くなきゃイケない　耐久性がなきゃイケない

耐久性15万回とありますが　カメラの場合　経過年数もあるから
かなり安全マージンを取った数字でしょうね
短期間・・・5年以内の限定なら50万回とか
それぐらいの造りでしょうね　きっと(*^_^*)

チルトモニター希望。

みなさん5Dはバランスって仰ってますが、たしか5DIIは「高画素」が売りだったはず。バランスのD700、高画素の5DIIって言われてたような。だから5DIIIはあれ？画素数これだけ？という反応がありました。

なので、5DIVが高画素路線になるのはむしろ「正常進化」では。

>弁証法さん
これまでも良く書いているのですが 5D3のローパスは5D2と同等の物が使われていて 強くなってはいません。

公式のサンプルが悪かったり 初期のDPPが正しく対応してなかったため、動画でモアレが出ない ということを含め 当初「ローパスが動画のせいで強くなっている」と誤解された方が多かったですが それは事実ではないです。

プロの商用撮影と言って写真集や雑誌等ばかりに
目が行ってるのだと思いますが、
建物や車に貼るシートへの印刷の場合は
現在の画素でも足りてるとは言い難いのが現状です。
建物に貼るシートでシャギーが目立つと遠くからなら良いのですが、
近くからだと美しくありません。

キャノンには高画素機が全く無い状態ですから、
こういう商業撮影するプロにとってはニコンやソニーの方が
使いやすく、実際出来上がった製品を評価されると
キャノン機を使うプロに頼むより、シャギーの少ない
ラッピングフィルムが出来上がるので敬遠されますよね。

そこをカバーする為に36MPで出すのは当然の流れだと思います。
プロ機としてならライバルの上を行く納品データを確保する為に
本来ならば50MP機を出さないとならない所なのですが、
それは別の噂のセンサーで別の機種になるのだと思います。

自分は2600～2900万画素の8コマと4Kを期待したいですね。

5D3で残念だったのは 1D Xや7D2のように高い所でバランスを取っていない点で 2200万画素なら7コマ、動画は1080/60Pに挑戦して欲しかったです。

あとミラーUP時にOVFからEVFに切り替わるハイブリッドファインダーですが 以前 スクリーン側の透過液晶をフルカラー化すれば可能ではないかと書きましたが
その方法も含め OVFとEVFを違和感なく切り替える特許（特開2013-213954）もキヤノンは出していましたので 4K以降が必要になる時代では 採用されて良いのではないかと思います。

皆さんがご指摘されているように突っ込みどころ満載で思わずにやけてしまいました。

個人的にハンドリング重視の5D4は高画素よりも高感度耐性を追求して欲しいですね。

逆に30MPオーバーの超高画素機は堅剛性の高いBG一体型のプロ機でお願いしたいです。

今後を占う上でデジタルカメラ・マガジン新年号に掲載されるはずの真栄田氏のインタビュー発言に注目しています。

これって、どこかの写真家のプロが、
「次はこんな感じだぞっ」って個人の期待も含めて
予想してるだけですよね!?
それなら、私なりの予想・・・予感

5D Mark IVの予想スペック
- 2800万画素CMOS、フルサイズ（24x36mm）
- 14bit ADC、16bitデータパイプライン
- デュアルDIGIC 6搭載
- 12チャンネルパラレル読み出し
- 動画は1080/60p
- ISO50-204800
- 視野率100%、倍率0.71x（50mmレンズ）、アイポイント21mm
- フォーカシングスクリーン交換可能
- AFは65点、iTR AF搭載
- 測距輝度範囲は、EV-3〜18
- シャッターは30秒から1/8000秒、15万回耐久精度
- シンクロは1/200秒
- 連写は7.5コマ/秒
- ファイルフォーマットはJPEG、CR2 RAW
- 液晶モニタは3.2インチ128万ドット、タッチパネル搭載(バリアングルではない）
- HDMI HD出力
- 2軸電子水準器
- デュアルスロット　1xSD、1xCF
- USB3
- バッテリーライフは1250枚
- 大きさは149 x 116 x 78mm
- 重さ940グラム（バッテリー、メモリ込み）、850グラム（ボディのみ）
- 価格は3499ドル
- 発表は2015年3月17日、発売は2015年の4月下旬

画素数アップするにしてもソニーのセンサーは使わないで欲しい。
キヤノンはキヤノンの自社センサーで行って欲しいです。

画素数は24～30MPが妥当なところでは？

個人的な意見としてはファインダー視野率は98%でもいいけど、倍率0.8倍以上の大きくて見やすいファインダーがあればいい。Canonは動体向けのカメラが多いけど、じっくりとファインダーをのぞいて撮れるカメラがあってもいいと思う。

5D3はフォーカシングスクリーンが交換できないというこのクラスでは考えられない退化をした経緯を考えると、まさかとは思いますが視野率98％という退化も…

個人的には
低照度下でのAF合焦性能の向上。
ボタンのカスタマイズをもっと自由に。
iso25600まで実用に。
シャッター音の改善とレリーズタイムラグの最速化。
幕速のアップ。1/250。
シャドー部の階調向上。
画素数よりも画質で勝負。
GPS&wifiは内蔵。
チルト液晶でも良し。
操作液晶のバックライトを赤系に。

新しく出た7D2と操作・機能などと似てくるのでしょうが、上位機種としてはさらなる付加価値をお願いしたいです。
4K動画分野の需要もあるでしょうから期待します。

個人的に5DⅣを36Mなんて
そこまで高画素スペック引き上げは
必要性はないと思うんだけど
Ⅱ→Ⅲのときのように
当初は批判的意見も出ていたけど
やはり進化とはいえある程度とどまってくれていた方が
嬉しいと思うが・・・

5D3の開発チームのコンセプトは、当初賛否両論ありましたが、
３年経って価格が下がらないのがネックなものの、非常に好感が持てました。
「キヤノンの考える着実な進化」この路線のままお願いしたいです。
5D3ユーザーとしては非常に居心地がいいんですよね・・・。

後継機種よりも、できれば大型ファームアップを望みます。
なんだかんだで５年は使いたいので。
後継機種は7Dのように満を持して登場してください。

個人的に 2400万画素や3600万画素といったニコンが採用している画素数の採用は有り得ないだろうと思っています。
D600系 D800系相当の画素数にキヤノンが合わせる意味はなく 2600万画素や3200万画素などあえて外して当然ではないでしょうか。
これから3600万画素というのはD810に並んだにすぎず 同じ時期に出るだろうD820には周回遅れな印象すら出かねません。

自分が2600～2900万画素としているのは 4K（UHD、DCI）撮影時の画角が APS-C、もしくはSuper35mmの画角に近い画素数こそがベストだろうと考えるからで、さらに言うと 4Kと言わず 5Kや 4K 60Pの実現など高いレベルでバランスを取ってもらいたいです。
勿論 今後はCFではなく CFast2.0が採用されないと困ります。

インターバルタイマー内蔵してほしいなぁ。
星のインターバル撮影目的で現地に向かったものの、ケーブルレリーズを家に置いてきてしまったという大失態を経験してるので。自分の責任ですけど。

このスペックはありえないと思います。今更36MPとは、Aさんがおっしゃるように周回遅れどころか、2周回遅れになってしまいます。まあ、個人的な願望ではないでしょうか？
私個人的には、24MP、連写7～8コマ、CF/SDデュアルスロットが理想です。下手な画素数アップより、その方は売れると思いますが…。

404zさん、
キヤノンのDSLRサイズカメラへの4K動画搭載は2015年中に間に合うか否か...そんなところではないでしょうか。GH4登場以降一気に加速の感のある4K動画記録ではありますが、実際のところ実装出来ているのはGH4のみ、7Sは発熱から内蔵記録見送り、パナLX100は数分で強制終了というのが現実です。

CinemaEOSラインに遠慮して、というだけではなく技術的な面でも5D（フルサイズセンサー）での4K動画記録のハードルは特にキヤノニコには高いと思われます。パナソニのような独自コーデックも持ち合わせていないため、H264で行くのかH265に飛び込むか...色々な面で慎重にならざるを得ないのではないでしょうか。

個人的にはキヤノンには慌てず4K対応をしてもらいたいと考えています。いわゆるキヤノンカラーが好きな人も多いと思いますので、現状の4K動画画質に食傷気味になった制作者が納得する良質な4K動画を提供してくれる機種の登場をゆっくり待ちたいところです。

結5d-nextは
対810の高画素機になるのか
高画素機が上に入って
バランス機となるのか
そこの考えで決まるでしょう。
高画素機にするなら思い切りとんがって、
そうでなくても
何処かしらでCanonらしさを出して欲しいですよね。

>beyondさん
自分も4K対応の5D3後継は来年ではなく再来年だと考えています。12月にM、2月までにKiss、さらに高画素機が来年前半ということとして、1D X後継は再来年のオリンピックに合わせるため 必ず来年後半には発表されていなければなりません。

高画素機とは 6D後継か 5D3後継か 新機種なのかまだ不明ですが 6D後継も6Dが本当にディスコンなら急がれます。
現状、5D3後継は早くて再来年の前半までは出す余裕はなさそうです。

発熱の問題はフルサイズミラーレスでは難しいですが 一眼レフならボディサイズに余裕があり対応は十分可能だと思います。
H.265は将来が決まっている規格ですので 準備出来次第 採用されるでしょう。タイミング的に再来年なら間に合うと思います。
フォーマットはどうするのか不明ですが CinemaEOSでも来年4月には答えを出さないといけないと思いますのでキヤノンも4K RAWも含め 考えていると思います。

総画素数7,800万画素と仮定すると、
トリプルピクセル時は1,800万画素になるので、4つの素子でいっぱい光を集めて高感度写真が撮れるかも。
でも、中間の デュアルピクセルで3,900万画素も設定可能だとすると、縦長比が変わってしまうので、どこかで高解像度短辺を圧縮して対応・・・・なんで芸当はありなのだろうか？

アイピースシャッターほしい。