・Sony to have a " Pro Video Presentation" on May 29 in Berlin.
- ソニーが5月29日に "プロビデオプレゼンテーション" を行う。これは、Schau! 2015の公式ホームページに掲載されている。この "プロビデオプレゼンテーション" が一体何を意味しているのか分からないが、これが、内部で4K録画が可能なEマウント機を意味していることに期待しよう。
「プロビデオプレゼンテーション」なので、Eマウント機のお披露目があったとしても業務用機の可能性が高そうですね。
とは言え、α7R II やα6000後継機、新型RXの近日中(以前にリークされたソニーの予定表によると4月~6月)の発表が噂されているので、このタイミングで一般向けのEマウント機の新製品が登場してもおかしくはなさそうです。
ぽんた
現在Eマウントの4Kビデオカメラはプロ機で発売されていますが、4Kハンディカムに採用されている規格が次世代BDに採用されると思うので、民生規格の4Kでセンサーサイズの大きなカメラが出て来ることを期待します。それがビデオカメラタイプなのか、α7sMK2なのか。
センサー設備の投資がしっかりしたSONYには期待できます。
からくり使い
5/29にα7RⅡやα6000後継機は発表されないような...
発表するなら、GW明けに突然したりして
首を長~くして待っているんだけど、早く出してくれないと
ニコン機を買うかも
れんじ
今年の4KTVは気合いが入ってそうですし、何らかの4Kカメラも出すのでは?と勝手に予想してます。そろそろちょっと癖のあるパンチの効いた商品お願いします。4KTVともに発表待ってます。
mo
FS7とα7s
スーパー35mmとフルサイズ機に搭載してキヤノンへ対抗ですかね~
メロンパン
NEX-VG40はまだでしょうか
CINEALTA
プロビデオということでスチールカメラベースの動画では無いと思います。
現在、SONYの主力カメラF-55,F-65と言ったデジタルシネマカメラの放送系での運用についてでしょう。
特にこのカメラは放送の中継などでも運用できるようなアダプターなどが開発済みですのでそれらを使ってのシネマ以外の放送中継での使用方法の提案だと思います。