デジカメinfo

去年の新製品の少なさは今年のレンズの開発にリソースを割いていたからでしょうか。
びっくりするようなレンズを発売するのもいいですが、35mmや50mmの1.4のリニューアルも忘れずに行っていただきたいです…。

昨日CPS向けの会員メールで、100-400の発表なのに超広角レンズと表記されていて、数時間後に訂正のメールが送られてきましたので、なにかを感じさせますね。

勝手な憶測ですが、キヤノンはこの4年で随分と、
苦渋を飲んだように見受けられます。

デジタル時代になりトップシェアを走ってきた身としては、
このままでは王者のプライドが許さないでしょう。

おそらく、ここ数年不自然なほど大人しかったのは、
かなり開発にリソースを割いていたからだと思われます。

このEF11-24mm F4Lをはじめ、先日発表されたEF100-400のⅡ型然り、
そろそろウォーミングアップを開始する合図のように思えます。

キヤノン党員としては、大変楽しみですね。

14-24 F2.8は出ないのか？
星撮るにはF4じゃ暗いのよ。
頼みますよキヤノンさん。

噂の超高画素機も同時発表、、、ってこたないんですかね？　ｗ

F2.8の明るさが必要なら、ニコンのをアダプターで使っているキヤノンユーザーも多いですよん♪
星野ならAFも要らないし。

私はフィルター付けられるという理由で16-35mmF4使ってるけど、確かに星空見るとF2.8欲しいですね。

価格はどうやら30万円は下らないようですね。とても手が出ないので星撮りは24mm F2.8で我慢しておきます。

12月発表、発売は年明けの1月か2月？
高くて購入出来ないけど。
購入出来ないけど楽しみな1本ですな。

こちらへの投稿は初めてとなります。
今回気になったのでコメントさせていただきます。
キヤノンからのメールの件、私も誤植に気が付きました。
ただ、誤植の部分は、超広角ズームレンズ2機種発表とありますので、EF-S10〜18、EF16〜35の2本発表時の文面がそのまま残ってしまったんだと思っていました。

11〜24は間違いなく発売されるでしょうが、発表はもう少し先の様な気がします。早くて12月半ば、普通に考えれば年明けのCP+前となり、間違いなくCP+では現物が見れると思います。
あくまで、私の予想の範囲ですが。

ニコンとキヤノン、どちらが良いかと議論になった際
勿論どちらも良し悪しで結論が出ない為、皆さんダブルマウントになる訳ですが、
そんな折必ず議論の的になるのがNIKKOR 14-24mm f/2.8G EDです。
このレンズがある限りキヤノンは「広角のニコン」の牙城を崩せないわけですが、
キヤノンの言う「並ぶものが無い性能」がどれ程のものか気になります。

現行の広角レンズで、流石Lレンズだという描写力を持つのは
TS-E24mm F3.5L IIだけのように感じています。
近年非球面レンズの製造法に画期的な進歩があったと仰っていたので
次世代の広角レンズを楽しみにしています。

他社の超広角ズームは歪みが気になり、アダプターを介して使おうとは思いませんでした。
キヤノンの画作りに期待。
F4であろうとも私の使い方ではボディ側で難なく対処出来ます。

EF100-400の実売価格が為替レート120円くらいなので34,35万ですか。
Lレンズの中のLレンズという感じですか。
もしこの価格なら広角は使用頻度が低いので、純正16-35F4Lか
tokinaを検討します。

将来的な高画素化への対応はもちろんですが、ニコンの14-24mmや次にアートシリーズ化されるであろうシグマの12-24mm(?)を超える性能を得ようとすると、どうしても30万円オーバーになってしまうのでしょうか。

もしかすると今後のLレンズは、従来よりも飛躍的にコストを掛けざるを得ず、ぐんと価格を上げなければ商品として成立しないのかもしれませんね。

デジタル化のおかげで、発売前からレンズ性能を丸裸にされて周知の下に晒されてしまいますので、画質競争は本当にシビアになったと思います。

やっぱり出るんだ、けど高いなぁ・・・
欲しいけど自分の用途的にそれほど出番無いだろうし。
けどこれ買えば変則的にだけど大三元揃うし・・・

いいですね。こういった強烈な個性があり、高性能なレンズが出せるところが2強と呼ばれる所以ですよね。他のメーカーが、ソニーですらこういったところで勝負するにはまだまだ時間がかかる気がします。

最初にF4出してからF2.8を出すのかな？レンズメーカーが大型高性能化する中24-70や100-400が小型軽量化路線を行っているのでもしかするとキヤノンのフルサイズは現在の画素数に抑えてコンパクトにまとめ、高画素機は中判で出すなんてことはないですよね？

お値段はニコンの14-24がメーカー希望価格30万弱なので、こんなもんじゃないかですかね。それよりも早く11mmの画を見てみたいですね。

広角11ｍｍからの純正Ｆ４ズームですか、素晴らしいですね。
最近発表されたレンズはどれもこれも魅力的で悩ましいかぎりです。
磐石の体制を着々と整えてきてますね。

自分は建築撮影メインですが、キャノン超広角は歪みが酷いのが多かったので期待しています。シグマがアートシリーズを半値くらいで出しそうな気もしますが、、、
ところで上のコメントにありましたが星の写真って歪みを気にするものなのですか？

リーク画像を見ると全長は12cm弱位ですかね？

見た目はズングリしてますが思ったよりもコンパクトに仕上がっているようです。

これで重量が1kg未満、蛍石採用なら高価でも納得なんですけどね・・・。

Ｆ４ズームへの力の入れようはスゴイね。
８－１５・１１－２４・１６－３５・２４－７０・２４－１０５・７０－２００・２００－４００
と切れ目ない！

皆さん、何故お値段を高く見積もるのでしょうか。

対抗するニコンの12-24F2,8は出だしが26万円台、最安値の頃が16万円台で現在が19万円台。

F4だし、同じ様な価格の推移を辿ると思います。来年には此れが出ると思えば16-35F4買わなくて正解でした。

100-400の新型レンズ・・・来年はお財布と睨めっこの日々になりそうです。　５DⅣの噂も

早く発表を見たくて毎日ここを見に来てます。
風景&星用に待ちこがれています。
星は4じゃ撮れんという意見もありますが、4以上でもじゃんじゃん撮れますし撮ってます。F値は工夫で歪みは補正でカバーです。